中田 幸造

J-GLOBALへ         更新日: 18/06/12 02:58
 
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研究者氏名
中田 幸造
 
ナカダ コウゾウ
所属
琉球大学
部署
工学部 環境建設工学科
職名
准教授
学位
博士(工学)(琉球大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2007年4月
 - 
2012年3月
, 琉球大学 工学部 環境建設工学科 設計工学講座 助教 建築構造力学I,建築構造力学II
 
2002年6月
 - 
2007年3月
, 琉球大学 工学部 環境建設工学科 設計工学講座 助手
 
2012年4月
   
 
- , 琉球大学 工学部 環境建設工学科 設計工学講座 准教授 建築構造概論,建築構造解析,構造解析学特論,建築構造力学II
 

学歴

 
 
 - 
2002年
九州大学 人間環境学府 空間システム専攻
 
 
 - 
2000年
大分大学 工学部 建設工学科
 

受賞

 
2005年
第27回コンクリート工学講演会「年次論文奨励賞」
 
2009年
第31回コンクリート工学講演会「年次論文奨励賞」
 

Misc

 
円形CFT柱とH形鋼梁の接合部の耐力と変形に関する実験的研究-外ダイヤフラム型と通しダイヤフラム型について-
河野昭彦, 中田幸造, 井上知哉
九州大学都市・建築学紀要   (1) 1-8   2001年
円形CFT柱とH形鋼梁接合部の耐力と変形に関する実験的研究
中田幸造, 河野昭彦, 井上知哉
鋼構造年次論文報告集   9 153-160   2001年
Strength and Deformability in Diaphragm-stiffened Connections of Beam Flanges to Circular CFT Columns
Kozo NAKADA, Akihiko KAWANO
Proc. Twelfth International Offshore and Polar Engineering Conference   65-72   2002年
円形CFT柱とH形鋼梁接合部の局部変形に関する実験的研究
中田幸造, 河野昭彦, 井上知哉
鋼構造年次論文報告集   10 527-534   2002年
Load-deformation Relations of Diaphragm-stiffened Connections Between H-shaped Beams and Circular CFT Columns
Kozo Nakada, Akihiko Kawano
Proc.International Conference on Advanced Structures   935-941   2003年

講演・口頭発表等

 
炭素繊維シート補強RC柱における異形鉄筋の付着割裂性状に関する実験的研究 その1サイドスプリット型の付着強度実験
日本建築学会九州支部研究報告   2000年   
炭素繊維シート補強RC柱における異形鉄筋の付着割裂性状に関する実験的研究 その2サイドスプリット型付着強度実験の結果および考察
日本建築学会九州支部研究報告   2000年   
炭素繊維シートで補強された鉄筋コンクリート短柱の耐震性能に関する実験的研究 その3 鋼管横補強試験体と置換せん断補強量を同等にした炭素繊維シート横補強試験体の実験結果
日本建築学会九州支部研究報告   2000年   
炭素繊維シートで補強された鉄筋コンクリート短柱の耐震性能に関する実験的研究 その4 炭素繊維シート横補強と鋼管横補強の耐震性能に関する比較検討
日本建築学会九州支部研究報告   2000年   
炭素繊維シート補強RC柱における異形鉄筋の付着割裂性状に関する実験的研究 その1 サイドスプリット型の付着強度実験
日本建築学会大会   2000年   

競争的資金等の研究課題

 
緊張PC鋼棒により外部横拘束されたRC柱の中心圧縮性状に関する研究
科学研究費補助金
研究期間: 2002年 - 2008年
<概要>本研究は琉球大学工学部山川教授により提案された緊張PC鋼棒により柱を能動的に外部横補強する耐震補強法の一連の研究の中で,緊張PC鋼棒による横拘束効果に焦点を当てたものである。本補強法は外帯筋状に配置したPC鋼棒に緊張力を導入することで,RC柱にプレストレスを導入できることに大きな特色がある。即ち,従来の受動的な横拘束効果に加えて,能動的な横拘束効果によりRC柱の圧縮性状を改善することができる。本研究では,中心圧縮実験により緊張PC鋼棒で外部横拘束されたRC柱の中心圧縮性状を解明し,...
緊張アラミド繊維ベルトにより外部横拘束されたRC柱の応力-ひずみ関係に関する研究
研究期間: 2002年 - 2008年
<概要>本研究は緊張PC鋼棒の代わりに緊張アラミド繊維ベルトを外部横補強材として用いた場合の受動及び能動的横拘束効果を検討したものである。本補強法の圧縮性状における特色は次のとおりである。①コンクリートが膨れることではじめて発揮される受動的な横拘束効果に加えて,あらかじめ横補強材に緊張力を導入することでコンクリートに与えられる能動的な横拘束効果の利用,②普通強度の帯筋が応力‐ひずみ関係のピーク時に降伏するのに対して,アラミド繊維ベルトは弾性材料であるため,応力‐ひずみ関係のピーク後も拘束力...
高強度緊張材で能動拘束された損傷RC柱の圧縮性能とせん断伝達機構に関する研究
研究期間: 2005年   
<概要>次なる巨大地震の発生が危惧される中,その備えとしての耐震補強は広く普及し,耐震設計も高度化したが,不幸にして被災した鉄筋コンクリート(RC)造建物の構造安全性確保のための研究は道半ばにある。持続可能な長寿命化社会を目指していく以上,地震によりRC造建物はどれくらい損傷したのか(残存耐震性能の把握),どのような対策でどれくらいの回復が見込めるのか(修復耐震性能の推定)について,定量化しておく必要性は論を待たない。本研究では,「地震被災で劣化したRC柱の圧縮性能とせん断伝達機構の復活法...
緊張PC鋼棒で外部横補強されたRC柱のせん断強度に関する研究
研究期間: 2008年   
<概要>極脆性柱に緊張PC鋼棒で外部横補強を施せば,その補強量が疎であっても,脆性的なせん断破壊とはならない優れたせん断補強効果のあることがこれまでの研究で明らかにされている。本研究では,緊張PC鋼棒による外部横補強法のせん断強度に注目し,せん断強度に拘束コンクリート強度が関与しているのかどうかを実験的に明らかにし,せん断強度式を提案することを目的とする。
長寿命建築物のための大型RC柱の自然暴露試験と耐久・耐震性能に関する研究
科学研究費補助金
研究期間: 2008年   
<概要>琉球大学工学部山川研究室では,縮小した鉄筋コンクリート(RC)柱試験体(断面:250×250mm)を用いて,塩害を模擬した電食および海岸での自然暴露により,塩害損傷がRC柱の耐久性能と耐震性能に与える影響を1990年代前半から照査してきた。耐久性能と耐震性能の関係を明らかにすることは,耐震診断における経年指標の評価に対する基礎資料となり得る上,近年関心が高まっている地球環境に配慮した長寿命建築物の実現へ貢献できると考えるからである。これまでは縮小試験体を用いて研究を行ってきたが,耐...