松宮一道 (Kazumichi Matsumiya) - マイポータル

基本情報

所属: 東北大学大学院情報科学研究科応用情報科学専攻認知情報学分野教授

学位: 博士（工学）(東京工業大学)

J-GLOBAL ID: 200901053166935916
researchmap会員ID: 5000088078

心理物理学を専門に研究をしています。特に、身体をキーワードとして視覚と行動の相互作用に関する研究に取り組んでいます。

研究キーワード

研究分野

経歴

2018年2月 - 現在

東北大学, 大学院情報科学研究科, 教授
2019年4月 - 2021年3月

東北大学, 大学院情報科学研究科, 応用情報科学専攻長（併任）
2016年12月 - 2020年3月

JSTさきがけ, 社会と調和した情報基盤技術の構築, 研究者（兼任）
2014年7月 - 2018年1月

東北大学, 電気通信研究所, 准教授
2007年4月 - 2014年6月

東北大学, 電気通信研究所, 助教
2005年4月 - 2007年3月

東北大学, 電気通信研究所, 助手
2004年1月 - 2005年3月

ATR, 人間情報科学研究所, 専任研究員
2002年1月 - 2003年12月

東京工業大学, 像情報工学研究施設, 研究機関研究員
2000年4月 - 2001年12月

カナダ・ヨーク大学, 視覚研究所, 博士研究員

学歴

- 2000年3月

東京工業大学, 大学院総合理工学研究科, 物理情報工学専攻博士課程修了

委員歴

2017年1月 - 現在

日本視覚学会, 世話人
2020年4月 - 2021年3月

日本VR学会, VR心理学特集ゲストエディタ
2014年4月 - 2018年3月

映像情報メディア学会編集委員会, 部門委員
2008年4月 - 2018年3月

インターネット視覚会議（iVM）, 幹事
2005年4月 - 2018年3月

生体・生命工学研究会, 幹事
2017年1月 - 2018年1月

日本視覚学会2018年冬季大会, 実行委員長
2006年12月 - 2017年12月

電子情報通信学会ヒューマン情報処理研究会, 現地世話人
2015年4月 - 2015年7月

ICVS2015, 実行委員会懇親会担当
2013年4月 - 2014年12月

APCV2014 実行委員会, 会計
2012年4月 - 2014年3月

日本光学会, 常任幹事
2011年4月 - 2012年3月

日本光学会, 視覚研究グループ庶務幹事
2010年6月 - 2011年10月

IMRF2011, 実行委員会会計
2011年1月 - 2011年1月

日本視覚学会2011年冬季大会, 実行委員

受賞

2023年4月

科学技術分野の文部科学大臣表彰科学技術賞（研究部門）
2021年12月

日本心理学会学術大会優秀発表賞
2017年2月

日本学術振興会賞
2016年11月

石田實記念財団研究奨励賞
2015年9月

計測自動制御学会第25回インテリジェント・システム・シンポジウム(FAN2015)優秀論文賞
2012年1月

日本視覚学会鵜飼論文賞
2010年8月

日本視覚学会ベストプレゼンテーション賞
2010年5月

Distinguished Contributed Paper of the 2010 Society for Information Display (SID) International Symposium
2009年3月

映像情報メディア学会優秀発表賞
2008年7月

日本視覚学会ベストプレゼンテーション賞

論文

Does Unconscious Information Improve Perceptual Decision-making?

Matsumiya K, Arai K

Interdisciplinary Information Sciences 30(2) 103-117 2024年査読有り筆頭著者責任著者
Increased Response to Luminance Motion after Prolonged Adaptation to Color Motion Observed in a Functional MRI Study

Kuriki I, Ren W, Koshizaka W, Matsumiya K, Shioiri S

Interdisciplinary Information Sciences 30(2) 129-142 2024年査読有り
Perceptual decisions interfere more with eye movements than with reach movements

Matsumiya K, Furukawa S

Communications Biology 6(882) 1-14 2023年査読有り筆頭著者責任著者
A computational model to explore how temporal stimulation patterns affect synapse plasticity

Amano R, Nakao M, Matsumiya K, Miwakeichi F

PLoS ONE 17(9) e0275059 https://doi.org/10.1371/journal.pone.0275059 2022年査読有り
Multiple representations of the body schema for the same body part

Matsumiya K

Proceedings of the National Academy of Sciences USA (PNAS) 119(4) e2112318119: 1-9 2022年1月査読有り筆頭著者責任著者
Accuracy and precision of visual and auditory stimulus presentation in virtual reality in Python 2 and 3 environments for human behavior research

Tachibana R, Matsumiya K

Behavior Research Methods 54 729-751 2022年査読有り最終著者
Contribution of the slow motion mechanism to global motion revealed by an MAE technique

Shioiri S, Matsumiya K, Tseng CH

Scientific Reports 11(3995) https://doi.org/10.1038/s41598-021-82900-2 2021年2月査読有り
Awareness of voluntary action, rather than body ownership, improves motor control

Matsumiya K

Scientific Reports 11(418) https://doi.org/10.1038/s41598-020-79910-x 2021年1月査読有り筆頭著者責任著者
A motion-in-depth model based on inter-ocular velocity to estimate direction in depth

Wei Wu, Yasuhiro Hatori, Chia-Huei Tseng, Kazumichi Matsumiya, Ichiro Kuriki, Satoshi Shioiri

VISION RESEARCH 172 11-26 2020年7月査読有り
Displacement detection is suppressed by the post-saccadic stimulus

Shuhei Takano, Kazumichi Matsumiya, Chia-huei Tseng, Ichiro Kuriki, Heiner Deubel, Satoshi Shioiri

SCIENTIFIC REPORTS 10(1) https://doi.org/10.1038/s41598-020-66216-1 2020年6月査読有り
情報表示のためのテレビ画面デザインに関する視聴者ニーズの定性的把握

伊師華江, 松宮一道

日本感性工学会誌 18(3) 229-233 2019年査読有り
Separate multisensory integration processes for ownership and localization of body parts

Matsumiya K

Scientific Reports 9(652) https://doi.org/10.1038/s41598-018-37375-z 2019年査読有り
A Generalized Stochastic Implementation of the Disparity Energy Model for Depth Perception

Kaushik Boga, François Leduc-Primeau, Naoya Onizawa, Kazumichi Matsumiya, Takahiro Hanyu, Warren J. Gross

Journal of Signal Processing Systems 90(5) 709-725 2018年5月1日査読有り
Extracting the orientation of rotating objects without object identification: object orientation induction

Shioiri S, Hashimoto K, Matsumiya K, Kuriki I, He S

Journal of Vision 18(9) 17:1-17:12 2018年査読有り
An accuracy/energy-flexible configurable Gabor-filter chip based on stochastic computation with dynamic voltage-frequency-length scaling

Onizawa N, Katagiri D, Matsumiya K, Gross WJ, Hanyu T

IEEE Journal on Emerging and Selected Topics in Circuits and Systems 8(3) 444-453 2018年査読有り
Application of Stochastic Computing in Brainware

Gross WJ, Onizawa N, Matsumiya K, Hanyu T

IEICE Nonlinear Theory and Its Applications 9(4) 406-422 2018年査読有り招待有り
Spatial representations of a viewer's surroundings

Shioiri S, Kobayashi M, Matsumiya K, Kuriki I

Scientific Reports 8(7171) DOI:10.1038/s41598-018-25433-5 2018年査読有り
Contrast dependence of saccadic blanking and landmark effects

Kazumichi Matsumiya, Masayuki Sato, Satoshi Shioiri

Vision Research 129 1-12 2016年12月査読有り
Visual attention spreads broadly but selects information locally

Satoshi Shioiri, Hajime Honjyo, Yoshiyuki Kashiwase, Kazumichi Matsumiya, Ichiro Kuriki

SCIENTIFIC REPORTS 6(35513) DOI:10.1038/srep35513 2016年10月査読有り
L字型画面が映像鑑賞に及ぼす影響ー視聴者に配慮したテレビの速報表示画面デザインへ向けた検討ー

伊師華江, 松宮一道

日本感性工学会誌 15(7) 687-691 2016年査読有り

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主要なMISC

241

身体意識と運動制御：身体の気づきはどう動きに関わるのか

松宮一道

基礎心理学研究 43(1) 55-62 2024年招待有り筆頭著者責任著者
VRによる視聴覚実験ーVR HMDにおける刺激呈示の正確性・精度と留意点ー

立花良, 松宮一道

基礎心理学研究 41(1) 69-76 2022年招待有り最終著者
眼球運動と視知覚

松宮一道

視覚の科学 39(2) 21-26 2018年招待有り
空間知覚の理解へ向けて－イアン・ハワード先生の研究から学ぶこと－

近江雅雄, 金子寛彦, 松宮一道, 佐藤雅之

VISION 25(4) 167-175 2013年
見たいものと見えるもの〜動きの知覚について〜

塩入諭, 松宮一道

映像情報メディア学会誌 60(7) 1018-1023 2006年
両眼視野闘争研究の進展

松宮一道

VISION 14(4) 151-164 2002年12月

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書籍等出版物

感覚・知覚心理学ハンドブック（第三版）

松宮一道 (担当:分担執筆, 範囲:第II部視覚第13章奥行き知覚：3次元空間知覚の方向・距離・順序)

誠信書房 2025年3月 (ISBN: 9784414305050)
画像ラボ 2023年8月号 VR HMDによる行動科学実験

立花良, 松宮一道 (担当:共著)

日本工業出版 2023年8月
総合リハビリテーション第51巻第1号特集障害・疾患を認識する：心の中の身体ー運動機能障害を克服するための身体認知メカニズム

松宮一道

医学書院 2023年1月
図説視覚の事典

日本視覚学会編集 (担当:共編者(共編著者), 範囲:第4章編集および分担執筆)

朝倉書店 2022年11月 (ISBN: 9784254102949)
映像情報メディア工学総合大事典

映像情報メディア学会編 (担当:編者(編著者), 範囲:４章１１節視覚と体性感覚)

オーム社 2010年6月
講座感覚・知覚の科学② 視覚Ⅱ

塩入諭, 金子寛彦, 中溝幸夫, 松宮一道, 光藤宏行, 他多 (担当:共著, 範囲:６章２節両眼視野闘争)

朝倉書店 2008年1月
アクティブ・ビジョン—眼球運動の心理・神経科学

本田仁視, 工藤信雄, 金子利佳, 今井章, 相場恵美子, 松宮一道 (担当:共著, 範囲:９章空間の恒常性とサッカード前後の視野統合 167頁〜179頁)

北大路書房 2006年8月

講演・口頭発表等

255

VRデバイスは正確なのか？心理学実験における反応時間測定の精度比較 (再)

立花良, 松宮一道

第15回東京若手心理学者の会 2025年3月8日
両眼視、視野闘争、意識

松宮一道

第10回視覚生理学基礎セミナー 2025年2月16日招待有り
心理学・神経科学実験装置における反応時間取得の評価検討（再）

立花良, 松宮一道

第10回坂本勉記念神経科学研究会 2025年1月25日
知覚心理学実験における反応時間の正確性と精度 –代表的な測定装置における精度評価テストによる検討–

立花良, 松宮一道

第15回多感覚研究会 2024年11月16日
ゲーミングコントローラーにおける反応時間測定の正確性と精度 -有線と無線における測定比較-

立花良, 松宮一道

日本心理学会第88回大会 2024年9月6日
眼と手の行動センシングから見えてくる心の中のプロセス

松宮一道

2024センシング技術応用セミナー 2024年6月10日招待有り
心の中の身体

松宮一道

共創学会第7回年次大会 2023年12月9日招待有り
身体意識と運動制御—身体の気づきはどう動きに関わるのか—

松宮一道

日本基礎心理学会第42回大会 2023年12月3日招待有り
心理学実験における反応時間測定の正確性と精度-キーボード・ゲーミングデバイス・レスポンスパッド・VRデバイスにおける時間精度測定-

立花良, 松宮一道

日本心理学会第87回大会 2023年9月15日
意思決定と運動行為の干渉

松宮一道

第28回日本バーチャルリアリティ学会大会 2023年9月14日
Representations of peripersonal space and body for motor actions

Matsumiya K

The 8th CiNet Conference 2023年3月7日招待有り
広視野角VRヘッドマウントディスプレイの呈示精度：多感覚研究への可能性

立花良, 松宮一道

第13回多感覚研究会 2023年2月18日
VR HMDにおける視野角とリフレッシュレートの関連性

立花良, 松宮一道

第8回坂本勉記念神経科学研究会 2023年2月4日
広視野角VRヘッドマウントディスプレイによる視覚刺激呈示の時間精度：視野角と呈示遅延の関係性

立花良, 松宮一道

日本認知心理学会第20回大会 2022年10月16日
VRで明かされる自分の意識と身体の関係

松宮一道

第14回総合科学を考えるセミナー「バーチャルリアリティが導く未来の人間と社会」 2022年9月30日招待有り
同じ身体部位における複数身体表現

松宮一道

第27回日本バーチャルリアリティ学会大会 2022年9月12日
身体意識と運動制御

松宮一道

第16回Motor Control研究会 2022年8月27日招待有り
刺激呈示と反応時間は正確か: BBTKによる測定評価テストによる検討

立花良, 松宮一道

第12回東京若手心理学者の会 2022年3月12日
「反応時間測定」を測定する：正確な反応時間取得による実験データ再現性向上

立花良, 松宮一道

日本認知心理学会第19回大会 2022年3月1日
VRによる視聴覚実験: 刺激呈示評価テストからみる正確性と精度

立花良, 松宮一道

第12回多感覚研究会 2022年2月23日

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所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

眼球運動に基づく無自覚な認知バイアスの可視化

科学研究費助成事業挑戦的研究(萌芽) 2024年6月 - 2027年3月

松宮一道
個人毎の明るさ感受性評価実験方法の検討

東京都立産業技術研究センター産学連携共同研究 2024年6月 - 2025年3月

平健吾
身体に埋め込まれた社会性：拡がる身体感覚に基づく実証アプローチ

科学研究費補助金基盤研究(A) 2022年4月 - 2025年3月

松宮一道
建築空間における「安心」の多面的感受構造の実証的解明

科学研究費補助金基盤研究(C) 2021年4月 - 2025年3月

伊師華江
開放空間での自律制御の実現に向けた基礎研究

株式会社日立製作所産学連携共同研究 2019年7月 - 2020年3月

松宮一道
視線行動に基づいた心の中の身体の可視化と身体適正化を支援する基盤技術の創成

JST戦略的創造研究推進事業さきがけ 2016年12月 - 2020年3月

松宮一道
クロスモーダル応用技術の研究

株式会社日立製作所産学連携共同研究 2017年7月 - 2019年3月

松宮一道
幻肢錯覚とフラッシュラグ効果を用いた幻肢の脳内表現の推定とその応用

日本学術振興会科学研究費補助金挑戦的萌芽研究 2016年4月 - 2019年3月

塩入諭, 大内田裕, 松宮一道
行動発現に内在する眼球運動と関連した視覚処理機構の解明

科学研究費補助金基盤研究(B) 2016年4月 - 2019年3月

松宮一道
脳内身体表現の変容を用いたニューロリハビリテーション

日本学術振興会科学研究費助成事業新学術領域研究(研究領域提案型) 2014年7月 - 2019年3月

出江紳一, 稲邑哲也, 田中尚文, 大内田裕, 松宮一道, 阿部浩明, 関口雄介, 綾木雅彦, 林部充宏, 須藤珠水, 会津直樹, 鈴木栄三郎, 本田啓太, 山田裕基, 前川貴紀
番組視聴者利益との調和をはかる速報表示のテレビ画面デザイン

科学研究費補助金基盤研究(C) 2016年 - 2018年

伊師華江
人間の認知特性を活かした情報呈示インタフェース・デザインの実証的提案

日本学術振興会科学研究費補助金若手研究(B) 2013年4月 - 2017年3月

伊師華江, 松宮一道
脳内における順行性・遡行性の視覚信号の相互作用

科学研究費補助金基盤研究(B) 2015年 - 2017年

栗木一郎
視覚特徴要素信号の脳内でのフローに関する研究

日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究(B) 2012年4月 - 2016年3月

栗木一郎, 塩入諭, 徳永留美, 松宮一道
異種感覚情報の統合による手の自己所有感覚生成機構の解明とモデル化

日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究(C) 2011年4月 - 2014年3月

松宮一道
人間的判断の実現に向けた新概念脳型LSI創出事業

概算要求 2014年3月

羽生貴弘
顔の表情認知における異種感覚統合

科学研究費補助金新学術領域研究 2011年4月 - 2013年3月

松宮一道
自己身体表象を考慮した人間のマルチモーダル感覚知覚処理機構の解明とモデル化：視覚と触覚のインタラクション

東北大学電気通信研究所独創的研究支援プログラム 2010年4月 - 2013年3月

松宮一道
並列運動視処理の機能と役割

科学研究費補助金基盤研究(B) 2010年 - 2013年

塩入諭
異種感覚情報による手の操作機構

日本学術振興会科学研究費補助金若手研究(B) 2009年4月 - 2011年3月

松宮一道

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産業財産権

特開2006-198754 遠隔操作装置および遠隔操作方法

安藤広志, 松宮一道

社会貢献活動

第273回：カラダはどうして動くのか？

出演, 取材協力

BSフジガリレオX 2022年8月28日
大学の研究室でのコロナウィルス感染拡大の防止に向けての取り組み

取材協力

ミヤギテレビnews every. 2020年3月18日
VRで明かされる心と身体の不思議な関係

講師

東北大学大学院情報科学研究科シンポジウム2020「情報科学」が切り拓く「VR（バーチャルリアリティ）」 2020年
心と身体の不思議な関係

講師

科学技術振興機構第3回若手トップサイエンティストと考える新しい社会のデザイン 2019年12月14日
運動機能回復を促進する「心の中の身体」の認知メカニズムを解明

講師

科学技術振興機構第3回さきがけ研究者トーク・イベント 2019年12月11日
私たちの心と身体の不思議な関係をさぐる！

講師, 企画, 実演

JST 日本科学未来館イベント：サイエンティスト・クエスト 2017年9月23日
仙台市立中学校「夏休み大学探検」

講師, 企画, 実演

2017年8月4日
'Seeing' faces through touch (MedicalXpress)

情報提供

MedicalXpress 2013年9月4日
'Seeing' faces through touch (EurekAlert!)

情報提供

EurekAlert! 2013年9月4日
宮城第一高等学校実習（公開授業・講演）

講師

2013年
仙台市立中学校：夏休み大学探検

その他

2012年7月
仙台市科学館講演会：２つの眼で１つの世界をみる

情報提供, 企画

2011年
仙台市科学館特別展「トリックアートと３Ｄ『感覚展』～『みえる』の不思議ミュージアム～」展示協力

助言・指導

2011年

メディア報道

153

人の心は「目が語る」東北大学など実証、NTTコムも

日本経済新聞 2023年10月1日新聞・雑誌
東北大、「目で通じる」実証眼球の動きで意思決定把握（NextTech2050）

日経産業新聞 2023年9月29日新聞・雑誌
Our Eyes Give Away Our Decisions Before We Can Express Them

Head Topics 2023年9月25日インターネットメディア
Our Eyes Give Away Our Decisions Before We Can Express Them

Psychology Today 2023年9月22日インターネットメディア
人の意思決定は眼球運動に現れることを発見 ─ 心の可視化に近づく成果 ─

東北大学ヘルステックTOPICS 2023年9月21日インターネットメディア
東北大学人の意思決定は眼球運動に現れることを発見

キャリタス進学 2023年9月13日インターネットメディア
東北大学、眼球運動と意思決定の相関発見心の推定へ

日本経済新聞 2023年9月11日新聞・雑誌
心の中の意思決定を眼球運動から可視化できる可能性を発見東北大学

大学ジャーナル 2023年9月9日インターネットメディア
Decision-Making Is Intimately Tied To How Our Eyes Move, Studies Reveal

Today Headline 2023年9月7日インターネットメディア
Decision-Making Is Intimately Tied To How Our Eyes Move, Studies Reveal

Forbes 2023年9月7日インターネットメディア
Study Reveals Eye Movements' Surprising Connection to Decision-Making

Sports Business 2023年9月4日
New Research Reveals Connection Between Eye Movements and Decision-Making

Ophthalmology Breaking News 2023年9月4日インターネットメディア
人の意思決定は眼球運動に現れることを発見 ─ 心の可視化に近づく成果 ─ 東北大学

サイラボ 2023年9月4日インターネットメディア
Study finds relation between eye movements and decision-making

New Kerala 2023年9月4日インターネットメディア
人の意思決定は眼球運動に現れることを発見ー心の可視化に近づく成果ー｜東北大学

アンドラ 2023年9月4日インターネットメディア
Yeux : comment révèlent-ils nos pensées ?

Medisite.fr 2023年9月4日インターネットメディア
Study finds relation between eye movements and decision-making

DT Next 2023年9月4日インターネットメディア
Study finds relation between eye movements and decision-making

Big News Network 2023年9月3日インターネットメディア
Comment nos yeux révèlent ce que nous pensons

pourquoi docteur 2023年9月3日インターネットメディア
Study finds relation between eye movements and decision-making

ThePrint 2023年9月3日インターネットメディア

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松宮一道

基本情報

研究キーワード

研究分野

経歴

学歴

委員歴

受賞

論文

主要なMISC

書籍等出版物

講演・口頭発表等

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

産業財産権

社会貢献活動

メディア報道

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