和智妙子 (Taeko WACHI) - マイポータル

基本情報

所属: 駿河台大学心理学部心理学科教授

学位: Doctor of Philosophy(2014年3月 University of Cambridge)

研究者番号: 30415442
J-GLOBAL ID: 200901067166413325
researchmap会員ID: 5000093525

研究キーワード

研究分野

経歴

2024年4月 - 現在

駿河台大学, 大学院心理学研究科犯罪心理学専攻, 教授
2024年4月 - 現在

駿河台大学, 心理学部心理学科, 教授
2021年4月 - 2024年3月

警察庁科学警察研究所, 室長
2012年4月 - 2021年3月

警察庁科学警察研究所捜査支援研究室, 主任研究官
2005年4月 - 2012年3月

警察庁科学警察研究所捜査支援研究室, 研究員

学歴

- 2014年

ケンブリッジ大学, PhD in Psychology
- 2009年

オックスフォード大学, MSc in Criminology and Criminal Justice
- 2003年

ケンブリッジ大学, MPhil in Criminological Research
- 2001年

東京大学, 教育学研究科, 教育心理学コース
- 1999年

東京大学, 教育学部, 教育心理学コース

委員歴

2024年4月 - 現在

日本犯罪学会, 評議員
2024年4月 - 現在

Applied Cognitive Psychology, Editorial Board Member
2023年11月 - 現在

日本法科学技術学会, 理事
2023年 - 現在

日本心理学会, 専門別代議員（第3部門）
2020年11月 - 現在

日本法科学技術学会, 編集委員
2018年1月 - 現在

Psychology, Public Policy, and Law, Editorial Board Member
2017年11月 - 現在

日本法科学技術学会, 評議員
2015年 - 現在

日本犯罪心理学会, 関東地方区理事
2020年7月 - 2020年7月

国家公務員採用総合職試験委員（人間科学）
2011年7月 - 2012年6月

国家公務員採用総合職試験委員（人間科学）

受賞

2024年

第30回日本犯罪学会学術奨励賞, 日本犯罪学会

和智妙子
2020年

学術大会優秀発表賞, 路上における性犯罪の発生に関連する環境要因, 日本心理学会

大塚祐輔, 横田賀英子, 平間一樹, 和智妙子, 渡邉和美
2019年

研究奨励賞, 犯行前の意思決定行動に基づく強姦事件の犯人の分類, 日本犯罪心理学会

平間一樹, 大塚祐輔, 横田賀英子, 和智妙子, 渡邉和美
2016年

優秀論文賞, 連続性犯罪の事件リンク分析, 日本心理学会

横田賀英子, 渡邉和美, 和智妙子, 大塚祐輔, 倉石宏樹, 藤田悟郎
2014年

科学警察研究の部最優秀論文賞, Police interviewing styles and confessions in Japan, JP生きがい振興財団

和智妙子, 渡邉和美, 横田賀英子, 大塚祐輔, 倉石宏樹, マイケルラム
2014年

Dissertation Awards (1st place)2013, American Psychology-Law Society

和智妙子
2012年

論文賞, 実務のための量的な方法による事件リンク分析, 日本法科学技術学会

藤田悟郎, 横田賀英子, 渡邉和美, 鈴木護, 和智妙子, 大塚祐輔, 倉石宏樹

論文

子どもから洋服の着脱状況に関する詳細な情報を引き出すための質問方法

久原恵理子, 和智妙子, 宮寺貴之, 藤原佑貴

発達心理学研究 35(3) 148-161 2024年査読有り
Effects of questioning styles and defendant’s intellectual disability on the public perceptions of a police interview and guilty verdict

Taeko Wachi

Psychiatry, Psychology and Law 2024年査読有り
財産犯受刑者における更生への動機づけの特徴及び影響する要因

鈴木愛弓, 金綱祐香, 和智妙子, 渡邉和美

心理学研究 95(1) 58-64 2024年査読有り
Prisoners' reasons for denial of guilt for their alleged crimes during interrogation and factors related to their denial

Taeko Wachi, Kaeko Yokota, Yusuke Otsuka, Kazuki Hirama, Kazumi Watanabe, Hiroki Koyama, Eisuke Takamiya, Nozomu Suzuki, Yusuke Inozume

Journal of Investigative Psychology and Offender Profiling 21(1) 20-34 2024年査読有り筆頭著者責任著者
性犯罪被害者の被害時の心的反応に関する分析

横田賀英子, 渡邉和美, 和智妙子, 大塚祐輔, 平間一樹, 島田貴仁

心理学研究 94(1) 1-11 2023年査読有り
会話形式で描写された取調べ手法に対する国民の意見と有罪判断に影響する要因

和智妙子

犯罪学雑誌 88(1) 3-15 2022年3月査読有り筆頭著者
コンビニ強盗犯の対象選択に関連する要因

平間一樹, 大塚祐輔, 横田賀英子, 和智妙子, 渡邉和美

犯罪学雑誌 88(3) 75-80 2022年査読有り
犯行行程距離の個人内変動と個人間変動を説明する要因の検討

平間一樹, 横田賀英子, 大塚祐輔, 藤村光, 渡邉和美, 和智妙子

行動計量学 48(1) 1-15 2021年査読有り
The immediate and delayed suggestibility examined by the online version of the Gudjonsson Suggestibility Scale 2

Wachi, T., Watanabe, K., Yokota, K., Otsuka, Y., Hirama, K.

Personality and Individual Differences 146 20-25 2019年4月査読有り筆頭著者
犯行前の意思決定行動に基づく強姦事件の犯人の分類

平間一樹, 大塚祐輔, 横田賀英子, 和智妙子, 渡邉和美

犯罪心理学研究 56(2) 1-14 2019年2月査読有り
住宅対象窃盗再犯者の犯行対象選択行動に関する分析

横田賀英子, 和智妙子, 大塚祐輔, 平間一樹, 渡邉和美

心理学研究 90(2) 115-125 2019年査読有り
グラウンドルールの教示が高齢目撃者の想起成績と被誘導性に及ぼす影響

横田賀英子, 和智妙子, 大塚祐輔, 平間一樹, 渡邉和美

社会心理学研究 35(3) 110-120 2019年査読有り
電話による聴取における認知面接技法の教示の有効性に関する予備的研究

平間一樹, 横田賀英子, 和智妙子, 大塚祐輔, 渡邉和美

犯罪学雑誌 85(3) 85-94 2019年査読有り
Comparison between Japanese online and standard administrations of the Gudjonsson Suggestibility Scale 2 and effects of post-warning

Wachi, T, Watanabe, K, Yokota, K, Otsuka, Y, Hirama, K

Legal and Criminological Psychology 24(1) 71-86 2019年査読有り筆頭著者
警察大学校における取調べ研修の効果－獲得情報量と発問技術について

増田明香, 和智妙子

犯罪心理学研究 56(1) 1-12 2018年9月査読有り
Japanese public opinion about suspect interviewing techniques

Taeko Wachi, Michael E. Lamb

Legal and Criminological Psychology 24 55-70 2018年8月11日査読有り筆頭著者
取調べにおける発問方法に対する大学生の意見

和智妙子

犯罪学雑誌 84(1) 26-33 2018年査読有り
Effects of rapport building on confessions in an experimental paradigm

Wachi, T, Kuraishi, H, Watanabe K, Otsuka, Y, Yokota, K, Lamb, M. E

Psychology, Public Policy and Law 24(1) 36-47 2018年査読有り筆頭著者
強盗殺人事件における犯人特徴の予測

大塚祐輔, 平間一樹, 横田賀英子, 渡邉和美, 和智妙子

犯罪学雑誌 84(1) 13-25 2018年査読有り
Police officers’ ability to detect lies within a deception paradigm

Wachi, T, Kuraishi, H, Watanabe K, Otsuka, Y, Yokota, K, Lamb, M. E

Psychology, Public Policy and Law 23(3) 301-311 2017年8月査読有り筆頭著者

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MISC

警察職員の言動が性犯罪被害者の心情に与える影響

横田賀英子, 渡邉和美, 和智妙子, 大塚祐輔, 平間一樹, 島田貴仁

科学警察研究所報告 / 科学警察研究所編 70(1・2) 31-44 2021年12月査読有り
時間情報を考慮した犯人の拠点推定に関する研究

大塚祐輔, 横田賀英子, 平間一樹, 和智妙子, 渡邉和美

犯罪心理学研究 58 2021年
道路ネットワークが犯行地選択に与える影響に関する基礎的な検討

渡邉和美, 平間一樹, 横田賀英子, 大塚祐輔, 和智妙子

犯罪心理学研究 58 2021年
被害者および目撃者の捜査面接への事前態度に影響する要因-インターネット調査を介した模擬シナリオによる検討-

横田賀英子, 和智妙子, 大塚祐輔, 平間一樹, 渡邉和美

犯罪学雑誌 87(1/2) 2-13 2021年査読有り
警察官の聴取態度と被害者から得られる情報量の関連について

横田賀英子, 和智妙子, 渡邉和美, 大塚祐輔, 平間一樹

日本法科学技術学会誌 26(Supplement) 2021年
高齢者の体験記憶は誘導されやすいのか

渡邉和美, 平間一樹, 横田賀英子, 和智妙子, 大塚祐輔

司法精神医学 15(1) 2020年
路上における性犯罪の発生に関連する環境要因

大塚祐輔, 横田賀英子, 平間一樹, 和智妙子, 渡邉和美

日本心理学会大会発表論文集 84th 2020年
住宅対象窃盗犯における犯行地-居住地の地理的近接性に関連する要因

横田賀英子, 和智妙子, 大塚祐輔, 平間一樹, 渡邉和美

日本心理学会大会発表論文集 84th 2020年
犯行行程距離の地域差

平間一樹, 平間一樹, 横田賀英子, 大塚祐輔, 和智妙子, 渡邉和美, 羽合佳範, 矢部直人

日本法科学技術学会誌 25(Supplement) 2020年
店舗強盗における対象選択に関する分析

平間一樹, 大塚祐輔, 横田賀英子, 藤村光, 渡邉和美, 和智妙子

日本法科学技術学会誌 24(Supplement) 2019年
路上強盗事件における犯行行程距離に関連する要因

大塚祐輔, 平間一樹, 横田賀英子, 和智妙子, 渡邉和美

日本法科学技術学会誌 23(Supplement) 2018年
連続性犯罪事件の犯行地予測に関わる要因の検討(3)

平間一樹, 横田賀英子, 和智妙子, 大塚祐輔, 渡邉和美

日本法科学技術学会誌 23(Supplement) 2018年
家族以外の者による子どもを対象とした殺人事件の犯人特徴

渡邉和美, 横田賀英子, 和智妙子, 大塚祐輔, 平間一樹

日本犯罪学会総会抄録集 55th 2018年
犯罪捜査における心理学－取調べに関する心理学的知見

和智妙子

罪と罰 54(4) 22-34 2017年9月招待有り
インタビュー一人の科学者として自立し、中立な立場で事件を見つめる : 科学警察研究所の研究員の方々を取材

綿引晴彦, 石井将人, 板宮裕実, 松田いづみ, 和智妙子, 横関俊也

人事院月報 (812) 32-37 2017年4月
連続性犯罪事件の犯行地予測に関わる要因の検討(2)

平間一樹, 横田賀英子, 和智妙子, 大塚祐輔, 渡邉和美

日本法科学技術学会誌 22(Supplement) 2017年
住宅対象窃盗における最小距離中心と新規発生事件間距離に関する分析

横田賀英子, 平間一樹, 和智妙子, 大塚祐輔, 渡邉和美

日本法科学技術学会誌 22(Supplement) 2017年
Factors that affect the combination of victim-offender relationship and offender's criminal history in homicide cases

Yusuke Otsuka, Kazuki Hirama, Kaeko Yokota, Kazumi Watanabe, Taeko Wachi

INTERNATIONAL JOURNAL OF PSYCHOLOGY 51 303-303 2016年7月
Characteristics of Multiple Perpetrator Rape in Japan: Classification by Victim-Offender Relationship

Kazuki Hirama, Taeko Wachi, Kazumi Watanabe, Kaeko Yokota, Yusuke Otsuka

INTERNATIONAL JOURNAL OF PSYCHOLOGY 51 300-300 2016年7月
Expertise of profilers: Effects on offender profiling analyses and their accuracy

Hiroki Kuraishi, Kazumi Watanabe, Kaeko Yokota, Taeko Wachi, Yusuke Otsuka, Kazuki Hirama

INTERNATIONAL JOURNAL OF PSYCHOLOGY 51 301-301 2016年7月

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書籍等出版物

コンパクト司法・犯罪心理学

和智妙子 (担当:分担執筆, 範囲:目撃証言と自白)

北大路書房 2020年
取調べにおける被誘導性心理学的研究と司法への示唆

渡邉和美, 和智妙子, 久原恵理子 (担当:共訳)

北大路書房 2019年8月
犯罪心理学事典

和智妙子 (担当:分担執筆, 範囲:虚偽自白と被暗示性、取調べにおける否認と自供)

丸善出版 2016年9月
International developments and practices in investigative interviewing and interrogation: Volume 2: Suspects

WACHI Taeko, Watanabe Kazumi (担当:分担執筆, 範囲:Current practice of Japanese interrogation)

Routledge 2015年
法と心理学の事典－犯罪，裁判，矯正－

和智妙子 (担当:分担執筆, 範囲:放火，連続放火，取調ベ，否認の心理，虚偽自白)

2011年

講演・口頭発表等

169

質問で尋ねられた対象の知識の有無が回答に及ぼす影響－子どもを対象とした検証ー

久原恵理子, 和智妙子, 藤原佑貴, 宮寺貴之

第61回日本犯罪学会学術集会 2024年11月
子どもからの聴取に関するAI訓練ツールによる発問分類精度

山本渉太, 久原恵理子, 和智妙子

日本法科学技術学会第30回学術集会 2024年11月
面接手法と裁判（シンポジウム「犯罪捜査における記憶情報の意味」）

和智妙子

日本心理学会第88回大会 2024年9月
司法面接において子どもから情報を得るのに補助物は有効か？

和智妙子

日本心理学会第88回大会 2024年9月
認知面接やカテゴリークラスタリングによる記憶喚起はWEB報告でも有効か

渡邉和美, 横田賀英子, 古橋健悟, 平間一樹, 大塚祐輔, 和智妙子

第60回日本犯罪学会総会 2023年11月
裁判員となる国民は取調べをどのように評価するかー裁判員の特徴の影響ー

和智妙子

日本心理学会第87回大会 2023年9月
グルーミングの手口に対する青年期女子の反応とその関連要因

藤原佑貴、和智妙子、久原恵理子、宮寺貴之

日本犯罪心理学会第61回大会 2023年9月
犯罪心理学分野における実験研究ー捜査面接に関する実験ー

和智妙子

日本犯罪心理学会第5回全国研修会 2023年7月1日
子どもから洋服に関する詳細情報を引き出すための質問方法の検証

久原恵理子, 宮寺貴之, 和智妙子, 藤原佑貴

第59回日本犯罪学会総会 2022年11月
SNSで趣味を通して知り合う男性に対する若年女性の認識

和智妙子, 藤原佑貴, 宮寺貴之, 久原恵理子

第59回日本犯罪学会総会 2022年11月
SNS上の被疑者の手口に対する青年期女子の反応

和智妙子, 藤原佑貴, 宮寺貴之, 久原恵理子

日本心理学会第86回大会 2022年
警察官の聴取態度と被害者から得られる情報量の関連について

横田賀英子, 和智妙子, 渡邉和美, 大塚祐輔, 平間一樹

日本法科学技術学会第27回学術集会 2021年
幼児の受動態や使役を含む質問に対する回答の検討：WH質問と選択式質問を用いて

久原恵理子, 宮寺貴之, 藤原佑貴, 和智妙子, 小林寿一

日本犯罪心理学会第59回大会 2021年
特殊詐欺事犯者の心理・社会的特徴

服部真人, 鈴木愛弓, 和智妙子

日本犯罪心理学会第59回大会 2021年
知的障害者に対する取調べにおける障害の気づきと配慮

渡邉和美, 和智妙子, 横田賀英子, 大塚祐輔, 平間一樹

日本犯罪心理学会第59回大会 2021年
Investigative interviewing in the Japanese police force (Symposium "“The role of psychology and psychologists in police investigations in Japan”)

Wachi, T

Asian Criminological Society Conference 2020 2021年
自白と否認の理由－受刑者調査の結果から―(シンポジウム「犯罪の自白と否認」）

和智妙子

日本心理学会第85回大会 2021年
モンテカルロ法を用いた犯行地分布の分類

平間一樹, 横田賀英子, 大塚祐輔, 和智妙子, 渡邉和美, 矢部直人

日本行動計量学会第48回大会 2020年
捜査面接への事前態度が捜査面接を担当する警察官に求める態度に与える影響について

横田賀英子, 和智妙子, 大塚祐輔, 平間一樹, 渡邉和美

日本犯罪心理学会第58回大会 2020年
取調べ手法や被告人の特徴が国民の取調ベに対する認識や有罪判決に与える影響

和智妙子

第57回日本犯罪学会総会 2020年

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担当経験のある科目(授業)

2020年 - 2024年

司法・犯罪心理学 (実践女子大学)

所属学協会

Works(作品等)

私の細切れ海外生活

2022年その他
インタビュー一人の科学者として自立し、中立な立場で事件を見つめる : 科学警察研究所の研究員の方々を取材

綿引晴彦, 石井将人, 板宮裕実, 松田いづみ, 和智妙子, 横関俊也

2017年その他
人事行政報告行政官長期在外研究員制度における博士号取得のための派遣について行政官長期在外研究員制度を利用した博士号取得

和智妙子

2014年その他

共同研究・競争的資金等の研究課題

捜査面接手法と被面接者の供述の信頼性について国民はどう評価するか？

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2023年4月 - 2026年3月

和智妙子
主体的に関与することを望まない被面接者に対して、認知面接は有効か？

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2018年4月 - 2022年3月

横田賀英子, 和智妙子, 大塚祐輔, 平間一樹, 渡邉和美
国民の取調べに対する評価とその影響要因の検討

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究(B) 若手研究(B) 2015年4月 - 2019年3月

和智妙子
刑罰や取調べに対する国民の意見や認識に関する研究

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究(B) 若手研究(B) 2011年4月 - 2012年

和智妙子

学術貢献活動

Psychology, Public Policy, and Law

査読
Legal and Criminological Psychology

査読
Criminal Justice and Behavior

査読
Psychology, Crime, and Law

査読
International Journal of Law, Crime and Justice

査読
Psychiatry, Psychology and Law

査読
Journal of Offender Rehabilitation

査読
Journal of Investigative Psychology and Offender Profiling

査読
科学警察研究所報告

査読
日本法科学技術学会誌

査読
心理学研究

査読

和智妙子

基本情報

研究キーワード

研究分野

経歴

学歴

委員歴

受賞

論文

MISC

書籍等出版物

講演・口頭発表等

担当経験のある科目(授業)

所属学協会

Works(作品等)

共同研究・競争的資金等の研究課題

学術貢献活動

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