巖城 隆

J-GLOBALへ         更新日: 17/04/02 11:08
 
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研究者氏名
巖城 隆
 
イワキ タカシ
URL
http://kiseichu.org/
所属
公益財団法人目黒寄生虫館
職名
研究員
学位
博士(獣医学)(北海道大学)
科研費研究者番号
70263473

研究分野

 
 

経歴

 
2005年
 - 
現在
(財)目黒寄生虫館 研究員
 
2003年
 - 
2005年
北海道大学大学院獣医学研究科 客員研究員
 
2000年
 - 
2005年
北海道大学先端科学技術共同研究センター 研究員
 
2000年
 - 
2003年
(財)ヒューマンサイエンス振興財団 リサーチ・レジデント
 
1994年
 - 
2000年
鳥取大学医学部附属動物実験施設 教務職員
 

学歴

 
 
 - 
1994年
北海道大学 獣医学研究科 形態機能学専攻
 
 
 - 
1988年
北海道大学 獣医学部 獣医学科
 

委員歴

 
 
   
 
日本獣医寄生虫学会 評議員(平20.1.1~)
 

論文

 
巖城 隆
日本野生動物医学会誌   17(4) 153-155   2012年12月   [査読有り]
ニホンザルから見つかった吸虫Ogmocotyle ailuri.
巖城 隆
獣医寄生虫学会誌   11(1) 29   2012年10月
Kooriyama T., Hasegawa H., Shimozuru M., Tsubota T., Nishida T., Iwaki T.
Primates   53(4) 365-375   2012年10月   [査読有り]
Iwaki T., Okada T., Seki K., Izawa K., Sakurai F.
Journal of Veterinary Medical Science   74(9) 1211-1212   2012年9月   [査読有り]
巖城 隆,加藤千晴,黒瀬奈緒子
日本野生動物医学会誌   17(3) 119-126   2012年9月   [査読有り]
Ogawa K., Iwaki T., Itoh N., Nagano T.
魚病研究   47(1) 33-36   2012年4月   [査読有り]
Obanda V., Iwaki T., Mutinda N.M., Gakuya, F.
South African Journal of Wildlife Research   41(2) 167-172   2011年10月   [査読有り]
東京都内における犬と猫の東洋眼虫寄生状況.
岡島淳悟,宗村佳子,巖城 隆
獣医畜産新報   64(1) 33-38   2011年1月   [査読有り]
Kooriyama T, Inaba A, Nishida T, Iwaki T
Primates; journal of primatology   51(2) 183-188   2010年4月   [査読有り]
Yanagida T, Shirakashi S, Iwaki T, Ikushima N, Ogawa K
Parasitology international   58(3) 308-310   2009年9月   [査読有り]
Iwaki T, Okamoto M, Nakamori J
Parasitology international   58(3) 303-305   2009年9月   [査読有り]
Nonaka N, Kamiya M, Kobayashi F, Ganzorig S, Ando S, Yagi K, Iwaki T, Inoue T, Oku Y
Vector borne and zoonotic diseases   9(2) 201-206   2009年4月   [査読有り]
Inoue T, Nonaka N, Kanai Y, Iwaki T, Kamiya M, Oku Y
Veterinary parasitology   150 88-96   2007年11月   [査読有り]
奥 祐三郎, 巖城 隆, Ganzorig Sumiya
獣医畜産新報   60(5) 376-378   2007年5月   [査読有り]
ニホンイノシシから検出されたMorgascardia sp.(Ascaridida: Schneidernematidae).
佐藤宏, 鈴木和男, 横山真弓,巌城隆
獣医寄生虫学会誌   6(2) 85   2007年
巖城 隆, 横畑 泰志, 梶ヶ谷 博, 佐藤 文男, 平岡 考
Japanese Journal of Zoo and Wildlife Medicine   11(2) 83-86   2006年9月   [査読有り]
条虫Tetrabothrius sp.および線虫Stegophorus stellaepolarisが,伊豆諸島・鳥島で標識調査中に発見されたアホウドリ(Diomedea albatrus)の死体の消化管から得られた。その形態を記載し,他種との識別点を示した。これは日本のアホウドリからのS. stellaepolarisの初報告である。
地域住民による北海道のエキノコックス感染源対策の試行.
奥祐三郎, 巖城隆, スミヤ・ガンゾリック, 野中成晃, 宮原俊之, 岡崎克則, 神谷正男
獣医寄生虫学会誌   5(2) 36   2006年
永井 香奈子, 横畑 泰志, 巌城 隆, 神谷 正男
富山大学教育学部研究論集   5 91-95   2002年9月
As an epidemiological study of alveolar echinococcosis in Hokkaido, Japan, feces of three species of carnivores were collected in Koshimizu Town, where this zoonosis is highly prevalent. Of the 126 fecal samples, 6, 118 and 2 samples were of red f...
Tsukada, H. Hamazaki, K., Ganzorig, S., Iwaki, T., Konno, K., Lagapa, J. T., Matsuo, K., Ono, A., Shimizu, M., Sakai, H., Morishima, Y., Nonaka, N., Oku, Y. and Kamiya, M.
Parasitology   125(2) 119-129   2002年   [査読有り]
マウスとラットの蟯虫の生態、および検査と効果的駆虫について.
巌城隆
アニテックス   13(1) 31-35   2001年
永山 良子, 田島 木綿子, 島田 章則, 森田 剛仁, 巖城 隆, 浜村 大助, 上川 真美, 澤 禎心
Japanese journal of zoo and wildlife medicine   5(1) 111-114   2000年3月   [査読有り]
同一環境下で飼育され, 慢性的な食欲不振と衰弱を示して死亡したラッコ2例について病理学的検索を行った。1例では, 心臓で巣状の心筋変性, 消失および線維化, 肺で高度なうっ血性肺水腫が認められた。これらの所見から, 心機能不全による循環障害に起因する肺のうっ血性水腫が直接の死因と考えられた。また他の1例では, 肝細胞の変性壊死を伴う肝線維症が著明であり, 死因として肝機能障害が疑われた。
マウス・ラットの蟯虫とその検査・駆虫.
巌城隆
実験動物技術   34(2) 77-86   1999年
パモ酸ピランテルおよびイベルメクチン投与によるラットの蟯虫 Syphacia murisの効果的な駆虫について.
久保憲昭, 巌城隆, 原照子, 柴原壽行
実験動物技術   34(1) 17-25   1999年
ラットの蟯虫 Syphacia muris 虫卵の通常飼育環境下での生存と、消毒薬・紫外線および熱処理に対する影響.
久保憲昭, 巌城隆, 原照子, 柴原壽行
実験動物技術   33(2) 63-70   1998年
鳥取県の哺乳類に関する文献目録.
巌城隆
鳥取生物   (31) 14-20   1998年
Iwaki, T., Masuda, Y.
Parasitol. International   47(1) 79-81   1998年   [査読有り]
島田 章則, 巌城 隆, 安藤 重敏
鳥取県立博物館研究報告   (35) 19-34   1998年
Abe, N., Nonaka, N., Iwaki, T., Ganzorig, S., Abella, J.A., Oku, Y.,Kamiya, M.
Parasitol. International   46(1) 41-44   1997年   [査読有り]
Iwaki, T., Abe, N., Shibahara, T., Oku, Y., Kamiya, M.
J. Parasitol.   82(5) 840-842   1996年10月   [査読有り]
Iwaki, T., Abe, N., Shibahara, T., Oku, Y., Kamiya, M.
J. Parasitol.   81(5) 796   1995年10月   [査読有り]
Iwaki, T., Inohara, J., Oku, Y., Shibahara, T., Kamiya, M.
寄生虫学雑誌   44(1) 32-33   1995年2月   [査読有り]
野中 成晃, 巌城 隆, 岡本 宗裕, ウイ ホンキエン, 奥 祐三部, 大林 正士, 神谷 正男
日本獣医学雑誌   56(3) 565-567   1994年6月
札幌およびマレーシアのドブネズミ(SRN, KRN), 当別および虻田のエゾヤチネズミ(TCR, ACR)より猫条虫を分離した. SRN, KRNおよびTCR分離株はラットで嚢虫へと発育したが, マウスでは白色病巣となり, エゾヤチネズミ, スナネズミではシストおよび白色病巣の形成が認められなかった. これに反して, ACR分離株はエゾヤチネズミにおいてのみ嚢虫へと発育し, ラット, マウスでは肝臓に肉眼的病巣を認めなかった.
Iwaki, T., Nonaka, N., Okamoto, M., Oku, Y., Kamiya, M.
J. Parasitol.   80(3) 461-467   1994年6月   [査読有り]
New host and distribution record of Raillietina (Raillietina) coreensis (Cestoda) from Apodemus argenteus (Rodentia) in Japan.
Iwaki, T., Tenora, F., Kamiya, M.
J. Helminthol. Soc. Washington   61(2) 238-240   1994年   [査読有り]
Andrya apodemi n. sp. (Cestoda: Anoplocephalidae), a parasite of Apodemus argenteus (Rodentia: Muridae) from Hokkaido, Japan.
Iwaki, T., Tenora, F., Abe, N., Oku, Y., Kamiya, M.
J. Helminthol. Soc. Washington   61(2) 215-218   1994年   [査読有り]
Iwaki, T., Hatakeyama, S., Nonaka, N., Miyaji, S., Yokohata, Y., Okamoto, M., Ooi, H.-K., Oku, Y., Kamiya, M.
寄生虫学雑誌   42(6) 502-506   1993年12月   [査読有り]

Misc

 
巖城 隆
Zoo and wildlife news = ズー・アンド・ワイルドライフニュース   (24) 13-14   2007年6月
荻野 和正, 堀尾 政博 . 金澤, 小林 文夫, 巌城 隆, 奥 祐三郎, 神谷 正男, 八木 欣平, 林 利彦, 二瓶 直子, 小林 睦生
衞生動物   55    2004年4月
巌城 隆, 横畑 泰志, 神谷 正男
衞生動物   52    2001年4月

書籍等出版物

 
レッドデータブックとっとり 改訂版
巌城隆 (鳥取県 編) (担当:分担執筆, 範囲:ヒメヒミズ, アズマモグラ)
鳥取県   2012年3月   
外来種ハンドブック
神谷正男, 巌城隆, 横畑泰志 (日本生態学会 編) (担当:分担執筆, 範囲:第3章 外来種事例集 エキノコックス)
地人書館   2002年9月   
レッドデータブックとっとり 動物編
巖城隆 (鳥取県 編) (担当:分担執筆, 範囲:ヒメヒミズ, ミズラモグラ, アズマモグラ, コキクガシラコウモリ, キクガシラコウモリ, モモジロコウモリ, ヤマコウモリ, ユビナガコウモリ, ホンドモモンガ)
鳥取県   2002年3月   

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2010年 - 2011年    代表者: 巖城隆
野生動物・家畜・人間の寄生虫(蠕虫)の分類学、形態学
共同研究
研究期間: 2005年 - 2010年
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2000年 - 2002年    代表者: 岡本宗裕
抗原遺伝子を組み込んだ真核細胞用発現ベクターDNAを直接生体内に注入することによりその抗原遺伝子産物に対する免疫応答を成立させるDNAワクチンは、次世代のワクチンとして期待されている。この発展型として、ライブラリーワクチン、すなわち真核細胞発現プラスミドベクターを用いて作成したゲノムライブラリーを直接注射する方法が考案され、実際にワクチン効果が認められたという報告もなされている。一方、嚢虫症は公衆衛生上きわめて重要な寄生虫疾患であるが、嚢虫症対するワクチンの開発は、国内外ともほとんど実施さ...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 1999年 - 2002年    代表者: 神谷正男
小清水町および小樽市で駆虫薬散布による感染源対策を試行した。使用した駆虫薬入り餌(ベイト)は1)魚肉ソーセージに駆虫薬(プラジクアンテル)の錠剤を差し込んだもの、2)魚のすり身と魚粉を主材料とした機械生産の蒲鉾様ベイトで、キツネの営巣穴周辺、道路沿い、または道路と防風林の交点に散布した。キツネの感染状況の変化は糞便(糞便内抗原および虫卵検査)および解剖検査により判定した。両市いずれにおいてもベイト散布によりキツネの流行状況が抑えられた。一方で、ベイト散布継続の必要性が示され、今後、駆虫効果...
文部科学省: 科学研究費補助金(奨励研究(A))
研究期間: 1998年 - 1999年    代表者: 巌城隆
本研究ではシリアンハムスターに高Chol(コレステロール)食、及び副腎皮質ホルモンを大量投与して高脂質血症を作出し、食肉類を終宿主とするテニア科条虫の寄生を成立させ、これら条虫の実験室内代替終宿主モデルを開発することを目的とする。副腎皮質ホルモンとしては昨年度使用したブチル酢酸プレドニゾロン(PTBA)が製造中止のため、酢酸プレドニゾロン(PA)を使用した。今回はPA(4mg/kg体重)投与ハムスター(P-Ham群)、高Chol食給与・PA投与ハムスター(CP-Ham群)、対照ハムスター(...