菅原 真理子
スガハラ マリコ (Mariko Sugahara)
更新日: 11/01
基本情報
- 所属
- 同志社大学 文学部英文学科 博士後期課程教授
- 学位
-
Ｐｈ．Ｄ．(マサチューセッツ大学)学術修士(東京大学)
- 連絡先
- msugahar
mail.doshisha.ac.jp - J-GLOBAL ID
- 200901068508529840
- researchmap会員ID
- 5000089736
- 外部リンク
研究キーワード
8研究分野
2経歴
8-
2017年4月 - 現在
-
2009年4月 - 2017年3月
-
2005年4月 - 2009年3月
-
2003年 - 2005年
-
2004年
-
2001年 - 2002年
-
1999年 - 2001年
-
1996年 - 1999年
学歴
3-
1996年 - 2003年
-
1994年4月 - 1996年3月
-
1990年4月 - 1994年3月
委員歴
12-
2022年4月 - 現在
-
2021年7月 - 現在
-
2021年4月 - 現在
-
2019年4月 - 2022年3月
-
2017年6月 - 2020年5月
-
2017年4月 - 2017年11月
-
2013年 - 2015年
-
2010年 - 2013年
-
2009年 - 2012年
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2010年
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2010年
-
2006年 - 2008年
論文
17-
100Radek Skarnitzl & Jan Volín (Eds.), Proceedings of the 20th International Congress of Phonetic Sciences, Guarant International. 2174-2178 2023年8月 査読有り筆頭著者 -
147同志社大学英語英文学研究 (104) 137-159 2023年3月 査読有り筆頭著者 -
142言語研究の楽しさと楽しみ—伊藤たかね先生退職記念論文集— 441-450 2021年3月 筆頭著者 -
12510th International Conference on Speech Prosody 2020 2020年5月25日 査読有り筆頭著者 -
1419同志社大学英語英文学研究 (100) 165-221 2019年3月 査読有り筆頭著者 -
158同志社大学英語英文学研究 (97) 59-118 2016年11月 査読有り筆頭著者 -
335同志社大学英語英文学研究 (96) 61-111 2016年3月 査読有り筆頭著者 -
246Prosody Matters: Essays in Honor of Elisabeth Selkirk 208-236 2012年 査読有り筆頭著者 -
158Proceedings of the XVIIth International Congress of Phonetic Sciences 2011年 査読有り筆頭著者 -
PHONOLOGY 26(3) 477-524 2009年 査読有り筆頭著者
-
Doshisha Studies in English 82 2008年 筆頭著者
-
同志社大学英語英文学研究 82 87-114 2008年
-
Proceedings of ICPhS 2007 2007年
-
Methods in Empirical Prosody Research 2006年
-
STUDIA LINGUISTICA 59(2-3) 144-173 2005年8月
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Proceedings of the 2nd International Conference on Speech Prosody 2004年 筆頭著者
-
Proceedings of the 1st International Conference on Speech Prosody 655-658 2002年
MISC
2-
Studies in English Literature 54 167-173 2013年 査読有り
-
英文学研究 84 2007年 査読有り
書籍等出版物
4-
朝倉書店 2020年7月 (ISBN: 9784254510652)
-
朝倉書店 2014年
-
GLSA, University of Massachusetts at Amherst 2005年
講演・口頭発表等
43-
188th Meeting of the Acoustical Society of America 2025年5月22日
-
74Labphon 19 2024年6月29日 -
同志社国際中学高等学校教職員研修会 2024年2月28日
-
日本音声学会 第347回研究例会 2023年11月25日
-
69The 20th International Congress of Phonetic Sciences (ICPhS 2023) 2023年8月7日 -
47Prosody & Grammar Festa 5 国立国語研究所共同研究プロジェクト「対照言語学の観点から見た日本語の音声と文法」 2021年2月22日 -
国立国語研究所 対照言語学プロジェクト プロソディー研究班 オンライン研究会 2021年1月15日
-
57The 28th Japanese/Korean Linguistics Conference Satellite Workshop: Experimental Phonetics and Phonology 2020年12月28日 招待有り -
6210th International Conference on Speech Prosody 2020 2020年5月 -
音韻論フェスタ14 2019年3月4日
-
Phonology Festa 11 (Orally presented on March 11, 2016, at Ritsumeikan University, Kyoto) 2016年
-
Phonology Festa 11 (orally presented on March 10, 2016, at Ritsumeikan University) 2016年
-
Phonology Festa 11 (2016年3月11日に口頭発表・立命館大学にて) 2016年
-
Phonology Festa 11 (2016年3月10日に口頭発表・立命館大学にて) 2016年
-
ICPP 2013 (presented as a poster on January 26, 2013, at NINJAL) 2013年
-
ICPP 2013 （2013年1月26日にポスター発表、国立国語研究所にて） 2013年
所属学協会
10共同研究・競争的資金等の研究課題
8-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2023年4月 - 2028年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2022年4月 - 2027年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2022年4月 - 2026年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 基盤研究(B) 2022年4月 - 2026年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2017年4月 - 2022年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2012年4月 - 2016年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B) 若手研究(B) 2006年 - 2008年