石上 和敬

J-GLOBALへ         更新日: 18/11/07 14:10
 
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研究者氏名
石上 和敬
 
イワガミ カズノリ
所属
武蔵野大学
部署
経済学部 (教養教育)
職名
教授
学位
修士(東京大学大学院), 博士(文学)(東京大学大学院)

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

経歴

 
1992年4月
 - 
現在
武蔵野女子大学 仏教文化研究所 研究員(非常勤)
 
1994年4月
 - 
1995年3月
東京大学 文学部 助手
 
1994年4月
 - 
2008年3月
東洋大学 文学部 非常勤講師
 
1995年4月
 - 
2006年3月
東京仏教学院 (各種学校) 非常勤講師
 
1995年4月
 - 
2007年3月
東京外国語大学・大学院 非常勤講師
 
1995年4月
 - 
1997年3月
東京大学大学院 人文社会系研究科 助手
 
1998年4月
 - 
2007年3月
共立女子大学 国際文化学部 非常勤講師
 
1998年4月
 - 
1999年3月
千葉労災看護専門学校 非常勤講師
 
1998年4月
 - 
2000年3月
武蔵野女子大学・短期大学部 非常勤講師
 
2001年4月
 - 
2002年3月
信州大学 人文学部 非常勤講師
 
2002年4月
 - 
現在
岐阜聖徳学園大学 仏教文化研究所 客員研究員
 
2005年4月
 - 
2007年3月
東方学院(財団法人東方研究会) 非常勤講師
 
2005年4月
 - 
2008年3月
武蔵野大学 通信教育部人間関係学部人間関係学科 専任講師
 
2005年4月
 - 
2009年3月
浄土真宗本願寺派・教学伝道研究センター 常任研究員(非常勤)
 
2005年10月
 - 
2006年3月
東京工業大学 非常勤講師
 
2007年4月
 - 
2008年3月
駒澤大学 仏教学部 非常勤講師
 
2008年3月
 - 
現在
臨床仏教研究所(財団法人全国青少年教化協議会) 客員研究員
 
2008年4月
 - 
2009年3月
武蔵野大学 薬学部(教養教育) 専任講師
 
2008年4月
 - 
2009年3月
財団法人東京大学仏教青年会 講座「念仏会」 講師
 
2009年4月
 - 
2011年3月
武蔵野大学 薬学部(教養教育) 准教授
 

学歴

 
1988年4月
 - 
1991年3月
東京大学大学院 人文科学研究科 印度哲学印度文学専攻
 
1991年4月
 - 
1994年3月
東京大学大学院 人文科学研究科 印度哲学印度文学専攻
 
2010年4月
 - 
2012年2月
東京大学大学院 人文社会系研究科 アジア文化研究専攻
 
1983年4月
 - 
1988年3月
東京大学 文科Ⅲ類 
 

委員歴

 
1994年3月
 - 
1997年3月
日本印度学仏教学会  幹事
 
2002年6月
 - 
2012年5月
財団法人国際仏教興隆協会  評議員
 
2004年6月
 - 
2010年6月
財団法人国際仏教文化協会  評議員
 
2007年5月
 - 
現在
パーリ学仏教文化学会  理事
 
2010年
 - 
現在
日本仏教心理学会  評議員
 

受賞

 
2001年6月
平成12年度日本印度学仏教学会賞受賞
 

論文

 
<悲華経>の梵蔵漢資料 補遺
武蔵野大学仏教文化研究所紀要   30 1-21   2014年3月   [査読有り]
<悲華経>の梵蔵漢資料について,石上和敬「Karunapundarikaの梵蔵漢資料」『武蔵野大学仏教文化研究所紀要』25号の補遺として,特に,日本国内の古写経資料を中心に資料情報を収集・整理した.
阿弥陀仏の般涅槃に関する覚書
中西智海先生喜寿記念文書 人間・歴史・仏教の研究   97-120   2011年12月
正倉院聖語蔵本,曇無讖訳『悲華経』の朱筆の書きいれについて
『インド哲学仏教学研究』東京大学文学部インド哲学仏教学研究室紀要   (第17号) 73-89   2010年3月
東大寺正倉院所蔵の聖語蔵本『悲華経』巻六・巻七に見られる朱筆の書き入れについて,関連資料との比較を通して新たな知見を提示した.
<悲華経>梵蔵漢諸本の対照-釈迦五百誓願の一音説法部分について
『岐阜聖徳学園大学仏教文化研究所紀要』   (第10号) 85-141   2010年3月
<悲華経>の一音説法部分について,梵蔵漢を対照させ,なおかつ,蒐集した全写本版本の異読情報を提示した.それにより,<悲華経>梵蔵漢諸本の一次資料としての特徴をある程度,明らかにし得た.
<悲華経>の先行研究概観
『武蔵野大学仏教文化研究所紀要』   (第26号) 1-42   2010年3月
<悲華経>に関連する内外の先行研究を管見の及ぶ範囲で網羅的にまとめたもの.
Karunapundarikaの梵蔵漢資料
『武蔵野大学仏教文化研究所紀要』   (第25号) 1-42   2009年3月
現時点で把握できている<悲華経>のサンスクリット語写本,チベット語訳版本・写本,漢訳の版本・写本等の諸資料の所在情報等を網羅的にまとめたもの.
伝統仏教寺院の住職配偶者に関する一考察-特に住職後継者に対する教育という視点から
『武蔵野大学仏教文化研究所紀要』   (第20号) 23-38   2004年3月
現代、そして将来の日本仏教を考える上で、住職配偶者を宗門、寺院内でどのように位置付けるか、という問題は避けて通ることができない。本稿では、伝統仏教の代表として、浄土真宗本願寺派、曹洞宗、浄土宗を例に取り、各宗派内での住職配偶者の位置付けについて比較考察を試みた。伝統仏教寺院の大半が世襲化しつつある今日、後継者教育を担う住職配偶者の役割は益々増大しているとの問題意識が底流にある。
雲室研究ノート
『岐阜聖徳学園大学仏教文化研究所紀要』   (第2号) 1-35   2003年3月
江戸時代の文化文政時代に活躍した浄土真宗の僧・雲室について、関連史料やこれまでの諸研究を収集整理し、今後の雲室研究の方向性を提示したもの。史料収集の結果、雲室は、浄土真宗の僧でありながら、儒学にも造詣が深く、また、詩画も善くするなど多様な足跡を残していることが明らかになった。雲室に関する本格的研究の嚆矢となることを目指したもの。
<悲華経>に見られる一音説法について
『木村清孝博士還暦記念論集 東アジア仏教-その成立と展開』   499-515   2002年11月
インド成立の大乗経典<悲華経>KaruNApuNDarIkaでは、経典の中心部分である釈迦仏の誓願の中で、仏が「一音」によって説法するという「一音説法」が大きな比重を占めている。本稿では、同経に見られる一音説法の概略を紹介し、他の仏典に説かれる一音説法との比較を通して、同経の一音説法の特徴を明らかにした。また、一音説法に対する漢訳者たちの解釈にも分析を加えた。
一音説法の諸相(大乗仏典編)
『江島恵教博士追悼記念論集 空と実在』   65-76   2000年12月
仏・菩薩が「一音」によって説法するいわゆる「一音説法」について、大乗経典の<維摩経>、<三昧王経>などに見られる事例の紹介分析を行い、同時に、ジャイナ教においても「一音説法」と近似する事例が見られることを指摘、紹介したもの。各事例の分析においては、「一音」の原語、「一音」の具体的内容、前後の文脈などに特に注目した。
一音説法の展開
『武蔵野女子大学仏教文化研究所紀要』   (第17号) 45-61   2000年3月
仏・菩薩が「一音」によって説法するいわゆる「一音説法」について、大乗仏典に見られる事例の中から、その描写が比較的詳細に及ぶ事例を中心に紹介、分析したもの。考察対象は、インド原典、乃至はチベット語訳がある事例を中心としており、<華厳経>、<十地経>、<二万五千頌般若経>などを、その漢訳とも対照させながら分析している。
『悲華経』から『釈迦如来五百大願経』へ
『北畠典生博士古稀記念論文集 日本仏教文化論叢』   上巻 723-738   1998年6月
インド成立の大乗経典KaruNApuNDarIkaの漢訳『悲華経』の日本における受容を考える上で、同経の内容の一部を別出したとされる『釈迦如来五百大願経』の存在は重要である。本稿では、漢訳『悲華経』と高山寺所蔵『五百大願経』との対応部分の比較を通して、主な相違部分を明らかにし、その相違の意味についても考察を加えた。成果の一つとして、『五百大願経』と『法華経』との関連が明らかになった点が挙げられる。
KaruNApuNDarIka研究序説
『インド哲学仏教学研究』   (第1号) 21-34   1993年9月
インド成立の大乗経典<悲華経>KaruNApuNDarIkaについて、テキストの問題も含めてこれまでの研究史の流れを整理し、今後の研究の方向性について見通しを示したもの。また、後半では、同経の中心テーマを考える上でキーワードになっている「(浄土や穢土などの)仏国土を取る」という表現について、その意味内容を分析した。
ニカーヤに見られる生天の諸表現
『印度学仏教学研究』   第40巻(第2号) 118-120   1992年3月
初期仏教のパーリ語聖典・ニカーヤの中から、「死後、天界に生まれる」という意味に解しうる諸表現を収集、分析したもの。結論として、場所としての天界に生まれる、という側面から表現される事例と、天界に住む天人の一員になる、換言すれば、天人と共通の資質を備えることになる、という側面から表現される事例とに大別されることを明らかにした。
施論・戒論・生天論
『印度学仏教学研究』   第41巻(第2号) 147-149   1993年3月
初期仏教のパーリ語聖典・ニカーヤの中で、「死後、天界に生まれる」という意味の「生天(saggakathA)」という表現の意味するところを分析したもの。結論として、死後、天界に生まれるまでの経緯・条件に重点が置かれている場合と、天界そのものについての描写を中心としている場合との、二つの解釈があることを明らかにした。
初期仏教における生天の根拠付け
『印度学仏教学研究』   第42巻(2号) 128-132   1994年3月
初期仏教聖典に説かれる「生天(死後、天界に生まれること)」は一般人には超経験的事柄に属する。この超経験的事柄の生天を、信者に理解させるために仏典はどのような便法を用いているのかを分析したもの。「天眼」による根拠付け、生天経験者の告知、天人との共通性を備えることからの類推、比喩による説示、等々の事例を紹介した。
KaruNApuNDarIkaに見られる釈迦如来の五百願について
『仏教学』   (第40号) 85-107   1999年3月
インド成立の大乗経典<悲華経>KaruNApuNDarIkaの経の趣旨は、阿弥陀仏等の大乗諸仏の救いに与れない衆生を救済することが可能な釈迦仏こそが真の仏であるというものである。本稿では、釈迦仏のこのような衆生救済を可能にする根拠はどこにあるのか、という視点から、他者のために自らを犠牲にする「代受苦」の思想に注目した。また、釈迦亡き後、仏舎利が衆生救済のために働くという内容にも考察を加えた。
一音説法の諸相(部派史料編)
『印度学仏教学研究』   第48巻(第2号) 107-111   2000年3月
仏・菩薩が「一音」によって説法するいわゆる「一音説法」について、主に部派仏教の文献に見られる事例を収集・分析したもの。『大毘婆沙論』の関連部分の紹介を中心とし、他に、『異部宗輪論』『マハーヴァストゥ』『ジャータカ』の事例にも言及している。部派によって、一音説法への評価は微妙に異なっていることなどが確認された。
高山寺蔵『釈迦如来五百大願』の二写本について
『印度学仏教学研究』   第49巻(第2号) 185-189   2001年3月
インドで成立した大乗経典の一つ『悲華経』は、日本においても平安期頃から重要視された。本稿は、同経の内容の一部を別出したとされる「釈迦如来五百大願」の、京都・高山寺に所蔵される二写本の対校分析の成果をまとめたものである。また、「五百大願」が広く他文献に引用紹介されている事例にも言及している。
学会発表要旨「現代日本仏教における宗教主体の社会貢献について」
『宗教研究』   (第359号) 204-205   2009年3月
日本宗教学会・第67回学術大会でのシンポジウム発表の要旨。

Misc

 
翻訳『十七条憲法』の現代語訳
『岐阜聖徳学園大学仏教文化研究所紀要』   (第4号) 44-57   2004年12月
紀要発行主体である岐阜聖徳学園大学の建学精神「和を以って貴しと為す」を第一条に掲げる聖徳太子の「十七条憲法」全体の現代語訳である。類書は多数に上るが、先行諸研究を参照しつつ、学生向けを意識しながら、わかりやすい現代語訳を心がけたものである。
子弟教育にかかわる女性の役割と可能性
『せとぎわの仏教』   245-257   2005年5月
世襲制が一般化している現代の伝統仏教寺院において,その後継者教育を考える上で,家庭教育が大きな比重を占めるのではないかとの前提に立ち,家庭教育の重要な担い手である母親の位置付けについて考察した.
解説 『ブッダ』
『ブッダ』   173-176   2009年12月
川西蘭著・長尾みのる絵『ブッダ』に解説文を寄稿した.同書の特筆すべき価値を明らかにし,また,同書では触れられていない,ある程度,専門的な事項を補足的に解説した.
くらしのなかの仏教語
築地本願寺新報   2012年4月-2013年3月    2012年4月
1年間の連載.仏教起源の日常語12語を,その語源や意味の変遷などをたどりながら解説した.紹介したのは次の諸語.有学と無学,旦那,四苦八苦,億劫,刹那,奈落,有頂天,金輪際,醍醐味,我慢,不退転,塔.

書籍等出版物

 
『親鸞入門』
前田専学・山崎龍明編、分担執筆、山崎龍明、高橋審也、常磐井慈裕、田中教照、本多静芳、鈴木善鳳 (担当:共著)
永田文昌堂   2000年12月   
浄土教の主たる信仰対象であるアミダ仏について、鎌倉時代の親鸞の捉え方を中心に解説している。アミダ仏を法性法身と方便法身との両側面から理解する点、また、アミダ仏に智慧と慈悲のはたらきを読み取る点などに注目している。総頁139頁
翻訳『バシャムのインド百科(A.L. Basham、 The Wonder that was India)』
分担訳者:日野紹運、水野善文、金沢篤 (担当:共著)
山喜房仏書林   2004年7月   
インド学の古典的名著と謳われる大著の初めての邦訳である。同書は歴史、社会、思想宗教、文学、芸術など多方面にわたる総合的インド概論であるが、石上は、主に、歴史や国家社会制度などの箇所(全体の三分の一程度)を担当した。総頁517頁
なお,2014年1月に改訂二版を出版(山喜房仏書林).
翻訳『エリアーデ仏教事典』の「東南アジアの仏教」の章
中村元監修,木村清孝ほか編訳 (担当:共著)
法蔵館   2005年10月   
世界的な宗教学者エリアーデの『宗教百科事典』の主に仏教に関する部分の翻訳.石上はその中で,D.K.スウェアラーの記した「東南アジアの仏教」の章を担当した.総頁数677頁.
『阿含経典を読む』
角川学芸出版   2006年12月   
上掲書を一般向けに刊行.
『仏教最前線の課題』 (田中教照編著)
武蔵野大学出版会   2009年1月   
現代の仏式葬儀の現状と課題について、武蔵野大学で開催されたシンポジウムの概要をまとめた上で、曹洞宗と浄土真宗の葬儀を比較しながら問題点を整理しつつ論じた。総頁234頁
博士学位論文: 『<悲華経>の研究-釈迦五百誓願を中心として』
2012年2月   
東京大学大学院への学位請求論文.インド成立の大乗経典<悲華経>に見られる釈迦五百誓願を中心とした研究.第一部:本論,第二部:テキストと訳注からなる.論文要旨は以下のURLを参照.http://www.l.u-tokyo.ac.jp/postgraduate/database/2011/858.html
『仏と浄土 大乗仏典Ⅱ』(シリーズ大乗仏教5)高崎直道監修
編者:桂紹隆,斎藤明,下田正弘,末木文美士 共著者:下田正弘,新田智通,ポール・ハリソン,高橋尚夫・西野翠,佐藤直実,末木文美士,西本照真 (担当:共著, 範囲:「第7章 浄土と穢土-<悲華経>概観」pp.239-269)
春秋社   2013年10月   
浄土と穢土を対比的にとらえ,浄土よりも穢土における成仏やすくいに高い評価を与える<悲華経>というインド成立の大乗経典の概要を紹介した.本経の主眼は,浄土を選び取る阿弥陀仏等の諸仏よりも,穢土成仏の釈迦仏を宣揚することにある.
『仏教の事典』
末木文美士・下田正弘・堀内伸二編 (担当:共著, 範囲:インドの諸教典ー原始・部派教典)
朝倉書店   2014年4月   ISBN:978-4-254-50017-2
インド仏教の諸教典のうち,原始,部派仏教の諸教典について概要を紹介した。
高楠順次郎
2016年6月   ISBN:978-1-898823-44-5
高楠順次郎の評伝.主に,イギリスをはじめとするヨーロッパとの関係に焦点を当てたもの.
『仏教と気づき』(ケネス田中編著)
編著者:ケネス田中,共著者:西本照真,佐藤裕之,小山一行 (担当:共著, 範囲:第2章 <ご縁>と気づき)
武蔵野大学出版会   2016年9月   ISBN:978-4-903281
「仏教と気づき」と題する武蔵野大学でのオムニバス講座の講演録に加筆したもの.
『上座仏教事典』(編集委員と項目執筆)
めこん   2016年10月   
上座仏教に関する初めての総合辞典の編集委員と項目執筆を担当.

Works

 
講演録「浄土と穢土-<悲華経>概観」
その他   2017年6月
大谷大学での真宗大谷派教学大会での講演録
講演録「学祖・高楠順次郎先生の日記から見えてくるもの」
その他   2016年4月
武蔵野大学の第578回日曜講演において学祖・高楠順次郎の生涯を紹介した講演録.
対談録「龍と蛇-仏教からの贈り物」
観世喜正   その他   2016年3月
2015年度能楽資料センター公開講座での観世喜正氏との対談録
書評:服部弘瑞著『原始仏教に於ける涅槃の研究』(山喜房仏書林)
その他   2012年10月
服部弘瑞著『原始仏教に於ける涅槃の研究』に対する書評.
シンポジウム講演録「いのちの尊厳」
保呂篤彦,渡辺了生,桃井信之   その他   2012年6月
岐阜聖徳学園大学仏教文化研究所開設10周年記念シンポジウム「いのちの尊厳」にパネリストとして出講した際の記録.「仏教におけるいのち」という視点から発議,討論した.
講演録「釈尊と苦行,その悩ましい関係」
その他   2012年4月
武蔵野大学の第537回日曜講演において釈尊の伝記に見られる苦行について講演した講演録.
『ブッダを知る事典』項目執筆
菅沼晃・渡辺章悟監修   その他   2011年9月
「寺院意識調査報告」
その他   2009年10月
臨床仏教研究所が実施した寺院意識調査について,シンポジウムで発表した内容の報告.分担執筆.
講演録「都市部寺院の課題と展望」
その他   2009年10月
「一隅会」第465回講演において,都市部寺院の抱える諸課題と今後の展望について発表した講演録.
『高楠順次郎全集』解題
その他   2008年5月
全集の第7、第10の各巻内に「解題」として6点寄稿。合計約4頁分。
『宗教学 文献事典』記名項目執筆
その他   2007年11月
早島鏡正ほか『インド思想史』(東大出版会)の概要を紹介.
西安旅行記
その他   2005年11月
西安の仏教寺院を巡る2泊3日の巡礼の旅の記録.シルクロードを経て国際都市・長安に辿り付いた仏教の諸相に焦点を当てた.
『岩波 仏教辞典 第二版』項目執筆
その他   2002年10月
本辞典は研究者のみならず一般向けにも永らく定評のある『岩波仏教辞典』の改訂版である。「愛」、「信」、「死」、「アージーヴィカ教」、「阿耨達池」、等の22項目を執筆担当した。
『岩波 哲学思想辞典』記名項目執筆
その他   1998年3月
大乗仏教の重要な概念である「慈悲」、「廻向」のほか、浄土思想に関わる「念仏」、「無量寿経」、「観無量寿経」、「誓願」の各項目を記名執筆した。
カルナープンダリーカとマハッジャータカマーラー
その他   1995年12月
大乗経典の『カルナープンダリーカ(悲華経)』の内容が、サンスクリット詩文集『マハッジャータカマーラー』に詩文化した形で見られる。今後の<悲華経>研究には、『マハッジャータカマーラー』の参照が不可欠であることを指摘した。

社会貢献活動

 
宗教法人光明寺(浄土真宗本願寺派)代表役員
【その他】  1991年6月 - 現在
NPO法人・アーユス仏教国際協力ネットワーク・理事
【その他】  1999年12月 - 2008年6月
学校法人・麻布山幼稚園・理事
【その他】  2002年7月 - 現在
東京六本木ロータリークラブ・会員
【その他】  2004年11月 - 現在
社団法人・茶道裏千家淡交会東京第四西支部・顧問
【その他】  2007年1月 - 現在
一般社団法人・お寺の未来・監事
【その他】  2007年7月 - 現在
築地本願寺評議会 評議員
【その他】  2012年4月 - 2015年6月
都立六本木高等学校・学校運営連絡協議会協議委員
【その他】  2014年4月 - 現在
一般社団法人・仏教総合研究所・理事
【その他】  2015年6月 - 現在
社会福祉法人・あそか会・監事
【その他】  2017年5月 - 現在
公益財団法人・国際宗教研究所・評議員
【その他】  2017年6月 - 現在