SHIROTA Tatsuo

J-GLOBAL         Last updated: Sep 15, 2018 at 17:45
 
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Name
SHIROTA Tatsuo
Affiliation
Showa University
Section
School of Dentistry

Published Papers

 
Arisa Yasuda, Hitoshi Sato, Takanobu Inada, Yuzo Abe, Motohiro Tanaka, Mai Kurihara, Tatsuo Shirota
Journal of Oral and Maxillofacial Surgery, Medicine, and Pathology   30(5) 434-438   Sep 2018   [Refereed]
Kiyomoto M, Shirota T, Moriya T, Sato H, Nakamura S, Inoue T
Journal of oral and maxillofacial surgery : official journal of the American Association of Oral and Maxillofacial Surgeons      Jun 2018   [Refereed]
Miyazaki H, Takahashi RU, Prieto-Vila M, Kawamura Y, Kondo S, Shirota T, Ochiya T
Oncotarget   9(11) 10029-10041   Feb 2018   [Refereed]
Takaaki Kamatani, Tatsuo Shirota
Journal of Bioinformatics and Sequence Analysis   9(1) 1-9   Jan 2018   [Refereed]
Marie Fuseya, Hitoshi Sato, Takaaki Kamatani, Hiroaki Miyazaki, Masahiro Nagasaki, Tatsuo Shirota
THE SHOWA UNIVERSITY JOURNAL OF MEDICAL SCIENCES   29(4) 445-450   Dec 2017   [Refereed]
Use of Entropion Forceps for Mucocele of The Lower Lip: Technical Note
Takaaki Kamatani, Thant Phyu Syn, Tatsuo Shirota
Dentistry and Practices   1(1) 1-2   Dec 2017   [Refereed]
Takaaki Kamatani, Masakatsu Itose, Miyuki Ikeda, Maiko Suzuki, Tatsuo Shirota
Oral Health and Dentistry   2(2) 362-368   Dec 2017   [Refereed]
Koichi Ando, Akane Ando, Ayako Akizuki, Takaaki Kamatani, Kinuko Goto, Tatsuo Shirota, Iijima Takehiko, Shin Inoue
THE SHOWA UNIVERSITY JOURNAL OF MEDICAL SCIENCES   29(3) 263-272   Sep 2017   [Refereed]
Miyazaki Hiroaki, Kamatani Takaaki, Nagasaki Masahiro, Itose Masakatsu, Moriya Takashi, Shirota Tatsuo
JOURNAL OF ORAL AND MAXILLOFACIAL SURGERY MEDICINE AND PATHOLOGY   29(4) 309-313   Jul 2017   [Refereed]
Motohashi H, Mukudai Y, Ito C, Kato K, Shimane T, Kondo S, Shirota T
The Biochemical journal   474(10) 1669-1687   May 2017   [Refereed]
Kato K, Mukudai Y, Motohashi H, Ito C, Kamoshida S, Shimane T, Kondo S, Shirota T
International journal of oncology   50(5) 1634-1646   May 2017   [Refereed]
Ikehata M, Yamada A, Morimura N, Itose M, Suzawa T, Shirota T, Chikazu D, Kamijo R
Biochemical and biophysical research communications   484(2) 231-234   Mar 2017   [Refereed]
Yoshiba S, Saotome T, Mikogami T, Shirota T
Journal of oral and maxillofacial surgery : official journal of the American Association of Oral and Maxillofacial Surgeons   75(2) 440.e1-440.e9   Feb 2017   [Refereed]
Saito Yoshiro, Kondo Seiji, Kamatani Takaaki, Nagasaki Masahiro, Itose Masakatsu, Miyazaki Hiroaki, Watanabe Hitoshi, Shirota Tatsuo
JOURNAL OF ORAL AND MAXILLOFACIAL SURGERY MEDICINE AND PATHOLOGY   29(1) 49-52   Jan 2017   [Refereed]
Yamaguchi T, Hosomichi K, Yano K, Kim YI, Nakaoka H, Kimura R, Otsuka H, Nonaka N, Haga S, Takahashi M, Shirota T, Kikkawa Y, Yamada A, Kamijo R, Park SB, Nakamura M, Maki K, Inoue I
Human genome variation   4 17005   2017   [Refereed]
Yamaguchi T, Shirota T, Adel M, Takahashi M, Haga S, Nagahama R, Nakashima M, Furuhata M, Kamatani T, Maki K
Case reports in dentistry   2017 7019045   2017   [Refereed]
Ito C, Mukudai Y, Itose M, Kato K, Motohashi H, Shimane T, Kondo S, Shirota T
BioMed research international   2017 6014278   2017   [Refereed]
Oshima-Nakayama M, Yamada A, Kurosawa T, Aizawa R, Suzuki D, Saito Y, Kassai H, Sato Y, Yamamoto M, Shirota T, Aiba A, Maki K, Kamijo R
Bone reports   5 1-6   Dec 2016   [Refereed]
Maiko Suzuki, Takaaki Kamatani, Ayako Akizuki, Arisa Yasuda, Hitoshi Sato, Yoshiro Saito, Hiroshi Ogura, Tatsuo Shirota
Dentistry   6(11) 398   Nov 2016   [Refereed]
Shirota Tatsuo, Shiogama Sunao, Watanabe Hitoshi, Kurihara Yuji, Yamaguchi Tetsutaro, Maki Koutaro, Kamatani Takaaki, Kondo Seiji
JOURNAL OF ORAL AND MAXILLOFACIAL SURGERY MEDICINE AND PATHOLOGY   28(6) 530-534   Nov 2016   [Refereed]

Misc

 
代田 達夫, 浅間 雄介, 鴨志田 慎之助, 藤井 三晴, 伊藤 千洋, 塩竈 素直, 安田 有沙, 八十 篤聡, 栗原 祐史, 山口 徹太郎, 槇 宏太郎, 鎌谷 宇明
日本顎変形症学会雑誌   28(1) 19-27   Apr 2018
Le Fort I型骨切り術ならびに下顎枝矢状分割術による上下顎移動術が必要と診断した顎変形症7例(男性2例、女性5例、21〜30歳)を対象とした。術前に作製したシミュレーション画像と術後に撮影したcone-beam CT(CBCT)のデータから構築した三次元頭部骨格画像を重ね合わせたところ、全ての症例で上顎骨は術前のシミュレーションで設計された通りの骨切りがなされていた。1回目、2回目、3回目に計測した値をHolm法により検定し、各計測間に有意差は検出しなかった。またDahlberg f...
頭頸部癌術後にロケーターアタッチメントを利用した顎義歯により口腔機能の改善を行った3例
佐藤 仁, 安 吉祐, 栗原 祐史, 鎌谷 宇明, 鶴木 三郎, 樋口 大輔, 高橋 浩二, 代田 達夫
Japanese Journal of Maxillo Facial Implants   16(4) 293-300   Dec 2017
頭頸部癌の術後に広範な組織欠損により重篤な口腔機能障害をきたした症例では、インプラントを固定源として顎義歯の維持・安定性を求めることが機能回復に有効である。今回、われわれはロケーターアタッチメントを利用したインプラント顎義歯により、頭頸部癌術後の機能障害を回復し得た3例を経験したので、その概要を報告する。症例の内訳は上顎洞癌術後が2例、下顎歯肉癌の術後が1例で、すべて他院にて原発巣に対する切除手術が施行され、術後の機能回復を目的に当科を受診した。これらの症例に対してロケーターアタッチメント...
曽我 大輔, 近藤 誠二, 倉地 洋一, 長崎 正寛, 代田 達夫, 山口 真吾
日本口腔外科学会雑誌   63(10) 501-505   Oct 2017
症例は69歳女性で、10年以上前に甲状腺乳頭腫の診断で甲状腺良性腫瘍摘出術を受けた。その際、家族歴と甲状腺乳頭腫の発症からCowden病の疑いがあると指摘された。数年前より上下顎歯肉の腫れを自覚した。全顎的歯周病の診断で歯周治療を行うも腫れが消退しなかった。全顎的に辺縁歯肉の発赤、腫脹および歯肉退縮などがみられた。上下顎前・角歯部の角化歯肉には、やや弾性硬の直径2mm程の乳頭腫様の薄い白色から暗紫色を呈する無痛性の小隆起が散在した。主に上下顎前歯部角化歯肉に色素沈着が多発した。上顎前歯部歯...
勝田 秀行, 倉澤 侑也, 齊藤 芳郎, 北嶋 達也, 江川 峻哉, 櫛橋 幸民, 池田 賢一郎, 宮崎 裕明, 佐藤 仁, 代田 達夫, 嶋根 俊和
昭和学士会雑誌   77(3) 349-353   Jun 2017
乳頭状扁平上皮癌は、扁平上皮の乳頭状増殖が顕著な扁平上皮癌の稀な型である。頭頸部では、喉頭、中咽頭および上咽頭に発生することが多く、口腔での発生は少ない。今回、われわれは頬粘膜乳頭状扁平上皮癌の1例を経験したため報告する。症例は76歳の男性で、左側頬粘膜の腫瘤を主訴に当センターを受診した。左側頬粘膜に境界明瞭な30×20mm大の弾性硬の乳頭状腫瘤を認めた。CTでは左側頬粘膜後方部に28×16mm大の不均一に造影される腫瘤性病変を認め、MRIでは、頬筋への明らかな浸潤を認めなかった。擦過細胞...
超音波骨メスの利用法
代田 達夫
日本歯科医師会雑誌   70(1付録) 25-28   Apr 2017
栗原 祐史, 勝田 秀行, 山口 徹太郎, 安田 有沙, 塩竈 素直, 佐藤 仁, 斉藤 芳郎, 鴨志田 慎之助, 鎌谷 宇明, 代田 達夫
日本顎変形症学会雑誌   27(1) 17-23   Apr 2017
症例1は22歳女性で、左側口唇口蓋裂に対してLe Fort I型骨切り術と下顎枝矢状分割術による上下顎の移動術を施行した。術後の咬合状態は良好であったが、オトガイ部の突出感を訴えた。術前顔貌写真、セファログラムを参考に手術シミュレーションを行い、オトガイ部を10mm短縮させることとなった。術前のシミュレーションに基づいてオトガイ部の骨切りを行い、移動骨片を合成吸収性骨接合材で固定した。オトガイ部の形態は改善した。症例2は41歳男性で、下顎後退症との診断で下顎骨体部延長術を施行した。骨延長に...
勝田 秀行, 倉澤 侑也, 齊藤 芳郎, 江川 峻哉, 櫛橋 幸民, 池田 賢一郎, 宮崎 裕明, 佐藤 仁, 代田 達夫, 嶋根 俊和
昭和学士会雑誌   77(2) 220-225   Apr 2017
口腔癌の頸部リンパ節への転移様相は亜部位別に異なるが、顎下部や上内深頸領域を含む頸部リンパ節に転移を認めることが多く、通常では郭清範囲外である舌リンパ節、舌骨傍領域リンパ節、頬リンパ節および下顎リンパ節に転移を認めることは少ない。その中でも、下顎リンパ節転移は非常に稀である。今回、われわれは下顎リンパ節に転移を認めた下顎歯肉癌の1例を経験したため報告する。症例は78歳の女性で、抜歯窩治癒不全を主訴に当センターを受診した。右側下顎臼歯部歯肉に25×18mm大の潰瘍を伴う硬結を認めた。CTおよ...
栗原 祐史, 糸瀬 昌克, 瀧本 玲子, 守谷 崇, 長崎 正寛, 代田 達夫
日本口腔外科学会雑誌   63(3) 158-162   Mar 2017
症例は41歳男性で、顎変形症の診断で上顎前歯部歯槽骨切り術および両側下顎枝矢状分割術による圭下顎骨同時移動術を受け、術後経過は良好であった。その際、上顎に対してはミニプレート固定、下顎に対してはワイヤー結紮による固定が行われた。左側頬部の腫脹および疼痛が出現した。左側上顎小臼歯部歯肉頬移行部には発赤、腫脹および圧痛を認めた。左側上顎結節部では骨膨隆を認め、羊皮紙様感を触知した。さらに、左上5番は失活歯で、根尖部の圧痛を認めた。CTでは、右側上顎小臼歯部に境界明瞭、単房性の嚢胞様病変を認め、...
伊藤 千洋, 鎌谷 宇明, 秋月 文子, 糸瀬 昌克, 近藤 誠二, 代田 達夫
日本口腔外科学会雑誌   62(12) 608-611   Dec 2016
症例は25歳女性で、21歳から腹痛と下血を伴う下痢症状の増悪と軽快を繰り返し、潰瘍性大腸炎の診断でメサラジンを服用中であった。2週間前、摂食時に右側頬粘膜の刺激痛が生じ、症状が増悪した。潰瘍性大腸炎の既往から増殖性化膿性口内炎(PV)を疑い、右側頬粘膜の病変に対し生検を施行した。臨床所見、血液検査所見、病理組織検査所見からPVと診断し、プレドニゾロンの投与を開始した。口腔内病変は縮小し、プレドニゾロンを漸減中止した。その後1年以上経過したが、再発はなく経過良好である。
インプラントが上顎洞に迷入した5例
小池 正睦, 栗原 祐史, 大橋 勝, 吉濱 泰斗, 近藤 誠二, 代田 達夫
Japanese Journal of Maxillo Facial Implants   15(4) 255-262   Dec 2016
インプラントが上顎洞に迷入し、その摘出を要した4例および自然排出を認めた1例、計5例の概要について、上顎洞迷入の危険因子に関する考察を加えて報告する。対象は2009年から2014年の6年間に他院でインプラント治療が行われ、インプラントが上顎洞に迷入したために、その摘出を依頼されて当科を受診した5例である。全例CT画像およびパノラマエックス線写真で迷入したインプラントの位置を三次元的に評価した。4例は全身麻酔下にて上顎洞前壁を開削し、インプラントを摘出した。また残りの1例は手術前日に口腔内よ...
IATインプラントを用いた顎裂部の咬合再建
代田 達夫, 樋口 大輔
インプラントジャーナル   17(2) 91-101   Jun 2016
【他科に学ぶ形成外科に必要な知識-頭部・顔面編-】 口腔外科 下顎骨骨折の保存的治療
代田 達夫
PEPARS   (109) 53-58   Jan 2016
顎顔面骨折において下顎骨骨折は高頻度に発生し、骨折片に付着している咀嚼筋の作用によって骨片の偏位をきたすことが多い。最近では患者の早期社会復帰を目指すため、観血的治療が第一選択となることが多いが、亀裂骨折や異常可動性が軽微な症例に対しては保存的治療も選択されている。保存的治療では、歯牙結紮法、線副子固定法、ブラケット法などによって顎間固定を行い、骨片の整復と咬合の回復を図る。これらの顎間固定は一般的には4週間行うが、年齢、骨折の部位、顎間固定の状態などでその期間を決定する。顎間固定の期間が...
葭葉 清香, 関 健次, 吉村 節, 代田 達夫
日本口腔外科学会雑誌   61(12) 650-655   Dec 2015
症例は47歳男性で、右側顔面の変形を訴え受診した。パノラマエックス線写真で水平埋伏歯を確認し、歯冠周囲炎と診断して除去した。抜歯後疼痛に対してはロキソプロフェンナトリウム投与し、症状は消失した。抜歯後約3ヵ月、右側顔面の変形を訴え、再受診した。MRI像より、患側の咬筋、側頭筋が健側と比較して顕著に萎縮していた。健側に比較して患側の咬筋、側頭筋前腹、後腹の筋活動の低下を認めた。週に1回の頻度で星状神経節ブロック(SGB)を施行する計画で治療を開始した。6ヵ月経過時に20回SGBの施行が行われ...
高橋 真由, 栗原 祐史, 代田 達夫, 樋口 大輔, 馬場 一美, 高橋 浩二
昭和学士会雑誌   75(6) 675-682   Dec 2015
舌半側切除術、下顎骨辺縁切除術および遊離腹直筋皮弁による即時口腔再建術が施行された舌口底癌患者に対してインプラント補綴物を適用し、術後の顎口腔機能を評価した。腸骨海綿骨細片移植により顎堤を再建し、術後6ヵ月目にインプラントを埋入した。インプラント埋入後約6ヵ月目にインプラント2次手術および口腔前庭拡張術を行い、インプラント補綴物を装着した。術後約2年9ヵ月経過時、インプラント体の動揺やインプラント周囲骨の異常吸収、インプラント周囲炎は認めず、周囲軟組織との高い適合性が確認できた。咀嚼機能に...
Dd診断力てすと 口蓋の腫脹
鎌谷 宇明, 代田 達夫
DENTAL DIAMOND   40(13) 17-18   Oct 2015
藤井 三晴, 栗原 祐史, 代田 達夫, 八十 篤聡, 武井 良子, 高橋 浩二
昭和学士会雑誌   75(5) 567-572   Oct 2015
今回、われわれは構音障害を主訴に来院した、巨大な口蓋隆起と両側性の下顎隆起の症例を治療する機会を得たので報告する。症例は60歳男性である。口蓋および下顎舌側臼歯部の骨隆起を放置していたところ徐々に増大し、構音障害を生じたため、当科を受診した。初診時、口蓋正中部に約27×20×14mm、上顎右側臼歯部に約16×11×13mmの骨様硬の膨隆を認め、下顎右側前歯部舌側から臼歯部にかけて約6×7×8mm、下顎左側前歯部から臼歯部にかけて約20×14×13mmの骨様硬の膨隆を認めた。全身麻酔下で、口...
最先端医療における手術支援と低侵襲性手術 三次元CTナビゲーションシステムによる顎顔面外科手術
代田 達夫
昭和学士会雑誌   75(5) 609-613   Oct 2015
樋口 大輔, 代田 達夫, 原 真央子, 馬場 一美
日本口腔インプラント学会誌   28(3) 334-337   Sep 2015
症例は25歳女性で、上顎正中部の歯肉の審美不良を主訴に受診した。上顎右側唇顎口蓋裂を伴い、口唇裂および口蓋裂に対する一次治療さらに上顎劣成長や歯列不整に対する矯正治療は既に終了し、また鼻腔底までに達していた顎裂部への骨移植による口蓋形成術は行われていた。上顎右側側切歯および中切歯は欠損し、上顎右側犬歯および左側中切歯の下部鼓形空隙は大きく、上顎前歯部の付着歯肉は少なく、口唇には形成術後の瘢痕を認めた。上顎右側犬歯および左側中切歯を抜歯し、その抜歯窩周囲にインプラント体の埋入を行うことにした...
野上 以織, 勝田 秀行, 船登 雅彦, 代田 達夫
日本顎関節学会雑誌   27(2) 114-119   Aug 2015
上顎智歯周囲炎に起因した慢性翼突筋炎が原因と考えられた重度開口障害の1例を経験したので、その概要を報告する。患者は69歳の男性で、約5年前より開口障害を自覚するも放置していた。2年前より某総合病院歯科口腔外科で顎関節強直症と診断され、開口訓練が行われていたが、症状の改善が得られず当科へ紹介され受診となった。初診時、最大開口量は5mm、強制開口量は6mmと重度の開口障害を認めた。X線写真では下顎頭の形態は正常であったが、CTおよびMRIで内側翼突筋および外側翼突筋に炎症性変化を認めた。以上の...
S-1配合OD錠の内服に関するアンケート調査
嶋根 俊和, 池田 賢一郎, 勝田 秀行, 八十 篤聡, 倉澤 侑也, 江川 峻哉, 櫛橋 幸民, 相馬 祐太, 北野 学, 代田 達夫
診療と新薬   52(7) 713-717   Jul 2015
これまでのS-1の剤型はカプセル剤と顆粒剤で、口腔乾燥や嚥下障害がある症例には投与しにくく安定した治療を継続できない症例も存在した。今回、新たに有核型口腔内崩壊錠(OD錠)(販売名:ティーエスワン配合OD錠)という剤型が使用できるようになり、これまで以上に剤型の選択肢が増え、服薬コンプライアンスの向上が見込まれる。今回我々は、2014年1月から12月までに頭頸部癌の治療としてS-1配合OD錠を投与した32例に対し、内服に関するアンケート調査を行い、患者のOD錠に対する意識や飲みやすさなどを...

Books etc

 
Implant Dentistry
Shirota T, Nakamura A, Matsui Y, Hatori M, Nakamura M, Shintani S (Part:Contributor, Bisphosphonate-Related Osteonecrosis of the Jaws Around Dental Implants)
InTech   2011