山中 直明

J-GLOBALへ         更新日: 17/08/31 02:54
 
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研究者氏名
山中 直明
 
ヤマナカ ナオアキ
URL
http://www.yamanaka.ics.keio.ac.jp
所属
慶應義塾大学
部署
理工学部情報工学科
職名
教授

経歴

 
1983年4月
 - 
1996年
日本電信電話公社(現NTT)武蔵野研究所
 
1996年
 - 
2001年
NTTネットワークサービスシステム研究所 特別研究員
 
2001年
 - 
2004年3月
NTT未来ねっと研究所
 
2002年
 - 
2004年
IEEE HPSR 2002,3,4,7,8 Technical Program Chair
 
2004年4月
   
 
慶應義塾大学理工学部情報工学科 慶應義塾大学理工学部大学院環境開放学専攻 教授
 

学歴

 
 
 - 
1991年3月
慶應義塾大学大学院 工学研究科 計測工学専攻
 

委員歴

 
2016年
   
 
藤原科学財団  藤原賞選考委員分科会主査
 
2016年
   
 
電気通信普及財団  審査委員
 
2016年4月
   
 
VLCA一般社団法人可視光通信協会  理事
 
2014年
 - 
2014年
COIN2014  招待講演
 
2013年4月
   
 
電子情報通信学会  代議員
 

受賞

 
2015年12月
IEEE Communication Society Globecom2015 Best Paper Award USA
受賞者: Joobum Kim, Shuyi Yan, Andrea Fumagalli, Eiji Oki, Naoaki Yamanaka
 
本論文は、慶應義塾大学、University of Texas at Dallas、電気通信大学での日米共同研究(JUNO: Japan/US Network Opportunity, NICT/NSFファンド)の成果である。将来の光ネットワーク技術である可変帯域エラスティックオプティカルにおける複数サービスによって生じる空帯域を、世界で初めて理論モデル化した。
2015年6月
一般社団法人電子情報通信学会 平成26年度(第52回)電子情報通信学会 業績賞 超高速パケットネットワーク技術の先駆的研究
受賞者: 山中 直明, 大木 英司
 
2011年
1st International Symposium on Access Spaces(ISAS2011) Best Paper Award
受賞者: 山中 直明
 
2011年
電子情報通信学会通信ソサエティ論文賞
受賞者: 山中 直明
 
2008年9月
電子情報通信学会フェロー 「光ネットワークおよび超高速スイッチング技術の研究」
受賞者: 山中 直明
 

論文

 
Highlights from IEEE HPSR 2016 17th International Conference on High Performance switching and Routing
YAMANAKA NAOAKI, Eiji Oki
IEICE Communication Society -GLOBAL NEWSLETTER   40(4) 21-23   2016年12月
Demonstration of SDN/OpenFlow-based Path Control for Large-Scale Multi-Domain/Multi-Technology Optical Transport Networks
Shan Gao, Xiaoyuan Cao, Takehiro Sato, Takaya Miyazawa, Sota Yoshida, Noboru Yoshikane, Hiroaki Harai, Satoru Okamoto, YAMANAKA NAOAKI
電子情報通信学会英文論文誌   E99-B(7) 1492-1500   2016年7月
Software defined networking (SDN) and OpenFlow, which enables the abstraction of vendor/technology-specific attributes, improve the network control and management flexibility of optical transport networks. In this paper, we present an interoperabi...
Route Partitioning Scheme for Elastic Optical Networks with Hitless Defragmentation
Seydou Ba, Bijoy Chand Chatterjee, Satoru Okamoto, YAMANAKA NAOAKI, Andrea Fumagalli, Eiji Oki
Journal of Optical Communications and Networking (JOCN)   8(6) 356-370   2016年6月
Hitless defragmentation has been introduced as an approach to limit the spectrum fragmentation in elastic optical networks without traffic disruption. It facilitates the accommodation of new request by creating large spectrum blocks, as it moves a...
VM稼働状況を考慮したHOPR導入データセンタネットワーク制御方式
林谷昌洋, 鈴木一哉, 山中 直明
電子情報通信学会和文論文誌 B   J99-B(4) 334-344   2016年4月
エラスティック光アグリゲーションネットワークにおけるTDMAによるOLT仮想化を用いたONU接続保持手法
佐藤 丈博, 小番 麻斗, 竹下 秀俊, 岡本 聡, 山中 直明, 大木 英司
電子情報通信学会 和文論文誌B   J99-B(3) 206-218   2016年3月
エラスティック光アグリゲーションネットワーク (EλAN)では, 柔軟に光アクセスパスを再構成可能なActive Optical Distribution Network (ODN)を備え, ネットワーク障害発生時に他局舎のOptical Line Terminal (OLT)はOptical Network Unit (ONU)を再収容し, 接続性を回復することが期待されている. しかし, OLTが収容可能なONUの数には上限があるため, 大規模な災害の発生等により生存OLT数が限定され...

Misc

 
光M2Mサービスプラットフォームと産業用ロボット国際遠隔制御実験
山中 直明, 吉兼 昇, 佐藤 丈博
月刊オプトロニクス   12 75-81   2016年12月
ICT技術を応用した次世代エネルギー制御とIoTマネタイズ
山中 直明
電気通信   79(833) 21-24   2016年6月
ICT技術による電力, IoTのトレーディングネットワーク
山中 直明
電波技術協会報FORN   (309) 46-49   2016年3月
エネルギーそしてセンサーネットワークのデータやコンテンツの発見, 取引を行うインフラを持たないバーチャルネットワークオペレータの可能性, EVNO(Energy Virtual Network Operator/仮想電力会社)に学ぶICT技術の新しい応用について紹介する.
11th International Conference on IP + Optical Network (iPOP2015)の概要
山中直明, 岡本聡, 佃昌宣
ITUジャーナル   46(2) 3-7   2016年2月
International Conference on IP + Optical Network (iPOP)は, 今年で11回目となった. iPOPは, 光技術とIP 技術を統合した次世代ネットワークに関する国際会議と展示会で構成され, 標準化やデファクトに大きな影響力を持った, 最大規模の会議である. 本報告では, その特徴や目的を説明する.
JGN-X ネットワーク仮想化基盤を利用した消費エネルギー最適化データ指向型ネットワーキングの研究開発
岡本 聡, 松原大典,山中直明
情報通信研究機構研究報告   61(2) 89-96   2015年11月
新世代ネットワークでは, データの配信及び取得に適した新しい通信方式として情報指向ネッ トワーク技術(ICN)が有望視されている. JGN-X ネットワーク仮想化基盤を利用した新しい仮想 網上のICN として, 仮想網資源をユーザが制御する技術や, 網内処理技術を活用して, サーバやユーザの移動に対応してICN の配信経路を最適化すると同時に, 転送消費エネルギーを最小化するように網資源を制御することにチャレンジした.

書籍等出版物

 
インターネットバックボーンネットワーク -MPLS,GMPLS,フォトニックとSDNを理解する-
山中 直明
電気通信協会   2014年3月   ISBN:978-4-88549-064-4
知識の森「将来ネットワーク技術-次世代から新世代へ-」
山中 直明 (担当:共著, 範囲:163,164,193-197)
株式会社オーム社   2013年9月   
情報学基礎(慶應義塾大学理工学部編)
山中 直明 (担当:共著, 範囲:146-156)
共立出版   2013年3月   
慶應義塾リーディング大学院プログラム Newsletter
山中 直明 (担当:共著, 範囲:2,3)
慶應義塾大学オールラウンド型リーディング大学院プログラム「張成熟社会発展のサイエンス」事務局   2013年3月   
スマートネットワークの未来-EVNO が作る新エネルギービジネス-
山中 直明
慶應義塾大学出版会   2012年11月   

講演・口頭発表等

 
SDN光トランスポートネットワークとエッジコンピュータを活用した産業用ロボットの遠隔制御実証実験
吉兼昇, 佐藤丈博, 岡本聡, 宮澤高也, 大島貴光, 横山智大, 角田佳史, 杉山秀次, 宮部正剛, 片桐徹, 掛川直樹, 松本修一, 小原義徳, 佐藤郁男, 中村彰宏, 吉田聡太, 石井健二, 亀谷聡一郎, 釣谷剛宏, 原井洋明, Chencheng Shao, Marco Tacca , Andrea Fumagalli, 山中 直明
電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会   2017年4月24日   
本検討では, まず, クラウド基盤ソフトウェアであるOpenStackを活用して, クラウド上に配備された産業用ロボット制御機能の一部をエッジコンピュータ上に設定した. 次に, ロボット制御のメイン機能が実装されるデータセンタとエッジコンピュータおよびロボット間の通信路をSDN技術により, 通信技術や管理手法など設計概念の異なる複数のネットワークドメインから構成される光トランスポートネットワーク上に生成した. これらを用いて, ロボットの遠隔制御実証実験に成功したことを報告する.
エラスティックλアグリゲーションネットワークにおける光アドホック通信実現のためのルーチング手法に関する検討
佐藤 丈博, 伊佐治 義大, 岡本 聡, 山中直明
2017年電子情報通信学会総合大会   2017年3月22日   
次世代光メトロ・アクセス統合型ネットワーク「エラスティックλアグリゲーションネットワーク(EλAN)」が提案されている. EλANにおいて大規模災害時の接続性を確保するために, アクティブ型のOptical Distribution Network (ODN)を活用し, 通信途絶に陥ったOptical Network Unit (ONU)が1台以上のRemote ONU (R-ONU)を経由して生存Optical Line Terminal (OLT)まで通信を確立する光アドホック通信が提...
仮想プログラマブル光エッジにおけるQoSおよび省電力性の検討
松本隼, 鑓田幸大, 佐藤丈博, 岡本聡, 山中直明
2017年電子情報通信学会総合大会   2017年3月22日   
複数のハードウェア(CPU, FPGA, LSI等)の組み合わせにより構成される再構成可能通信処理プロセッサを用いたプログラマブル光エッジ(PPE)が提案されている[1]. 本稿ではPPEの仮想化を提案, QoSおよび省電力性の観点からリソース割当アルゴリズムの要件を明確化する.
Hadoopにおけるシャッフルヘビータスク判別手法の提案
室 航,廣野 将行,松本 隼,佐藤 丈博,岡本 聡, 山中 直明
電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会   2017年3月6日   
近年データセンター内においてHadoop などのクラスタリングによる大規模並列分散処理が頻繁に実行されているが, 処理内容によってはネットワーク負荷が大きく, 消費電力の増加が問題視されている. 我々はそのようなネットワーク負荷の大きい分散処理を判別する手法を発見し, それを用いてネットワーク負荷に応じて自動的にクラスタ内の回線設定を行い, 消費電力の削減を図るデータセンターネットワーク・アーキテクチャの研究開発を行なっている. 本稿では, ネットワーク負荷の判別方法及び提案アーキテクチャ...
エラスティック光アグリゲーションネットワーク(EλAN)における レストレーション及びTDMA型救済実験
伊佐治 義大, 中島 悠佑, 佐藤 丈博, 岡本 聡, 山中 直明
電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会学生ワークショップ   2017年3月6日   
エラスティック光アグリゲーションネットワーク(EλAN)では, ネットワーク故障発生時にアクティブ型のOptical Distribution Network (ODN)により柔軟にアクセスパスを再構成し, 他局舎のOptical Line Terminal (OLT)がOptical Network Unit (ONU)を再収容することで接続性を回復する, リストレーションの実現が期待されている. また, OLTが通常収容可能なONUの数には上限があるため, 多数の局舎が機能停止するよう...

Works

 
Overview of the 10th International Conference on IP+Optical Network (iPOP2014)
山中 直明, 岡本聡, 平松淳   その他   2014年11月
10th International Conference of IP+ Optical Network (iPOP2014) の概要
山中 直明, 岡本聡, 平松淳   その他   2014年11月
International Conference on IP + Optical Network (iPOP) は, 今年で10回目となった. iPOPは, 光技術とIP技術を統合した次世代ネットワークに関する国際会議とエキシビションで構成され, 標準化やデファクトに大きな影響力を持った, 最大規模の会議である. 本報告では, その特徴や目的を説明する.
理工学部の産学連携の現状と未来
山中 直明   その他   2014年6月
科学離れを考える慶大における取組み
山中 直明   その他   2014年3月
国際会議 iPOP2013 International Conference on IP+Optical Network
山中 直明   その他   2014年2月

競争的資金等の研究課題

 
トランスポートSDNインターワーキングに関する研究
株式会社KDDI研究所: 
研究期間: 2013年9月 - 2014年3月
クラウドネットワーク基盤技術の研究
研究期間: 2013年8月 - 2014年3月
フロー別高付加価値処理のためのフロー制御技術研究
研究期間: 2013年8月 - 2014年3月
分散プロトコルと並列プロセッサによる高度エネルギー制御ネットワークの研究
独立行政法人日本学術振興会: 科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会)
研究期間: 2013年6月 - 2014年3月
分散エネルギー制御を実現する通信網に関する研究
三菱電機株式会社情報技術総合研究所: 
研究期間: 2013年6月 - 2014年3月

特許

 
特願2017-052754 : ビデオスイッチャおよびビデオスイッチ方法
山中直明, 岡本聡
本発明は, ビデオスイッチャおよびビデオスイッチ方法に関する
特願2017-039899 : ネットワークシステム及びプログラムモジュール
山中直明, 佐藤丈博
本発明は, ネットワークシステム及びプログラムモジュールに関する
特願2016-117216 : ルータ装置, 経路制御方法及びコンピュータプログラム
山中直明, 岡本聡, 中島悠佑
本発明は, ルータ装置, 経路制御方法及びコンピュータプログラムに関する
特願2016-058769 : 通信システム, 端末位置学習方法, ゲートウェイスイッチ装置, コントローラ装置及びコンピュータプログラム
山中直明, 岡本聡, 中島悠佑
本発明は, レイヤ2ネットワークにおけるMACアドレスの学習方法に関する
特願2016-036462 : 光スイッチネットワーク
山中直明, 岡本聡, 廣野将行, 今給黎薫弘
本発明は, データセンタ内のネットワークに適用される光スイッチネットワークに関する.