皆吉 淳平

J-GLOBALへ         更新日: 11/06/19 00:00
 
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研究者氏名
皆吉 淳平
 
ミナヨシ ジュンペイ
URL
http://2000.jukuin.keio.ac.jp/minayoshi/
所属
芝浦工業大学
部署
工学部 共通・人文社会科目
職名
非常勤講師
その他の所属
慶應義塾大学東京医科歯科大学

研究分野

 
 

学歴

 
 
 - 
2007年
慶應義塾大学 社会学研究科 社会学専攻
 
 
 - 
2003年
東京大学  社会文化研究専攻 社会学専門分野
 
 
 - 
2000年
慶應義塾大学 文学部 人間関係学科 人間科学専攻
 

委員歴

 
 
   
 
日本社会学会  会員
 
 
   
 
日本生命倫理学会  会員
 
 
   
 
日本社会学理論学会  会員
 
 
   
 
日本医学哲学・倫理学会  会員
 
 
   
 
関東社会学会  会員
 

Misc

 
「生命倫理の社会学」はいかにして可能か?――R.C. フォックスとバイオエシックス
皆吉淳平
現代社会学理論研究   2    2008年
「社会的合意」とは何か?――生命倫理における「社会」
皆吉淳平
現代社会理論研究   15 281-292   2005年
臓器移植における「公平性」の発見
皆吉淳平
ソシオロゴス   29 52-71   2005年
社会学と優生学――ロンドン社会学会における「都市学」と「優生学」
皆吉淳平
哲学   114 259-89   2005年
ビューポイント 社会における生命倫理、生命倫理における社会
皆吉淳平
三田社会学   11 101-103   2006年

書籍等出版物

 
(共著)『メタバイオエシックスの構築へ ――生命倫理を問いなおす』(小松美彦・香川知晶編) 第2章「「バイオエシックスの誕生」はどのように理解されているのか――米国バイオエシックス研究者の歴史認識とその検討」担当
NTT出版   2010年   ISBN:978-4-7571-6049-1
(共著)『世界の都市社会計画 ―グローバル時代の都市社会計画』(橋本和孝・吉原直樹・藤田弘夫編) コラム「エドウィン・チャドウィック 都市空間と公衆衛生」担当
東信堂   2008年   ISBN:4887138768
(共著)『神田神保町とヘイ・オン・ワイ ―古書とまちづくりの比較社会学』(大内田鶴子ほか編) 「ヘイ・オン・ワイの古書店街を歩く――古本の魅力」担当
東信堂   2008年   ISBN:4887138512
(共著)『現代人の社会とこころ――家族・メディア教育・文化』(佐藤典子編) コラム「優生学と自己像」担当
弘文堂   2009年   ISBN:978-4335651380
(共著)『〈入門〉グローバル化時代の新しい社会学』(西原和久・保坂稔編) 「科学・技術・倫理」「生命操作と優生学」「生命の社会学」担当
新泉社   2007年   ISBN:9784-7877-0711-6

講演・口頭発表等

 
「脳死」問題の歴史的現在と(メタ)バイオエシックス――「2009年 臓器移植法改正」における身体と社会
日本現象学・社会科学会 第26回大会、シンポジウム「臓器移植と死」、神田外語大学   2009年   
米国バイオエシシストの歴史認識――米国生命倫理学会アンケート調査を踏まえて
第20回日本生命倫理学会年次大会、シンポジウム「生命倫理の自己認識と可能性―メタ・バイオエシックスの視点から、九州大学   2008年   
ニューロエシックス批判とメタ・バイオエシックス――R.デ・ブリースによる「生命倫理の社会学」の射程
第81回日本社会学会大会、一般研究報告、東北大学   2008年   
Sociology and “Francis Galton” in the early 20th century
Eugenics Studies in Japan: Roundtable Session for Young Japanese Researchers, International Society for the History, Philosophy, and Social Studies of Biology (ISHPSSB), off-year workshop in Kobe, Kobe University   2008年   
ヘイ・オン・ワイとチャリングクロス(英国)
三田社会学会2008年度大会シンポジウム「古書流通から見た地域社会-古書の町・ブックタウン運動を考える」、慶應義塾大学   2008年   

競争的資金等の研究課題

 
生命倫理の社会学
R.C.フォックスが構想する「生命倫理の社会学(Sociology of Bioethics)」は、バイオエシックス(生命倫理)とその社会を相対化するものである。それは、特定の価値判断の規範的正当化を目指すものではなく、「社会」についての分析であることから「社会学」なのである。
この「生命倫理の社会学」の可能性と困難を理論・学説、そして具体的な事例を通して研究している。
メタバイオエシックス研究
科学研究費補助金
研究期間: 2008年   
1960年代にアメリカで誕生したと言われているバイオエシックス(bioethics)を歴史的・メタ科学的に検討する。
こうした検討によって、アメリカのバイオエシックスの輸入とされる日本の生命倫理学について、新たな視角から検討を進めてゆくことを視野に入れている。
イギリス社会学史と優生学
「優生学の父」と呼ばれるF.ゴルトンは、先駆的な社会学会であるThe Sociological Society(イギリス社会学会)において1904年、1905年に「優生学」と題した報告を行っている。
優生学と社会学が交錯するこの学会をめぐる歴史研究を中心として、社会学と統計学に基礎付けられた優生学との関係を、解きほぐしてゆくことを目指す。
移植医療と社会
英国・日本における古書店街の比較社会学的研究