佐川森彦 (Morihiko Sagawa) - マイポータル

基本情報

学位: 博士（医学）(慶應義塾大学)

研究者番号: 70424158
J-GLOBAL ID: 200901034732474943
researchmap会員ID: 5000097665

経歴

埼玉医科大学医学部総合医療センター血液内科, 専任講師

論文

MGUSの長期フォローアップ

佐川森彦, 木崎昌弘

血液内科 77(2) 306-310 2018年8月
Human parvoviruss B19による血球貪食症候群を発症し、ウイルス性心筋炎を合併した成人の遺伝性球状赤血球症

田中佑加, 高橋康之, 木村勇太, 富川武樹, 阿南朋恵, 佐川森彦, 多林孝之, 渡部玲子, 得平道英, 百瀬修二 …

臨床血液 59(6) 682-687 2018年6月査読有り
Ribonucleotide reductaseを標的とした多発性骨髄腫の治療

佐川森彦, 木崎昌弘, 秀島輝

血液内科 76(2) 250-254 2018年2月
HDAC3 regulates DNMT1 expression in multiple myeloma: therapeutic implications

T. Harada, H. Ohguchi, Y. Grondin, S. Kikuchi, M. Sagawa, Y-T Tai, R. Mazitschek, T. Hideshima, K. C. Anderson

LEUKEMIA 31(12) 2670-2677 2017年12月査読有り
KDM6B modulates MAPK pathway mediating multiple myeloma cell growth and survival

H. Ohguchi, T. Harada, M. Sagawa, S. Kikuchi, Y-T Tai, P. G. Richardson, T. Hideshima, K. C. Anderson

LEUKEMIA 31(12) 2661-2669 2017年12月査読有り
Ribonucleotide Reductase Catalytic Subunit M1 (RRM1) as a Novel Therapeutic Target in Multiple Myeloma

Morihiko Sagawa, Hiroto Ohguchi, Takeshi Harada, Mehmet K. Samur, Yu-Tzu Tai, Nikhil C. Munshi, Masahiro Kizaki, Teru Hideshima, Kenneth C. Anderson

CLINICAL CANCER RESEARCH 23(17) 5225-5237 2017年9月査読有り
Combination of a Selective HSP90α/β Inhibitor and a RAS-RAF-MEK-ERK Signaling Pathway Inhibitor Triggers Synergistic Cytotoxicity in Multiple Myeloma Cells.

Suzuki R, Kikuchi S, Harada T, Mimura N, Minami J, Ohguchi H, Yoshida Y, Sagawa M, Gorgun G, Cirstea D …

PLoS One. 10(12) e0143847 2015年12月査読有り
Structure-activity relationships of benzhydrol derivatives based on 1-acetoxychavicol acetate (ACA) against multiple myeloma cell-growth inhibition via inactivation of NF-kB pathway.

Misawa T, Aoyama H, Hashimoto Y, Dodo K, Sagawa M, Kizaki M

Bioorganic & Medicinal Chemistry 23(9) 2241-2246 2015年9月
Lipopolisaccharide-induced CXCL10 mRNA and six stimulant-mRNA combinations in whole blood: Novel biomarkers for bortezomib responses obtained from a prospective multicenter observation trial for patients with multiple myeloma.

Watanabe T, Mitsuhashi M, Sagawa M, Ri M, Suzuki K, Abe M, Ohmachi K, Nakagawa Y, Nakamura S, Chosa M …

PLoS One 10(6) e0128662 2015年6月
TM-233, a novel analog of 10-acetoxychavicol acetate, induces cell death in myeloma cells by inhibiting both JAK/STAT and proteasome activities

Morihiko Sagawa, Takayuki Tabayashi, Yuta Kimura, Tatsuki Tomikawa, Tomoe Nemoto-Anan, Reiko Watanabe, Michihide Tokuhira, Masaki Ri, Yuichi Hashimoto, Shinsuke Iida …

CANCER SCIENCE 106(4) 438-446 2015年4月
多発性骨髄腫におけるIkarosファミリーを介するIMiDsの作用機序

佐川森彦, 木崎昌弘

血液内科 70(2) 240-245 2015年2月
心嚢水貯留と房室ブロックを伴った心臓および乳腺のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫

富川武樹, 多林孝之, 得平道英, 渡部玲子, 佐川森彦, 根本朋恵, 木村勇太, 高橋康之, 森茂久, 東守洋 …

臨床血液 56(1) 9-15 2015年1月
Therapy-related myeloid neoplasm in methotrexate-associated lymphoproliferative disease in a rheumatoid arthritis patient.

Tokuhira M, Kimura Y, Takahashi Y, Anan T, Sagawa M, Tomikawa T, Sakai R, Okuyama A, Amano K, Higashi M …

Journal of Clinical and Experimental Hematopathology 54(2) 137-141 2014年10月
Gossypol induces apoptosis in multiple myeloma cells by inhibition of interleukin-6 signaling and Bcl-2/Mcl-1 pathway

Sadahira K, Sagawa M, Nakazato T, Uchida H, Ikeda Y, Okamoto S, Nakajima H, Kizaki M

International Journal of Oncology 45(6) 2278-2286 2014年9月
A naphthoquinon compound, shikonin, rapidly induces cell death of human multiple myeloma cells via production of reactive oxygen species.

Nakazato T, Sagawa M, Kizaki M

International Journal of Myeloma 4(3) 13-20 2014年7月
Triptolide induces apoptotic cell death of multiple myeloma cells via transcriptional repression of Mcl-1

Tomonori Nakazato, Morihiko Sagawa, Masahiro Kizaki

INTERNATIONAL JOURNAL OF ONCOLOGY 44(4) 1131-1138 2014年4月
CMLに対するTKI耐性機構はどこまで明らかになったか？

佐川森彦, 木崎昌弘

「血液内科」（科学評論社） 67(5) 683-688 2013年11月
Phytohemagglutinin-induced IL2 mRNA in whole blood can predict bortezomib-induced peripheral neuropathy for multiple myeloma patients.

Watanabe T, Mitsuhashi M, Sagawa M, Ri M, Suzuki K, Abe M, Ohmachi K, Nakagawa Y, Nakamura S, Chosa M …

Blood Cancer Journal 2013年10月
The role of TC-PTP (PTPN2) in modulating sensitivity to imatinib and interferon-<alpha> in CML cell line, KT-1 cells

Nishiyama-Fujita Y, Shimizu T, Sagawa M, Uchida H, Kizaki M

Leukemia Research 37(9) 1150-1155 2013年9月
IMiDsの作用機序および適応疾患、副作用の実態

佐川森彦, 木崎昌弘

「臨床血液」（日本血液学会） 65(4) 523-529 2012年10月

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講演・口頭発表等

138

三叉神経に腫瘤を形成した血管内第細胞型B細胞リンパ腫

田中佑加, 高柳奈津子, 得平道英, 高橋康之, 木村勇太, 富川武樹, 渡邉純一, 阿南朋恵, 佐川森彦, 多林孝之, 中世古玲子, 百瀬修二, 田丸淳一, 木崎昌弘

第80回日本血液学会学術集会 2018年10月14日日本血液学会
初発DLBCLの治療選択のための新たなスコアリングシステム

田中佑加, 得平道英, 多林孝之, 高橋康之, 木村勇太, 富川武樹, 渡邉純一, 阿南朋恵, 佐川森彦, 中世古玲子, 百瀬修二, 田丸淳一, 木崎昌弘

第80回日本血液学会学術集会 2018年10月14日日本血液学会
エルトロンボパグにより血球減少の進行とWT1上昇を認めたが中止により改善し得た重症再生不良性貧血

永沼謙, 高橋康之, 田中佑加, 木村勇太, 富川武樹, 渡邉純一, 阿南朋恵, 佐川森彦, 多林孝之, 中世古玲子, 得平道英, 木崎昌弘

第80回日本血液学会学術集会 2018年10月14日日本血液学会
細胞回転チェックポイントキナーゼとHDACを標的とした多発性骨髄腫の新規治療法の開発

多林孝之, 田中佑加, 高橋康之, 木村勇太, 富川武樹, 渡邉純一, 阿南朋恵, 佐川森彦, 中世古玲子, 得平道英, 木崎昌弘

第80回日本血液学会学術集会 2018年10月14日日本血液学会
粘膜下腫瘍で発症した胃原発Small lymphocyteic lymphomaの一例

斎藤美音, 木村勇太, 中世古玲子, 菊池淳, 田中佑加, 高橋康之, 富川武樹, 渡邉純一, 佐川森彦, 阿南朋恵, 多林孝之, 得平道英, 田丸淳一, 木崎昌弘

第80回日本血液学会学術集会 2018年10月13日日本血液学会
腎障害多発性骨髄腫患者におけるボルテゾミブ導入および維持療法の有用性

得平道英, 田中佑加, 高橋康之, 木村勇太, 富川武樹, 渡邉純一, 阿南朋恵, 佐川森彦, 多林孝之, 渡部玲子, 木崎昌弘

第80回日本血液学会学術集会 2018年10月12日日本血液学会
脾辺縁帯リンパ腫のリスク分類であるHPLLの治療選択における有用性の検討

高橋康之, 多林孝之, 田中佑加, 木村勇太, 富川武樹, 阿南朋恵, 佐川森彦, 中世古玲子, 得平道英, 百瀬修二, 田丸淳一, 木崎昌弘

第16回日本臨床腫瘍学会学術集会 2018年7月19日日本臨床腫瘍学会
Ceftriaxone treatment of febrile neutron outpatients with myelodysplastic syndromes.

田中佑加, 高橋康之, 木村勇太, 富川武樹, 阿南朋恵, 佐川森彦, 多林孝之, 渡部玲子, 得平道英, 岡秀昭, 木崎昌弘

第16回日本臨床腫瘍学会学術集会 2018年7月19日日本臨床腫瘍学会
Majorおよびminor BCR/ABL1キメラ遺伝子妖精であったMPAL.

濱田隆行, 木村勇太, 中世古玲子, 田中佑加, 高橋康之, 富川武樹, 渡邉純一, 阿南朋恵, 佐川森彦, 多林孝之, 得平道英, 木崎昌弘

第9回日本血液学会関東甲信越地方会 2018年7月14日日本血液学会関東甲信越地方会
非特異的メトトレキサート関連リンパ増殖性疾患（MTX-LTD）11症例の解析

得平道英, 阿南朋恵, 百瀬修二, 東守洋, 佐川森彦, 多林孝之, 中世古玲子, 田丸淳一, 木崎昌弘

第58回日本リンパ網内系学会総会 2018年6月30日日本リンパ網内系学会
当院におけるプレキサホルとG-CSFによる自家末梢血幹細胞採取

多林孝之, 田中佑加, 高橋康之, 木村勇太, 富川武樹, 佐川森彦, 阿南朋恵, 渡部玲子, 得平道英, 木崎昌弘

第66回日本輸血・細胞治療学会総会 2018年5月25日日本輸血・細胞治療学会
細胞周期制御蛋白とヒストン脱アセチル化酵素の両方を標的としたボルテゾミブ耐性多発性骨髄腫の克服

多林孝之, 田中佑加, 高橋康之, 木村勇太, 富川武樹, 佐川森彦, 阿南朋恵, 中世古玲子, 得平道英, 木崎昌弘

第43回日本骨髄腫学会学術集会 2018年5月12日日本骨髄腫学会
リツキシマブが著効した中枢神経原発lymphotoid granulomatosisの1例

斎藤美音, 木村勇太, 得平道英, 高橋康之, 田中佑加, 阿南朋恵, 富川武樹, 佐川森彦, 多林孝之, 中世古玲子, 百瀬修二, 田丸淳一

第8回日本血液学会関東甲信越地方会 2018年3月3日日本血液学会関東甲信越地方会
同種造血幹細胞移植後にNocardia感染を発症したT細胞性前リンパ性白血病の一例

木村勇太, 渡部玲子, 高橋康之, 田中祐加, 富川武樹, 佐川森彦, 阿南(根本)朋恵, 多林孝之, 得平道英, 木崎昌弘

第40回日本造血細胞移植学会総会 2018年2月3日日本造血細胞移植学会
多発性骨髄腫に対するRibonucleotide Reductase Large Submitの作用機序と抗腫瘍効果

佐川森彦, 木崎昌弘

がん研究開発費（大江班・飯田小班）/ AMED（丸山班）合同班会議 2017年11月3日招待有り
A novel therapeutic approach for targeting the cell-cycle checkpoint kinase in multiple myeloma

Tabayashi T, Tanaka Y, Takahashi Y, Tomikawa T, Sagawa M, Anan-Nemoto T, Watanabe R, Tokuhira M, Kizaki M

The 79th Annual Meeting of the Japanese Society of Hematology 2017年10月22日
Efficacy and safety of elotuzumab for relapsed/refractory multiple myeloma in daily practice

Tanaka Y, Takahashi Y, Kimura Y, Tomikawa T, Anan-Nemoto T, Sagawa M, Tabayashi T, Watanabe R, Tokuhira M, Kizaki M

The 79th Annual Meeting of the Japanese Society of Hematology 2017年10月21日
IgM multiplemyeloma initially diagnosed with lytic bone lesions and renal dysfunction

Takeuchi Y, Saito M, Takahashi Y, Tanaka Y, Kimura Y, Tomikawa T, Anan-Nemoto T, Sagawa M, Watanabe R, Tokuhira M, Momose S, Tamaru J, Kizaki M

The 79th Annual Meeting of the Japanese Society of Hematology 2017年10月21日
Two cases of rare combinations of discordant lymphoma

Okamoto M, Saito M, Tabayashi T, Takahashi Y, Tanaka Y, Kimura Y, Tomikawa T, Sagawa M, Anan-Nemoto T, Watanabe R, Tokuhira M, Momose S, Tamaru J, Kizaki M

The 79th Annual Meeting of the Japanese Society of Hematology 2017年10月21日
MDS with del (5q) progressed into biphenotipic AML-MRC after cytogenetic response with lenalidomide

Takahashi Y, Saito M, Tabayashi Y, Tanaka Y, Kimura Y, Tomikawa T, Anan-Nemoto T, Sagawa M, Watanabe R, Tokuhira M, Momose S, Tamaru J, Kizaki M

The 79th Annual Meeting of the Japanese Society of Hematology 2017年10月20日

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共同研究・競争的資金等の研究課題

白血病幹細胞に対するRRM1およびRRM2を標的とした新規治療法の開発

2017年6月 - 現在
がん幹細胞において野生型p53の活動を制限するnucleosteminの役割

埼玉医科大学ゲノム医学研究センター発生・分化・再生部門 2009年12月 - 現在
がん幹細胞において野生型p53の活動を制限するnucleosteminの役割

埼玉医科大学ゲノム医学研究センター（発生・分化・再生部門） 2009年12月 - 現在
生理活性物質を用いた造血器腫瘍の分子標的療法確立のための基礎的研究

学内 2008年10月 - 現在
濾胞性リンパ腫において治療介入の必要性を予測する病理学的因子の探求

埼玉医科大学総合医療センター平成29年度埼玉医科大学若手医師育成研究費助成事業（かもだ研究支援賞） 2017年12月 - 2018年11月
多発性骨髄腫に対する次世代シーケンサーを用いた遺伝子発現解析及び新規治療薬の開発

埼玉医科大学綜合医療センター平成26年度埼玉医科大学若手医師育成研究費助成事業 2014年12月 - 2015年9月
多発性骨髄腫におけるサイドマイド結合因子セレブロンの治療効果を予測するバイオマーカーとしての意義とその臨床的応用

埼玉医科大学同窓会（第24回落合記念賞研究助成金） 2013年6月 - 2015年5月
多発性骨髄腫におけるサイドマイド結合因子セレブロンの治療効果を予測するバイオマーカーとしての意義とその臨床的応用

埼玉医科大学同窓会第24回落合記念賞研究助成金 2013年6月 - 2015年5月
多発性骨髄腫に対する次世代シーケンサーを用いた遺伝子発現解析及び新規治療薬の開発

埼玉医科大学（平成25年度学内グラント） 2013年8月 - 2014年3月
多発性骨髄腫に対する次世代シーケンサーを用いた遺伝子発現解析及び新規治療薬の開発

埼玉医科大学平成25年度学内グラント（25-B-1-16） 2013年8月 - 2014年3月
多発性骨髄腫に対する次世代シーケンサーを用いた遺伝子発現解析及び新規治療薬の開発

平成25年度学内グラント 2013年8月 - 2014年3月
多発性骨髄腫に対する次世代シークエンサーを用いた遺伝子発現解析及びその結果に基づいた新規治療薬の開発

平成24年度埼玉医科大学若手医師育成研究費助成事業 2012年10月 - 2013年9月
多発性骨髄腫に対する次世代シークエンサーを用いた遺伝子発現解析及びその結果に基づいた新規治療薬の開発

平成24年度埼玉医科大学若手医師育成研究費助成事業 24-C-1-A02 2012年10月 - 2013年9月
生理活性物質をリード化合物とする構造展開による多発性骨髄腫の新規分子標的薬の開発

埼玉医科大学学内グラント 2010年10月 - 2013年3月
生理活性物質をリード化合物とする構造展開による多発性骨髄腫の新規分子標的薬の開発

埼玉医科大学学内グラント（22-2-2-01） 2（臨床に密着した単一の基本学科による研究） 2010年10月 - 2012年3月
生理活性物質をリード化合物とする構造展開による多発性骨髄腫の新規分子標的薬の開発

埼玉医科大学学内グラント 2010年10月 - 2012年3月
生理活性物質AGAをリードとした構造展開による多発性骨髄腫に対する新規治療薬の開発

埼玉医科大学同窓会：第20回落合記念賞研究助成金 2009年6月 - 2011年3月
生理活性物質AGAをリードとした構造展開による多発性骨髄腫に対する新規治療薬の開発

埼玉医科大学同窓会：第20回落合記念賞研究助成金 2009年6月 - 2011年3月
生理活性物質による白血病幹細胞を標的にした低侵襲治療の開発

財団法人テルモ科学技術振興財団一般研究助成（第09-207号） 2009年12月 - 2010年11月
生理活性物質による白血病幹細胞を標的にした低侵襲治療の開発

財団法人テルモ科学技術振興財団（一般研究助成） 2009年12月 - 2010年11月

社会貢献活動

多発性骨髄腫の病態と診断

2018年3月 - 2018年3月
多発性骨髄腫〜Ribonucleotide Reductase Large Subunit (RRM1) から実臨床まで〜

2018年3月 - 2018年3月
Ribonucleotide Reductase Large Subunit (RRM1) の多発性骨髄腫に対する抗腫瘍効果の検討

2017年9月 - 2017年9月
東京マラソン2014 救護活動

2014年2月 - 2014年2月
多発性骨髄腫～基礎から新薬治療まで～

2013年8月 - 2013年8月
当施設におけるBendamustine投与２症例

2013年2月 - 2013年2月
多発性骨髄腫について

2010年10月 - 2010年10月