向谷地 生良
ムカイヤチ イクヨシ (MUKAIYACHI IKUYOSHI)
更新日: 2013/03/18
基本情報
- J-GLOBAL ID
- 200901013582141935
- researchmap会員ID
- 5000091755
向谷地生良(むかいやち いくよし)プロフィール
ソーシャルワーカー(メンタル・ヘルス分野)
青森県十和田市出身
北星学園大学文学部社会福祉学科を卒業後、1978年4月より北海道日高にある浦河赤十字病院医療社会事業部に精神科専属のソーシャルワーカーとして勤務。
1979年4月より、町の古い教会堂(浦河教会‐後のべてるの家)を、拠点として精神障害を持つメンバーと共に、当事者の交流活動と共に共同生活(3年間)を開始。1983年10月に日高昆布の袋詰めの下請けを開始、1984年4月に「浦河べてるの家」が発足。精神障害体験者の地域貢献、社会進出を旗印に「商売」として日高昆布の産地直送、紙おむつの宅配に挑戦。1993年6月には、べてるのメンバーの他、全国の出資者を得て有限会社福祉ショップべてるを設立。その後、本格的に福祉関連事業に進出、その他、出版事業、教育研修事業、メンテナンス、配送、赤十字病院の給食関連業務の請負、地域の企業とのタイアップ事業などに総勢100名をこえる当事者が関わる規模に成長。2001年に「当事者研究」を創案し、メンバーの自助、スタッフの相談支援に取り入れる。2002年、全国ではじめて当事者が理事長・施設長に就任し、社会福祉法人を設立、地域福祉の担い手として、小規模授産施設、グループホームを運営、地域にも活動拠点を確保し地域と一体となった事業を展開中。
2003年4月より、北海道医療大学看護福祉学部臨床福祉学科(精神保健福祉士養成コース)で教鞭をとりながら、べてるの家と浦河赤十字病院他、全国各地をメンバーとともに「当事者研究」の普及をめざして飛び回る毎日を過ごし、2011年9月には、当事者研究をテーマにした韓国での招待講演を行う。
1997年北海道精神保健功労賞受賞。べてるの家は1999年度日本精神神経学会第1回医療奨励賞、2000年度若月賞(川村敏明医師)、2003年毎日福祉賞及び保健文化賞、2005年札幌弁護士会人権賞を受賞。
○役職他
・SST普及協会北海道支部副支部長
・北海道アディクションメソッド普及協会会長
・北海道精神保健福祉審議会委員
・北海道障害者介護給付費等不服審査会委員
・北海道地域生活支援センター権利擁護事業審査委員
・社会福祉法人浦河べてるの家理事
・北海道大学教育学部子供発達臨床研究センター研究員
・協同総合研究所理事
・社会福祉法人麦の子会 監事
・学校法人北星学園 評議員
・NPO法人 セルフサポートセンター浦河 理事
○主な著書
1.「べてるの家の本」-共著・べてるの家の本制作委員会編1992
2.「べてるの家の非援助論―共著・医学書院」共著2002
3.「べてるの家の当事者研究-共著・医学書院」共著2005
4.「べてるの家から吹く風・いのちのことば社」2006
5.「ケアってなんだろう・小沢勲編著・医学書院」共著2006
6.「安心して絶望できる人生・共著・NHK出版」2006
7.「身体をめぐるレッスン・共著・岩波書店」共著2007
8.「認知行動療法べてる式・共著・医学書院」共著2007
9.「ケア その実践と思想①ケアという思想・共著・岩波書店」2008
10.「べてるな人々1」一麦出版社2008
11.「退院支援べてる式」監修 医学書院 共著2008
12.「統合失調症を持つ人の援助論-人とのつがなりを取り戻すために」金剛出版2008
13.「ゆるゆるスローなべてるの家」共著・大月書店2009
14.「レッツ当事者研究-その1」共著・地域精神保健福祉機構2009
15.「実践 ワークショップから学ぶSST:実践から学ぶべてるの当事者研究」DVD・星屑倶楽部2009
16.「技法以前・べてるの家の作り方」医学書院2009
17.「やさしい統合失調症の自己管理」共著2009医薬ジャーナル社
18.「新・精神保健福祉士養成講座 精神保健福祉援助演習」共著2009 中央法規
19.「わからないことは希望なのだ」―新たな文化を切り拓く15人との対話・春原 憲一郎編 共著アルク2010
20.「べてるな人々2-人ってこんなにあったかいんだ」一麦出版社2010
21.「べてるの家の恋愛大研究」共著-大月書店2010
22.「統合失調症 第一巻」医薬ジャーナル社2011 共著
23.「レッツ当事者研究-その2」共著・地域精神保健福祉機構2011
24.「新・精神保健福祉士養成講座 4 精神保健福祉の理論と相談援助の展開1」共著2012 中央法規
25.「当事者研究の研究」石原孝二編 医学書院 共著2013
ソーシャルワーカー(メンタル・ヘルス分野)
青森県十和田市出身
北星学園大学文学部社会福祉学科を卒業後、1978年4月より北海道日高にある浦河赤十字病院医療社会事業部に精神科専属のソーシャルワーカーとして勤務。
1979年4月より、町の古い教会堂(浦河教会‐後のべてるの家)を、拠点として精神障害を持つメンバーと共に、当事者の交流活動と共に共同生活(3年間)を開始。1983年10月に日高昆布の袋詰めの下請けを開始、1984年4月に「浦河べてるの家」が発足。精神障害体験者の地域貢献、社会進出を旗印に「商売」として日高昆布の産地直送、紙おむつの宅配に挑戦。1993年6月には、べてるのメンバーの他、全国の出資者を得て有限会社福祉ショップべてるを設立。その後、本格的に福祉関連事業に進出、その他、出版事業、教育研修事業、メンテナンス、配送、赤十字病院の給食関連業務の請負、地域の企業とのタイアップ事業などに総勢100名をこえる当事者が関わる規模に成長。2001年に「当事者研究」を創案し、メンバーの自助、スタッフの相談支援に取り入れる。2002年、全国ではじめて当事者が理事長・施設長に就任し、社会福祉法人を設立、地域福祉の担い手として、小規模授産施設、グループホームを運営、地域にも活動拠点を確保し地域と一体となった事業を展開中。
2003年4月より、北海道医療大学看護福祉学部臨床福祉学科(精神保健福祉士養成コース)で教鞭をとりながら、べてるの家と浦河赤十字病院他、全国各地をメンバーとともに「当事者研究」の普及をめざして飛び回る毎日を過ごし、2011年9月には、当事者研究をテーマにした韓国での招待講演を行う。
1997年北海道精神保健功労賞受賞。べてるの家は1999年度日本精神神経学会第1回医療奨励賞、2000年度若月賞(川村敏明医師)、2003年毎日福祉賞及び保健文化賞、2005年札幌弁護士会人権賞を受賞。
○役職他
・SST普及協会北海道支部副支部長
・北海道アディクションメソッド普及協会会長
・北海道精神保健福祉審議会委員
・北海道障害者介護給付費等不服審査会委員
・北海道地域生活支援センター権利擁護事業審査委員
・社会福祉法人浦河べてるの家理事
・北海道大学教育学部子供発達臨床研究センター研究員
・協同総合研究所理事
・社会福祉法人麦の子会 監事
・学校法人北星学園 評議員
・NPO法人 セルフサポートセンター浦河 理事
○主な著書
1.「べてるの家の本」-共著・べてるの家の本制作委員会編1992
2.「べてるの家の非援助論―共著・医学書院」共著2002
3.「べてるの家の当事者研究-共著・医学書院」共著2005
4.「べてるの家から吹く風・いのちのことば社」2006
5.「ケアってなんだろう・小沢勲編著・医学書院」共著2006
6.「安心して絶望できる人生・共著・NHK出版」2006
7.「身体をめぐるレッスン・共著・岩波書店」共著2007
8.「認知行動療法べてる式・共著・医学書院」共著2007
9.「ケア その実践と思想①ケアという思想・共著・岩波書店」2008
10.「べてるな人々1」一麦出版社2008
11.「退院支援べてる式」監修 医学書院 共著2008
12.「統合失調症を持つ人の援助論-人とのつがなりを取り戻すために」金剛出版2008
13.「ゆるゆるスローなべてるの家」共著・大月書店2009
14.「レッツ当事者研究-その1」共著・地域精神保健福祉機構2009
15.「実践 ワークショップから学ぶSST:実践から学ぶべてるの当事者研究」DVD・星屑倶楽部2009
16.「技法以前・べてるの家の作り方」医学書院2009
17.「やさしい統合失調症の自己管理」共著2009医薬ジャーナル社
18.「新・精神保健福祉士養成講座 精神保健福祉援助演習」共著2009 中央法規
19.「わからないことは希望なのだ」―新たな文化を切り拓く15人との対話・春原 憲一郎編 共著アルク2010
20.「べてるな人々2-人ってこんなにあったかいんだ」一麦出版社2010
21.「べてるの家の恋愛大研究」共著-大月書店2010
22.「統合失調症 第一巻」医薬ジャーナル社2011 共著
23.「レッツ当事者研究-その2」共著・地域精神保健福祉機構2011
24.「新・精神保健福祉士養成講座 4 精神保健福祉の理論と相談援助の展開1」共著2012 中央法規
25.「当事者研究の研究」石原孝二編 医学書院 共著2013