加藤 康榮

検察官の適正な公訴権行使と司法取引 

日本大学法科大学院 法務研究第8号 19頁～63頁 2012年3月  

無令状捜査差押えの許容範囲 -「緊急捜査差押え」の可否を巡って- 

日本大学法学会，日本法学第７6巻4号（沼野輝彦教授古稀記念号，刑事法の現状と課題 137頁～178頁 2011年2月  

『警察と検察の関係について』－『刑事手続の警察化論』と検察官の役割 

日本大学法学会，日本法学第75巻第4号 37頁～86頁 2010年3月  

『取調べ可視化』の限界について 

日本大学法科大学院 法務研究第6号 17頁～25頁 2010年3月  

公訴権濫用論の再検討について 

日本大学大学院法務研究科，法務研究第4号 (4) 1頁～37頁 2008年3月  

「別件逮捕・勾留論」の終結と適正捜査（一）（二）（三完） 

日本大学法学会，日本法学第73巻3,4号,第74巻1号 2008年2月  

取調べの有要性と任意性立証 

日本大学大学院法務研究科，日本大学大学院法務研究第３号 (3) 81頁～106頁 2007年3月25日  

欧州主要国の法学教育，法曹養成制度・教育の実情調査・研究 

日本大学広報部，海外出張研究報告書第78集 192頁～197頁 2007年3月  

「判例による法創造の役割」の限界について（二・完） 

日本大学法学会，日本法学第72巻第4号 72(4) 223頁～267頁 2007年2月28日  

「判例による法創造の役割」の限界について（一） 

日本大学法学会，日本法学第72巻第3号 72(3) 307頁～343頁 2006年12月25日  

「新司法試験問題」への一提言ー刑事法系論文問題を中心に 

日本大学大学院法務研究科，日本大学大学院法務研究第２号 (2) 115頁～133頁 2006年3月25日  

「取調べ受忍義務」について 

日本大学法学会，日本法学第７１巻２号 71(2) 115頁～145頁 2005年10月1日