神林博史 (Hiroshi Kanbayashi) - マイポータル

基本情報

所属: 東北学院大学人間科学部心理行動科学科教授

学位: 博士（文学）(東北大学大学院文学研究科)

研究者番号: 20344640
J-GLOBAL ID: 200901002662436152
researchmap会員ID: 5000095624

研究キーワード

研究分野

人文・社会 / 社会学 /

経歴

2023年4月 - 現在

東北学院大学, 人間科学部心理行動科学科, 教授
2015年4月 - 2023年3月

東北学院大学, 教養学部人間科学科, 教授
2016年9月 - 2017年3月

スタンフォード大学, 貧困と不平等研究センター（Stanford Center on Poverty and Inequality）, 客員研究員
2007年4月 - 2014年3月

東北学院大学, 教養学部人間科学科, 准教授
2005年4月 - 2007年3月

東北学院大学, 教養学部人間科学科, 助教授
2002年4月 - 2005年3月

東北大学, 大学院文学研究科, 助手

学歴

論文

Legitimation of Earnings Inequality between Regular and Non-regular Workers: A Comparison of Japan, South Korea, and the United States

Arita, S, Nagayoshi, K, Taki, H, Kanbayashi, H, Takenoshita, H, Yoshida, T

International Journal of Comparative Sociology 2023年6月査読有り
Impact of COVID-19 Pandemic on Household Income and Mental Well-Being: Evidence from a Panel Survey in Japan

Hiroshi Kanbayashi, Carola Hommerich, Naoki Sudo

理論と方法 36(2) 259-275 2022年3月招待有り筆頭著者
Legitimation of Income Inequality in Japan: A Comparison with South Korea and the United States

Shin Arita, Kikuko Nagayoshi, Hirofumi Taki, Hiroshi Kanbayashi, Hirohisa Takenoshita, Takashi Yoshida

FFJ DISCUSSION PAPER #19-02 2019年6月
The Changing Images of Japan’s Social Stratification: The Other Side of the ‘Quiet Transformation’

神林博史

Social Science Japan Journal 22(1) 45-63 2019年3月査読有り
2017年度新入生の入学時英語力とその規定因：英語プレースメントテストデータと新入生意識調査データの統合の試み

神林博史

東北学院大学教育研究所報告集 18 5-16 2018年3月
過去の健康問題が社会経済的地位に与える影響：職歴における「健康上の理由」離職に注目した分析

神林博史

2015年SSM調査報告書3 社会移動・健康 3 333-355 2018年3月
現代日本社会における地位不安：社会経済的地位との関連についての計量分析

神林博史

社会学研究 101 11-36 2018年3月招待有り
東日本大震災における喪失体験とレジリエンス：平成23年度宮城県民間賃貸借上住宅入居者健康調査にもとづく2次分析

高橋征仁, 神林博史, グッドウィン・ロビン, 孫少晶, ベン-エズラ・メナケム

東アジア研究 15(15) 201-211 2017年3月査読有り
「主観的社会的地位と健康」研究の動向と課題：階層意識研究の視点からのレビュー

神林博史

人間情報学研究 21 59-82 2016年3月査読有り
東日本大震災と都市若年層の脆弱性：仙台市における若年層調査データの分析

神林博史

東北学院大学教養学部論集 169(169) 49-76 2014年12月
Labor market institutions and job mobility in asian societies: A comparative study of Japan and Taiwan

Hiroshi Kanbayashi, Hirohisa Takenoshita

International Journal of Japanese Sociology 23(1) 92-109 2014年3月査読有り
よくわからないから「中」なのか：帰属階層判断の主観的正確性の基礎的検討

神林博史

東北学院大学教養学部論集 164(164) 1-20 2013年3月
「総中流」と不平等をめぐる言説: 戦後日本における階層帰属意識に関するノート（3）

神林博史

東北学院大学教養学部論集 (161) 67-90 2012年3月
Reasons for Turnover and Job Mobility Outcomes in Japan and Taiwan:Variations within Voluntary Mobility

KANBAYASHI, Hiroshi, TAKENOSHITA, Hirohisa

科研基盤A研究成果報告書（研究代表：佐藤嘉倫）『現代日本の階層状況の解明－ミクロ・マクロ連結からのアプローチ第1分冊社会階層・社会移動』 145-160 2011年
「中」意識の飽和と潜在する変化：戦後日本における階層帰属意識に関するノート（2）

神林博史

東北学院大学教養学部論集 (157) 1-24 2010年12月
高度経済成長期の階層帰属意識：戦後日本における階層帰属意識に関するノート（1）

神林博史

東北学院大学教養学部論集 (156) 24-54 2010年7月
離職理由からみた日本と台湾の労働市場－自発的・非自発的移動の二分法を超えて－

神林博史, 竹ノ下弘久

社会学研究 (86) 33-63 2009年招待有り
親子調査における親欠票の原因－仙台高校生調査データを用いた分析－

神林博史, 片瀬一男

社会と調査 (2) 20-27 2009年招待有り
高校生の学習意識と学習行動

神林博史

木村邦博（編）『教育と社会に対する高校生の意識－第6次調査報告書－』東北大学教育文化研究会 67-85 2009年
仕事満足感とジェンダー―東アジアにおける「女性労働者の満足感のパラドクス」の検討―

神林博史

有田伸（編）『東アジアの階層ダイナミクス－2005年SSM調査シリーズ13』2005年SSM調査研究会 205-232 2008年

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MISC

書評『社会調査の方法論』松本渉著

神林博史

社会と調査 32 135-135 2024年3月招待有り
書評『数字のセンスを磨く：データの読み方・活かし方』筒井淳也著

神林博史

理論と方法 38(2) 361-363 2023年9月招待有り
Book Review: Koyō kankei to shakaiteki fubyōdō: Sangyōteki shitizunshippu keisei tenkai to shite no kōzō hendō (Employment Relations and Social Inequalities: Social Structural Changes Shaped by the Development of Industrial Citizenship)

2023年3月15日招待有り
特集イントロダクション：新型コロナウイルス問題の数理・計量社会学

神林博史

理論と方法 36(2) 149-151 2022年3月筆頭著者
84

新型コロナウイルスがくらしに与えた影響：「くらしと社会についてのインターネット継続調査（第1回）」プレスリリース

神林博史

2020年9月
2020年代の統計リテラシーを考える

神林博史

現代思想 48(12) 22-30 2020年9月招待有り
配分原理が仕事意識と適正所得に与える影響

神林博史

有田伸（編）『日本の報酬格差とその正当化メカニズムの比較実証研究』研究成果報告書 147-158 2020年3月
仕事・働き方と報酬配分に関する意識の日・米・韓比較

神林博史, 多喜弘文, 有田伸

有田伸（編）『日本の報酬格差とその正当化メカニズムの比較実証研究』研究成果報告書 27-41 2020年3月筆頭著者
SARI調査の概要とプロセス：国際比較ヴィネット調査をどのように設計し、実施したか？

有田伸, 永吉希久子, 多喜弘文, 神林博史, 竹ノ下弘久, 吉田崇

有田伸（編）『日本の報酬格差とその正当化メカニズムの比較実証研究』研究成果報告書 1-25 2020年3月
格差の進展と中流意識

神林博史

日本経済新聞 2019年12月招待有り
キリトリ統計クリップ（1）中高年ひきこもり61万人！統計の読み方二つのポイント

神林博史

家庭科通信 24(2) 12-13 2019年8月招待有り
地位不安の 2 つの相：「地位を失う不安」と「見下される不安」の比較

神林博史

SSP-W2018報告書 45-59 2019年7月
ビッグデータと社会調査：特集「社会調査に携わる人のためのビッグデータ入門」について

神林博史

社会と調査 22 5-7 2019年3月
数理社会学ワンステップアップ講座「統計学・計量社会学をどう教えるか：よりよい統計学教育をめざして」

神林博史

理論と方法 32(1) 177-187 2017年3月
書評：太郎丸博（編）『後期近代と価値意識の変容』東京大学出版会

神林博史

図書新聞 (3293) 3-3 2017年3月招待有り
134

「くらしと健康に関する意識調査」報告パンフレット

神林博史

2017年2月
本学における不本意入学者の特徴（2）：東北学院大学新入生意識調査の分析2011-2015

神林博史

東北学院大学教育研究所報告集 16 5-15 2016年3月
2014年度新入生意識調査からみた新入生の特徴と入学後成績の関係

神林博史

東北学院大学教育研究所報告集 15 17-29 2015年3月
本学における不本意入学者の特徴：東北学院大学新入生意識調査の分析

神林博史

東北学院大学教育研究所報告集 14 15-25 2014年3月
入試方法と学業成績：東北学院大学2009年度卒業生データの分析

神林博史

東北学院大学教育研究所報告集 11 33-41 2011年

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書籍等出版物

知っておきたい!統計のオモテとウラ―統計とうまくつき合うために

神林博史

大修館書店 2023年8月28日 (ISBN: 4469270156)
数理社会学事典

数理社会学会数理社会学事典刊行委員会

丸善出版 2022年8月30日 (ISBN: 4621306650)
健康格差の社会学:社会的決定因と帰結 (MINERVA社会学叢書61)

片瀬一男, 神林博史, 坪谷透 (担当:共編者(共編著者), 範囲:第9章「非正規雇用がメンタルヘルスに及ぼす影響の性差」（片瀬一男・神林博史）、第3部解題「不平等の原因としての健康格差」、第10章「健康格差が不平等に与える影響についての予備的検討」、第11章「過去の健康問題が社会経済的地位に与える影響」)

ミネルヴァ書房 2022年1月31日 (ISBN: 4623092275)
Social change in Japan, 1989-2019 : social status, social consciousness, attitudes and values

(担当:共著, 範囲:Chapter 2, Images of Social Stratification and the "Gap Society" (Pp.19-35))

2022年 (ISBN: 9780367563745)
少子高齢社会の階層構造3 人生後期の階層構造 (シリーズ少子高齢社会の階層構造 3)

神林博史 (担当:分担執筆, 範囲:第2章「高齢者の健康と社会階層：ライフコース上の様々な不利に注目した分析」)

東京大学出版会 2021年9月7日 (ISBN: 4130551434)
1歩前からはじめる「統計」の読み方・考え方［第2版］

神林, 博史

ミネルヴァ書房 2019年3月 (ISBN: 4623084787)
格差社会のなかの自己イメージ

数土直紀 (担当:分担執筆, 範囲:第1章「社会の形」から考える格差社会：階層イメージを手がかりに)

勁草書房 2018年2月 (ISBN: 4326603046)
計量社会学入門：社会をデータでよむ

数理社会学会, 監修]筒井淳也, 神林博史, 長松奈美江, 渡邉大輔, 藤原翔, 編, 数理社会学会, 筒井淳也, 神林博史, 長松奈美江, 渡邉大輔, 藤原翔 (担当:共編者(共編著者), 範囲:共編者および分担執筆（第9章「社会意識の社会学」）)

世界思想社 2015年12月 (ISBN: 4790716716)
社会と健康: 健康格差解消に向けた統合科学的アプローチ

川上憲人, 橋本英樹, 近藤尚己, 川上憲人, 橋本英樹, 近藤尚己 (担当:分担執筆, 範囲:第2章「職業と健康」（堤明純・神林博史）、第5章「ジェンダーと健康」（本庄かおり・神林博史）)

東京大学出版会 2015年4月 (ISBN: 4130604112)
社会意識からみた日本：階層意識の新次元

数土直紀, 数土直紀 (担当:分担執筆, 範囲:第1章「階層帰属意識からみた戦後日本」)

有斐閣 2015年3月 (ISBN: 4641174113)
日本の社会階層とそのメカニズム：不平等を問い直す

盛山和夫, 片瀬一男, 神林博史, 輪哲 (担当:共編者(共編著者), 範囲:第4章「女性の労働と性別役割分業」（三輪哲・林雄亮と共著）、第6章「中流意識と日本社会」)

白桃書房 2011年9月 (ISBN: 4561961240)
社会調査のための統計学

神林博史, 三輪哲 (担当:共著)

技術評論社 2011年8月 (ISBN: 4774146803)
現代の階層社会3：流動化のなかの社会意識

斎藤友里子, 三隅一人, 斎藤友里子, 三隅一人 (担当:分担執筆, 範囲:「『中』であること・『下』であることの意味」（星敦士と共著）)

東京大学出版会 2011年7月 (ISBN: 4130551337)
＜失われた時代＞の高校生の意識

海野道郎, 片瀬一男, 海野道郎, 片瀬一男 (担当:分担執筆, 範囲:「ゆとり教育」は学習を変えたか？－「ゆとり教育」導入前後の学習意識と学習行動の分析－」)

有斐閣 2008年6月 (ISBN: 464117346X)
SPSSによる多変量解析

村瀬洋一, 高田洋, 廣瀬毅士, 村瀬洋一, 高田洋, 廣瀬毅士 (担当:分担執筆, 範囲:第2章「SPSSの基本操作」、第3章「統計分析の基礎」)

オーム社 2007年12月 (ISBN: 4274066266)
社会の見方、測り方：計量社会学への招待

与謝野有紀他, 数理社会学会, 与謝野有紀, 高田洋, 安田雪, 栗田宣義, 間淵領吾 (担当:分担執筆, 範囲:「社会的地位はどのように形成されるのか」)

勁草書房 2006年7月 (ISBN: 4326601868)

講演・口頭発表等

現代日本における社会的排除感：SSP2022データの分析

神林博史, カローラ・ホメリヒ

第96回日本社会学会大会 2023年10月9日
東北地方の自治体における東日本大震災関連社会調査資料の保有状況

神林博史, 三輪哲, 阿部晃士, 小川和孝, 鈴木努, 鈴木伸生

第69回東北社会学会大会 2023年7月16日
新型コロナウイルス流行後のオンラインパネル調査データの分析（１）パンデミック下における私権制限の賛否

神林博史

第95回日本社会学会大会 2022年11月13日
高校卒高所得者の特徴とその時代的変遷

多喜弘文, 平沢和司, 有田伸, 神林博史, 吉田崇

第73回数理社会学会大会 2022年8月28日
新型コロナウィルス流行期におけるオンラインパネル調査データの分析（2）ウェルビーイングの変化とその階層的差異

数土直紀, Calora Hommerich, 神林博史

第94回日本社会学会大会 2021年11月13日
新型コロナウィルス流行期におけるオンラインパネル調査データの分析（１）世帯収入の変化とその規定因

神林博史, Carola Hommerich, 数土直紀

第94回日本社会学会大会 2021年11月13日
所得格差の受容と正当化に関する実証研究（1）適正所得・推定所得・確信度

有田伸, 神林博史, 竹ノ下弘久

第71回数理社会学会大会 2021年9月4日
よりよい統計リテラシー教育のために（自主企画シンポジウム「文系学生に対する心理統計教育：クリティカル・シンキングと心理統計教育」）

神林博史

日本教育心理学会第63回総会 2021年8月21日日本教育心理学会
所得格差の受容と正当化に関する日米韓比較研究（2）雇用システムの制度的特徴と仕事意識

神林博史

第92回日本社会学会大会 2019年10月5日
Legitimation of Income Inequality in Japan: A Comparison with South Korea and the United States

Shin Arita, Kikuko Nagayoshi, Hirofumi Taki, Hiroshi Kanbayashi, Hirohisa Takenoshita, Takashi Yoshida

Society for the Advancement of Socio-Economics Annual Meeting 2019 2019年6月27日
Is Earnings Inequality Legitimized in Japan?: A Comparative Study of Just Income Using Vignette Survey Data

Shin ARITA, Kikuko NAGAYOSHI, Hirofumi TAKI, Hiroshi KANBAYASHI, Hirohisa TAKENOSHITA, Takashi YOSHIDA

ISA RC28 Spring Meeting 2019 2019年3月21日
A Comparative Study of Just Income Using Vignette Survey Data:Is Earnings Inequality Legitimized in Japan?

有田伸, 永吉希久子, 多喜弘文, 神林博史, 竹ノ下弘久, 吉田崇

第67回数理社会学会大会 2019年3月7日数理社会学会
The Changing Images of Japan’s Social Stratification: The Other Side of the ‘Quiet Transformation’

神林博史

日本アジア研究学会第22回大会 2018年6月30日
格差を容認するのは誰か：現代日本における報酬格差に関する意識の基礎的分析（3）

神林博史, 竹ノ下弘久, 永吉希久子

第65回数理社会学会大会 2018年3月15日
過去の健康問題が中高年層の社会経済的不平等に与える影響：2015年SSM調査データを用いた分析

神林博史

第90回日本社会学会大会 2017年11月5日日本社会学会
健康上の理由による離職の規定因：2015年SSM調査データを用いた分析

神林博史

第64回数理社会学会大会 2017年9月18日
The Changing of Images of Social Stratification in Japan

神林博史

Second International Workshop of ISA RC45 on Social Inequality 2017年9月1日
相対的剥奪の2つの相：主観的幸福に対する剥奪感と剥奪状態の効果の比較

神林博史

第63回数理社会学会大会 2017年3月15日
主観的社会的地位と健康──3つの媒介メカニズムの検討──

神林博史

第89回日本社会学会大会 2016年10月9日
「社会の姿」は人びとの意識にどう影響するのか？―階層イメージと社会意識の関係に関する試論―

神林博史

第62回数理社会学会大会 2016年8月27日

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所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

過去の健康状態が社会経済的地位の不平等に与える影響に関する計量社会学的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2023年4月 - 2026年3月

神林博史
国際調査を通じた報酬格差の受容・正当化メカニズムの比較社会学研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 基盤研究(A) 2020年4月 - 2025年3月

有田伸, 永吉希久子, 多喜弘文, 神林博史, 吉田崇, 竹ノ下弘久
社会的危機状況下における人びとの意識の変容とその階層差に関する社会学的解明

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2021年4月 - 2024年3月

數土直紀, 前田忠彦, 神林博史, 小林大祐, 永吉希久子, ホメリヒカローラ, 吉川徹
階層意識全国調査の時系列データの収集と標本抽出WEB調査法の確立

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 基盤研究(A) 2019年4月 - 2024年3月

吉川徹, 前田忠彦, 神林博史, 小林大祐, 永吉希久子, 數土直紀, ホメリヒカローラ
理論に基づく健康アウトカムに鋭敏な日本社会における社会階層の測定法と分析法の探索

日本学術振興会科学研究費助成事業挑戦的研究(萌芽) 挑戦的研究(萌芽) 2018年6月 - 2020年3月

堤明純, 神林博史, 小塩隆士, 本庄かおり, 可知悠子
主観的社会経済的地位が健康に与える影響とそのメカニズムについての実証的研究

日本学術振興会科学研究費補助金基盤C 2014年4月 - 2017年3月

神林博史
社会保障・労働政策の分析

日本学術振興会科学研究費助成事業新学術領域研究(研究領域提案型) 2009年7月 - 2014年3月

片瀬一男, 盛山和夫, 神林博史, 木村好美, 中田知生, 堀毛裕子, 鈴木宏哉, 相田潤, 坪谷透, 中西泰子, 佐々木洋子, 塩谷芳也
変動期における高校生の社会的態度・スキルの形成

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2009年4月 - 2013年3月

木村邦博, 海野道郎, 片瀬一男, 秋永雄一, 古賀正義, 元治恵子, 潮村公弘, 阿部晃士, 神林博史, 三輪哲, 村山詩帆
東アジア階層モデルの探究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2008年 - 2010年

三隅一百, 石田浩, 有田伸, 岩間暁子, 神林博史, 竹ノ下弘久, 太郎丸博, 中村高康, 林雄亮, 三輪哲, 大和礼子, 相澤真一, 多喜弘文, 有田伸
変動期における高校生の社会意識とアスピレーションの形成過程

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2006年 - 2008年

木村邦博, 海野道郎, 片瀬一男, 秋永雄一, 古賀正義, 長谷川計二, 土場学, 潮村公弘, 元治恵子, 阿部晃士, 神林博史, 三輪哲, 佐藤幸也, 村山詩帆, 海野道郎, 片瀬一男, 秋永雄一, 古賀正義, 長谷川計二
学術資源学の視点からみた戦後日本における社会調査の展開と継承

日本学術振興会科学研究費助成事業萌芽研究 2006年 - 2008年

原純輔, 秋永雄一, 片瀬一男, 木村邦博, 神林博史

神林博史

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