2011年4月 - 2012年3月
一党優位体制の功罪-自民党政権そしてその後
日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究
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- 課題番号
- 23653037
- 担当区分
- 研究分担者
- 配分額
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- (総額)
- 4,290,000円
- (直接経費)
- 3,300,000円
- (間接経費)
- 990,000円
自民党一党優位体制が終焉したことは、その正確な時期をめぐっては議論の余地はあるものの、ほぼ間違いない。そこで、政権交代が起こったという事実を前に、自民党政権とはどのような政権であったのかを検討した。研究成果は政治学会年報2012年I『自民党と政権交代』」として近く出版される。
- ID情報
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- 課題番号 : 23653037