長木 誠司

J-GLOBALへ         更新日: 12/03/12 16:11
 
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研究者氏名
長木 誠司
 
チョウキ セイジ
所属
東京大学大学院
部署
総合文化研究科 超域文化科学 表象文化論
職名
教授
学位
博士(音楽学)(東京藝術大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2008年
 - 
2011年
東京大学 大学院・総合文化研究科 教授
 

委員歴

 
2003年
   
 
日本音楽学会  関東支部長
 

Misc

 
長木 誠司
レコ-ド芸術   60(10) 70-74   2011年10月
長木 誠司
レコ-ド芸術   60(9) 62-66   2011年9月
長木 誠司
レコ-ド芸術   60(8) 63-67   2011年8月
長木 誠司
レコ-ド芸術   60(7) 70-74   2011年7月

書籍等出版物

 
日本楽譜出版社   2012年2月   ISBN:4860604040
長木 誠司
作品社   2010年10月   ISBN:4861823048
戸ノ下 達也, 長木 誠司 (担当:共著)
青弓社   2008年10月   ISBN:4787220306
小山 清茂
音楽之友社   2007年11月   ISBN:4276909988
武満 徹
音楽之友社   2006年12月   ISBN:4276909996

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2009年 - 2011年    代表者: 鍛治哲郎
本年度は2月20日と21日の2日間に渡って国際シンポジウムRausch und Asthetik im deutschsprachigen Raum um 1900「ドイツ語圏世紀転換期における陶酔と美」を開催した。この催しは、本プロジェクトに関わる8名全員(鍛治、ゴチェフスキ、シュトゥンプ、高橋、竹峰、田中、長木、森田)が講演ないしは司会・コメンテーターをつとめ、さらにフンボルト大学からヘルマン・ダヌーザ教授(音楽史)、ボーツェン自由大学からイェルク・グライター教授(建築デザイン)、慶應...
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2009年 - 2011年    代表者: 長木誠司
計画通り、1945年~1995年の50年間にわたる日本のオペラ作品の楽譜および資料の収集と整理、そして作品の具体的な分析研究に取り組んだ。出版楽譜はもとより、それよりもはるかに多い、未出版の作品の収集を日本近代音楽館や、研究機関である昭和音楽大学オペラ研究所、そして実際に初演や上演に取り組んでいるオペラ団体を調査し、楽譜が存在するかどうかの調査を行い、存在する場合にはコピーおよび写譜による包括的な収集を行って、データベース化の素材として整理した。オペラ史の概要をつかむための基礎的資料収集は...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2007年 - 2009年    代表者: ゴチェフスキヘルマン
機械、言い換えれば決まった行動を繰り返して行うために作られた装置は古代から自然的事象(たとえば宇宙の移り変わり)のモデルとして使われ、象徴性の高いものだった。一方、音楽も宇宙調和の象徴と見なされてきた。従って音楽を規制する規則や約束が機械のメカニズムと同一視することができ、実際にこの比喩が古代から現代まで多くの文献に見られるものである。古代から近代までの音楽機械-より一般的に言えば「音を発する機械」-のデザインには宇宙調和を暗示する部分、または機械全体が宇宙調和を象徴することが常に見られる...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2003年 - 2005年    代表者: 佐藤良明
専門分野を異にする音楽=芸能研究者によって構成された本研究は、近現代を中心とした日本の「うた」の変容を、歴史的・地域的にきわめて広い視座から捉え直す研究として始まった。研究の根幹は1920年代以降の日本のポピュラー音楽の展開にあるが、「日本的」な歌舞の源基をなす、能を舞う身体の研究や、明治期における西洋歌唱の導入に伴う異文化混成の研究を含む「総合的」な視野のもとに進められた。漠然と「日本的」とされてきた音楽性の実態を、収集音源から実証的に把握し直した結果、近代の民衆が路上や演芸場で楽しんだ...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2002年 - 2004年    代表者: 杉橋陽一
本研究においては次のような成果を得た。1.中世の伝説・説話が伝承されてゆく過程における語り手と聞き手の相互作用、および文字による記録がそこに与えた変化の考察、および、中世からルネサンスにいたるポリフォニックな教会音楽における聴取経験と歌唱法の分析をおこなった。そのうえで、宗教による社会統合との協同ないし葛藤のプロセスを明らかにした。2.ルネサンスからバロック時代にかけての、ページェントや祝祭における観衆の役割と「見せ物」の社会的効果の考察、および、オーケストラによるコンサートという聴取形態...