池田 郁男

J-GLOBALへ         更新日: 18/02/06 03:12
 
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研究者氏名
池田 郁男
 
イケダ イクオ
eメール
iikedabiochem.tohoku.ac.jp
URL
http://db.tohoku.ac.jp/whois/detail/b05a452eae2887f25879d5bee39e4154.html
所属
東北大学
部署
大学院農学研究科・農学部 生物産業創成科学専攻 食品機能健康科学講座 食品化学分野
職名
教授
学位
農学博士(九州大学)
その他の所属
東北大学

研究分野

 
 

経歴

 
2005年4月
   
 
東北大学大学院農学研究科 教授
 
1992年10月
 - 
2005年3月
九州大学農学部 助教授
 
1984年11月
 - 
1986年10月
ジョージワシントン大学健康医学研究所 生化学科 研究員
 
1980年4月
 - 
1992年9月
九州大学農学部 助手
 

学歴

 
 
 - 
1980年3月
九州大学 農学研究科 食糧化学工学専攻
 
 
 - 
1975年3月
九州大学 農学部 食糧化学工学科
 

委員歴

 
2016年5月
 - 
現在
日本食品科学工学会  理事
 
2016年5月
 - 
現在
日本食品科学工学会東北支部  支部長
 
2013年10月
 - 
現在
加工油脂栄養研究会  会長
 
2016年5月
 - 
現在
油脂・コレステロール研究会  会長
 
2014年4月
 - 
現在
日本食品科学工学会  代議員
 

受賞

 
2014年4月
日本油化学会 日本油化学会学会賞
 
2008年5月
日本栄養・食糧学会 日本栄養・食糧学会学会賞
 
1991年3月
日本農芸化学会 農芸化学奨励賞 ステロールの吸収機構に関する研究
 
2015年3月
日本農芸化学会 Bioscience Biotechnology and Biochemistry論文賞 2014年に掲載された論文から論文賞に選ばれた。
受賞者: Ikuo Ikeda, Kanae Metoki, Takashi Yamahira, Masaki Kato, Nao Inoue, Koji Nagao, Teruyoshi Yanagita, Hitoshi Shirakawa, Michio Komai
 
2008年3月
日本農芸化学会 Bioscience Biotechnology and Biochemistry論文賞
受賞者: Tachibana S, Hirano M, Hirata T, Matsuo M, Ikeda I, Ueda K, Sato R.
 

論文

 
Black Tea Polyphenols Suppress Postprandial Hypertriacylglycerolemia by Suppressing Lymphatic Transport of Dietary Fat in Rats
Makoto Kobayashi, Masaki Ichitani, Yuko Suzuki, Tomonori Unno, Takashi Sugawara, Takashi Yamahira, Masaki Kato, Takanobu Takihara, Yuko Sagesaka, Takami Kakuda, and Ikuo Ikeda
J. Agric. Food Chem.   57(15) 7131-7136   2009年8月   [査読有り]
Lymphatic absorption and deposition of various plant sterols in stroke-prone spontaneously hypertensive rats, a strain having a mutation in ATP-binding cassette transporter G5
Hamada T, Egashira N, Nishizono S, Tomoyori H, Nakagiri H, Imaizumi K, Ikeda I.
Lipids   42(3)    2007年3月   [査読有り]
Micellar Solubility in and Affinity for the Bile Salt Micelle of Plant Sterols are Important Determinants for their Intestinal Absorption in Rats
Tadateru Hamada, Hitomi Goto, Takashi Yamahira, Takashi Sugawara, Katsumi Imaizumi, and Ikuo Ikeda*
Lipids   41(6) 551-556   2006年6月   [査読有り]
Tea catechins with a galloyl moiety suppress postprandial hypertriacylglycerolemia by delaying lymphatic transport of dietary fat in rats.
Ikuo Ikeda*, Koichi Tsuda, Yuko Suzuki, Makoto Kobayashi, Tomonori Unno, Hiroko Tomoyori, Hitomi Goto, Yayoi Kawata, Katsumi Imaizumi, Ayumu Nozawa and Takami Kakuda
Journal of Nutrition   135(2) 155-159   2005年2月   [査読有り]
Campest-5-en-3-one, an oxidized derivative of campesterol, activates PPARα, promotes energy consumption and reduces visceral fat deposition in rats
Ikuo Ikeda*, Rie Konno, Takeshi Shimizu, Takashi Ide, Nobuyuki Takahashi, Teruo Kawada, Koji Nagao, Nao Inoue, Teruyoshi Yanagita, Tadateru Hamada, Yae Morinaga, Hiroko Tomoyori, Katsumi Imaizumi, and Kunio Suzuki
Biochim. Biophys. Acta   1760(5) 800-807   2006年5月   [査読有り]

Misc

 
動物試験における遺伝子解析や酵素活性測定で脂質代謝制御は明らかにできるのか?-絶食やPair-feedingに伴う更なる混乱-
池田郁男
化学と生物   50(10) 710-716   2012年10月
コレステロールの腸管吸収機構
池田郁男、加藤正樹
オレオサイエンス   12(3) 107-114   2012年3月
研究者のためのわかりやすい統計学-1 統計検定を理解せずに使っている人のために I
池田郁男
化学と生物   51(5) 318-325   2013年5月
研究者のためのわかりやすい統計学-2 統計検定を理解せずに使っている人のために 2
池田郁男
化学と生物   51(6) 408-417   2013年6月
研究者のためのわかりやすい統計学-3 統計検定を理解せずに使っている人のために 3
池田郁男
化学と生物   51(7) 483-495   2013年7月

書籍等出版物

 
実験で使うとこだけ 生物統計1 キホンのキ 改訂版
池田郁男
羊土社   2017年3月   
実験で使うとこだけ 生物統計2 キホンのホン 改訂版
池田郁男
羊土社   2017年3月   
新版茶の機能
池田郁男
農山漁村文化協会   2013年11月   
粥状動脈硬化症
池田郁男 (担当:共著, 範囲:II細胞培養 1.胸管リンパカニュレーション手法やCaco-2細胞を用いたステロール吸収の研究)
アトムス社   2016年8月   
Polyphenols in Human Health and Disease Vol. 1
Makoto Kobayashi and Ikuo Ikeda
Academic Press   2014年   ISBN:978-0-12-398471-5

講演・口頭発表等

 
栄養学・食糧学研究のための実践統計検定法
池田郁男
第66回日本栄養・食糧学会大会   2012年5月18日   
緑茶カテキンの脂質代謝改善機構解明研究の紆余曲折
池田郁男
第6回日本ポリフェノール学会年次大会   2012年8月3日   
脂質の消化・吸収・代謝の基礎
日本栄養・食糧学会関東支部 脂質栄養シンポジウム   2018年2月3日   
緑茶カテキンとカフェインがエネルギー代謝に与える影響
中村珠子、井上奈穂、池田郁男
日本カテキン学会   2017年11月16日   
高脂肪食と低脂肪食がddYマウスのエネルギー代謝に与える影響-大豆油と魚油添加大豆油の比較
奥野綾夏、井上奈穂、池田郁男
第37回日本肥満学会   2017年10月7日   

競争的資金等の研究課題

 
等カロリー条件下での高脂肪低炭水化物食と低脂肪高炭水化物食の脂質代謝への影響
その他の研究制度
研究期間: 2010年4月 - 現在
食習慣の違いが脂質代謝に与える影響
その他の研究制度
研究期間: 2012年4月 - 現在
ABCトランスポータの機能解析
科学研究費補助金
研究期間: 2005年4月 - 現在
肥満を防止する食品成分の機能解析
共同研究
研究期間: 2005年4月 - 現在
動脈硬化症を予防する食品成分の機能解析
その他の研究制度
研究期間: 2005年4月 - 現在

特許

 
2004−262927 : 血清コレステロール低下剤、飲食物およびその製造方法
特開2002−38191 : 油脂組成物及びその製造法並びに油脂組成物を含有する食品
特開平9−13077 : 臓器蓄積性の高い油脂
特開平9−13076 : 血小板凝集能を抑制する油脂
特開平9−13075 : 血中脂質を低減する油脂

社会貢献活動

 
日本大学生物資源科学部 男女共同参画推進委員会講演会 生物統計を理解して研究に活かそう!
【その他】  2016年11月22日
日本大学生物資源科学部 男女共同参画推進委員会講演会にて、生物統計を理解して研究に活かそう!を講演した。
脂質栄養・機能に関する最新情報
【出演, 寄稿】  日本食糧新聞  2010年4月12日
上記記事中、「コレステロールの最新事情」を解説した。
福島県栄養士会講演 食用油脂の特性を理解して指導に活かそう
【その他】  2016年9月10日
食用油脂の特性を理解して指導に活かそうを講演。
福岡市南区食育講演会&サイエンスカフェ
【その他】  2017年2月2日
「その油、滴下味方か!?貴方の健康に必要な食事脂肪」について講演し、サイエンスカフェで参加者と意見交換
福岡市南区「ため蔵食ゼミ」同窓会
【その他】  2017年2月3日
「その油、滴下味方か!?貴方の健康に必要な食事脂肪」について講演し参加者と意見交換

その他

 
2015年4月   高脂肪食と低脂肪食がエネルギーおよび脂質代謝に及ぼす影響の解析
高脂肪食と低脂肪食でのエネルギーおよび脂質代謝の違いをマウスを用いて検討する。
2014年4月   β-コングリシニンが糖尿病ラットの脂質代謝および糖代謝に及ぼす影響
大豆に含まれるβコングリシニンの脂質代謝、糖代謝、エネルギー代謝に及ぼす影響を糖尿病ラットを用いて調べる。
2013年11月   食事脂肪の量と質がエネルギー代謝に及ぼす影響
マウスを用いて、等カロリーで、高脂肪低炭水化物食あるいは低脂肪高炭水化物食を与え、内臓脂肪蓄積、エネルギー代謝、脂質代謝を調べる。脂肪としては、ラードと大豆油を用いる。高脂肪食やラードなどの飽和脂肪が肥満を誘発するのかどうかを検証する。
2013年4月   高脂肪食がエネルギーおよび脂質代謝に及ぼす影響
高脂肪食で本当に肥満するかをマウスを用いて検討する。
2011年4月   β-コングリシニンのエネルギーおよび脂質代謝に与える影響に関する研究
大豆に含まれるβコングリシニンの脂質代謝、糖代謝、エネルギー代謝に及ぼす影響をラットを用いて調べる。