尾藤 衡己 (一泉)

J-GLOBALへ         更新日: 16/03/11 13:58
 
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研究者氏名
尾藤 衡己 (一泉)
 
ビトウ ヒデキ (イッセン)
通称等の別名
玄武洞一泉
eメール
issendoctor-senryu.com
URL
http://www.doctor-senryu.com/
所属
女子美術大学
部署
美術専攻 日本画研究室
職名
特別招聘教授

プロフィール

 女子美術大学で絵画材料・技法の講座を中心に、表現における素材の有効性、技法の効果等を制作に生かす実践を行い、必要に応じて作者の表現が要求する目的に合った絵具や下地の開発も研究室で行っています。
 川柳分野では、川柳を学問として体系化する「川柳学」の推進とともに、文芸・文化としての川柳の社会発信のため、川柳展の開催や「川柳250年」といった発信行事を企画、運営し、広く川柳の普及活動を行っています。
 ライフワークとしては、「朱雀洞文庫」として川柳を中心に250年に及ぶ関連史料の収集・修復・保存・研究・公開を行い、川柳展に生かすと共に、失われゆく川柳関連史料の散逸防止に努めています。

研究分野

 
 

経歴

 
1986年
 - 
1997年
 アサヒ絵具株式会社 研究室
 
1997年
 - 
2000年
 株式会社クサカベ 研究室
 
2000年
 - 
2005年
 アサヒ化成工業株式会社 技術室・品質管理室
 
1981年
 - 
現在
 尾藤三柳事務所 川柳史料編纂室
 
2005年
 - 
現在
 川柳学会(専務理事)
 

委員歴

 
1981年
 - 
現在
 川柳公論(編集委員)
 
2006年
 - 
現在
 川柳学会(専務理事)
 
2006年
   
 
川柳学会  専務理事
 

受賞

 
2008年
川柳大雄賞
 

Misc

 
初代川柳
尾藤一泉
川柳学   1(1) 2-57   2005年
川柳の定型
尾藤一泉
川柳学   2(3) 24-31   2006年
狂句の成立と宗家意識
尾藤一泉
川柳学   2(4) 16-37   2006年
現代川柳の諸問題
尾藤一泉
川柳学   2(2) 2-9   2006年
狂句の成立と宗家意識
尾藤一泉
川柳学   2(4) 16-31   2007年

書籍等出版物

 
『絵画の教科書』
日本文教出版   2001年   
『親ひとり子ひとり』
玄武堂出版   2003年   
『門前の道』
川柳公論   2003年   
『川柳総合大事典』 用語編
雄山閣株式会社   2007年   ISBN:978-4-639-01969-5
『川柳総合大事典』 人物編
雄山閣株式会社   2007年   ISBN:978-4-639-01967-1

講演・口頭発表等

 
現代川柳の生産現場
川柳学会研究会   2005年   
川柳250年
目で識る川柳250年展 東京・テプコ浅草館展   2007年   
川柳250年
目で識る川柳250年展 北海道立文学館展   2007年   
川柳250年
目で識る川柳250年展 新潟市新津美術館展   2007年   
川柳250年 ―川柳が得たもの―
北海道立文学館特別講演   2007年   

担当経験のある科目

 
 

所属学協会

 
 

Works

 
目で知る柳多留250年展
尾藤 衡己 (一泉)   芸術活動   2015年8月 - 2015年8月
目で識る川柳展
2005年
目で識る川柳250年展
2007年
川柳250年事業  記念碑建立から記念式典、全国への川柳発信まで
2007年
土屋文明記念文学館企画展 「川柳とマンガ―そのエスプリ」の監修
芸術活動   2009年

競争的資金等の研究課題

 
環境負荷のない新素材による日本画材料の開発研究
研究開発事業委託費
研究期間: 2009年   
現在用いられている日本画用新岩絵具は、鉛ガラスを含むが、①特殊製法の焼成顔料および②特殊コーティングにより環境負荷のまったくない新しい岩絵具を低コストで提供する
川柳とマンガの歴史的関連性
研究期間: 2009年   
川柳という伝統文芸と漫画は、江戸中期の同時期に流行。以後、サブカルチャー扱いされながらも庶民文化として定着。その歴史的関わりを史料を通じて展開。最初の展示として、土屋文明記念文学館で成果を公開。
古典技法における油性材料の研究
研究期間: 1999年   
今日忘れられている絵画材料を再現、古典技法の再現模写を通じて、誰にでも出来、簡易でありながら高質の絵画を構築する

特許

 
硬練り及び軟練りの絵画用地塗剤
特許公開2000-289400
水性絵具と油性絵具に併用できる絵具及び絵画下地塗料
特許公開2002-192899