田中 秀和

J-GLOBALへ         更新日: 18/08/30 15:57
 
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研究者氏名
田中 秀和
 
タナカ ヒデカズ
URL
http://venus.lowtem.hokudai.ac.jp/~hidekazu/
所属
北海道大学
部署
低温科学研究所 雪氷新領域研究部門
職名
准教授
学位
博士(理学)(東京工業大学)

研究分野

 
 

経歴

 
1994年
 - 
1995年
 日本学術振興会特別研究員(東京工業大学理工学研究科地球惑星科学専攻) 日本学術振興会特別研究員
 
1995年
 - 
2005年
 東京工業大学助手(理工学研究科地球惑星科学専攻) 助手
 
2005年
   
 
- 北海道大学(低温科学研究所) 助教授
 

学歴

 
 
 - 
1991年
東京工業大学 理工学研究科 修士課程(応用物理学専攻)
 
 
 - 
1994年
東京工業大学 理工学研究科 博士課程(応用物理学専攻)
 
 
 - 
1989年
東京工業大学 理学部 応用物理学科
 

委員歴

 
2003年
 - 
2006年
日本惑星科学会  学会誌編集幹事
 
2006年
 - 
2010年
日本惑星科学会  学会誌編集長
 
2006年
 - 
2010年
日本惑星科学会  運営委員
 
2003年
   
 
日本惑星科学会  編集委員会委員
 

論文

 
Kyoko K. Tanaka, Hidekazu Tanaka, Raymond Angélil, and Jürg Diemand
Physical Review E   92 022401   2015年8月   [査読有り]
K.D. Kanagawa, T. Muto, H. Tanaka, T. Tanigawa, T. Takeuchi, T. Tsukagoshi, and M. Momose
Astrophysical Journal Letters   806 L15   2015年6月   [査読有り]
Formation of a disc gap induced by a planet: Effect of the deviation from Keplerian disc rotation
K.D. Kanagawa, H. Tanaka, T. Muto, T. Tanigawa and T. Takeuchi
Mon. Not. R. Astron. Soc.   448 994-1006   2015年3月   [査読有り]
Raymond Angélil, Jürg Diemand, Kyoko K. Tanaka, and Hidekazu Tanaka
Phys. Rev. E   90 063301   2014年12月   [査読有り]
The Multifaceted Planetesimal Formation Process
Anders Johansen, Jürgen Blum, Hidekazu Tanaka, Chris Ormel, Martin Bizzarro, Hans Rickman
Protostars and Planets VI   6 547-570   2014年12月   [査読有り]

講演・口頭発表等

 
田中 今日子, 山本 哲生, 三浦 均, 長沢 真樹子, 中本 泰史, 田中 秀和
日本惑星科学会秋期講演会予稿集   2011年10月23日   
田中 今日子, 山本 哲生, 三浦 均, 長沢 真樹子, 中本 泰史, 田中 秀和
日本惑星科学会秋期講演会予稿集   2010年10月6日   

Works

 
Planetesimal Formation through Direct Dust Growth
2007年
Dust Growth in Protoplanetary Disks
2010年

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2010年 - 2012年    代表者: 田中 秀和
惑星形成の場である原始惑星系円盤において,惑星の固体材料物質はダストの移動により円盤内で大幅に再配置される.この効果を考慮し,ダスト成長による微惑星形成とその後の惑星集積過程を再検討する.再配置の効果は,従来の惑星形成過程の描像を定性的に変えてしまう可能性があるダストは宇宙線などにより負電荷に帯電していることが近年指摘されいる。本年度はまず、帯電による静電反発でのダスト成長阻害効果について調べた。原始惑星系円盤内側の惑星形成領域では、ガス抵抗が強くダスト衝突速度が小さいため静電反発によりダ...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 2009年 - 2011年    代表者: 山本 哲生
ダストは惑星の原物質であるとともに,惑星形成の現場である原始惑星系円盤における種々の物理過程において重要な役割を演じる.ダストが散乱または放射する電磁波には,原始惑星系円盤から残骸円盤(debris disk)に至る惑星形成過程を解明する鍵となる情報が含まれている.本研究は,原始惑星系円盤や残骸円盤の今後の精密観測を踏まえ,それを解読するうえでの基礎となる統合的なダストモデルの構築を目的としている.これによって,観測から最大限の情報を抽出する基盤を提供するとともに,天文学から惑星物質科学に...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2008年 - 2011年    代表者: 竹内 拓
本研究は、新たな素過程を考慮した微惑星形成モデルの構築およびその観測的検証を目的とする。まず、(1)微惑星形成の理論シミュレーションを、「付着成長説」に立脚して行う。1μm程度のダストが衝突合体をくり返し、1km程度まで徐々に成長する過程を解き、現在観測されている原始惑星系円盤から、どのような分布の微惑星ができるのかを計算する。並行して、(2)微惑星の衝突破壊の数値シミュレーションを行い、ベガ型星ダスト円盤において、観測されたダスト円盤の構造を再現する微惑星分布を求める。(1),(2)のシ...
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究)
研究期間: 2004年 - 2008年    代表者: 井田 茂
惑星形成は多様な物理が絡む多段階非線形過程である。各過程に対して大規模シミュレーションなどを通して基礎過程の徹底理解の上で、半経験的惑星形成モデルを構築し、観測データとの比較のもとに理論モデルの不定パラメータを較正するという手法の基本的な枠組みを確立した。系外惑星の質量・軌道長半径の分布の予測を世界で唯一可能にし、現在進行中および将来の観測計画立案に重要な役割を担うようになった。
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2006年 - 2007年    代表者: 田中 秀和
惑星形成論において,サブミクロンサイズのダストから微惑星形成までの過程は最も不定性の大きい部分である.本研究では,成長したダストを微粒子の集合体として扱い,ダスト衝突の大規模数値計算を行うことにより、成長時の内部構造進化を調べた。まず、衝突の大規模数値計算を行うためのコード作成をMD計算の手法にならい作成した。その結果、従来この分野で使われていたものに比べ計算時間を1/10程度に短縮することに成功した。この高速な数値コードを用いて大規模数値計算を行った。我々のダストアグリゲイトの衝突数値計...