2006年1月
真の「確かな学力」を育てる・確かな運動の学びをひらく体育科授業づくり
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- 担当区分
- 分担執筆
- 担当範囲
- 全文執筆担当
- 出版者・発行元
- 155-161頁
- 記述言語
- 日本語
- 著書種別
- その他
小学生の学年発達に応じて,子どもが自己の運動課題に対して積極的に取り組み,教師の相互作用活動により課題解決を図ることをねらいとしている。また,そのための指導と評価のサイクルとして「アセスメント→リフレクション→インプルーブメント」の3過程が円環的に展開されるための指針を詳述している。を新名主洋一,梶川修二と共同執筆。全文執筆担当)
第Ⅱ章第9節:『個人の特性を生かしてボールゲームの楽しさに触れることのできるラインポートボールの授業』を執筆。そこでは,開発した「ラインポートボール」における授業成果について,実践事例の記録をもとに考察している。
第Ⅱ章第9節:『個人の特性を生かしてボールゲームの楽しさに触れることのできるラインポートボールの授業』を執筆。そこでは,開発した「ラインポートボール」における授業成果について,実践事例の記録をもとに考察している。