岩崎 保之

J-GLOBALへ         更新日: 19/05/21 15:48
 
アバター
研究者氏名
岩崎 保之
 
イワサキ ヤスユキ
eメール
iwasakiykyoto-wu.ac.jp
URL
http://gyouseki-db.kyoto-wu.ac.jp/Profiles/10/0000963/profile.html
所属
京都女子大学
部署
発達教育学部 教育学科
職名
教授
学位
修士(教育学)(新潟大学), 博士(教育学)(新潟大学)
科研費研究者番号
60410247

プロフィール

教育学、教育方法学を専攻しています。
米国の哲学者・教育思想家であるジョン・デューイ(John Dewey, 1859-1952)の教育理論を基盤として、生活科や総合的な学習/探究の時間、教育ファシリテーション、教育評価、学校経営などを中心に研究しています。
理論と実践を往還する研究スタイルを希求しています。

研究分野

 
 

経歴

 
2019年4月
 - 
現在
京都女子大学 発達教育学部 教育学科 教授
 
2015年4月
 - 
2019年3月
新潟青陵大学 福祉心理学部 社会福祉学科 教授
 
2011年4月
 - 
2015年3月
新潟青陵大学 看護福祉心理学部 福祉心理学科 教授
 
2008年4月
 - 
2011年3月
新潟青陵大学 看護福祉心理学部 看護学科 准教授
 
2005年4月
 - 
2008年3月
新潟青陵大学 看護福祉心理学部 看護学科 講師
 

学歴

 
2004年4月
 - 
2008年3月
新潟大学 大学院 現代社会文化研究科 人間形成文化論専攻
 
1993年4月
 - 
1995年3月
新潟大学 大学院 教育学研究科 学校教育専攻
 
1989年4月
 - 
1993年3月
新潟大学 教育学部 小学校教員養成課程
 

委員歴

 
2018年4月
 - 
2019年3月
胎内市いじめ問題対策委員会  委員
 
2017年7月
 - 
2019年3月
新潟市奨学生等選考委員会  委員
 
2017年7月
 - 
2019年3月
新潟市中央公民館運営審議会  議長
 
2017年1月
 - 
2019年3月
特定非営利活動法人Cocollabo Party  理事
 
2016年7月
 - 
2019年3月
燕市教育委員会「羽ばたけつばくろ応援事業」2次審査会審査委員会  委員長
 
2016年5月
 - 
2019年3月
特定非営利活動法人みらいずworks  評議員
 
2014年4月
 - 
2019年3月
新潟市立鳥屋野中学校  学校評議員
 
2011年4月
 - 
2019年3月
新潟市立白新中学校  学校評議員
 
2011年4月
 - 
2019年3月
新潟市立市之瀬幼稚園  学校評議員
 
2011年4月
 - 
2019年3月
新潟市立紫竹山小学校  学校評議員
 
2010年12月
 - 
2018年6月
社会福祉法人新通保育園  評議員
 
2009年4月
 - 
2019年3月
新潟市立東青山小学校  学校関係者評価委員
 
2009年4月
 - 
2019年3月
日本生活科・総合的学習教育学会  新潟県地域世話人
 
2011年5月
 - 
2018年3月
にいがたファシリテーション授業研究会  理事
 
2008年4月
 - 
2017年3月
新潟県生活科・総合的学習研究会  理事・事務局長
 
2016年4月
 - 
2016年4月
新潟市教育委員会「大好きにいがた体験事業」推進校選定委員会  委員長
 
2015年9月
 - 
2016年3月
環境省「平成27年度ESD環境教育プログラム実証等事業に係るESD環境教育プログラムの作成・展開業務」新潟県ワーキンググループ  メンバー
 
2013年6月
 - 
2016年3月
文部科学省優良PTA文部科学大臣表彰審査委員会  委員
 
2008年4月
 - 
2014年3月
新潟青陵学会  理事
 
2006年5月
 - 
2011年5月
新潟青陵大学・短期大学生活協同組合  理事
 
2008年4月
 - 
2011年3月
日本デューイ学会  事務局幹事
 
2002年4月
 - 
2005年3月
新潟市小学校教育研究協議会総合学習部  幹事
 
2001年11月
 - 
2002年3月
国土交通省北陸地方整備局信濃川下流工事事務所  「新潟海岸総合学習素材資料」作成委員会委員
 
2000年1月
 - 
2000年3月
建設省北陸地方建設局湯沢砂防工事事務所  『山と川とくらし湯沢町』企画・製作委員会委員
 

受賞

 
2003年
ときわ会 ときわ教育奨励賞 児童の自己評価力を高める評価活動の工夫
 

論文

 
岩﨑 保之
新潟青陵学会誌   11(2) 1-11   2018年9月   [査読有り]
For the purpose of identifying the roles and responsibilities of regional coordinators in revitalizing the period of integrated study, a questionnaire survey was conducted with regional coordinators and school officials working for 748 public comp...
岩﨑 保之
新潟青陵学会誌   11(1) 24-34   2018年3月   [査読有り]
Aiming to obtain basic data to build a model to activate "Period for Integrated Study", questionnaire survey is conducted on public school teachers 748 people for compulsory education in Niigata Prefecture.The progress of coordination and cooperat...
塚原 加寿子, 中村 恵子, 岩﨑 保之, 石﨑 トモイ, 大森 悦子, 佐藤 美幸, 田村 憲子, Tsukahara Kazuko, Nakamura Keiko, Iwasaki Yasuyuki, Ishizaki Tomoi, Omori Etsuko, Sato Miyuki, Tamura Noriko
新潟青陵学会誌   10(1) 9-19   2017年9月   [査読有り]
This study aimed to elucidate the psychological process of overcoming crises by yogo teachers. On eight yogo teachers of A city who have experienced crises in the past, we conducted semi-structured interviews. As a result of analyzing the content ...
岩﨑 保之
日本デューイ学会紀要   (57) 83-92   2016年10月   [査読有り][招待有り]
「養護教論の性教育推進における段階別確認進度表」活用に向けた検討
鹿間 久美子, 岩﨑 保之, 中村 千景, 時田 詠子, 青柳 千春, 篠崎 博光, 佐光 恵子
思春期学   33(1) 107-107   2015年3月   [査読有り]
高等学校における養護教諭の性教育推進に向けた方策に関する研究:調査結果を基にした「性教育推進における段階別確認進度表」の作成
鹿間 久美子, 岩﨑 保之, 中村 千景, 時田 詠子, 佐光 恵子
思春期学   32(4) 388-403   2014年12月   [査読有り]
本研究は高等学校養護教諭の性教育における意識と取り組みの実態を明らかにし、養護教諭と校内連携者である教諭との比較を行い、性教育推進に向けた方策を検討することを目的とした。2012年10月から11月の間に、無記名自記式の質問紙調査法により得られた、4県の養護教諭89人と保健体育科等教諭57人の回答を分析した。その結果、養護教諭は研修会参加率および書籍購入率が高く、「セクシュアリティ」に関する書籍も拠り所とし、性に関する包括的な捉え方をしていた。また、性教育を行うことで、「生徒に良い変化が期待...
教員・保育士養成課程におけるファシリテーション・グラフィックの教育的効果
岩﨑 保之
新潟青陵学会誌   7(1) 35-45   2014年9月   [査読有り]
高等学校養護教諭の性教育に関する意識と実態調査の検討:養護教諭が校内連携者に選択した保健体育科等教諭との比較から
鹿間 久美子, 岩﨑 保之, 中村 千景, 時田 詠子, 青柳 千春, 篠崎 博光, 佐光 恵子
思春期学   32(1) 102-102   2014年3月   [査読有り]
高等学校における性教育を実施するうえで教員が感じている困難感と課題
佐光 恵子, 篠崎 博光, 中村 千景, 時田 詠子, 岩﨑 保之, 青柳 千春, 鹿間 久美子
思春期学   32(1) 96-96   2014年3月   [査読有り]
Effects of Support by School Social Workers on Behavioral Problems of Elementary School and Junior High School Students
中村 恵子, 塚原 加寿子, 伊豆 麻子, 岩﨑 保之, 栗林 祐子, 大森 悦子, 佐藤 美幸, 渡邉 文美, 石崎 トモイ
新潟青陵学会誌   6(3) 1-11   2014年3月   [査読有り]
本研究の目的は、小・中学生の問題行動等においてスクールソーシャルワーカー(以下、SSWとする)がどのように支援を行っているのかを明らかにし、SSWが導入されたことによる成果や課題について考察することである。小・中学生の問題行動等に関わっている現職のSSW4名を対象として、面接調査を行った。面接内容の逐語録を作成し、類似した内容をまとめてカテゴリー化した。その結果、14のカテゴリーと53のサブカテゴリーを抽出した。カテゴリーとサブカテゴリーについて、インタビューで明らかになった9つの事例の文...
専門職養成系大学において重点的指導が必要なスタディ・スキル
岩﨑 保之, 佐藤 貴洋, 海老田 大五朗, 原田 留美
新潟青陵学会誌   6(2) 26-26   2013年10月   [査読有り]
子どもの問題行動に関する学校と外部機関との連携プロセスのモデル化 生徒指導主事への面接調査から
塚原 加寿子, 中村 恵子, 伊豆 麻子, 岩﨑 保之, 栗林 祐子, 大森 悦子, 佐藤 美幸, 渡邉 文美, 石崎 トモイ
新潟青陵学会誌   6(1) 59-69   2013年9月   [査読有り]
子どもの問題行動の解決のためには、学校における生徒指導体制の整備や、学校と関係機関等との連携が重要であることは、各種提言や通知で繰り返し強調されており、生徒指導を進める上で関係機関との連携は欠かせないものとなっている。本研究の目的は、学校と外部機関との連携に焦点を当て、子どもの問題行動を認知した生徒指導主事が連携することによって、問題の状況が好転するまでのプロセスをモデル化することである。調査対象者は中学校に勤務する生徒指導主事1名とし、連携を必要とした事例について半構造化面接を行った。複...
岩﨑 保之
新潟青陵学会誌   6(1) 13-23   2013年9月   [査読有り]
スクールカウンセラーによる外部機関との連携のプロセスのモデル化
中村 恵子, 塚原 加寿子, 伊豆 麻子, 岩﨑 保之, 栗林 祐子, 大森 悦子, 佐藤 美幸, 渡邉 文美, 石崎 トモイ
新潟青陵学会誌   6(1) 47-58   2013年9月   [査読有り]
子どもの心の健康問題において外部の関係機関や専門家との連携が必要となっているケースが増えており、連携におけるスクールカウンセラーの役割が重要となっている。本研究の目的は、スクールカウンセラーが外部機関と連携することによって、子どもの心の健康問題の状況が好転するまでのプロセスをモデル化することである。中学校に勤務するスクールカウンセラー1名に半構造化面接を行い、4事例について複線経路・等至性モデル(TEM)を用いて分析、記述を行った。スクールカウンセラーは、(1)危険度・緊急度が高い、(2)...
外国人看護師候補者支援に関わった看護師支援者の認識:インタビューの結果から
中村 悦子, 小島 さやか, 岩﨑 保之
新潟青陵学会誌   5(3) 51-60   2013年3月   [査読有り]
本研究は、外国人看護師候補者を受け入れた医療施設において、支援に関わった看護師支援者の支援の実際と成果に関する認識を明らかにすることを目的とした。対象者は看護師支援者4名であった。半構造化面接で調査を行い、KJ法を用いて分析した。その結果、213のラベルから、【病院の教育支援の取り組みと試行錯誤】【候補者のポジティブな意識の変化】【受入れ側のポジティブな意識の変化】【徐々に日本の生活に適応】【国家試験問題の困難さと克服】【協働者として期待するレベルとの差】【時間を共有しながら意思疎通、相互...
岩﨑 保之
日本デューイ学会紀要   (53) 243-252   2012年10月   [査読有り][招待有り]
岩﨑 保之
日本デューイ学会紀要   (51) 69-78   2010年10月   [査読有り]
岩﨑 保之
日本デューイ学会紀要   (50) 45-54   2009年10月   [査読有り]
岩﨑 保之
新潟青陵学会誌   1(1) 9-18   2009年3月   [査読有り]
本研究は、デューイ(John Dewey, 1859-1952)のコミュニケーション概念を教育評価としてとらえる立場から、デューイの諸著作やルーブリックを用いた授業実践を主な対象として、コミュニケーションと評価のレリヴァンスを考察した。その結果、教師と児童生徒とが協同的な探究活動において行うコミュニケーションは、児童生徒の評価能力を育成することや、教育的アセスメントを含む教育評価としての教育的行為であることを明らかにした。また、児童生徒に対する教師の共感は、原理的に教育的アセスメントにおい...
学校教育における目標準拠評価論の研究:学習指導を中心にして
岩﨑 保之
新潟大学      2008年   [査読有り]
岩﨑 保之
現代社会文化研究   (40) 297-314   2007年12月   [査読有り]
This study examines the changes concerning the assessment of affection in a cumulative guidance record by focusing on the "viewpoint" of each subject. It was found that the assessment was started to enable a complete understanding of a young stude...
岩﨑 保之
新潟青陵大学紀要   (7) 29-39   2007年3月
教育評価における「関心・意欲・態度」(「情意」)の位置づけについて、デューイ(Dewey,J. 1858-1952)の興味論とブルーム(Bloom,B.S. 1913-1999)の完全習得学習論における情意領域の論じられ方を、文献(デューイ『民主主義と教育』(1916年)、ブルーム『人間特性と学校学習』(1976年))を通して比較、検討した。その結果、デューイにおける子どもと主題との「利害関係」とブルームにおける教科に対する学習者の「情意」的態度は、学習者と学習対象の関係を論じている点で並...
岩崎 保之
現代社会文化研究   (37) 1-18   2006年12月   [査読有り]
The purpose of this study is to consider Deming's (Deming, W.E., 1900-1993) PDSA cycle, and to clarify how his management cycle should contribute to the school evaluation, which contributes to school improvement. PDSA (Plan-Do-Study-Act) cycle is ...
岩﨑 保之
現代社会文化研究   (35) 37-46   2006年3月   [査読有り]
The purpose of this paper is to consider John Dewey's (1859-1952) position on the educational measurement movement, especially his view on quantity and quality in educational measurement, which was popular in the United States during the 1920s. Fi...
学校マネジメント・サイクルを生かした学校評価の在り方:デミングの品質管理論を中心として
岩﨑 保之
現代社会文化研究   (37) 1-18   2006年   [査読有り]
児童が学習問題をつかむための学習活動の工夫:「環境」を課題とした総合的な学習の実践を通して
岩﨑 保之
教育研究論文集   (14) 33-40   2000年3月   [査読有り]
教育的行為の在り方の研究:A.シュッツのレリヴァンス論を中心にして
岩﨑 保之
新潟大学大学院教育学研究科      1995年3月   [査読有り]
A.シュッツはデューイの何を発展させたか
岩﨑 保之
日本デューイ学会紀要   (36) 51-56   1995年6月

Misc

 
岩崎 保之, Iwasaki Yasuyuki
   2012年7月
岩崎 保之
初等教育資料   (859) 44-47   2010年4月
岩崎 保之
教育フォーラム   (45) 45-54   2010年2月

書籍等出版物

 
保育の実践を支える理論と方法
齊藤 勇紀, 岩﨑 保之 (担当:共著)
ウエストン   2019年3月   ISBN:9784990697853
保育・教育・施設実習:こどもを理解し,実践できる保育者をめざして
福田 真奈, 五十嵐 淳子 (担当:共著)
大学図書出版   2018年4月   
教育・保育の基礎を学ぶ:子どもの育ちを支える理論と実践
岩﨑 保之 (担当:共著)
国際文献社   2017年12月   ISBN:9784623069477
地域資源を活かした発達障害のある子どもへの支援:療育・保育・教育の視点から
中村 恵子 (担当:共著)
ウエストン   2017年3月   
教育ファシリテーション入門:人と集団が成長する場をつくる
みらいずworks (担当:監修)
みらいずworks   2016年11月   
にいがたファシリテーション授業研究会 (担当:共著)
新潟日報事業社   2016年   ISBN:9784861326448
岩崎 保之, 中村 恵子 (担当:共著)
ウエストン   2014年9月   ISBN:4990697820
中村 恵子, 石崎 トモイ (担当:共著)
ウエストン   2014年   ISBN:9784990697815
にいがたファシリテーション授業研究会 (担当:共著)
新潟日報事業社   2013年11月   ISBN:4861325528
佐藤 貴洋, 海老田 大五朗, 岩崎 保之, 原田 留美 (担当:共著)
ウエストン   2013年   ISBN:9784990697808
中野 啓明, 佐藤 朗子 (担当:共著)
考古堂書店   2012年   ISBN:9784874997963
人間教育研究協議会 (担当:共著)
金子書房   2010年2月   ISBN:476089795X
岩﨑 保之
ウエストン出版部   2009年   ISBN:9784990473006
中野 啓明, 伊藤 敦美, 岩﨑 保之, 中村 恵子, 齋藤 勉 (担当:共著)
考古堂書店   2007年   ISBN:9784874996744

担当経験のある科目

 

競争的資金等の研究課題

 
「総合的な学習の時間」をチームとしての学校で活性化するストラテジーの研究開発
日本学術振興会: 科学研究費補助金
研究期間: 2018年4月 - 2021年3月    代表者: 岩崎 保之
「総合的な学習の時間」再活性化モデルの研究開発-地域コーディネーターに注目して-
日本学術振興会: 科学研究費補助金
研究期間: 2015年4月 - 2018年3月    代表者: 岩崎 保之
中・高「総合的な学習の時間」における体験型キャリア教育の促進理論に関する研究
日本学術振興会: 科学研究費補助金
研究期間: 2011年4月 - 2014年3月    代表者: 岩崎 保之
生活科、総合的な学習の時間、特別活動に関するカリキュラム研究
新潟青陵大学: 経常研究
研究期間: 2005年4月       代表者: 岩崎 保之
教育評価に関する理論的・実証的研究
新潟青陵大学: 経常研究
研究期間: 2005年4月       代表者: 岩崎 保之