黒沢 宏和

Zur Modalisierung beim althochdeutschen Tatian aus textgrammatischer Sicht 

Forschungskolloquium im Sommersemester 2022, Lehrstuhl für Deutsche Sprachwissenschaft, Universität Regensburg 2022年7月30日  招待有り

古高ドイツ語『タツィアーン』の間接疑問文における接続法 

沖縄外国文学会 第34回大会 2019年6月15日

古高ドイツ語『タツィアーン』のthaz文における接続法 

沖縄外国文学会 第33回大会 2018年6月30日

古高ドイツ語の時称文における法の用法―条件文・関係文との比較に基づいて― 

京都ドイツ語学研究会 第94回例会 2017年12月16日

古高ドイツ語『タツィアーン』の時称文における接続法 

沖縄外国文学会 第32回大会 2017年6月17日

古高ドイツ語『タツィアーン』の関係文における接続法 

沖縄外国文学会 2016年6月18日

古高ドイツ語『タツィアーン』の条件文における接続法 

日本文体論学会第 107回大会 2015年6月27日

モダリテートから見た古高ドイツ語の副文における接続法（２）――その限界と可能性―― 

沖縄外国文学会 第27回大会 2012年7月7日

モダリテートから見た古高ドイツ語の副文における接続法――主文が疑問文・否定文の場合―― 

沖縄外国文学会 第26回大会 2011年7月2日

古高ドイツ語『タツィアーン』における翻訳手法 ――dixerit:直説法未来完了形か、接続法完了形か―― 

京都ドイツ語学研究会 第72回例会 2010年9月25日

dixerit: Ind. Fut. II oder Konj. Perf. 古高ドイツ語『タツィアーン』における翻訳技法 

日本独文学会西日本支部 第61回研究発表会 2009年12月5日

古高ドイツ語『タツィアーン』の法の用法について―ラテン語と古高ドイツ語の法の相違に関する意味論的・統計的研究― 

阪神ドイツ文学会 第198回研究発表会 2008年11月30日

古高ドイツ語『タツィアーン』の文体――特にラテン語との法の相違を中心に―― 

日本文体論学会 第85回大会 2004年6月26日

古高ドイツ語『タツィアーン』における法の用法について――特にラテン語との法の相違を中心に―― 

京都ドイツ語学研究会 第45回例会 2001年9月22日

数詞に関する一考察――「21」をめぐって―― 

日本独文学会 1997年度秋期研究発表会 1997年12月6日

モダリテートからみたドイツ語の間接話法について 

日本文体論学会 第69回大会 1996年6月21日

法陳述の内容表現の多様性について――体験話法を手掛かりに―― 

関西大学独逸文学会 第78回研究発表会 1993年12月22日

モダリテートからみたドイツ語の体験話法について 

日本文体論学会 第63回大会 1993年6月25日

モダリテート研究の一視点――体験話法を手がかりに―― 

京都ドイツ語学研究会 第19回例会 1992年12月19日