森山 裕充

J-GLOBALへ         更新日: 19/11/13 00:08
 
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研究者氏名
森山 裕充
 
モリヤマ ヒロミツ
eメール
hmori714cc.tuat.ac.jp
所属
東京農工大学
部署
農学研究院生物制御科学部門
職名
准教授
学位
博士(農学)(東京農工大学)
その他の所属
東京農工大学東京農工大学
科研費研究者番号
20392673

研究分野

 
 

経歴

 
1993年4月
 - 
1995年3月
- - 非常勤助手 国際基督教大学教養学部理学科
 
1994年4月
 - 
1996年3月
- - 非常勤講師 西東京科学大学理工学部
 
1996年5月
 - 
1999年3月
日本学術振興会 特別研究員 (PD)
 
1998年4月
 - 
2000年8月
米国立衛生研究所(NIH) NIDDK, Lab. of Genetics & Biochemistry (Dr. Reed B. Wickner) 客員研究員
 
2000年9月
 - 
2004年3月
東レ株式会社 化成品研究所・先端融合研究所 研究員
 
2004年4月
 - 
2005年1月
独立行政法人 産業技術総合研究所 植物分子工学研究室 常勤研究員
 
2005年2月
 - 
2011年9月
東京農工大学 共生科学技術研究部 講師
 
2006年4月
 - 
2008年3月
- - 非常勤講師 国際基督教大学教養学部理学科
 
2006年4月
 - 
現在
- - 非常勤講師 筑波大学 
 
2011年4月
 - 
2016年3月
- - 非常勤講師 明治大学 理工学部
 
2011年10月
 - 
現在
東京農工大学大学院 農学研究院 准教授
 
2018年4月
 - 
現在
- - 非常勤講師 玉川大学 農学部
 
2019年4月
 - 
現在
- - 非常勤講師 明治大学 農学部
 

学歴

 
1987年4月
 - 
1991年3月
東京農工大学 農学部 蚕糸生物学科
 
1991年4月
 - 
1993年3月
東京農工大学 農学研究科 蚕糸生物学専攻
 
1993年4月
 - 
1996年3月
東京農工大学 連合農学研究科 生物生産学専攻
 

委員歴

 
2018年4月
 - 
現在
日本農薬学会  学術・技術支援委員
 
2017年4月
 - 
現在
日本農薬学会  編集委員
 
2016年1月
 - 
現在
国際植物保護科学会 (IAPPS)Region X 運営委員会  事務局担当委員
 
2015年4月
 - 
2019年3月
日本農薬学会  常任評議員(総務担当)
 
2015年1月
 - 
2019年1月
公益法人農学会  運営委員
 

受賞

 
2016年5月
日本植物病理学会 学生優秀発表賞(指導学生授賞) 菌糸細胞破断法によるAlternaria alternataマイコウイルス高含量株及び欠損型dsRNA含有株の作出
受賞者: 濱田健太郎・福原敏行・寺岡徹・有江力・児玉基一朗・森山裕充
 
2016年5月
日本植物病理学会 学生優秀発表賞(指導学生授賞) マイコウイルスMoCV1-A感染がもたらすイネいもち病菌病原性変動の調査
受賞者: 相原光宏・加藤 優・浦山俊一・福原敏行・藤 晋一・小林 隆・長谷 修・小松 健・有江 力・森山裕充・寺岡 徹
 
2014年6月
日本植物病理学会 学生優秀発表賞(指導学生受賞)
受賞者: 加藤優・浦山俊一・福原敏行・藤晋一・小林隆・長谷修・小松健・有江力・森山裕充・寺岡徹
 
2012年4月
日本植物病理学会 学生優秀発表賞(指導学生受賞) イネいもち病菌弱毒化マイコウイルス(MoCV1)タンパク質の解析:ウイルス粒子構造タンパク質の組成変化と生育阻害能
受賞者: 浦山俊一・太田智子・小野塚信也・金牧彩・福原敏行・有江力・寺岡徹・森山裕充
 
2012年4月
日本植物病理学会 学生優秀発表賞(指導学生受賞) 植物エンドルナウイルスに共通する二本鎖RNAゲノム構造の解析
受賞者: 岡田 亮・清田 依里・Sead Sabanadzovic・Marilyn J. Roossinck・Rodrigo A. Valverde・福原 敏行・森山 裕充
 

論文

 
Long DCL4-substrate dsRNAs efficiently induce RNA interference in plant cells
Kakiyama S, Tabara M, Nishibori Y, Moriyama H, Fukuhara T.
Scientific Reports   9(1)    2019年12月   [査読有り]
Magnaporthe oryzae chrysovirus 1 strain D confers growth inhibition to the host fungus and exhibits multiform viral structural proteins
Higashiura T, Katoh Y, Urayama SI, Hayashi O, Aihara M, Fukuhara T, Fuji S, Kobayashi T, Hase S, Arie T, Teraoka T, Komatsu K, Moriyama H
Virology   535(-) 241-254   2019年7月   [査読有り]
Chrysoviruses in Magnaporthe oryzae
Moriyama H, Urayama S, Higashiura T, Le MT, Komatsu K.
VIRUSES   10(12)    2018年12月   [査読有り][招待有り]
Tabara M, Ohtani MMisato Ohtani, Kanekatsu M, Moriyama H, Fukuhara T.
Plant and Cell Physiology   59(11) 2228-2238   2018年7月   [査読有り]
Okada R, Ichinose S, Takeshita K, Urayama S, Fukuhara T, Komatsu K, Arie T, Ishihara T, Egusa M, Kodama M, Moriyama H
Virology   519 23-32   2018年4月   [査読有り]
Ghabrial SA., Caston JR, Coutts RHA, Hillman BI, Jiang D, Kim DH, Moriyama H.
Journal of General Virology   99 19-20   2018年2月   [査読有り]
Aihara M, Urayama S, Le Minh Tuong, Katoh Yu, Higashiura T, Fukuhara T, Arie T, Teraoka T, Komatsu K*, Moriyama H
Journal of General Plant Pathology   18(2) 92-103   2018年1月   [査読有り]
ICTV Virus Taxonomy Profile: Chrysoviridae
Ghabrial SA,, Castón JR, Coutts RHA, Hillman BI, Jiang D, Kim DH, Moriyama H.
Journal of General Virology   99 19-20   2018年1月   [査読有り]
Okada, Ryo; Kiyota, Eri; Moriyama, Hiromitsu; Fukuhara, Toshiyuki; Valverde, Rodrigo A.
VIRUS GENES   53(1) 141-145   2017年2月   [査読有り]
Seta A, Tabara M, Nishibori Y, Hiraguri A, Ohkama-Ohtsu N, Yokoyama T, Hara S, Yoshida K, Hisabori T, Fukudome A, Koiwa H, Moriyama H, Takahashi N, Fukuhara T
Plant and Cell Physiology   58(3) 485-495   2017年1月   [査読有り]

Misc

 
ウイルスの毒性遺伝子を用いた病原菌の生育抑制 ~植物病原菌からヒト病原菌への応用~
浦山俊一、森山裕充、寺岡 徹、川本 進
バイオサイエンスとインダストリー   73(4) 306-307   2015年7月   [査読有り]
イネいもち病菌のマイコウイルスを用いた防除資材の開発
浦山俊一・森山裕充
JATAFFジャーナル   1(12) 19-23   2013年12月
イネいもち病菌を弱毒化するマイコウイルスを活用した生物防除資材の開発
森山裕充
ニューカントリー   58(11月) 54-55   2011年11月

書籍等出版物

 
Detection of long and short double-stranded RNAs
Fukuhara T, Urayama S, Okada R, Kiyota E, Moriyama H (担当:共著)
Springer   2011年5月   
新しい農薬原体・キー中間体の創製2011
国見裕久、有江力、森山裕充、石渡多賀男、熊沢 智、遠西正範、 木村晋也、新田英二、丸山 威、松村賢司、高島喜樹、伊豆 進、岡田 至、藤田稔夫、相野公孝、小池正徳、相内大吾 城島輝臣、下松明雄 (担当:共著)
シーエムシー出版   2011年1月   ISBN:978-4-7813-0325-3
研究者・学生のためのテクニカルライティング -事実と技術のつたえ方
野村港二監修・森山裕充他 (担当:共著)
みみずく舎/医学評論社   2009年5月   
Endornaviruses In “Encyclopedia of Virology, Third Edition.” B. Mahy and M. van Regenmortel, eds.
Fukuhara T. and Moriyama H (担当:共著)
Elsevier (UK), Oxford   2008年4月   
細胞生物学実験法
野村港二・森山裕充(その他16名) (担当:共著)
朝倉書店   2007年11月   ISBN:978-4-254-17133-4

講演・口頭発表等

 
RNAゲノムを有するマイコウイルスが菌類に広く存在する理由は何か? [招待有り]
森山 裕充
2019年糸状菌分子生物学カンファレンス   2019年11月7日   
下等真核生物を往来するマイコウイルスの機能探索 [招待有り]
森山 裕充
日本ワンヘルスサイエンス学会   2019年9月14日   
イネに持続感染するエンドルナウイルスによる薬害軽減効果の検討 [招待有り]
森山裕充 井村友英
水稲除草剤薬害軽減技術に関する勉強会   2018年8月28日   
ウイルスが宿主をトレーニングする?:知られざる菌類の生態戦略 [招待有り]
森山裕充
環境微生物学合同シンポジウム2017   2017年8月29日   日本微生物生態学会 日本土壌微生物学会 環境バイオテクノロジー学会      日本菌学会 日本微生物資源学会 東北大学大学院生命科学研究科
酵母異種発現系によるマイコウイルスタンパク質の機能探索 [招待有り]
森山裕充
第12回新産業酵母研究会講演会   2016年11月4日   新産業酵母研究会
Functional analyses of novel proteins of mycoviruses infecting phytopathogenic fungi using heterologous expression system in Saccharomyces cerevisiae [招待有り]
Moriyama H, Urayama S, Kimura Y, Fukuhara T, Toh-e A, Kawamoto S
14th International Congress on Yeasts   2016年9月14日   International Congress on Yeasts
Mycoviruses of rice blast fungus,Magnaporthe oryzae [招待有り]
Hiromitsu Moriyama
12th PSJ Plant Virus Disease Workshop: Interface between plant and fungal viruses II   2016年3月24日   The Phytopathological Society of Japan
酵母を利用した菌類ウイルスタンパク質の機能解析と応用研究 [招待有り]
森山裕充、浦山俊一、東江昭夫、川本 進
第188回酵母細胞研究会   2015年7月10日   酵母細胞研究会
病原真菌Aspergillus fumigatusを弱毒化するマイコウイルス遺伝子の同定
宍戸絵里香,高橋梓,森山裕充,五ノ井透
第14回糸状菌分子生物学コンファレンス   2014年11月16日   糸状菌分子生物学研究会
菌類ウイルスの探索・解析と応用に向けた研究 [招待有り]
森山裕充
第11回昆虫病理研究会シンポジウム   2014年9月19日   昆虫病理研究会

Works

 
遺伝子組換えカイコによる有用タンパク質産出系の構築
2000年 - 2001年
イネいもち病菌を弱毒化するマイコウイルスの性状解析とその生物防除資材(微生物由来農薬)としての開発研究
芸術活動   2009年4月 - 2009年7月
イネいもち病菌を弱毒化するマイコウイルスの性状解析とその生物防除資材(微生物由来農薬)としての開発研究
芸術活動   2008年8月 - 2009年3月

競争的資金等の研究課題

 
パン酵母異種発現系を利用したマイコウイルス遺伝子の潜在的機能の顕在化と応用展開
日本学術振興会: 科研費基盤(C)境界農学応用分子細胞生物学分野
研究期間: 2019年4月 - 2022年3月    代表者: 森山 裕充
日本における樹木疫病菌被害の発生リスク評価
日本学術振興会: 科研費基盤B
研究期間: 2018年4月 - 2021年3月    代表者: 升屋 勇人
新規マイコウイルスの探索および同定
茨城県園芸研究センター: 本県主要果菜類病害に対する新規防除技術開発のためのマイコウイルスの探索・解析業務
研究期間: 2018年9月 - 2020年12月    代表者: 森山 裕充
Oryza sativa endornaviusと水温と土壌窒素量がイネの生育に与える影響
ナイルワークス: 共同研究
研究期間: 2019年4月 - 2020年3月    代表者: 森山 裕充
広い抗菌スペクトルを有するマイコウイルスタンパク質の作用機序解析及び生産方法
日本学術振興会: 科研費基盤(C)境界農学応用分子細胞生物学分野
研究期間: 2015年 - 2018年    代表者: 森山裕充
ヒト病原性真菌に対する植物病原菌マイコウイルスタンパク質の生育阻害効果の解析とその医療素材としての開発
千葉大学: 千葉大学真菌医学研究センター共同利用・共同研究
研究期間: 2016年4月 - 2017年3月    代表者: 森山裕充
真菌類感染性ウイルス“マイコウイルス”を利用した「菌類ウイルス育種学」の創設
日本学術振興会: 萌芽的挑戦研究
研究期間: 2014年 - 2017年    代表者: 白水 貴
マイコウイルス由来タンパク質の異種発現システムを利用した病原性真菌の生育制御系の開発
千葉大学: 千葉大学真菌医学研究センター共同利用・共同研究
研究期間: 2015年4月 - 2016年3月    代表者: 森山裕充
病原性真菌を弱毒化するマイコウイルスの探索と抗菌性素材開発に向けた検討
千葉大学: 千葉大学真菌医学研究センター共同利用・共同研究
研究期間: 2014年4月 - 2015年3月    代表者: 森山裕充
マイコウイルス由来新規抗菌性タンパク質の単離とそれを利用した抗病原性真菌剤の開発
千葉大学: 千葉大学真菌医学研究センター共同利用・共同研究
研究期間: 2013年4月 - 2014年3月    代表者: 森山裕充

特許

 
特開PCT/JP2013/083784 : 真菌の生育を促進する方法
浦山俊一 森山裕充
特開PCT/JP2013/083783 : 抗真菌剤
浦山俊一 森山裕充
特願PCT/JP2009/000003 : NOVEL MYCOVIRUS, PLANT DISEASE CONTROL AGENT, AND USAGE THEREOF
森山裕充 福原敏行 有江力 寺岡徹
特願2008-11012 : 新規マイコウイルス、植物病害真菌弱毒菌株、植物病害防除剤、マイコウイルス生産方法、植物病害真菌弱毒化方法、並びに植物病害防除方法
森山裕充 福原敏行 有江力 寺岡徹
特願2005-147256 : 組換えベクターおよびその作製方法、ならびに、組換えタンパク質およびその産生方法
福原敏行 森山裕充

その他

 
2009年12月   いもち病菌 ウイルスが抑制 農薬低減に期待
日本経済産業新聞
2008年11月   イネいもち病菌、アルタナリア菌 弱毒化する新マイコウイルス 農工大が発見
化学工業日報
2008年10月   いもち病菌弱毒化 新ウイルスを発見 東京農工大 防除簡素化へ期待
日本農業新聞