河村 功一

J-GLOBALへ         更新日: 18/09/14 09:57
 
アバター
研究者氏名
河村 功一
 
カワムラ コウイチ
通称等の別名
KK009664
URL
http://www.bio.mie-u.ac.jp/seimei/suiken/sigsei/index.html
所属
三重大学
部署
生物資源学部 海洋生物学講座
職名
教授
学位
農学博士(京都大学)

プロフィール

外来種の定着成功のメカニズム,希少種の保全策等について研究を行っています.

研究分野

 

経歴

 
 
   
 
水産庁養殖研究所主任研究官
 

学歴

 
 
 - 
1990年
京都大学 農学研究科 水産学専攻
 
 
 - 
1986年
京都大学 農学部 農林生物学科
 

委員歴

 
2015年
 - 
現在
水産育種研究会  評議員
 
2014年
 - 
2016年
日本魚類学会  評議員
 
2015年
 - 
2017年
水産増殖学会  学会誌編集委員
 

受賞

 
2014年10月
日本魚類学会 日本魚類学会論文賞 Predicting distributions of seven bitterling fishes in northern Kyushu, Japan
受賞者: 鬼倉徳雄・中島 淳・三宅琢也・河村功一・福田信二
 
2008年3月
日本生態学会 日本生態学会論文賞 A peculiar relationship between genetic diversity and adaptability in invasive exotic species: bluegill sunfish as a model species
受賞者: 米倉竜次・河村功一・内井喜美子
 

論文

 
Kanamori A, Sugita Y, Yuasa Y, Suzuki T, Kawamura K, Uno Y, Kamimura K, Matsuda Y, Wilson CA, Amores A, Postlethwait JH, Suga K, Sakakura Y
G3 (Bethesda, Md.)   6(4) 1095-1106   2016年4月   [査読有り]
Kouichi Kawamura, Satoko Kaieda, Mayumi Kato, Shuji Kobayashi
European Journal of Wildlife Research   64(3)    2018年6月   [査読有り]
Kawamura Kouichi, Fujiwara Atushi, Yamada Mitsuya, Furukawa Wataru, Kurita Jun, Okamoto Hiroyuki
GENES & GENOMICS   39(6) 637-644   2017年6月   [査読有り]
Kawamura K, Ueda T, Arai R, Smith C
Zoological science   31(5) 321-329   2014年5月   [査読有り]
Kawamura Kouichi, Miyake Takuya, Obata Mayu, Aoki Hideo, Komaru Akira
BIOCHEMICAL SYSTEMATICS AND ECOLOGY   70 211-221   2017年2月   [査読有り]

Misc

 
YAMADA Mitsuya, ISHIBASHI Ryo, TOYODA Kei, KAWAMURA Kouichi, KOMARU Akira
水産研究・教育機構研究報告   (42) 97‐98   2016年9月   [査読有り]
古丸 明, 小西 光一, 河村 功一
養殖研究所研究報告   (27) 37-41   1998年   [査読有り]
佐賀県の筑後川水系において,三重県をはじめとする本州産のマシジミとは貝殻の形態が異なるシジミの標本を多数得た。貝殻内側にある前側歯の形態は三重県産マシジミでは角度が大きく,その稜頂部から基部に向かって徐々に幅が広くなっており,また基部はやや隆起して棚状である。一方,佐賀県の標本では前側歯はこれとは異なり,稜頂部は鋭角で,その基部においても幅が狭く,また前側歯の基部はほとんど隆起していない。これらの特徴はタイワンシジミに最も近いが,種名を確定するためには貝殻の形態だけでなく,繁殖様式や,染色...
細谷 和海, 河村 功一
中央水産研究所研究報告   (12) 97-110   1998年12月   [査読有り]

書籍等出版物

 
Red Data Book 2014 4 汽水・淡水魚類
環境省 (担当:共著, 範囲:ミヤコタナゴ等)
ぎょうせい   2015年   
三重県レッドデーターブック2015 〜三重県の絶滅の恐れのある野生生物〜
三重県レッドデーターブック編集委員会 (担当:共著, 範囲:ウシモツゴ他)
三重県農林水産部   2015年   
タナゴ類における遺伝子浸透 ー見えない外来種ー
向井・鬼倉・淀・瀬能 (担当:共著, 範囲:タナゴ類における遺伝子浸透 ー見えない外来種ー)
東海大学出版会   2013年   
淡水生態学のフロンティア
吉田・鏡味・加藤 (担当:共著, 範囲:外来生物の遺伝的構造と小進化)
共立出版   2012年   
レッドデーターブックとっとり 改訂版
鳥取県生物学会 (担当:共著, 範囲:ヤリタナゴ)
鳥取県生活環境部公園自然課   2012年   

講演・口頭発表等

 
玉山雅浩, 河村功一, 太田英利, 太田英利
爬虫両棲類学会報   2018年5月31日   
河村功一
日本生態学会大会講演要旨(Web)   2018年   
小林秀司, 宮崎多恵子, KAWAMURA Kouichi
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集   2017年9月8日   
成塚友佳子, 成塚友佳子, 宮崎多恵子, 河村功一, 清水慶子, 曽根啓子, 小林秀司
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集   2017年9月8日   
河村功一, 村上理沙子, 宮崎多恵子, 清水慶子, 小林秀司
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集   2017年9月8日   

担当経験のある科目

 

競争的資金等の研究課題

 
遺伝子制圧技術による外来魚の根絶のための実証魚の開発
環境省: 環境研究総合推進費
研究期間: 2017年 - 2019年    代表者: 岡本裕之
野外個体群の駆除におけるブルーギルの遺伝子編集魚の生物特性評価を行う
特定外来種ヌートリアに見る外来種の定着成功要因の解明
科研費(C)
研究期間: 2016年 - 2018年    代表者: 河村功一
特定外来種ヌートリアの定着成功要因を遺伝・行動・生態の3点から探る
タイワンシジミの雄性発生とandrodioecyの起源,多様性獲得法の解明
科研費(C)
研究期間: 2016年 - 2018年    代表者: 古丸 明
タイワンシジミにおける雌雄同体と雄型の共存の仕組みを探る
遺伝子編集技術を用いた不妊化魚による外来魚の根絶を目的とした遺伝子制圧技術の開発
環境省: 環境研究総合推進費
研究期間: 2014年 - 2016年    代表者: 岡本裕之
遺伝子編集技術を用いてブルーギルの不妊魚を作出し,駆除を試みる
特定外来種ヌートリアの日本「侵略」成功のメカニズム
科研費(C)
研究期間: 2013年 - 2015年    代表者: 河村功一
特定外来種ヌートリアの日本侵入から定着に至るまでのプロセスを解明する