堀田 篤

J-GLOBALへ         更新日: 18/08/08 04:57
 
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研究者氏名
堀田 篤
 
ホッタ アツシ
eメール
hottamech.keio.ac.jp
URL
http://www.hotta.mech.keio.ac.jp/
所属
慶應義塾大学
部署
理工学部機械工学科
職名
教授
学位
博士(PhD)(ケンブリッジ大学)
科研費研究者番号
30407142

プロフィール

堀田研究室では、ソフトマテリアルのミクロ構造から発現するマクロな新規物性を研究し、その応用分野(ナノ・バイオ・エコマテリアルなど)を開拓している。特にポリマー材料や生体材料に焦点をあて、分子・ナノ・ミクロンレベルの構造を制御・解析し、階層構造・自己集合・複合化などをキーワードに、その構造から発現する多彩な物性を研究している。

研究分野

 

経歴

 
1994年4月
 - 
2004年12月
㈱ブリヂストン
 
2002年9月
 - 
2002年12月
ケンブリッジ大学リサーチフェロー兼研究員
 
2003年1月
 - 
2005年3月
カリフォルニア大学サンタバーバラ校 研究員
 
2005年4月
 - 
2008年3月
慶應義塾大学(理工学部)、専任講師
 
2007年4月
 - 
2009年3月
機械工学科2年生クラス担任
 

学歴

 
1990年4月
 - 
1994年3月
東京大学 工学部 物理工学科
 
1999年10月
 - 
2002年9月
ケンブリッジ大学 物理学専攻(キャベンディッシュ研究所) 
 

委員歴

 
2016年4月
 - 
2017年3月
日本学術振興会  科学研究費補助金・第2段審査・審査第一部会工学小委員会・委員
 
2014年4月
   
 
日本機械学会  日本機械学会広報・情報部会委員
 
2013年
 - 
2015年
日本学術振興会  科学研究費補助金 第1段審査(書面審査)委員
 
2012年4月
   
 
日本機械学会  日本機械学会校閲委員
 
2011年9月
   
 
Journal of Applied Polymer Science  Editorial Advisory Board
 

受賞

 
2018年3月
機械学会 関東学生会第57回学生員卒業研究発表講演会ベストプレゼンテーション賞 固体ポリメトキシエチルアクリレートの作製とその力学物性評価
受賞者: 松枝知征,堀田篤
 
2018年3月
機械学会 関東学生会第57回学生員卒業研究発表講演会ベストプレゼンテーション賞 有機シランおよびDLCをコーティングしたポリプロピレンの酸素バリア性
受賞者: 牧良洋,堀田篤
 
2018年3月
機械学会 関東学生会第57回学生員卒業研究発表講演会ベストプレゼンテーション賞 X線視認性を有する医療用マイクロビーズの作製と空気プラズマ処理を利用したその表面改質
受賞者: 岡本穣,堀田篤
 
2017年3月
機械学会 関東学生会第56回学生員卒業研究発表講演会ベストプレゼンテーション賞 光グラフト重合により表面改質をしたナノファイバとポリスチレンの複合材料とその力学物性
受賞者: 市村弘毅,堀田篤
 
2016年11月
高分子学会 第30回ダイヤモンドシンポジウム最優秀賞 フッ素添加DLCの抗血栓性メカニズムの解明: 血漿タンパク質吸着量および吸着形態の評価
受賞者: 中山正光, 長谷部光泉, 前川駿人, 尾藤健太, 大和裕哉, 中野裕揮, 田中美夏, 白幡智史, 林敏彦, 嶺貴彦, 松本知博, 堀田篤, 鈴木哲也
 

論文

 
M. Nakaya, S. Yasuhara, T. Maeda, A. Hotta
Surface and Coatings Technology   344 21-29   2018年2月   [査読有り]
F. Endo, R. Okoshi, K. Takaesu, N. Kurokawa, H. Iwase, T. Maeda, A. Hotta
Macromolecules   51 2321-2327   2018年2月   [査読有り]
K. Nagahama, N. Oyama, K. Ono, A. Hotta, K. Kawauchi, T. Nishikata
Biomaterials Science   6 550-561   2018年1月   [査読有り]
Y. Arai, Y. Yamauchi, H. Tokutomi, F. Endo, A. Hotta, S. Alavi, R, Ohmura
International Journal of Refrigeration   88 102-107   2018年1月   [査読有り]
Gas and flavor barrier thin film coating to plastic closures
M. Nakaya, K. Motomura, T. Maeda, A. Hotta
Quarterly Physics Review   4(1) 1590   2017年12月   [査読有り]

Misc

 
炭素材料が開く新世代医療機器の開発
長谷部光泉,松本知博,堀田篤,鈴木哲也
New Diamond   31(117) 5-10   2015年4月   [査読有り][依頼有り]

書籍等出版物

 
樹脂/繊維複合材料の界面制御、成形加工と評価
犬飼駿也,黒川成貴,堀田篤 (担当:共著, 範囲:416-423 長繊維セルロースナノファイバーを複合したPVAの力学物性)
技術情報協会   2018年1月   
生体吸収性材料の開発と安全性評価
北川みどり,谷本啓示,前田知貴,堀田篤 (担当:共著, 範囲:45-52 ポリエチレングリコールをベースとしたナノコンポジットハイドロゲルの温度応答性と分解挙動)
技術情報協会   2017年12月   
次世代ポリオレフィン総合研究,Vol. 11、有機シラン中間層の導入によるダイヤモンドライクカーボン/ポリオレフィン複合材料のガスバリア性向上
前田知貴,堀田篤 (担当:共著, 範囲:108-112)
三恵社   2017年11月   
NANOSTRUCTURES FOR NOVEL THERAPY; Chapter 8: Electrospinning and surface modification methods for functionalized cell scaffolds
N. Kurokawa, F. Endo, T. Maeda, A. Hotta (担当:共著, 範囲:Chapter 8)
Elsevier   2017年2月   
次世代ポリオレフィン総合研究,Vol. 10,ポリオレフィン材料の高ガスバリア化にむけたダイヤモンドライクカーボン(DLC)薄膜コーティングの開発
青木拓,堀田篤 (担当:共著, 範囲:89-94)
三恵社   2016年11月   

講演・口頭発表等

 
Synthesis of PMMA-PMEA-PMMA triblock copolymer and its mechanical and anti-thrombogenic properties
N. Kurokawa, F. Endo, K. Bito, T. Maeda, A. Hotta
日本化学会第98春季年会2018   2018年3月21日   日本化学会
Solidification of poly(2-methoxyethyl aclylate) via block copolymerization with poly(methyl methacrylate) and its properties
N. Kurokawa, F. Endo, K. Bito, T. Maeda, A. Hotta
日本化学会第98春季年会2018   2018年3月20日   日本化学会
固体ポリメトキシエチルアクリレートの作製とその力学物性評価
松枝知征,堀田篤
日本機械学会関東支部関東学生会第57回学生員卒業研究発表講演会   2018年3月16日   日本機械学会
有機シランおよびDLCをコーティングしたポリプロピレンの酸素バリア性
牧良洋,堀田篤
日本機械学会関東支部関東学生会第57回学生員卒業研究発表講演会   2018年3月16日   日本機械学会
エレクトロスピニング法で作製したセルロース系ナノファイバを複合したポリカプロラクトンの力学物性
谷口穂鷹,堀田篤
日本機械学会関東支部関東学生会第57回学生員卒業研究発表講演会   2018年3月16日   日本機械学会

担当経験のある科目

 
 

Works

 
長谷部光泉、鈴木哲也、堀田篤   その他   2016年12月
東海大学医学部の長谷部光泉教授と慶応義塾先端科学技術研究センターの鈴木哲也所長、慶応義塾大学理工学部の堀田篤教授らは、内皮細胞の増殖を促す薬剤溶出ステント用のコーティング技術を開発した。ステントへの血液成分の付着しにくさと、内皮細胞への覆われやすさを両立させた。患者の血管の再狭窄(きょうさく)を長期的に防げる可能性がある。新技術では、まずリン脂質ポリマー(MPC)で表面を覆い、その上にダイヤモンド・ライク・カーボン(DLC)を成膜する。

競争的資金等の研究課題

 
ポリマーゲルを用いた人工血栓作製および血管内皮細胞を用いた血管内損傷試験モデル構築
研究期間: 2018年4月   
ポリマーの熱可塑性・形状記憶性・自己修復性の基礎研究
研究期間: 2018年4月 - 2019年3月
ナノファイバ複合材料
研究期間: 2018年4月 - 2019年3月
カチオン性開始剤による機能性フィルムの合成および評価
研究期間: 2017年4月 - 2019年3月
高分子材料へのバリア性付与および色調等の物性改質についての開発
研究期間: 2017年4月 - 2019年3月

特許

 
特願2018-35438 : 固体(ポリ(2-メトキシエチルアクリレート)
堀田篤,田澤俊介,前田智貴
特願2017-249628 : 被覆プラスチック成形体及びその製造方法
本村考平,山崎照之,堀田篤,牧良洋
特願2014-021475 : 樹脂容器及び樹脂フィルム
松井栄太郎,中谷正樹,木下悟,堀田篤,山岸 裕太
特願2013-234700 : 成形体
堀田篤,山越静人
特願2012-0023 : 複合材料及び容器
中谷正樹,木下悟,松井栄太郎,堀田篤,田中大生,大石由香子