2008年3月
カンパチとトラフグの筋肉と肝臓における抗生物質の残留に及ぼす投薬用飼料の影響
栽培漁業技術開発研究
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- 巻
- 35
- 号
- 2
- 開始ページ
- 31
- 終了ページ
- 40
- 記述言語
- 日本語
- 掲載種別
- 研究論文(学術雑誌)
- 出版者・発行元
- 水産総合研究センター
塩酸オキシテトラサイクリンとエリスロマイシンを、カンパチとトラフグに、生餌、モイストペレットおよび配合飼料を用いて投薬し、残留状況を調査した。その結果、いずれの餌料でも抗生物質の残留状況に差は認められなかった。
- リンク情報
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- CiNii Articles
- http://ci.nii.ac.jp/naid/40016078591
- CiNii Books
- http://ci.nii.ac.jp/ncid/AN00394140
- URL
- http://id.ndl.go.jp/bib/9520636
- ID情報
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- ISSN : 0911-6753
- CiNii Articles ID : 40016078591
- CiNii Books ID : AN00394140