講演・口頭発表等

2010年12月

上越養護教員会の歴史と果たした役割

第39回新潟県学校保健学会
  • 堀川敏子
  • ,
  • 矢崎冨美子

記述言語
日本語
会議種別
口頭発表(一般)
開催地
新潟大学

養護教諭の多くは各学校に一人で配属され、専門性を求められてきた。専門職として学校現場で健康問題等の様々な課題に対応しているが、一人で判断することや対応に不安が伴っていることは否めない。しかし、養護教諭を退職後、上越養護教員会の総会・研修会等でその不安を軽減したり仕事への意欲を駆り立てられてきたことに気づいた。上越養護教員会(現在は、自主研修団体)の歴史とそれが養護教諭に果たした役割を検討した。その結果、組織として自己教育力が脈々と引き継がれ、さらに養護教諭同士の連帯感が醸成され、孤独感を解消し支えあう役割が大きく、活動が会員の活力となっていることが分かった。