ABE KAZUHIKO

J-GLOBAL         Last updated: Oct 24, 2019 at 02:41
 
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Name
ABE KAZUHIKO
E-mail
kazuhikoseinan-gu.ac.jp
Affiliation
Seinan Gakuin University
Section
Department of Human Sciences, Division of Social Welfare
Job title
Professor
Degree
Doctor of Philosophy in Social Welfare(Japan College of Social Work)
Research funding number
10412545

Research Areas

 
 

Education

 
Apr 2009
 - 
Mar 2010
社会福祉学専攻, 東洋大学大学院福祉社会デザイン研究科, Toyo University
 
Apr 2010
 - 
Sep 2016
社会福祉学専攻, Graduate School, Division of Social Welfare, Japan College of Social Work
 

Published Papers

 
Relationship between Child Abuse and Misdemeanor
Kazuhiko ABE
Studies in Human Sciences   14(1) 167-194   Aug 2018
非行児の中に過去に虐待を受けていた経験が多いことから,文献や過去の講評データ及び筆者の調査から,その関係性について検討した。その結果,両者にはある程度の関係があること,また現在虐待を受けている子どもへの対応が,将来の非行予防にもなる可能性が示唆された。
A Research on the Reciprocal Inteactions of Factors Involving Parental Neglect
博士論文      Sep 2016
Relation between Parental Neglect and Truancy
Japanese Journal of School Social Work   10 15-23   Nov 2015   [Refereed]
This resercher analyzed the relation between truancy and association with other factors in cases of neglect accepted by Japanese municipl offices.
Meaning of Not-Examined at Child Neglect Cases
西南学院大学人間科学論集   11(1) 83-99   Aug 2015
The impact of household situationa on parental neglect
Japanese journal of child abuse and neglect   16(1) (88-95)   May 2014   [Refereed]
This research indicates that household situations have a major impact on parental neglect, and that situational contexts are intricate.

Misc

 
社会的養護における児童相談所の役割
Kazuhiko ABE
Japanese Journal of Pediatric Medicine   51(3) 345-347   Mar 2019   [Invited]
主に小児科医に対して児童相談所の役割を解説し,日常診療で困難に直面した場合における
表現の成り立ちと表現の読み取り:箱庭,事例研究,もしかしてロールシャッハ
Jounal of Japan Rorschach Society for the Comprehensive System   21(1) 36-42   Sep 2017
包括システムによる日本ロールシャッハ学会第22回大会の特別講演の内容を紹介したもの。筆者が得意とする箱庭療法実施の背後にある「人の心がどのように箱庭に表現されるか,その表現を治療者はどう読むか」について解説し,ロールシャッハとの関連についても考察したもの。
How would the revised Child Welfare Act change the role of municipalities?
Japanes Journal of Child Abuse and Neglect   19(2) 193-199   Sep 2017
日本子どもの虐待防止学会第22回学術集会おおさか大会の大会企画シンポジウムの一つの内容を紹介すると同時に,2016年の児童福祉法改訂に伴い,大きく変化することが想定される市町村の役割について,筆者なりの見解を述べたもの。
要保護児童対策地域協議会との連携
The Journal of The Japan Pediatric Association   (50) 78-79   Oct 2015
第26回日本小児科医会総会フォーラムのシンポジウムとして「子ども虐待予防と小児科医の役割」について,地域で子どもや保護者を支援する際に重要な役割を担う市町村や要保護児童対策地域協議会について解説し,小児科医からの連携上の留意点などについても提案した内容の記録である。
児童虐待と学校ソーシャルワーク
日本学校ソーシャルワーク学会10周年記念誌「学校ソーシャルワーク実践の動向と今後の展望」   14-18   Jun 2015
主に学校で出会う児童虐待の状況や教員の困り感を紹介し,学校ソーシャルワーカーに期待されることを解説した。

Books etc

 
ネグレクトされた子どもへの支援
加藤曜子,三上邦彦(共編) (Part:Editor)
明石書店   Nov 2016   ISBN:978-4-7503-4438-6
子ども虐待の一つであるネグレクトについて,その実態や影響,家族背景,アセスメント,子どもへの影響を論じた理論編と,ネグレクト支援にかかわる様々な機関の特徴とそこで出会った事例を通して,その機関の役割を紹介した実践編で構成された,子どもネグレクトに関する日本初の書籍
社会福祉学事典「子ども家庭相談の体系」
日本社会福祉学会事典編集委員会 編
Maruzen   May 2014   ISBN:978-4-621-08814-2
日本における子ども家庭相談を担当する機関の概要とその体系,およびそれらの課題や展望について解説した。
児童相談所・関係機関や地域との連携・協働「第4章 一時保護所と連携」
明石書店   Nov 2013   ISBN:978-4-7503-3904-7
児童相談所の一時保護所については,その存在は知られていても,そこでの子ども達の生活の様子や,一時保護中の子どもへの支援については,ほとんど知られていない.それらについて概要を説明した.
社会的養護内容「家庭的養護」
曻地勝人、進藤啓子、田中麻里編
ナカニシや出版   May 2013   ISBN:978-4-7795-0044-2
社会的養護の中で最近注目されている里親や地域小規模児童養護施設など、おおむね子ども6人以下という家庭的な環境で行われる家庭的養護の概要を解説する。
Dictionary of Social Welfare
九州社会福祉研究会 編
学文社   Mar 2013   ISBN:978-4-7620-2369-9
 現代の社会福祉に関する用語のうち、おもに子ども家庭福祉にかかわる13項目について解説した。

Conference Activities & Talks

 
これからの市町村に求められるもの
日本子ども虐待防止学会第22回学術集会おおさか大会   26 Nov 2016   Japan Society on the Protection of Child Abuse and Neglect
大会企画シンポジウム「法改正における市町村の支援的役割を考える」のシンポジストとして,法改正を踏まえて,(1)児相のSVの活用,(2)調整機関に専門職の配置,(3)進行管理と進行管理会議の分離,(4)システムの見直し,の4つの提案を行った
児童相談所による市区町村支援
日本子ども虐待防止学会第22回学術集会おおさか大会   25 Nov 2016   Japan Association on Prevention of the Child Abuse and Neglect
「市区町村における児童家庭相談実践の現状と課題」というシンポジウムの中で,全国の児童相談所を対象に,児童相談所が行っている市区町村支援の実際について調査した内容を報告し,その特徴を分析した。
市町村調査からみるネグレクトの成立要因とその構造
加藤曜子,乾信一郎
日本子ども虐待防止学会第22回学術集会おおさか大会   25 Nov 2016   Japan Association on prevention of the Child Abuse and Neglect
シンポジウムとして「ネグレクト支援に市区町村ができること,必要なこと」を主宰し,その基本となるネグレクトの要因や構造について,調査結果を紹介しながら考察を紹介した。
表現の成り立ちと表現の読み取り:箱庭,事例,もしかしてロールシャッハ
包括システムによる日本ロールシャッハ学会第22回大会   11 Jun 2016   包括システムによる日本ロールシャッハ学会
筆者が得意とする箱庭療法実施の背後にある「人の心がどのように箱庭に表現されるか,その表現を治療者はどう読むか」について解説し,ロールシャッハとの関連についても考察したもの。
要保護児童対策地域協議会の現状と課題
第26回日本小児科医会総会フォーラムin大分   14 Jun 2015   日本小児科医会
各市区町村にある要保護児童対策地域協議会の概要を説明し,小児科医が連携するメリットと,連携の工夫を紹介した。

Research Grants & Projects

 
児童相談所がかかわっている虐待事例から見る市区町村(要保護児童対策地域協議会)との連携のあり方に関する調査
全国児童相談所長会委託研究
Project Year: 2014 - 2015
全国の児童相談所が2014年4月15日から4月30日までに対応した児童虐待事例のすべてについて,2015年2月1日現在の状態や市区町村との連携について調査を行った。その結果,児相終了時の市区町村への確実な引継ぎで再発予防,(2)家族の抱える課題への支援の必要性,(3)意識的な市町村支援の必要性,などが明らかになった。
児童相談所と市町村との協力・連携の実態調査
全国児童相談所長会
Project Year: 2005 - 2006
児童虐待の再発防止に関する研究
Project Year: 2005 - 2005