北中 淳子

J-GLOBALへ         更新日: 19/01/20 17:47
 
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研究者氏名
北中 淳子
 
キタナカ ジュンコ
eメール
kitanakaflet.keio.ac.jp
所属
慶應義塾大学
部署
文学部人文社会学科 人間関係
職名
教授
学位
博士号(マッギル大学), 修士号(シカゴ大学)
科研費研究者番号
20383945

経歴

 
2002年4月
 - 
2004年3月
国際日本文化研究センター 国際日本文化研究センター『近代化と日本人の身体感覚』 共同研究員
 
2002年4月
 - 
2004年7月
東海大学 文学部 心理・社会学科 非常勤講師
 
2004年4月
 - 
2007年3月
慶應義塾大学 文学部 人間科学専攻 助手
 
2007年4月
 - 
2008年3月
慶應義塾大学 文学部 人間科学専攻 助教
 
2008年4月
 - 
2016年3月
慶應義塾大学 文学部 人間科学専攻 准教授
 
2016年4月
 - 
現在
慶應義塾大学 文学部 人間科学専攻 教授
 

学歴

 
1989年4月
 - 
1993年3月
上智大学 文学部 心理学科
 
1993年9月
 - 
1995年6月
シカゴ大学大学院 社会科学修士課程 
 
1997年9月
 - 
2006年5月
マッギル大学 人類学部・医療社会研究学部 医療人類学
 

委員歴

 
2016年11月
 - 
現在
Medical Anthropological Quarterly (アメリカ人類学会支部医療人類学会機関誌)  編集委員
 
2016年11月
 - 
現在
アメリカ人類学会・医療人類学会  役員
 
2014年6月
 - 
現在
History of Human Sciences  編集委員
 
2014年1月
 - 
現在
多文化間精神医学会  評議員
 
2014年1月
 - 
現在
Biosocieties  編集委員
 

受賞

 
2013年
American Anthropological Association, Society of East Asian Anthropology Francis Hsu Prize U.S.
 
2009年3月
多文化間精神医学会奨励賞 鬱と自殺の医療人類学
受賞者: 北中 淳子
 
2007年11月
Society for Medical Anthropology, American Anthropological Association アメリカ医療人類学会・博士論文学会賞
受賞者: 北中 淳子
 
2006年6月
医療社会研究領域におけるマーガレット・ロック賞(Dr. Margaret Lock Prize in Social Studies of Medicine) 日本の精神医療におけるうつ病の研究
受賞者: 北中 淳子
 

論文

 
医療人類学のナラティヴ研究:その功罪と認知症医療における可能性
北中 淳子
ナラティヴとケア      2019年
「東洋的」精神療法の医療人類学 : 神田橋臨床のエスノグラフィー試論 (特集 東洋の英知と西洋的精神医学の接点)
北中 淳子
こころと文化   17(2) 107-115   2018年9月
認知症病前診断時代の医療 : 医療人類学の視点から (特集 認知症超早期診断時代に求められる医療)
北中 淳子
老年精神医学雑誌   29(5) 505-511   2018年5月
電通事件とストレスチェック : 予防精神医学の台頭 (特集 心理専門職も知っておきたい精神医学・医療の現在) -- (精神医学・医療の過去と現在)
北中 淳子
臨床心理学   17(3) 337-340   2017年5月
書評論文リプライ 「バイオソーシャル」なうつ病論の可能性にむけて
北中 淳子
健医療社会学論集   28(1) 92-95   2017年

Misc

 
"Life Beside Itself: Imagining Care in the Canadian Arctic" by Lisa Stevenson (University of California Press, 2014)
北中 淳子
Medical Anthropology Quarterly      2015年5月
うつ病の過去・現在・未来:医療人類学的視点から
北中 淳子
『POWERMOOK 精神医学の基盤[2]うつ病診療の論理と倫理』田島治・張賢徳編      2015年
"Downs: The History of a Disability" by David Wright(Oxford University Press, 2011)
北中 淳子
Medical History   58(3) 453-454   2014年

書籍等出版物

 
「40 『うつの医療人類学』」『医療人類学を学ぶための60冊:医療を通して「当たり前」を問い直そう』澤野美智子編著
北中 淳子
明石書店   2018年   
「第23章 日本研究の現在――医療人類学の視点から」『詳説 文化人類学』桑山敬己・綾部真雄編
北中 淳子
ミネルヴァ書房   2018年   
“Overcoming Mistrust of the Psychological” Psychotherapy and Anthropology. Edited by Keir James
北中 淳子
Karnac   2018年   
“Towards Neurological Empathy: Embracing Dementia in Japan.” Special Issue of Medical Anthropology Quarterly. (Under review)
北中 淳子
2017年   
“Depression as a Problem of Labor: Japanese Debates About Work, Stress, and a New Therapeutic Ethos.” In Sadness or Depression?: International Perspectives on the Depression Epidemic and Its Meaning, edited by Jerome Wakefield and Steeves Demazeux
北中 淳子
Springer   2016年   

講演・口頭発表等

 
Epidemiological Subjectivity: Embracing Dementia in Japan. New York University Shanghai
北中 淳子
2019年3月26日   
石原孝二『精神医学を哲学する』(東京大学出版会 2018)合評会:共通感覚の再構築に向けて 東大駒場
北中 淳子
2019年1月12日   
Introduction: Panel on Remaking the Social: Mapping Mental Health Care in East Asia, panel organied by Zhiying Ma and Junko Kitanaka
北中 淳子
American Anthropological Association Annual Meeting.   2018年11月19日   
Toward a Neurobiological Empathy: Embracing Dementia in Japan
北中 淳子
Panel on Cognitive Impairment and Care. American Anthropological Association Annual Meeting.   2018年11月17日   
精神科診断の社会的機能:うつ病と認知症の人類学的考察
北中 淳子
日本精神科診断学会   2018年10月18日   

競争的資金等の研究課題

 
認知症早期発見時代のネオ・ジェロントロジー:当事者の視点を活かす臨床構築に向けて
科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会) 基盤研究(C)
研究期間: 2016年 - 2018年    代表者: 北中 淳子
精神医学の社会的基盤:対話的アプローチの精神医学への影響と意義に関する学際的研究
科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会) 基盤研究(B)
研究期間: 2016年 - 2018年    代表者: 石原 孝二
精神医学の科学哲学-精神疾患概念の再検討-
科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会) 基盤研究(B)
研究期間: 2012年 - 2015年    代表者: 石原 孝二
本研究は4 つの研究領域①生物学的精神医学および認知行動療法の展開による疾患観の変化、②精神疾患症状の現象論的・行為論的・認知哲学的把握、③診断の歴史と科学論、④当事者、家族、支援者の視点:地域社会論と障害学からの検討を設定し、各領域の研究を通じて精神疾患概念の再検討と「精神医学の科学哲学」の展開をはかった。研究の成果は15本の論文と59回の学会等の発表・講演、国際会議Tokyo Conference on Philosophy of Psychiatryの実施などを通じて発表されている。...
日仏ひきこもり比較共同研究
科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会) 基盤研究(B)
研究期間: 2010年 - 2012年    代表者: 古橋 忠晃
日本において、ひきこもりと呼ばれる状態にある青少年の数は1970年代から徐々に増加し、現在その数は日本中で80 万~140万人とも言われている。フランスでは青年のひきこもりが近年出現してきたと言われている。さらにフランスでは日本由来のオタク文化やインターネット文化の隆盛も顕著である。これらの日仏の「ひきこもり」について両国の研究者チームで学際的に研究をおこなった。日本の青年のひきこもりが15例、フランスの青年のひきこもりが7例集められた。それらの症例について、家族背景、経済状況、社会文化的...
Anthropological Analysis of Psychiatric Practices in Japan
Grenville Smith McGill Major Fellowship

社会貢献活動

 
【出演, インタビュイー, 取材協力】  DanishTV  HjerneMadsen i Japan(1. Psychiatry, 2. Dementia, 3. Suicide and 4. Politeness)