嘉糠洋陸 (KANUKA HIROTAKA) - マイポータル

基本情報

所属: 東京慈恵会医科大学医学部教授

学位: 医学（博士）(大阪大学)

J-GLOBAL ID: 200901038177368518
researchmap会員ID: 6000001385

外部リンク: http://jikei-tropmed.jp

研究キーワード

研究分野

ライフサイエンス / 寄生虫学 /

経歴

学歴

- 2001年

大阪大学, 医学研究科, 病理系専攻
- 1997年

東京大学, 農学部, 獣医学科

委員歴

日本寄生虫学会, 評議員

論文

DIPA-CRISPR gene editing in the yellow fever mosquito Aedes aegypti (Diptera: Culicidae)

Yu Shirai, Momoyo Takahashi, Manabu Ote, Hirotaka Kanuka, Takaaki Daimon

Applied Entomology and Zoology 58(3) 273-278 2023年6月9日
Association of 410L, 1016I and 1534C kdr mutations with pyrethroid resistance in Aedes aegypti from Ouagadougou, Burkina Faso, and development of a one-step multiplex PCR method for the simultaneous detection of 1534C and 1016I kdr mutations.

Aboubacar Sombié, Wendegoudi Mathias Ouédraogo, Manabu Oté, Erisha Saiki, Tatsuya Sakurai, Félix Yaméogo, Antoine Sanon, Philip J McCall, Hirotaka Kanuka, David Weetman …

Parasites & vectors 16(1) 137-137 2023年4月19日
Key Features and Considerations for Using Automated Long-Term Monitoring of Heat-Seeking Behavior of Mosquitoes.

Chisako Sakuma, Emi Maekawa, Hirotaka Kanuka

Cold Spring Harbor protocols 2023年4月6日
Effectiveness of Rapid Antigen Testing in Forensic Cases of Severe Acute Respiratory Syndrome Coronavirus 2 Infection, Including Delta Variant.

Sari Matsumoto, Shojiro Takasu, Suzuka Shimmura, Kyoko Iwadate, Ami Sakai, Yuko Kanto, Tatsuya Sakurai, Manabu Ote, Erisha Saiki, Hirotaka Kanuka …

The American journal of forensic medicine and pathology 43(4) 305-310 2022年12月1日
A human tissue-based assay identifies a novel carrion blowfly strain for maggot debridement therapy

Takuma Yoshida, Hiroka Aonuma, Saori Otsuka, Hidetoshi Ichimura, Erisha Saiki, Kosei Hashimoto, Manabu Ote, Sari Matsumoto, Kimiharu Iwadate, Takeshi Miyawaki …

Scientific Reports 12(1) 2022年12月
Generation of Transgenic Mosquitoes Harboring a Replication-Restricted Virus

Naoaki Shinzawa, Chisako Kashima, Hiroka Aonuma, Kei Takahashi, Masayuki Shimojima, Shinya Fukumoto, Erisha Saiki, Daisuke S. Yamamoto, Shigeto Yoshida, Hiroyuki Matsuoka …

Frontiers in Tropical Diseases 3 2022年5月19日
LAMP Detection of Virus-Derived DNA of Zika Virus in Vector Mosquito

Hiroka Aonuma, Itoe Iizuka, Jian-Chiuan Li, Manabu Ote, Shigeru Tajima, Masayuki Saijo, Chun-Hong Chen, Hirotaka Kanuka

Frontiers in Tropical Diseases 3 2022年2月18日
Comprehensive Severe Acute Respiratory Syndrome Coronavirus 2 Detection Using Polymerase Chain Reaction and Rapid Antigen Testing in Postmortem Specimens.

Sari Matsumoto, Shojiro Takasu, Suzuka Shimmura, Ami Sakai, Yuko Kanto, Hirotaka Kanuka, Kimiharu Iwadate

The American journal of forensic medicine and pathology 2022年1月28日
Safety and tolerability of medicinal parasite ova (Trichuris suis) in healthy Japanese volunteers: A randomized, double-blind, placebo-controlled trial.

Tokio Hoshina, Tatsuya Sakurai, Hidetoshi Ichimura, Kenji Ishiwata, Shitan En, Takahiro Yamada, Lee Kwangyole, Akihiro Shimizu, Koji Hase, Hirotaka Kanuka

Parasitology international 85 102441-102441 2021年12月
A simple and affordable method for estimating the fluid volume a mosquito sucks using food dyes.

Chisako Sakuma, Hirotaka Kanuka

Tropical medicine and health 49(1) 13-13 2021年2月3日
【パンデミック時代の感染症研究病原体の病原性、多様性、生活環から新型コロナウイルスを取り巻く社会の動きまで】(第3章)感染症研究を取り巻く多様性新興・再興感染症流行時にアカデミアが果たせる役割 COVID-19検査を実例に

櫻井達也, 嘉糠洋陸

実験医学 39(2) 309-313 2021年2月
Core commitments for field trials of gene drive organisms.

Kanya C Long, Luke Alphey, George J Annas, Cinnamon S Bloss, Karl J Campbell, Jackson Champer, Chun-Hong Chen, Amit Choudhary, George M Church, James P Collins …

Science (New York, N.Y.) 370(6523) 1417-1419 2020年12月18日
医療用豚鞭虫卵製剤の日本人における安全性・認容性について単施設二重盲検ランダム化比較試験

嘉糠洋陸, 保科斉生, 櫻井達也, 石渡賢治, 堀誠治

臨床薬理の進歩 (41) 32-38 2020年6月
豚鞭虫卵内服療法が腸内細菌叢に及ぼす影響について

エン子丹, 保科斉生, 山田恭央, 櫻井達也, 石渡賢治, 堀誠治, 長谷耕二, 嘉糠洋陸

腸内細菌学雑誌 34(2) 115-115 2020年4月
Seroprevalence and associated factors of Toxoplasma gondii among HIV-infected patients in Tokyo: A cross sectional study.

Tokio Hoshina, Tetsuya Horino, Erisha Saiki, Hiroka Aonuma, Kenji Sawaki, Makiko Miyajima, Kwanyole Lee, Kazuhiko Nakaharai, Akihiro Shimizu, Yumiko Hosaka …

Journal of infection and chemotherapy : official journal of the Japan Society of Chemotherapy 26(1) 33-37 2020年1月査読有り
Intensive diagnostic management of coronavirus disease 2019 (COVID-19) in academic settings in Japan: challenge and future.

Tokio Hoshina, Hiroka Aonuma, Manabu Ote, Tatsuya Sakurai, Erisha Saiki, Yuki Kinjo, Kazuhiro Kondo, Masataka Okabe, Hirotaka Kanuka

Inflammation and regeneration 40 38-38 2020年
Detection and discrimination of multiple strains of Zika virus by reverse transcription-loop-mediated isothermal amplification.

Hiroka Aonuma, Itoe Iizuka-Shiota, Tokio Hoshina, Shigeru Tajima, Fumihiro Kato, Seiji Hori, Masayuki Saijo, Hirotaka Kanuka

Tropical medicine and health 48 87-87 2020年
医療用豚鞭虫卵製剤の日本人における安全性・認容性について単施設二重盲検ランダム化比較試験

保科斉生, 櫻井達也, 石渡賢治, 堀誠治, 嘉糠洋陸

Clinical Parasitology 30(1) 107-112 2019年12月
アフリカ睡眠病の寄生性原虫トリパノソーマの接着性表面タンパク質について

櫻井達也, 齊木選射, 嘉糠洋陸

東京慈恵会医科大学雑誌 134(6) 115-115 2019年11月
豚鞭虫卵内服療法日本人を対象にした安全性試験から見えたもの

保科斉生, 櫻井達也, 石渡賢治, 堀誠治, 嘉糠洋陸

日本臨床腸内微生物学会総会・学術集会プログラム・抄録集 22回 16-16 2019年9月

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MISC

LRIM18欠損ネッタイシマカにおける感染犬糸状虫の第三期幼虫への発育抑制

白水貴大, 佐久間知佐子, 纐纈摩美, 嘉糠洋陸, 福本晋也

日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web) 43rd 2020年
ボルバキア感染Aedes aegyptiにおけるDirofilaria immitis媒介能の解析

白水貴大, 曽賀晃, 白藤梨可, 暮地本宙己, 大手学, 嘉糠洋陸, 福本晋也

日本寄生虫学会大会プログラム・抄録集 89th 2020年
自然免疫分子LRIM18の遺伝子欠損ネッタイシマカにおける犬糸状虫感染表現型の解析

白水貴大, 佐久間知佐子, 纐纈摩美, 嘉糠洋陸, 福本晋也

日本獣医学会学術集会講演要旨集 163rd 2020年
保育と保健最新情報なぜ蚊は血を吸うのか蚊の行動と感染症

小田川太一, 嘉糠洋陸

保育と保健 24(2) 54-55 2018年7月
メコン住血吸虫感染が疑われた日本人HIV感染者の一例

保科斉生, 吉川晃司, 桐木雅史, 千種雄一, 嘉糠洋陸, 堀誠治

日本臨床寄生虫学会大会プログラム・講演要旨 29回 26-26 2018年6月
メコン住血吸虫感染が疑われた日本人HIV感染者の一例

保科斉生, 吉川晃司, 桐木雅史, 千種雄一, 嘉糠洋陸, 堀誠治

日本臨床寄生虫学会大会プログラム・講演要旨 29回 26-26 2018年6月
マゴットセラピー用新規ヒロズキンバエ系統の樹立の試み

嘉糠洋陸, 吉田拓磨, 大塚沙緒里, 青沼宏佳

衛生動物 69(Suppl.) 57-57 2018年3月
ネッタイシマカの吸血宿主嗜好性における可塑性の分子機序解明を目指した人工的馴化誘導

市村秀俊, 佐久間知佐子, 栗原渉, 越智章仁, 太田稔, 岡野ジェイムス洋尚, 嘉糠洋陸

衛生動物 69(Suppl.) 58-58 2018年3月
デブリードマン効果の高い新規医療用ウジ系統の分子的基盤の探索

吉田拓磨, 吉田拓磨, 青沼宏佳, 市村秀俊, 松本紗里, 大塚沙緒里, 岩楯公晴, 嘉糠洋陸, 宮脇剛司

日本創傷外科学会総会・学術集会プログラム・抄録集 10th 2018年
【多様化する感染症研究】総論感染症研究が多様化する背景

嘉糠洋陸

細胞 49(14) 692-694 2017年12月
【多様化する感染症研究】節足動物媒介性感染症・蚊が媒介者たる理由

水口萌子, 嘉糠洋陸

細胞 49(14) 711-714 2017年12月
健康者ボランティアを対象としたSabin-Feldman Dye Test用アクセサリーファクターの保有率調査

保科斉生, 青沼宏佳, 堀誠治, 嘉糠洋陸

Clinical Parasitology 28(1) 68-73 2017年12月
ヤブカにおける共生細菌ボルバキアとウイルスの相互作用

大手学, 嘉糠洋陸

生命科学系学会合同年次大会 2017年度 [4AT05-01(3P 2017年12月
ヤブカにおける共生細菌ボルバキアとウイルスの相互作用

大手学, 嘉糠洋陸

生命科学系学会合同年次大会 2017年度 [4AT05-01(3P 2017年12月
マゴットセラピーに用いるデブリードマン効果の高い新規医療用ウジ系統の樹立

吉田拓磨, 青沼宏佳, 松本紗里, 大塚沙緒里, 岩楯公晴, 宮脇剛司, 嘉糠洋陸

東京慈恵会医科大学雑誌 132(6) 146-146 2017年11月
マゴットセラピーに用いるデブリードマン効果の高い新規医療用ウジ系統の樹立

吉田拓磨, 青沼宏佳, 松本紗里, 大塚沙緒里, 岩楯公晴, 宮脇剛司, 嘉糠洋陸

東京慈恵会医科大学雑誌 132(6) 146-146 2017年11月
【寄生虫症(I)】炎症性腸疾患における豚鞭虫卵内服療法の効果とその展望

保科斉生, 嘉糠洋陸

医学と薬学 74(10) 1211-1216 2017年9月
小腸刷子細胞頂端部に局在する受容体の生体内機能の検証

石丸喜朗, 谷下道大, 成川真隆, 戸田安香, 石渡賢治, 吉岡美紗子, 朝倉富子, 嘉糠洋陸, 益崎裕章, 阿部啓子

日本栄養・食糧学会大会講演要旨集 71回 259-259 2017年4月
デブリードマン効果の高い新規医療用ウジ系統の樹立

吉田拓磨, 吉田拓磨, 青沼宏佳, 松本紗里, 大塚沙緒里, 岩楯公晴, 嘉糠洋陸, 宮脇剛司, 宮脇剛司

日本形成外科学会基礎学術集会プログラム・抄録集 26th 2017年
マラリア媒介蚊の生体防御システム (AYUMI 病原体媒介節足動物のバイオロジー)

市村秀俊, 嘉糠洋陸

医学のあゆみ 259(12) 1211-1216 2016年12月24日

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書籍等出版物

なぜ蚊は人を襲うのか (岩波科学ライブラリー)

嘉糠洋陸

岩波書店 2016年7月15日 (ISBN: 4000296515)
なぜ蚊は人を襲うのか

嘉糠洋陸

岩波書店 2016年 (ISBN: 9784000296519)
実験医学増刊 Vol.33 No.17 感染症いま何が起きているのか基礎研究、臨床から国際支援まで〜新型インフルエンザ、MERS、エボラ出血熱…エキスパートが語る感染症の最前線

嘉糠洋陸, 忽那賢志 (担当:共編者(共編著者))

羊土社 2015年10月23日 (ISBN: 475810350X)
感染症 : いま何が起きているのか : 基礎研究、臨床から国際支援まで

嘉糠洋陸, 忽那賢志

羊土社 2015年 (ISBN: 9784758103503)
実験医学 2013年12月号 Vol.31 No.19 感染症 “死の病原体"に前線で挑むサイエンス

嘉糠洋陸 (担当:編者(編著者))

羊土社 2013年11月21日 (ISBN: 4758101221)

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

家畜病原体媒介マダニにおける二酸化炭素及び温度認識システムの解明

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2022年4月 - 2025年3月

山地佳代子, 嘉糠洋陸
感染症媒介蚊における越冬戦略の分子基盤と進化プロセスの解明

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2022年4月 - 2025年3月

高柳咲乃, 嘉糠洋陸
第三者微生物のパラトランスジェネシスによる病原体媒介蚊のコンピテンシー制御

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2022年4月 - 2025年3月

嘉糠洋陸, 大手学, 相内大吾
共生細菌ボルバキアによるウイルス抑制・宿主操作の基盤となる分子機構の解明

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2022年4月 - 2025年3月

大手学, 嘉糠洋陸
東アフリカルワンダ国におけるアミノ酸とマラリア重症度に関するフィールド検証型研究

日本学術振興会科学研究費助成事業国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B)) 2020年10月 - 2023年3月

嘉糠洋陸, 青沼宏佳, 齊木選射
デング・ジカウイルス媒介蚊の越冬戦略の分子基盤

日本学術振興会科学研究費助成事業挑戦的研究(萌芽) 2020年7月 - 2022年3月

嘉糠洋陸, 高柳咲乃
真菌・細菌・細胞内共生微生物による病原体媒介蚊のパラトランスジェネシス

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2019年4月 - 2022年3月

嘉糠洋陸, 大手学, 相内大吾
マダニの家畜探索行動における分子基盤の解明

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2018年4月 - 2022年3月

山地佳代子, 嘉糠洋陸
共生細菌ボルバキアによるRNAウイルス抑制機構の全容解明

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2018年4月 - 2021年3月

大手学, 嘉糠洋陸
活動期トキソプラズマ感染症における新規血清学的診断法の開発

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究(B) 2017年4月 - 2019年3月

保科斉生, 嘉糠洋陸, 青沼宏佳, 斎木選射, 高島康弘, 福本晋也, 山本雅裕
西アフリカにおける重症マラリア発生機序のアミノ酸インフォマティクス解析

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2014年4月 - 2017年3月

嘉糠洋陸, 熊谷正広, 案浦健, 狩野繁之
病原体媒介節足動物コンピテンシーを制御するレジスタンス・トレランス機構

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2014年4月 - 2017年3月

嘉糠洋陸, 熊谷正広, 案浦健
遺伝子改変による高効率化マゴットセラピー法の開発

日本学術振興会科学研究費助成事業挑戦的萌芽研究 2014年4月 - 2016年3月

嘉糠洋陸
ベクター“フローラバーコード”解析による病原体伝播能予測モデル

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2010年4月 - 2015年3月

福本晋也, 嘉糠洋陸, 小池正徳
チオレドキシンペルオキシダーゼファミリーがマラリア原虫寄生適応に果たす役割の解明

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2011年4月 - 2014年3月

河津信一郎, 川合覚, 嘉糠洋陸
共生微生物によるベクター媒介性病原体応答制御の分子機構

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2010年4月 - 2013年3月

福本晋也, 嘉糠洋陸, 小池正徳
病原体媒介節足動物の分子遺伝学

新技術・新分野創出のための基礎研究推進事業 2003年 - 2013年
病原体媒介節足動物におけるトレランス機構の解明

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究(A) 2011年 - 2011年

嘉糠洋陸
ハエ類による機械的な病原体伝播メカニズムの分子遺伝学的解明

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2010年 - 2011年

岡戸清, 嘉糠洋陸
寄生虫の宿主・媒介節足動物間における環境応答性トランジションの解明

日本学術振興会科学研究費助成事業特定領域研究 2009年 - 2010年

嘉糠洋陸

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