川勝 望

J-GLOBALへ         更新日: 18/09/09 17:34
 
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研究者氏名
川勝 望
 
カワカツ ノゾム
URL
http://www.kure-nct.ac.jp/department/g/index.html
所属
呉工業高等専門学校
部署
自然科学系分野
職名
准教授
学位
理学(博士)(筑波大学)

プロフィール

銀河と超巨大ブラックホールの共進化、相対論的ジェットの形成・進化、それが銀河形成に与える影響について興味を持っています。教育面では、大学での人材育成プログラムの開発と評価についても関心があります。

研究分野

 
 

経歴

 
2013年4月
 - 
現在
呉工業高等専門学校 自然科学系分野 准教授
 
2009年12月
 - 
2013年3月
筑波大学 数理物質系 助教
 
2004年4月
 - 
2004年5月
 筑波大学大学院数理物質科学研究科博士特別研究員
 
2004年5月
 - 
2006年3月
 SISSA研究員
 
2006年4月
 - 
2008年3月
 国立天文台 研究員
 
2008年4月
 - 
2009年11月
国立天文台 日本学術振興会特別研究員(PD)
 

学歴

 
 
 - 
2004年
筑波大学 大学院博士課程 物理学研究科 物理学専攻
 
 
 - 
1999年
筑波大学 第一学群 自然学類
 

受賞

 
2018年7月
呉工業高等専門学校 2018年7月 中国・四国工学教育協会賞
受賞者: インキュベーションデザイン室
 

論文

 
川勝 望
The Astrophysical Journal      2018年   [査読有り]
川勝 望
The Astrophysical Journal   846(1)    2017年9月   [査読有り]
川勝 望
The Astrophysical Journal Letters   845(1)    2017年8月   [査読有り]
川勝 望
The Astrophysical Journal   843(2)    2017年7月   [査読有り]
Izumi Takuma, Kawakatu Nozomu, Kohno Kotaro
ASTROPHYSICAL JOURNAL   827(1)    2016年8月   [査読有り]

Misc

 
川勝望, 和田桂一
日本天文学会年会講演予稿集   2017 168   2017年8月
赤池 祐次, 影山 優, 川勝 望, 小林 正和
日本数学教育学会高専・大学部会論文誌 = Transactions of mathematical education for colleges and universities   23(1) 125-138   2017年3月
輪島清昭, 紀基樹, 川勝望
日本天文学会年会講演予稿集   2016 177   2016年8月
影山優, 赤池祐次, 小林正和, 川勝望
工学教育   65(3) 3_14‐3_17(J‐STAGE)   2017年
川勝望, 紀基樹, 輪島清昭, 和田桂一, 長尾透
日本天文学会年会講演予稿集   2016 177   2016年8月

講演・口頭発表等

 
超新星爆発駆動モデルによる活動銀河核の遮蔽構造
川勝望, 和田桂一
日本天文学会年会講演予稿集   2017年8月20日   
非情報系教員によるMoodleを用いた数学補助教材の作成について
赤池 祐次, 影山 優, 川勝 望, 小林 正和
日本数学教育学会高専・大学部会論文誌 = Transactions of mathematical education for colleges and universities   2017年3月   
日韓共同ミリ波帯VLBI観測による3C84のサブパーセクスケール吸収円盤の発見
輪島清昭, 紀基樹, 川勝望
日本天文学会年会講演予稿集   2016年8月20日   
パーセクスケール電波ローブの非対称性から探る3C84の中心核構造
川勝望, 紀基樹, 輪島清昭, 和田桂一, 長尾透
日本天文学会年会講演予稿集   2016年8月20日   
電波銀河3C84のシェルにおけるガンマ線,宇宙線生成について
紀基樹, 伊藤裕貴, 輪島清昭, 川勝望, ORIENTI M., 永井洋, 伊藤亮介
日本天文学会年会講演予稿集   2016年8月20日   

担当経験のある科目

 

競争的資金等の研究課題

 
多階層モデルによる超巨大ブラックホールと銀河核ガス円盤の共進化過程の解明
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月    代表者: 川勝 望
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2013年 - 2015年    代表者: 川勝 望
文部科学省: 科学研究費補助金(研究活動スタート支援)
研究期間: 2010年 - 2011年    代表者: 川勝 望
超巨大ブラックホールの形成メカニズムは未だ謎に包まれており、宇宙物理学における最重要テーマの一つである。超巨大ブラックホール形成の難しさは、銀河中心の十分コンパクトな領域に質量を多量に集中させる必要があるところにある。この問題を解決するために、異なる空間スケールの現象を物理的に結び付けることで、銀河スケールからブラックホール近傍までの質量降着メカニズムを統一的に理解できる多階層連結モデルの構築が本研究の目的である。準備研究として、銀河中心で起こる超新星爆発で駆動される乱流粘性による角運動量...
巨大ブラックホールとその周辺空間との物質・エネルギー収支から探る活動銀河核形成
日本学術振興会: 特別研究員奨励費
研究期間: 2008年 - 2009年    代表者: 川勝望
巨大ブラックホールの成長過程を明らかにするには、異なる空間スケール(銀河-銀河中心領域-ブラックホール)間の質量降着過程が整合的に結びついた理論を構築することが重要であり、この問題を解析的な手法と数値シミュレーションによるアプローチを駆使して明らかにする。また、質量噴出(ジェット)現象と降着現象との密接な関連性が示唆された現在においては、質量降着過程だけでなくジェット現象をも明らかにし、それら2つの過程に対して矛盾のない理論を構築することも活動銀河核の進化を知る上で重要な手掛かりとなる。こ...