宮沢 佳恵

J-GLOBALへ         更新日: 14/02/06 10:19
 
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研究者氏名
宮沢 佳恵
 
ミヤザワ カエ
URL
http://www.ga.a.u-tokyo.ac.jp/
所属
東京大学大学院農学生命科学研究科
部署
農学国際専攻
職名
准教授
学位
博士(東京大学), 修士(McGill大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2012年9月
 - 
2014年1月
東京大学大学院農学生命科学研究科附属生態調和農学機構 助教
 
2011年4月
 - 
2012年9月
農研機構・東北農業研究センター 環境保全型農業領域 主任研究員
 
2008年4月
 - 
2011年3月
農研機構・東北農業研究センター カバークロップ研究チーム  主任研究員
 
2006年4月
 - 
2008年3月
農研機構・東北農業研究センター カバークロップ研究チーム  研究員
 
2003年4月
 - 
2006年3月
農研機構・東北農業研究センター畑地利用部 畑作物栽培生理研究室 研究員
 

学歴

 
 
 - 
2003年3月
東京大学 農学生命科学研究科 農学国際専攻
 
 
 - 
2000年2月
McGill大学大学院 生物科学研究科 植物生態学
 
 
 - 
1997年3月
東北大学 理学部 生物学科
 

論文

 
Kae Miyazawa , Masae Takeda , Toshifumi Murakami and Tohru Murayama
Plant Production Science   17(17) 194-201   2014年   [査読有り]
宮沢佳恵, 村山徹
日本土壌肥料学雑誌   84(3) 171-174   2013年6月   [査読有り]
宮沢 佳恵
日本土壌肥料學雜誌   82(4) 302-304   2011年8月   [査読有り]
宮沢 佳恵
日本土壌肥料學雜誌   82(4) 298-301   2011年8月   [査読有り]
MIYAZAWA Kae, TAKEDA Masae, MURAYAMA Tohru, WATANABE Kazuhiro
Soil Sci Plant Nutr   57(1) 128-137   2011年2月   [査読有り]
宮沢佳恵, 岡田益己
農業気象   66(4) 299-304   2010年12月   [査読有り]
村山徹, 長谷川浩, 宮沢佳恵, 武田容枝, 村山秀樹
日本食品科学工学会誌   57(7) 314-318   2010年7月   [査読有り]
MIYAZAWA Kae, MURAKAMI Toshifumi, TAKEDA Masae, MURAYAMA Tohru
Plant Soil   331(1-2) 231-239   2010年6月   [査読有り]
宮沢 佳恵, 武田 容枝, 村山 徹
日本土壌肥料學雜誌   81(1) 36-38   2010年2月   [査読有り]
土壌中には均一な分子量を持つ有機物画分PEONが蓄積しており、これを窒素源として植物が直接吸収できる可能性があるとの知見が示され話題を呼んできた。PEONは、もともと土壌の可給態窒素量の簡易測定に用いられてきた中性リン酸緩衝液で抽出される有機物画分から見出されたものである。土壌に普遍的に存在する、分子量約8000〜9000Daの高分子有機態窒素が無機化を経ずに植物に直接吸収され窒素源になるというMatsumotoらの仮説は、植物栄養学の定説をくつがえすものである。PEONに関するこれまでの...
宮沢 佳恵, 村山 徹
日本土壌肥料學雜誌   80(3) 263-267   2009年6月   [査読有り]
植物が高分子有機態窒素を吸収することは、古くから報告されている。1950年代には、根によるタンパク質の吸収が示唆され、60年代には、リゾチームやヘモグロビンが根細胞に取り込まれることがオートラジオグラフィーにより観察された。その後、これらの高分子有機物がエンドサイトーシスにより根から取り込まれることが多くの報告で示されてきた。しかし、これらの高分子有機態窒素の吸収は、細胞の生理的活性等へ影響を与えるものの、それ自体の植物に対する窒素源としての効果はほとんどないと考えられてきた。高分子有機態...
M.Takeda, T.Nakamoto, K.Miyazawa, T.Murayama
Nutrient Cycling in Agroecosystems   85(3) 287-297   2009年   [査読有り]
M.Takeda, T.Nakamoto, K.Miyazawa, T.Murayama, H.Okada
Applied Soil Ecology   42(2) 86-95   2009年   [査読有り]
村山 徹, 宮沢 佳恵, 長谷川 浩
日本食品科学工学会誌 : Nippon shokuhin kagaku kogaku kaishi = Journal of the Japanese Society for Food Science and Technology   55(10) 494-501   2008年10月   [査読有り]
秋冬作における有機及び慣行栽培ホウレンソウの品質成分の実態を明らかにするため,現地調査を行った.有機および慣行栽培ホウレンソウをペアにして各16圃場からホウレンソウを採取し,アスコルビン酸,β-カロテン,硝酸,シュウ酸,スクロース,遊離アミノ酸含量を調査した.慣行栽培ホウレンソウではβ-カロテン含量が,有機栽培ホウレンソウでは遊離アミノ酸含量が生体重および乾物重当たりで有意に高かった.β-カロテン含量はホウレンソウの全窒素,硝酸含量に正比例することから,土壌中の窒素供給量の違いが主要因と考...
K. Miyazawa, T. Murayama, M. Takeda
Soil Science & Plant Nutrition   54 247-252   2008年   [査読有り]
Reducing tillage and fertilization in humid, temperate and cool temperate regions
K. Miyazawa
Japanese Journal of Plant Science   2 26-29   2008年   [査読有り][招待有り]
村山 徹, 箭田 浩士, 宮沢 佳恵
園芸学研究   6(2) 241-245   2007年4月   [査読有り]
コシアブラ若芽の抗酸化活性をβ-カロテン退色法とDPPHラジカル消去活性で評価したところ,高い活性を示した.主たる抗酸化成分は,クロロゲン酸と同定された.グロースチャンバー試験で,その成分含量に影響する要因を検討したところ,光が強く,穂木が良いと含量が高まることが示された.その結果に基づいて,好適な促成栽培技術を確立するため,ガラス室内で栽培条件が収量と抗酸化成分含量に及ぼす影響を検討した.促成栽培では, 10〜15℃の木に30〜40cmの穂木を挿すことによって,クロロゲン酸含量の多い若芽...
MIYAZAWA Kae, MURAYAMA Tohru
Soil Sci Plant Nutr   53(1) 1-6   2007年2月   [査読有り]
Miyazawa K, Lechowicz MJ
Annals of botany   94 635-644   2004年10月   [査読有り]
K. Miyazawa, H. Tsuji, M. Yamagata, H. Nakano and T. Nakamoto
Weed Biology and Management   4 24-34   2004年   [査読有り]
K. Miyazawa, H. Tsuji, M. Yamagata, H. Nakano and T. Nakamoto
Plant Production Science   7(1) 77-87   2004年   [査読有り]
K. Miyazawa, H. Tsuji, M. Yamagata, H. Nakano and T. Nakamoto
Plant Production Science   5(3) 257-265   2002年   [査読有り]
N. P. R. Anten, K. Miyazawa, K. Hikosaka, H. Nagashima, T. Hirose
Oecologia   113 314-324   1998年   [査読有り]
M. Zhang, S. Nagata, K. Miyazawa, H. Kikuchi, and Y. Esashi
Plant Physiology   113 397-402   1997年   [査読有り]

Misc

 
宮沢佳恵
園芸学研究 別冊   12(2) 414   2013年9月
村山徹, 宮沢佳恵
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宮沢佳恵
園芸学研究 別冊   12(1) 388   2013年3月
村山徹, 宮沢佳恵
園芸学研究 別冊   10(2) 457   2011年9月
村山徹, 宮沢佳恵
日本土壌肥料学会講演要旨集   57 138   2011年8月
村山徹, 宮沢佳恵
園芸学研究 別冊   10(1) 147   2011年3月
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内田 智子, 小林 浩幸, 宮沢 佳恵
日本土壌肥料学会講演要旨集   (53)    2007年8月
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園芸学会雑誌. 別冊, 園芸学会大会研究発表   76(1)    2007年3月
武田 容枝, 宮沢 佳恵, 村山 徹, 杉戸 智子, 中元 朋実
日本土壌肥料学会講演要旨集   (52)    2006年9月
村山 徹, 長谷川 浩, 宮沢 佳恵
日本土壌肥料学会講演要旨集   (52)    2006年9月
村山 徹, 宮沢 佳恵, 長谷川 浩, 古川 勇一郎
園芸学会雑誌. 別冊, 園芸学会大会研究発表   74(2)    2005年10月
渡邊 和洋, 宮沢 佳恵, 村山 徹, 新田 恒雄, 南條 正巳
日本土壌肥料学会講演要旨集   (51)    2005年9月
村山 徹, 宮沢 佳恵
園芸学会雑誌. 別冊, 園芸学会大会研究発表   74(1)    2005年3月
村山 徹, 宮沢 佳恵
園芸学会雑誌. 別冊, 園芸学会大会研究発表   73(2)    2004年9月
辻 博之, 奈良部 孝, 宮沢 佳恵
根の研究 = Root research   13(2)    2004年6月
村山 徹, 渡邊 和洋, 宮沢 佳恵, 石山 久悦
園芸学会雑誌. 別冊, 園芸学会大会研究発表   73(1)    2004年4月
K. Miyazawa (2003) Crop and agroecosystem responses to the conservational combination of tillage, biocide application and fertilization practices
Ph.D. Thesis      2003年
宮沢 佳恵, 辻 博之, 山縣 真人, 中野 寛, 中元 朋実
日本作物學會紀事   71(3)    2002年9月
異なる保全型技術の組合せが小型土壌節足動物の生息密度に与える影響を2つの圃場試験で調査した.試験1では,耕起(慣行耕起vs.省耕起),農薬散布(慣行農薬散布vs.減農薬散布),施肥(化学肥料施用vs.堆肥施用)を組合せた区を設けた.試験2では,耕起・農薬・有機物投入量のレベルの異なる休閑管理区と,対照として作付区の計5区を設けた.トビムシ(Collembola)の生育密度は,耕起頻度が低く,農薬散布量が少なく,有機物投入量の多い場合にそれぞれ高く,これらの三つの要因効果は相加的であった.い...
辻 博之, 宮沢 佳恵, 古賀 伸久
日本作物學會紀事   71(別号2) 84-85   2002年8月
宮沢 佳恵, 辻 博之, 中野 寛, 山縣 真人, 中元 朋実
日本作物學會紀事   71(別号2) 54-55   2002年8月
辻 博之, 宮沢 佳恵, 中元 朋実, 古賀 伸久
日本作物學會紀事   71(別号1) 204-205   2002年4月
宮沢 佳恵, 辻 博之, 中野 寛, 中元 朋実
日本作物學會紀事   71(別号1) 202-203   2002年4月
宮沢 佳恵, 辻 博之, 山縣 真人, 中元 朋実
日本作物學會紀事   70(別号2) 243-244   2001年9月
K. Miyazawa, H. Tsuji, M. Yamagata, T Nakamoto (2001) The effects of reduced tillage and agro-chemical application on the growth of soybean
Sustainable Food Production in Cropping Systems of Temperate Regions   Supplement 17-18   2001年
K. Miyazawa (1999) Comparative ecophysiology of North American spruce species
M.S. Thesis   

競争的資金等の研究課題

 
土壌養分吸収・放出特性の異なるカバークロップ利用体系における減肥可能量の推定
経常研究
研究期間: 2005年 - 2010年
緑肥作物を用いた種多様性によるバイオマス増加、安定への効果とそのメカニズムの解析
科学研究費補助金
研究期間: 2007年 - 2010年
定植前施用による野菜のリン酸施肥削減技術の確立
共同研究
研究期間: 2009年 - 2013年
クエン酸を用いた野菜定植時の乾燥ダメージの軽減
科学研究費補助金
研究期間: 2011年 - 2013年