講演・口頭発表等

2013年11月

大学生におけるエイズ教育の知識・意識・経験に関する調査

第60回日本学校保健学会
  • 今村琢己
  • ,
  • 増井晃
  • ,
  • 上野光博

記述言語
日本語
会議種別
ポスター発表
開催地
聖心女子大学

A大学の教育学部の学生を対象にエイズ教育の知識・意識・経験について質問紙調査を行った。エイズに関する2択式問題の正答率は66%であった。99%の学生がエイズ教育は必要だと回答していた。一方、「エイズ教育を行うことができますか」という質問に76%の学生が「知識が不十分である」、「教え方が分からない」という理由から「できない」と答えていた。学生のエイズ教育の必要感は強いが、エイズに関する基礎的知識の定着は不十分であることが分かった。今後、学校現場でエイズ教育を推進するためには、教育養成の段階においてエイズ教育に関する内容を取り入れる必要がある。