源 利文

J-GLOBALへ         更新日: 18/12/04 05:11
 
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研究者氏名
源 利文
 
ミナモト トシフミ
URL
http://www2.kobe-u.ac.jp/~minamoto/index.html
所属
神戸大学
部署
大学院人間発達環境学研究科 人間環境学専攻
職名
准教授
学位
修士(理学)(京都大学), 博士(理学)(京都大学)
ORCID ID
0000-0002-5379-1622

プロフィール

これまで魚類の視覚生理学、ミツバチやホヤを用いた時間生物学、バイオテクノロジーの新規手法開発、淡水域における病原微生物の生態学、病原生物と人間の相互作用環などをテーマに研究を行ってきました。
最近の研究テーマは環境DNAを用いた生物相把握法の研究です。いろいろな事に応用可能な楽しいテーマです。共同研究の提案も大歓迎です。

研究分野

 
 

経歴

 
2017年10月
 - 
現在
神戸大学 大学院人間発達環境学研究科 准教授
 
2012年11月
 - 
2017年9月
神戸大学 大学院人間発達環境学研究科 特命助教
 
2007年4月
 - 
2012年10月
総合地球環境学研究所 プロジェクト上級研究員
 
2005年4月
 - 
2007年3月
産業技術総合研究所 特別研究員
 
2003年4月
 - 
2005年3月
京都大学生態学研究センター 非常勤講師(COE研究員)
 

学歴

 
1992年4月
 - 
1997年3月
京都大学 理学部 
 
1997年4月
 - 
1999年3月
京都大学 大学院理学研究科博士前期課程 生物科学専攻
 
1999年4月
 - 
2003年3月
京都大学 大学院理学研究科博士後期課程 生物科学専攻
 

受賞

 
2016年12月
科学技術・学術政策研究所 科学技術への顕著な貢献2016(ナイスステップな研究者) 環境DNAを用いて水中生物を一括して特定し生物量を把握する技術を開発
 
2015年10月
神戸大学 神戸大学学長表彰 環境DNA情報から水中の生物相を読み解く技術の開発
 

論文

 
Effect of water temperature and fish biomass on environmental DNA shedding, degradation, and size distribution
JO Toshiaki, MURAKAMI Hiroaki, YAMAMOTO Satoshi, MASUDA Reiji, MINAMOTO Toshifumi
Ecology and Evolution   (in press)    2018年11月   [査読有り]
First attempt of an oceanic environmental DNA survey of the spawning ecology of the Japanese eel Anguilla japonica
TAKEUCHI Aya, WATANABE Shun, YAMAMOTO Satoshi, MILLER Michael J., FUKUBA Tatsuhiro, MIWA Tetsuya, OKINO Tatsufumi, MINAMOTO Toshifumi, TSUKAMOTO Katsumi
Marine Ecology Progress Series   (in press)    2018年11月   [査読有り]
高山百合子, 赤塚真依子, 伊藤一教, 源利文
土木学会論文集B2(海岸工学)   74(2) I_1231-I_1236   2018年11月   [査読有り]
河川における流程500m間隔での環境DNA分析と現地採集調査による魚類検出結果の比較
丹羽英之, 坂田雅之, 源利文, 清野未恵子
保全生態学研究   (in press)    2018年11月   [査読有り]
赤塚真依子, 高山百合子, 伊藤一教, 森本哲平, 源利文
土木学会論文集B2(海岸工学)   74(2) I_1225-I_1230   2018年11月   [査読有り]

Misc

 
種特異的な環境DNA検出によるマクロ生物の生態調査
源利文
水環境学会誌   41A(4) 123-127   2018年4月   [依頼有り]
水を汲むだけの生物調査〜環境DNA技術の紹介〜
池田幸資, 土居秀幸, 源利文
技術士   30(3) 20-21   2018年3月
環境DNAとは何か
源利文
海洋と生物   40(1) 3-8   2018年2月   [依頼有り]
環境DNAによる個体数・生物量推定の可能性
深谷肇一, 長田穣, 源利文
海洋と生物   40(1) 47-53   2018年2月   [依頼有り]
環境DNAの有効性:水槽実験とフィールドでの検証
益田玲爾, 村上弘章, 高橋宏司, 源利文, 宮正樹
海洋と生物   40(1) 17-22   2018年2月   [依頼有り]

書籍等出版物

 
感染症の生態学(日本生態学会 編) pp. 39-51. 第4章 「感染症の発症メカニズム」
源利文
共立出版   2016年3月   
身近な水の環境科学 実習・測定編 (日本陸水学会東海支部会編)pp. 159-161. コラム「水を調べるだけで生き物がわかる!環境DNAを利用した生物分布モニタリング法」
高原輝彦, 源利文, 土居秀幸
朝倉書店   2014年6月   
湖の現状と未来可能性(RIHN-China Study Series No.3: 川端善一郎、孔海南、呉得意、福士由紀、窪田順平編 )pp. 139-151. 第9章「水生植物湖滨带改善现场实证性研究」
谢强, 吴德意, 源利文, 山中裕树, 本庄三惠, 川端善一郎
松香堂書店   2014年3月   
湖の現状と未来可能性(RIHN-China Study Series No.3: 川端善一郎、孔海南、呉得意、福士由紀、窪田順平編 )pp. 75-86. 第5章「湖の環境改変と感染症」
源利文, 川端善一郎
松香堂書店   2014年3月   

講演・口頭発表等

 
環境DNAによる魚類分布調査への応用 [招待有り]
源利文
2018年度水産海洋学会研究発表大会シンポジウム   2018年11月   
環境DNAメタバーコーディング手法を用いたダム湖の魚類相把握
速水花奈, 坂田雅之, 沖津二朗, 片野泉, 宮正樹, 後藤亮, 佐藤博俊, 山中裕樹, 源利文
応用生態工学会仙台 東北地域研究発表・シンポジウム   2018年11月   
環境DNA:水をくんで生物分布を知る新たな手法
源利文
神戸市生物多様性シンポジウム   2018年11月   
環境DNA:微生物からマクロ生物へ [招待有り]
源利文
第41回日本分子生物学会年会   2018年11月   
水を汲むだけの環境調査~環境DNA技術の紹介
源利文
日本技術士会近畿本部登録環境研究会   2018年11月   

競争的資金等の研究課題

 
科学研究費補助金/基盤研究(B)
研究期間: 2017年4月 - 2020年3月    代表者: 源 利文
六甲山周辺地域をモデルとした環境DNAによる水域生物相モニタリング手法の確立
環境研究総合推進費
研究期間: 2016年       代表者: 源 利文
(CREST)海洋における環境DNA定量による対象種の空間分布推定に必要な分子生物学的手法の開発
国立研究開発法人科学技術振興機構: 戦略的創造研究推進事業(CREST)
研究期間: 2016年       代表者: 源 利文
学術研究助成基金助成金/基盤研究(C)
研究期間: 2014年4月 - 2017年3月    代表者: 源 利文