福井 昭吾

構造方程式モデルによる山口市の観光満足度の要因分析 

九州大学『経済学研究』 90(2・3・4) (採録決定済) 2023年  査読有り

深層学習による投入係数行列の予測 

山口経済学雑誌 70(1・2) 57-92 2021年10月  

若年層の地域間移動に地域属性が与える影響についてのクロスセクション分析 

山口経済学雑誌 69(1・2) 55-77 2020年12月  

MDCEVモデルにおける尤度の計算効率についての考察―GPU による並列計算の導入― 

山口経済学雑誌 68(5) 1-23 2020年9月  

九州および沖縄を対象とした出生数の説明要因に関する定量分析 

鹿児島国際大学附置地域総合研究所『地域総合研究』 44(2) 17-23 2017年3月  

GPUを使った並列計算の導入による数値計算の効率性向上についての検証 : 数値積分を対象とした検証 

鹿児島国際大学情報処理センター『情報処理センター研究年報』 22(22) 27-43 2017年3月  

鹿児島県の各経済圏を対象とする年齢層別の所得分布に関する定量分析 

鹿児島国際大学附置地域総合研究所『地域総合研究』 44(1) 1-23 2016年9月  

分割表が利用できない状況における世帯主の所得と年齢の同時分布のGMM推定 

『応用経済学研究』 8 42-68 2015年3月  査読有り

小標本の階層別データが持つ偏りの補正を目的とした所得分布のベイズ推定 

九州大学『経済学研究』 81(5・6) 1-25 2015年3月  査読有り

鹿児島県大隅地方および島嶼部における所得格差の実証分析 

鹿児島国際大学附置地域総合研究所『地域総合研究』 41(1) 13-21 2013年10月  

境界値のない階級別所得データにおける所得分布関数の推定 

鹿児島国際大学附置地域総合研究所『地域総合研究』 40(2) 31-37 2013年2月  

コピュラによる所得と年齢の同時分布の推定 

鹿児島国際大学附置地域総合研究所『地域総合研究』 40(1) 35-41 2012年9月  

関数型プログラミング言語『F#』による統計計算の実際 

鹿児島国際大学『鹿児島経済論集』 52(1-4) 33-50 2011年12月  

所得分布関数のGMM推定 

鹿児島国際大学附置地域総合研究所『地域総合研究』 39(1・2) 31-42 2011年12月  

地域間産業連関表に基づく社会会計表の作成と応用一般均衡モデルの構築－平成17年度年金制度改正による実体経済への影響－ 

鹿児島国際大学『鹿児島経済論集』 51(2・3) 273-308 2010年12月  

鹿児島県における所得格差の統計分析－鹿児島県本土・島嶼部における不平等尺度の推移に関して－ 

鹿児島国際大学『鹿児島経済論集』 51(1) 83-100 2010年6月  

地域間所得格差の統計分析－ブートストラップ法の導入に関する考察－ 

鹿児島国際大学『鹿児島経済論集』 50(1-4) 111-126 2010年3月  

（博士論文）高次積率の不均一性を前提とした資産価格変動モデルの構築およびオプション価格の評価 

九州大学 1-83 2005年1月