基本情報

所属
東京電機大学 工学部情報通信工学科 教授

J-GLOBAL ID
200901075187796359
researchmap会員ID
5000088012

外部リンク

受賞

  14

論文

  213

MISC

  68

書籍等出版物

  1
  • Florian Lindner, Amin Totounferoush, Miriam Mehl, Email author, Benjamin Uekermann, Neda Ebrahimi Pour, Verena Krupp, Sabine Roller, Thorsten Reimann, Dörte C. Sternel, Ryusuke Egawa, Hiroyuki Takizawa, Frédéric Simonis (担当:共著)
    Springer 2020年7月

講演・口頭発表等

  53

所属学協会

  4

主要な共同研究・競争的資金等の研究課題

  20

産業財産権

  2

メディア報道

  1

その他

  3
  • 2011年10月 - 2011年10月
    将来のエクサフロップスの性能を実現することが期待されている超並列複合システムのためのアプリケーション開発環境の構築を目的とした研究.
  • 2011年4月 - 2011年4月
    広域多拠点に配置されている計算機資源を効率的に連携させるジョブスケジューラの開発を行い、広帯域高遅延ネットワークを介しても安定した高性能演算を可能とする広域ハイパフォーマンスコンピューティング環境を実現する。 利用者からは単一基盤としてサービスを享受できるクラウド型HPCサービス(以下、HPCクラウド)を創出することで、利用者のスパコン利用の利便性を向上させるとともに、広域MPI実行によって更なる大規模問題を計算可能させることが期待できる. また副次的な効果として、本手法により計算システムの負荷変動予想を行うことによる、大規模計算センターにおける計算システムの運用の高効率化にも寄与できると考えられる。
  • 2011年4月
    広域多拠点に配置されている計算機資源を効率的に連携させるジョブスケジューラの開発を行い、広帯域高遅延ネットワークを介しても安定した高性能演算を可能とする広域ハイパフォーマンスコンピューティング環境を実現する。利用者からは単一基盤としてサービスを享受できるクラウド型HPCサービス(以下、HPCクラウド)を創出することで、利用者のスパコン利用の利便性を向上させるとともに、広域MPI実行によって更なる大規模問題を計算可能させることが期待できる.また副次的な効果として、本手法により計算システムの負荷変動予想を行うことによる、大規模計算センターにおける計算システムの運用の高効率化にも寄与できると考えられる。