権田 幸祐

J-GLOBALへ         更新日: 18/12/26 19:02
 
アバター
研究者氏名
権田 幸祐
 
ゴンダ コウスケ
eメール
gondamed.tohoku.ac.jp
URL
http://db.tohoku.ac.jp/whois/detail/f90e3d4003fc0b2d6beb42050f11ef18.html
所属
東北大学
部署
大学院医学系研究科・医学部 保健学専攻 医用情報技術科学講座 医用物理学分野
職名
教授

研究分野

 
 

経歴

 
2013年
 - 
現在
東北大学 大学院医学系研究科 教授
 
2012年
 - 
2013年
東北大学 大学院医学系研究科 准教授
 
2009年
 - 
2012年
東北大学 大学院医学系研究科 講師
 
2005年
 - 
2009年
東北大学 大学院医学系研究科 助教
 
2005年
 - 
2008年
東北大学 先進医工学研究機構 助教
 

委員歴

 
2014年4月
 - 
現在
ナノ学会  理事
 
2011年4月
 - 
現在
日本ナノメディシン交流協会  理事
 

受賞

 
2018年6月
日本写真学会 技術賞 蛍光ナノ粒子を用いた高感度タンパク質定量in vitro/in vivoイメージング技術
 
2010年3月
コニカミノルタ画像科学振興財団 コニカミノルタ画像科学奨励賞 In vivo ナノイメージング法を用いた抗がん剤の開発
 

論文

 
Hatoyama K, Kitamura N, Takano-Kasuya M, Tokunaga M, Oikawa T, Ohta M, Hamada Y, Tada H, Kobayashi Y, Kamei T, Gonda K
Biochemical and biophysical research communications      2018年12月   [査読有り]
Wang Peng, Zhang Lingmin, Zheng Wenfu, Cong Liman, Guo Zhaorong, Xie Yangzhouyun, Wang Le, Tang Rongbing, Feng Qiang, Hamada Yoh, Gonda Kohsuke, Hu Zhijian, Wu Xiaochun, Jiang Xingyu
ANGEWANDTE CHEMIE-INTERNATIONAL EDITION   57(6) 1491-1496   2018年2月   [査読有り]
Li Ting-ting, Inose Tomoya, Oikawa Takahiro, Tokunaga Masayuki, Hatoyama Keiichiro, Nakashima Kouichi, Kamei Takashi, Gonda Kohsuke, Kobayashi Yoshio
MATERIALS TECHNOLOGY   33(11) 737-747   2018年   [査読有り]
Gonda Kohsuke, Watanabe Mika, Tada Hiroshi, Miyashita Minoru, Takahashi-Aoyama Yayoi, Kamei Takashi, Ishida Takanori, Usami Shin, Hirakawa Hisashi, Kakugawa Yoichiro, Hamanaka Yohei, Yoshida Ryuichi, Furuta Akihiko, Okada Hisatake, Goda Hideki, Negishi Hiroshi, Takanashi Kensaku, Takahashi Masaru, Ozaki Yuichi, Yoshihara Yuka, Nakano Yasushi, Ohuchi Noriaki
SCIENTIFIC REPORTS   7    2017年8月   [査読有り]
Arakawa Yuma, Nai YingHwey, Shidahara Miho, Furumoto Shozo, Seki Chie, Okamura Nobuyuki, Tashiro Manabu, Kudo Yukitsuka, Yanai Kazuhiko, Gonda Kohsuke, Watabe Hiroshi
JOURNAL OF NUCLEAR MEDICINE   58(8) 1285-1292   2017年8月   [査読有り]
Shidahara Miho, Thomas Benjamin A., Okamura Nobuyuki, Ibaraki Masanobu, Matsubara Keisuke, Oyama Senri, Ishikawa Yoichi, Watanuki Shoichi, Iwata Ren, Furumoto Shozo, Tashiro Manabu, Yanai Kazuhiko, Gonda Kohsuke, Watabe Hiroshi
ANNALS OF NUCLEAR MEDICINE   31(7) 563-569   2017年8月   [査読有り]
Inose Tomoya, Oikawa Takahiro, Shibuya Kyosuke, Tokunaga Masayuki, Hatoyama Keiichiro, Nakashima Kouichi, Kamei Takashi, Gonda Kohsuke, Kobayashi Yoshio
BIOCHEMICAL AND BIOPHYSICAL RESEARCH COMMUNICATIONS   484(2) 318-322   2017年3月   [査読有り]
Kobayashi Y, Shindo Y, Oikawa T, Tokunaga M, Kubota Y, Gonda K
Materials Science and Technology   33 963-970   2017年   [査読有り]
Miyashita Minoru, Gonda Kohsuke, Tada Hiroshi, Watanabe Mika, Kitamura Narufumi, Kamei Takashi, Sasano Hironobu, Ishida Takanori, Ohuchi Noriaki
CANCER MEDICINE   5(10) 2813-2824   2016年10月   [査読有り]
Kobayashi Yoshio, Shibuya Kyosuke, Tokunaga Masayuki, Kubota Yohsuke, Oikawa Takahiro, Gonda Kohsuke
JOURNAL OF SOL-GEL SCIENCE AND TECHNOLOGY   78(1) 82-90   2016年4月   [査読有り]

Misc

 
蛍光ナノ粒子を用いたがん組織の高感度定量イメージング
権田幸祐
がん分子標的治療   16(3) 59-64   2018年9月   [依頼有り]
【in vivoイメージングとセラノスティクスの新展開】 がん病態の定量的ナノバイオイメージング
権田幸祐, 古澤直子, 中野寧, 小林芳男
Drug Delivery System   33(3) 179-189   2018年7月   [依頼有り]
近年、ナノ粒子を用いたイメージングを、がんのメカニズム解明や診断技術開発に応用する研究が注目されている。筆者らは、蛍光能やX線吸収能を保持した新たなナノ粒子を合成し、これらを独自の光学装置や画像解析技術と融合した定量的ナノバイオイメージングの開発を進めている。さらにこのイメージング法をがん病態の可視化に応用することで、「がんを知り、見つけ、診る」ための技術に昇華させることを目標としている。本稿では、担がんマウスのin vivo環境下において、定量的ナノバイオイメージングによって実現した「が...
権田幸祐, 中野寧
ファルマシア   54(1) 36-40   2018年1月   [依頼有り]
【『診る』バイオマテリアル】 機能性ナノ粒子でがんの病態を診る
権田幸祐, 小林芳男
バイオマテリアル-生体材料-   34(3) 224-229   2016年7月   [依頼有り]
がんの最も恐ろしい点の1つは、がん細胞が他の組織や臓器へ転移し、再発の原因となることである。がん手術後の回復の見込み(予後)を予測する方法として、臨床では原発巣や転移の可能性があるリンパ節の病理診断が行われている。しかしこれまでの病理診断法は、定量性や精度に課題があった。筆者らは機能性ナノ粒子を原発巣や転移リンパ節のがん病態イメージングに応用し、「がん再発の危険性を予測する方法」や「リンパ節内のがん転移危険部位を特定する方法」の開発を行っている。本稿ではこれらの研究開発について紹介する。(...
権田幸祐, 大内憲明
MEDICAL IMAGING TECHNOLOGY   34(2) 61-67   2016年3月   [依頼有り]
担がんマウス生体内において、がん転移活性化膜タンパク質PAR1(protease-activated receptor 1)を蛍光ナノ粒子で標識し、この粒子を一粒子ずつ高精度計測する光学装置を開発した。この技術により、生体内にてタンパク質の動態を9nmの空間位置精度で解析することに成功した。その結果、がん細胞の形態変化ががん転移時に重要であること、転移の進行に従い膜タンパク質の拡散速度が1000倍以上変化し、この速度増加が転移の活性化に重要であること、を生体イメージングではじめて示した。さ...

書籍等出版物

 
Sol-Gel Science and Technology
権田幸祐 (担当:分担執筆, 範囲:The Development of Quantum Dot/Silica Particles for Fluorescence Imaging and Medical Diagnostics)
Springer International Publishing   2016年   
1分子生物学
権田幸祐 (担当:分担執筆, 範囲:個体のなかでの1分子機能解析は可能か)
化学同人   2014年   
マイクロ/ナノカプセルの調製、徐放性制御と応用事例
小林芳男、権田幸祐、大内憲明 (担当:分担執筆, 範囲:ナノカプセル造影剤の開発)
技術情報協   2014年   
先端バイオマテリアルハンドブック
樋口秀男、権田幸祐 (担当:分担執筆, 範囲:量子ドットを用いたがん細胞の単一分子イメージング)
NTS出版   2012年   
乳癌 テーラーメード治療の理論と実践
武田元博、権田幸祐、大内憲明 (担当:分担執筆, 範囲:ナノDDSと乳癌標的治療)
金原出版   2009年   

競争的資金等の研究課題

 
リンパ節がん微小転移の高精度診断法の開発
日本学術振興会: 基盤研究 (B)
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月    代表者: 権田 幸祐
ナノバイオ材料を用いた高分解能イメージングによるがん生物学の主要分子機序の解明
日本学術振興会: 日中韓フォーサイト事業
研究期間: 2013年8月 - 2018年7月    代表者: 権田 幸祐
がんの検出と治療の効果を同時に併せ持つナノ粒子造影剤の開発
日本学術振興会: 挑戦的萌芽
研究期間: 2016年4月 - 2018年3月    代表者: 権田 幸祐
がんリンパ行性転移の分子機構解明に基づく新治療法創発
文部科学省: 新学術領域研究(研究領域提案型)
研究期間: 2011年4月 - 2016年3月    代表者: 権田 幸祐
エピジェネティック異常の超高精度蛍光イメージングによるがん悪性度診断法開発
日本学術振興会: 基盤研究 (B)
研究期間: 2012年4月 - 2015年3月    代表者: 権田 幸祐

特許

 
郷田 秀樹, 高橋 優, 高梨 健作, 岡田 尚大, 尾崎 雄一, 吉原 由佳, 中野 寧, 権田 幸祐, 大内 憲明, 渡邉 みか, 多田 寛, 宮下 穣, 増田 慎三, 戸井 雅和
磯田 武寿, 古澤 直子, 元杭 康之, 権田 幸祐, 大内 憲明, 渡邉 みか
相宮 拓司, 郷田 秀樹, 岡田 尚大, 中野 寧, 権田 幸祐, 武田 元博, 大内 憲明
郷田 秀樹, 磯田 武寿, 渡辺 泰宏, 権田 幸祐, 大内 憲明, 渡邉 みか
郷田 秀樹, 磯田 武寿, 渡辺 泰宏, 権田 幸祐, 大内 憲明, 渡邉 みか