伊藤 淳子

J-GLOBALへ         更新日: 18/11/06 19:16
 
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研究者氏名
伊藤 淳子
 
イトウ ジュンコ
所属
和歌山大学
部署
システム工学部 システム工学科
職名
助教

研究分野

 
 

Misc

 
五郎丸 秀樹, 伊藤 淳子, 宗森 純
研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)   2015(9) 1-8   2015年3月
近年,ネットワーク上の機器から発生する大量のデータをネットワーク上のクラウドに収集し保存することが可能となった.これらのデータから得られる知識や,個々人の体験や組織の決まり事などの知識を日々の業務の改善に利用することも考えられる.しかし,これらの知識を使っても問題解決には不十分または対応できない場合,解決手段を新たに発見または考案していく必要がある.その時にこれらの知識を新しいアイデア作成時に再利用していくことも考えられる.そこで知識の蓄積および問題提起の場の提供のため発想支援用データベー...
木村 鷹, 伊藤 淳子, 宗森 純
研究報告コンシューマ・デバイス&システム(CDS)   2015(4) 1-8   2015年1月
本研究では温度刺激と表情アイコンを用いた遠隔地間のコミュニケーション支援を目標とする.提案システムとして温度知覚インターフェース 「サーモアクター」,温度刺激と表情アイコンを用いたコミュニケーション支援システム 「Ther:com」 の開発を行った.評価実験により,温度刺激の付加によって 「相手の存在を身近に感じる」 や 「相手 (人間) と対戦している感覚があった」 の評価が大きく向上した.また,ゲームの 「楽しさ」 や 「盛り上がり」 といったエンターテイメント性に大きく貢献することが...
五郎丸 秀樹, 伊藤 淳子, 宗森 純
研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)   2014(15) 1-8   2014年1月
近年,スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末の普及により,いつでもどこでも会議に参加し意見を出すことができるようになった.そこで我々はフィールドワークで事前に集めた情報を使って代表的な発想支援技法である KJ 法の会議をフィールドワークと同じ場所で行う事を検討した.しかし現地での取材の状況により会議に準備するアイデアラベルの数はいつも同じではない.最適な利用形態を示すために,我々はタブレットの利用形態毎の会議の結果を調査した.Recently years, with the spre...
桜井 一樹, 伊藤 淳子, 宗森 純
研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)   2014(4) 1-8   2014年1月
発想法の手法において,写真を用いたものは存在しているが動画を用いたものについては未だ十分な研究がなされていない.GUNGEN-Web は KJ 法を可能とする発想支援システムである.動画を見ながら GUNGEN-Web 上でアイデア出しを実施した場合と,写真を見ながら GUNGEN-Web 上でアイデア出しを実施した場合のアイデアの質の相違を調べる実験を行った.Many methods of idea generation using pictures have existed. But,...
五郎丸秀樹, 伊藤淳子, 宗森純
2013年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集   2013    2013年9月
発想法の一つであるKJ 法を取り入れた発想支援グループウェアと遠隔会議支援システムを連携させ,タブレット端末を用い,取材から発想,会議などを全て現地で実施する手法を提案する.
宗森 純, 萬谷僚太, 伊藤 淳子
情報処理学会論文誌   54(1) 318-329   2013年1月
対戦型ゲームを実施するときに,圧力センサを用いて直感的な入力を感情アイコンに変換して相手に感情を伝えるシステムを提案する.お互いの感情アイコンが同時に表示された場合に,その内容によって大きさが変化するインタラクション機能(共鳴機能)を実装することで,より相手とつながっている感覚を強める.適用実験の結果,約16秒に1回,圧力センサが押され,感情アイコンは「喜び」「悔しい」「からかう」の順で多く使用された.共鳴機能は1ゲームあたり,2.4回動作した.アンケート結果から,本システムを使用すると,...
五郎丸 秀樹, 阪本 浩基, 爰川 知宏, 伊藤 淳子, 宗森 純
研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)   2013(1) 1-7   2013年1月
現地から取材で情報を収集した後に会議室で会議を実施する手法では,現地の取材から会議室での会議までの間に,ロケーション間の移動や参加者の調整などを行わなければならない.発想法の一つである KJ 法を取り入れた発想支援グループウェア GUNGEN-SPIRALⅡを用い,現地で会議を実施することでこれらの時間を短縮した.また現地での会議が可能になったことにより更に効率化を図るため,取材をしながら会議中にラベル作成を実施可能にした GUNGEN-Web を開発し現地で使用できることを示した.If ...
爰川 知宏, 郷 葉月, 前田 裕二, 伊藤 淳子, 宗森 純
研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)   2012(20) 1-6   2012年3月
近年,組織における知識・ノウハウ活用の重要性が高まっている.限られた時間・人的稼働の制約のもとで,発想法を実施する際の課題と要件を整理し,複数のマルチタッチ対応タブレット端末を用いたユビキタス発想支援システム G-Pad を開発し,実験評価を行った.Recently the importance of using know-how in the organization as their core competency is on the increase. We discussed su...
爰川 知宏, 五郎丸 秀樹, 前田 裕二, 伊藤 淳子, 宗森 純
研究報告 グループウェアとネットワークサービス(GN)   2011(11) 1-6   2011年1月
近年,組織における知識・ノウハウ活用の重要性が高まっている.限られた時間・人的稼働の制約のもとで,累積 KJ 法のような本格的な累積型発想法を実施する際の課題と要件を人・時間・作業環境の観点で整理し,複数のマルチタッチ対応タブレット端末の適用可能性について考察する.Recently the importance of using know-how in the organization as their core competency is on the increase. We disc...
友安 宏, 伊藤 淳子, 宗森 純
研究報告 グループウェアとネットワークサービス(GN)   2011(10) 1-8   2011年1月
発想法支援システムが数々開発されている.我々は島名の入力文字数が短い時に警告文を出す KJ 法支援システム GUNGEN-TOUCH II を開発した.これは発想の質の向上を目指したものである.AHP を応用して島名の評価を行った.その結果,本機能を付加したシステムの方が,平均の島名の文字数が多くなり,付加していないシステムと比べて島名の評価は有意差がある高い結果となった.A lot of idea generation support system has been developed....
大垣 智靖, 伊藤 淳子, 宗森 純
研究報告マルチメディア通信と分散処理(DPS)   2010(17) 1-8   2010年11月
携帯電話やパソコンの普及により,ネットワークを介してコミュニケーションをとる機会が増大した.コミュニケーションをとるためのシステムも多岐にわたり,テキストだけでなく,絵文字,アバタ,アイコンなどといった様々な視覚的表現技法が利用されている.これらの技法はチャットシステム利用者の多くに使われており,意思疎通に役立っているが,現状ではユーザ自身の感情などを表現するために使われることがほとんどである.そこで本研究では,入力メッセージの内容により異なる姿に成長するアバタを設計し,感情表現のためだけ...
大垣 智靖, 伊藤 淳子, 宗森 純
研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)   2010(17) 1-8   2010年11月
携帯電話やパソコンの普及により,ネットワークを介してコミュニケーションをとる機会が増大した.コミュニケーションをとるためのシステムも多岐にわたり,テキストだけでなく,絵文字,アバタ,アイコンなどといった様々な視覚的表現技法が利用されている.これらの技法はチャットシステム利用者の多くに使われており,意思疎通に役立っているが,現状ではユーザ自身の感情などを表現するために使われることがほとんどである.そこで本研究では,入力メッセージの内容により異なる姿に成長するアバタを設計し,感情表現のためだけ...
吉田 壱, 橋崎 裕人, 伊藤 淳子, 宗森 純
研究報告ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI)   2010(14) 1-8   2010年10月
モバイル端末で圧力センサを補助的に使用することにより,選択的な入力を効率的に行えるインタフェースを考案した.これを,絵文字を使ってコミュニケーションするためのツールである,絵文字チャットコミュニケータの絵文字入力に適用した.その結果,従来の GUI による選択のみで絵文字を入力するよりも,本入力インタフェースにより絵文字を選択する方が,操作時間が短縮でき,操作性が改善されることがわかった.We developed the efficient input method of mobile d...
香川 健太郎, 伊藤 淳子, 宗森 純
情報処理学会論文誌   51(3) 770-783   2010年3月
近年,動画共有サービスが注目を集めている.投稿されるテキストコメントの中には論理的なものと感情的なものとがある.感情的なコメントは,投稿時にかかる手間が大きいと,入力され難いという問題がある.本論文では,視聴者の感情的コメントの投稿促進を目的とし,直感的な入力を提供するシステムを提案する.システムは,マウスホイールと絵文字メディアを採用した直感的なコメント入力機能と視聴者間における感情共有機能を特徴とする.このシステムと通常のテキストコメント機能を備えた動画共有システム"おにおん" を開発...
宗森 純, 伊藤 淳子
研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)   2010(12) 1-6   2010年1月
小型 PC 上で絵文字のみでチャットを行う,絵文字チャットコミュニケータを開発し,異なる母国語を持つ人同士のコミュニケーションの支援に適用してきた.本システムは 550 個の絵文字と絵文字を探しやすくするための履歴機能等を持つ.これまで海外 4 ヶ所 (米国 (2 ヶ所),ベトナム,ポルトガル) で適用実験をおこなった.これらの実験から得られた日本人と外国人の実験結果を比較する.We had developed a pictograph chat communicator on PCs. ...
福田 裕士, 宗森 純, 伊藤 淳子
研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)   2009(21) 1-8   2009年11月
Web ベース発想一貫支援システム GUNGEN-SPIRAL II を開発した.本システムはアイデアの収集および共有,発想法に至るまで知の循環を支援するものである.適用実験の結果,メールによるアイデアの登録は使いやすく,発想法においては,共有画面と音声のみのコミュニケーションでも十分に作業が行えることがわかった.また,iPhone でも従属的な形で発想法に参加できることがわかった.We have developed the GUNGEN-SPIRAL II, which system s...
宗森 純, 源 拓也, 伊藤 淳子
電子情報通信学会技術研究報告   109(39) 85-90   2009年5月
宗森 純, 源 拓也, 伊藤 淳子
研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)   2009(15) 1-6   2009年5月
海外を旅行する日本人,また日本を旅行する外国人が増加し,外国人とコミュニケーションをとる機会が増えた.絵文字の解釈はほぼ世界共通である.そこで観光案内所での利用を想定し,簡単に写真を絵文字として追加でき,テーブルトップインタフェースを用いて操作が容易な対面型絵文字チャットシステムを開発した.実験の結果,写真を絵文字として使うとチャット内容の理解度が向上する傾向にあった.The Japanese who traveled in the foreign countries or the for...
山下 裕考, 伊藤 淳子, 宗森 純
研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)   2009(33) 139-144   2009年3月
圧力センサを用いたエクサテインメント(エクソサイズ (exercise)+エンタテイメント(entertainment))支援システム 「リモートケンケン」 を開発した.適用実験の結果,以下のことが分かった.1)シミュレーションソフトと比較して実際にケンケンをしているような感覚が高い.2)プレイ時間は 40 秒程度が適正と評価された. 3)実験後脈拍は上がり,運動した充実感は得られた.4)得点を設定し,相手との勝敗結果を表示することで面白さが増加したと感じられた.We have devel...
宗森 純, Moonyati BintiMohdYatid, 福田 太郎, 伊藤 淳子
研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)   2009(3) 145-150   2009年1月
小型 PC 上で絵文字のみでチャットを行う,絵文字チャットコミュニケータⅠⅠを開発し,異なる母国語を持つ人同士のコミュニケーションの支援に適用してきた.本システムは 500 個以上の絵文字と絵文字を探しやすくするための履歴機能等を持つ.これまでの適用結果を踏まえ,使用する絵文字とグルーピングを変更し,海外 (米国) で適用実験をおこなった.実験は 6 回行った.相手の絵文字チャットの平均の理解度は 84%で従来と変わらなかったが,新しく追加した絵文字 (主語,形容詞, 5 W1H,アルファ...
香川 健太郎, 伊藤 淳子, 宗森 純
情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)   2008(91) 119-124   2008年9月
動画共有サイトにおけるコメント入力に絵文字を導入したシステムを開発した.これにより,従来からあるテキストのみによるコメント入力よりも発展的なコミュニケーションが可能となる.本システムを学生に対する実証実験に用い,本システムの有効性を示した.We have developed a shared animation site with a pictograph comment function. The communication that is more progressive than t...
伊藤 淳子, 椎名 佳奈子, 宗森 純
情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)   2008(48) 19-24   2008年5月
旅行先で得た情報や思い出を写真画像や文章でまとめた「旅行記」が,ブログや日記などを通じて公開される機会が増加している.その旅行記の作成に,観光地で撮影した写真に手描きで文字やイラストを描き入れた画像を利用する方法を提案し予備実験を行ったところ,その有用性が確かめられた.また,他者が作成した旅行記をウェブ上で閲覧できることに対する強いニーズがあることも分かった.そこで,旅行先で写真に手描きで描き込みをして作成した旅行記を専用の SNS サイトで公開し,なおかつ,閲覧者からもその旅行記に手描き...
伊藤 淳子, 宗森 純
情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)   2008(31) 127-132   2008年3月
本稿では,テキストコミュニケーションにおいて心情を伝えるために一般的に用いられる顔文字に注目し,ユーザが表現しようとしている非言語情報を推定する.そして,感情を反映すると言われる表情や視線の動きといった非言語情報を視覚的に表現することのできる擬人化エージェントを使ったチャットシステム上でも,対面対話において現われる対話の雰囲気を再現できるよう,雰囲気と顔文字,非言語情報との関連性について分析する.In this research, we analyze the relationships ...
山下 直人, 伊藤 淳子, 宗森 純
情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)   2008(31) 97-102   2008年3月
好きな曲目が演奏でき,かつ,セッションできるギターの魅力を体験でき,さらにエアギターのような自由な動きができる,"バーチャルバンド支援システム"を開発した.本システムは入力にテンキーパッドとジャイロマウスを使用する.数字表記の楽譜による読譜の支援に特徴がある.他のギターシミュレータのインターフェースの比較実験と,ネットワークを介したセッションの実験を行った.比較実験の結果,他のギターシミュレータと比べて楽しく,操作,楽譜がわかりやすいということがわかった.また,セッションの実験の結果,遅延...
木村 友紀, 丸山 貴裕, 伊藤 淳子, 宗森 純
情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)   2008(31) 43-48   2008年3月
これまでに開発した音楽ダウンロードサービスにおいてユーザの嗜好,状況 などを考慮した様々な曲の推薦方法が提案されている.位置情報と付加情報を 組み合わせた推薦曲提示システムでは,どちらの情報も含んでいるため位置情 報が有効であるという確証は得られていない.そこで本研究では,位置情報の みの有効性を確かめるため,位置情報のみで推薦曲提示をする実験を行った. 実験結果アンケートから曲と場所の関連性に対して位置情報によるもの以外に 試聴する総合的な状況に影響されている可能性があるという結果が得ら...
宗森 純, 福田 太郎, ムンヤティヤティド, 橋崎 裕人, 山下 裕考, 伊藤 淳子
情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)   2008(7) 103-108   2008年1月
外国人が日本を訪れる機会が増え,外国人とのコミュニケーションが身近なものとなった.そこで,異なる母国語を持つ人同士の会話の支援を対象とし,小型PC上で絵文字のみでチャットを行う,絵文字チャットコミュニケータII を開発した.本システムはペンで操作し,絵文字を500個以上使え,絵文字を探しやすくするため履歴機能等を持つ.本報告では本システムの機能と操作手順,今後の展望について述べる.Tourists or businessmen who visited Japan increased in ...
大橋 誠, 伊藤 淳子, 宗森 純
情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)   2008(7) 71-76   2008年1月
計算機を用いて行うKJ法(計算機型KJ法)には様々な種類の支援システムが存在する.Lumisight-Tableを使用して計算機型KJ法(Lumisight KJ法)を行うシステムの開発・適用を行ったが,作業時間の削減やコミュニケーションの増加は見られたものの,作業領域が狭く,また長時間の作業には不向きであることや,操作性に関する課題が浮上した.これらの課題を解決するため,本研究ではLumisight-Tableよりも作業領域が広く,指で直接操作可能なマルチユーザタッチスクリーンシステム"...
宗森 純, 福田 太郎, ムンヤティヤティド, 橋崎 裕人, 山下 裕考, 伊藤 淳子
情報処理学会研究報告データベースシステム(DBS)   2008(7) 103-108   2008年1月
外国人が日本を訪れる機会が増え,外国人とのコミュニケーションが身近なものとなった.そこで,異なる母国語を持つ人同士の会話の支援を対象とし,小型PC上で絵文字のみでチャットを行う,絵文字チャットコミュニケータII を開発した.本システムはペンで操作し,絵文字を500個以上使え,絵文字を探しやすくするため履歴機能等を持つ.本報告では本システムの機能と操作手順,今後の展望について述べる.Tourists or businessmen who visited Japan increased in ...
大橋 誠, 伊藤 淳子, 宗森 純
情報処理学会研究報告データベースシステム(DBS)   2008(7) 71-76   2008年1月
計算機を用いて行うKJ法(計算機型KJ法)には様々な種類の支援システムが存在する.Lumisight-Tableを使用して計算機型KJ法(Lumisight KJ法)を行うシステムの開発・適用を行ったが,作業時間の削減やコミュニケーションの増加は見られたものの,作業領域が狭く,また長時間の作業には不向きであることや,操作性に関する課題が浮上した.これらの課題を解決するため,本研究ではLumisight-Tableよりも作業領域が広く,指で直接操作可能なマルチユーザタッチスクリーンシステム"...
大橋 誠, 伊藤 淳子, 宗森 純, 松下 光範, 松田 昌史
情報処理学会論文誌   49(1) 105-115   2008年1月
KJ 法は日本の代表的な発想法の1 つであり,様々な場面で広く活用されている.KJ 法はもともと付箋紙を使って行われてきたが,計算機で支援するKJ 法(計算機型KJ 法)もあり,それぞれ固有の問題が存在する.紙面上のKJ 法は,複数の作業者で行う場合,対面で付箋紙を使用するため,反対側で付箋紙の文字を読み取る作業が容易ではない.計算機型KJ 法は複数台のPC を用いて行う場合,物理的に同一の画面を共有できないため,オブジェクトを指で指示することが不可能である.そこで本研究では,異なる方向を...
伊藤 淳子, 岩田 望希, 宗森 純
情報科学技術フォーラム一般講演論文集   6(4) 211-212   2007年8月
宗森 純, 宮井 俊輔, 伊藤 淳子
情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)   2007(56) 55-60   2007年6月
携帯情報端末(PDA)に絵文字チャットを実装した絵文字チャットコミュニケータを開発し、絵文字のみでコミュニケーションをとれるかを実証する実験を海外(英国、米国)で行った。実験は延べ 12 ケ国の合わせて 29 人で行った。実験は母国語が異なる者同士と母国語が同じ者同士でおこなった。その結果、限定された範囲ではあるが絵文字のみで簡単なコミュニケーションがとれ、母国語が異なる者同士の実験の評価が高いことがわかった。絵文字の種類やその使用方法が十分でないことも指摘された。We have deve...
宗森 純, 宮井 俊輔, 伊藤 淳子
電子情報通信学会技術研究報告. OIS, オフィスインフォメーションシステム   107(79) 55-60   2007年5月
携帯情報端末(PDA)に絵文字チャットを実装した絵文字チャットコミュニケータを開発し,絵文字のみでコミュニケーションをとれるかを実証する実験を海外(英国,米国)で行った.実験は延べ12ヶ国の合わせて29人で行った.実験は母国語が異なる者同士と母国語が同じ者同士でおこなった.その結果,限定された範囲ではあるが絵文字のみで簡単なコミュニケーションがとれ,母国語が異なる者同士の実験の評価が高いことがわかった.絵文字の種類やその使用方法が十分でないことも指摘された.
木村 友紀, 伊藤 淳子, 宗森 純
情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)   2007(32) 115-120   2007年3月
本研究では、位置情報を用いた推薦曲提示サービスを提案する。ユーザは情報端末に付属した GPS により位置情報と音楽データを関連付けることが可能となり、ある位置から見える風景と音楽との一致がもたらす感動をユーザ間で共有することができる。このようにして、外出先での音楽ダウンロードの必然性を生み出すことによって、更なるダウンロードの促進を図る。We propose a recommendation service of music based on a user's actual locatio...
吉田 壱, 伊藤 淳子, 宗森 純
情報処理学会研究報告データベースシステム(DBS)   2007(6) 13-18   2007年1月
マウスを握る力に応じてテキストチャット画面に顔文字を入力するシステムを開発した.これにより,マウスのボタンやキーボードを使わずにチャット画面に顔文字入力を行うことができる.本システムは,マウスを握る力の強さに応じて,圧力センサを用いて,入力する顔文字を変化させることに特徴がある.本システムを放送コンテンツ評価支援におけるテキストチャットに適用し,評価を行った.その結果,ポジティブな感情を表わす顔文字の評価が従来の実験結果と比較して高いことなどがわかった.We have developed ...
吉田 壱, 伊藤 淳子, 宗森 純
情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)   2007(6) 13-18   2007年1月
マウスを握る力に応じてテキストチャット画面に顔文字を入力するシステムを開発した.これにより,マウスのボタンやキーボードを使わずにチャット画面に顔文字入力を行うことができる.本システムは,マウスを握る力の強さに応じて,圧力センサを用いて,入力する顔文字を変化させることに特徴がある.本システムを放送コンテンツ評価支援におけるテキストチャットに適用し,評価を行った.その結果,ポジティブな感情を表わす顔文字の評価が従来の実験結果と比較して高いことなどがわかった.We have developed ...
宗森 純, 宮井 俊輔, 伊藤 淳子
情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)   2006(96) 67-72   2006年9月
絵文字のみのチャットコミュニケーションのために携帯情報端末(PDA)に絵文字チャットを実装し、外国人を含む適用実験を行った。さらにアルファベットを絵文字として加えた改良システムの実験も行った。両実験の結果から、本システムは、言葉の通じない外国人との会話や親しい人の間の会話に適していることが示唆された。また、実験自体は興味を引くが、絵文字が足りないことや使いやすくするためには絵文字の例文表示機能や検索機能の必要性がわかった。The pictograph chat was implemente...
宗森 純, チー タイ ミン, 伊藤 淳子
情報科学技術フォーラム一般講演論文集   5(4) 111-112   2006年8月
宗森 純, 宮井 俊輔, 伊藤 淳子
情報科学技術レターズ   5 321-322   2006年8月
宗森 純, 宮井 俊輔, 伊藤 淳子
情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)   2006(60) 37-42   2006年5月
電子宝探しは位置情報を使用してアバターを操作し,宝物の得点を競うゲームである.このゲームの特徴は2人が協力しないと入手できない宝があることと絵文字によるコミュニケーションである.同一人物が集中的に複数回実験を行い,楽しさの評価を行った.実験結果から以下の事がわかった.GPS位置情報を使用したアバター操作システムは高く評価された.各プレイヤーの位置がポイントになった協力システムは高い評価で,位置情報を有効に活用できた.The electronic treasure hunt develope...
丸野 普治, 伊藤 淳子, 宗森 純
情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)   2006(34) 49-54   2006年3月
グループメンバの状況・状態情報,趣味の情報,在室情報をグループメンバ全員で共有することで,コミュニケーション可能なユーザ間でコミュニケーションを促進させるシステムであるISS ( Information Sharing System ) を開発した.研究室というワークグループに対してISSを適用した.研究室に在室している時は,常にISSを起動する.適用の結果,コミュニケーションの機会の増加がみられ,"ジャンル無し"メッセージや自己申告機能などによりコミュニケーションが触発されるなど,ワーク...
尾崎 裕史, 吉野 孝, 伊藤 淳子, 宗森 純
情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)   2006(9) 25-30   2006年1月
チャットや掲示板をはじめ,電子会議システムなどネットワークを介したコミュニケーションツールは様々ある.しかし,これらのコミュニケーションツールは,知人や友人とのコミュニケーションにおいても,資料やデータが共有できないと,時間を不必要に費やしてしまうことがある.そこで,知人や友人とのコミュニケーションを,より円滑にするためのシステムを開発した.各計算機のデスクトップの状態を極力同じに保つことと,過去のチャットの発言と現在のチャットの発言とを結びつけるところに特徴がある.There are m...
吉田 壱, 吉野 孝, 伊藤 淳子, 宗森 純
情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)   2006(9) 19-24   2006年1月
マウスを握る力に応じてテキストチャット画面に顔文字を入力するシステムを開発した.これにより,マウスやキーボードを使わずにチャットで顔文字入力を行うことができる.本システムは,マウスの握り方や握る力の強さに応じて,入力する顔文字を変化させることに特徴がある.本システムを,ゼミ支援及びプレゼンテーション評価支援におけるテキストチャットに適用し,評価を行った.その結果,力の強さに応じた顔文字が入力される方法がよいことや,顔文字だけでなく,それに関連するコメントも付加する必要がある場合が多いことな...
尾崎 裕史, 吉野 孝, 伊藤 淳子, 宗森 純
情報処理学会研究報告データベースシステム(DBS)   2006(9) 25-30   2006年1月
チャットや掲示板をはじめ,電子会議システムなどネットワークを介したコミュニケーションツールは様々ある.しかし,これらのコミュニケーションツールは,知人や友人とのコミュニケーションにおいても,資料やデータが共有できないと,時間を不必要に費やしてしまうことがある.そこで,知人や友人とのコミュニケーションを,より円滑にするためのシステムを開発した.各計算機のデスクトップの状態を極力同じに保つことと,過去のチャットの発言と現在のチャットの発言とを結びつけるところに特徴がある.There are m...
伊藤 淳子, 角所 考, 美濃 導彦
電子情報通信学会技術研究報告. MVE, マルチメディア・仮想環境基礎   105(433) 13-18   2005年11月
エージェント同士の対話形式による情報提供を考えた場合, その人間らしい概観から, 情報提供者の意図しない情報まで伝えてしまうことのないよう, エージェントのノンバーバル表現の調節が重要となる.本稿では, 社会心理学分野で指摘されているノンバーバル表現間の関連性に注目し, 対話による情報提示において最低限必要と考えられる3つの雰囲気に対して, その関連性についての定式化を行い, エージェントの発話内容と雰囲気の種類を与えることによって, エージェントの視線や表情といったノンバーバル表現を決定...
角所 考, 李 立群, 伊藤 淳子, 美濃 導彦
知能と情報   17(3) 325-339   2005年
遠隔コミュニケーションにおいて, 利用者の表情を擬人化エージェントによって伝達するエージェント媒介型表情コミュニケーションでは, 利用者と擬人化エージェントという異なる顔による表情の間で, お互いに同一のもの同士を対応付ける表情マッピングが必要となる.この表情マッピングとして具体的にどのような対応付けが望ましいかは個人の主観に依存することから, 本研究ではこれをエージェント媒介型表情コミュニケーションのための利用者とのインタラクションを利用して獲得することを目指す.このとき, 獲得した表情...
角所 考, 伊藤 淳子, 美濃導彦
情報処理学会研究報告知能と複雑系(ICS)   2003(100) 31-38   2003年10月
In this article we discuss how to control nonverbal conversational signals (NCS) including eye gazes nodding and facial expressions displayed by a pair of embodied agents for information presentation using their dialogues. Recent work on informa...

競争的資金等の研究課題

 
情報提示エージェントのノンバーバル表現の制御
その他の研究制度
研究期間: 2002年