西川 芳昭

J-GLOBALへ         更新日: 19/06/01 17:28
 
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研究者氏名
西川 芳昭
 
ニシカワ ヨシアキ
URL
https://nishikawa-yoshiaki.jimdo.com/
所属
龍谷大学
部署
経済学部 国際経済学科
職名
教授
学位
理学修士(バーミンガム大学), 社会科学修士(バーミンガム大学), 博士(農学)(東京大学)

研究分野

 
 

経歴

 
1984年
 - 
1996年
:  国際協力事業団  
 
1996年
 - 
1999年
:  長崎ウエスレヤン短期大学  
 
1999年
 - 
2005年
:  久留米大学経済学部  
 

学歴

 
 
 - 
1990年
バーミンガム大学 公共政策研究科 開発行政学
 

委員歴

 
2003年
   
 
-: 国際地域開発学会 評議員・理事
 
2009年
   
 
-: 有機農業学会 理事
 

受賞

 
2004年
日本国際地域開発学会奨励賞
 

論文

 
長嶋 麻美, 吉田 沙樹, 菊野 日出彦, 和久井 健司, 西川 芳昭, Ohm Mar SAW, Sander Moe, 入江 憲治
植物遺伝資源探索導入調査報告書 = Annual Report on Exploration and Introduction of Plant Genetic Resources   (34) 137-146   2019年3月
ミャンマーでは5種のハイビスカス属植物の葉および副萼片を食用としている.これらは,主に副萼片および種子の形態の違いにより分類できる.ミャンマーの人々は,これらのハイビスカス植物を「chinbao」と呼んでいる.2017年12月20日から2018年1月1日の間に,Chin州においてハイビスカス属植物の探索・収集を行った.本探索において.全部で35サンプル(H. sabdariffa (16サンプル), H. cannabinus (2), H. radiatus (12), H. aceto...
冨吉 満之, 西川 芳昭
農林業問題研究   54(2) 36-43   2018年
<p>本研究では,エチオピアにおけるテフ栽培を事例として取り上げ,農業センターによる種子供給の効果や農家の種子調達の持続性について検討すると共に,国や地域における品種の多様性の維持に関して考察した.政府機関へのインタビュー,現地で得られた資料の分析,農村への追加的ヒアリングを実施した.テフの種子供給に関して,政府機関が開発したQUNCHOという品種が農村にかなり浸透している状況にあった.公的機関による新品種の導入は農家の収量増加に寄与している面もあるが,これらの品種は肥料提供とセットで行わ...
甲斐田 きよみ, 西川 芳昭
農村生活研究 = Journal of the Rural Life Society of Japan   59(2) 2-13   2016年11月
長嶋 麻美, 入江 憲治, SOE Than Than, 西川 芳昭, 香坂 玲, 渡邉 和男
植物遺伝資源探索導入調査報告書 = Annual report on exploration and introduction of plant genetic resources   32(0) 263-281,283,285,287   2015年

Misc

 
西川 芳昭
国民生活. ウェブ版 : 消費者問題をよむ・しる・かんがえる   (76) 11-13   2018年11月
西川 芳昭, 浜口 真理子
経済社会研究 = The journal of the Society for Studies on Economies and Societies   58(3) 33-57   2018年6月
作物の遺伝資源の保全と利用の促進を図る国際的枠組みである食料及び農業のための植物遺伝資源に関する国際条約(ITPGR-FA)は,農業や農の営みにとって不可欠な投入物である種子に関して,農場が自ら保存した種子及び繁殖性の材料を保存・利用・交換及び販売する一切の権利を「農民の権利」として明示している。日本でも,このような自家採種に関する運動が,①ある時は海外の動向と連携や情報交換をしながら,②ある時は独自の流れの中で盛んになってきている。しかしながら,海外の動向と日本の動向の間には必ずしも共通...
西川 芳昭
土と健康   45(8) 25-27   2017年12月
西川 芳昭
現代農業   96(9) 342-347   2017年9月
西川 芳昭
土と健康   40(8) 2-4   2012年11月
木村 聖, 軸丸 優子, 西川 芳昭
国際農林業協力   30(3) 32-38   2008年2月
エコロジーを読み取る能力(Ecological Literacy)を貧困削減のための農業開発にどのように導入できるか
国際開発学会第9回春季大会報告論文集   169-172   2008年
近代農業における小規模種子産業の役割 -農業における生物多様性保全から見たヨーロッパ事例の普遍性と特殊性-
信州大学環境科学年報   30 67-71   2008年
Worawit Tusakul, 西川 芳昭
日本観光研究学会全国大会学術論文集   22 133-136   2007年12月
西川 芳昭
アジ研ワールド・トレンド   13(2) 4-7   2007年2月
国際協力とまちづくり -小値賀町でのPRA研修がもたらしたものー
開発教育   (54) 128-143   2007年
地域資源管理におけるスコットランド・ナショナルトラストの役割―1999-2004組織総合計画の評価を中心として―
久留米大学経済産業研究所 紀要   (31) 47-70   2007年
一村一品運動が育んだ地域資源を利用する人としくみ
アジ研ワールドトレンド   13(2(通巻137)) 4-7   2007年
西川 芳昭, 佐藤 剛史
産業経済研究   46(4) 759-787   2006年3月
根本 和洋, 西川 芳昭
信州大学農学部紀要   42(1) 27-35   2006年3月
農業先進国オランダにおいて実施した地方品種遺伝資源の管理の現状に関する現地調査を実施した。調査対象は以下の組織および個人である。①自家採種種子のみを多品目販売する小規模種苗会社de Bolster,②有機農業に関する幅広いコンサルティングおよび研究を行い,現在,農民に対して種子生産および育種に関する研修コースを開催している民間団体Louis Boulk Institute,そして③契約者に有機農産物を宅配する農場de Horsterhofを経営し,研修コースを受講後,そこでキャベツの地域適...
西川 芳昭, 藤井 大輔
国際農林業協力   28(4) 10-16   2006年3月
西川 芳昭, 根本 和洋
産業経済研究   45(4) 597-620   2005年3月
駄田井 正, 奥山 忠政, 西川 芳昭, 宮崎 猛, 張 綿珠, 程 国慶, 劉 蓬春, 慎 麗華, 奥山 忠政, 金 旻栄, ヴィラガス ゼニダ.M
産業経済研究   45(4) 621-754   2005年3月
在来品種遺伝資源管理の現状と将来の方向性 -英国における旧国立園芸研究所蔬菜ジーンバンクとHeritage Seed Libraryの事例から-
産業経済研究   46(1) 45-62   2005年
地方品種のF1化における関係者の意識について -親田辛味大根を中心に-
産業経済研究   45(4) 597-620   2005年
西川 芳昭, 三次 啓都, 齋藤 智子, 中村(大石) 美都子
産業経済研究   45(2) 321-364   2004年9月
交流の拡大による住民の地域資源認識の深化と地域再生 -長崎県小値賀町の流・協力事例から-
日本観光研究学会全国大会研究発表論文集   (19) 229-232   2004年
農山漁村の根源性とグリーンツーリズムの思想―近代化で分断された人間・自然との関係性の修復に向けて―
自然と人間を結ぶ   18(7(通巻173)) 3-16   2004年
自治体・地域住民の参加による外国人PRA研修と地域開発の統合
国際開発学会第5回春季大会報告論文集   53-58   2004年
駄田井 正, 中村 健一, 西川 芳昭, 船津 武士, 坂本 茂木, 西田 豊, 坂井 圭子, 鶴 秀穂, 立花 民雄, 田上 敏博
産業経済研究   44(2) 277-341   2003年9月
Role of farmers and their perception on value of crop genetic resources for in situ conservation - A case of buckwheat species in Nepal-
Jarnal of Agricultural Development Studies   14(1) 56-64   2003年
西川 芳昭
国際農林業協力   25(6) 17-24   2002年9月
西川 芳昭
福岡県市町村研究所研究年報   (1) 67-85   2002年9月
西川 芳昭
産業経済研究   43(1) 91-110   2002年6月
Almekinders Conny, 西川 芳昭
産業経済研究   43(1) 165-234   2002年6月
西川 芳昭, Yoshiaki Nishikawa, 地域総合研究所:久留米大学経済学部
長崎ウエスレヤン短期大学地域総合研究所研究所報   (11) 35-44   2002年3月
西川 芳昭
Discussion paper   98 1-90   2002年3月
西川 芳昭
産業経済研究   42(4) 795-888   2002年3月
西川 芳昭, 山崎 裕章, 斉藤 智子
産業経済研究   42(2) 417-511   2001年9月
西川 芳昭, Yoshiaki Nishikawa, 長崎ウエスレヤン短期大学地域総合研究所:久留米大学
長崎ウエスレヤン短期大学地域総合研究所研究所報   (10) 119-135   2001年7月
西川 芳昭
産業経済研究   42(1) 115-140   2001年6月
西川 芳昭
産業経済研究   42(1) 169-186   2001年6月
西川 芳昭, Yoshiaki Nishikawa, 長崎ウエスレヤン短期大学地域総合研究所:久留米大学
長崎ウエスレヤン短期大学地域総合研究所研究所報   (9) 19-31   2001年2月
西川 芳昭, Yoshiaki Nishikawa, 長崎ウエスレヤン短期大学地域総合研究所:久留米大学
長崎ウエスレヤン短期大学地域総合研究所研究所報   (9) 45-49   2001年2月
西川 芳昭
国際農林業協力   23(8) 29-34   2000年12月
西川 芳昭
産業経済研究   41(3) 447-464   2000年12月
伊佐 淳, 西川 芳昭, 松尾 匡
産業経済研究   41(3) 491-547   2000年12月
浅見 良露, 伊佐 淳, 西川 芳昭
産業経済研究   41(3) 549-578   2000年12月
佐藤 快信, 西川 芳昭, 道山 治延, 佐藤 敬一, Yoshinobu Sato, Yoshiaki Nishikawa, Harunobu Michiyama, Keiichi Sato, 長崎ウエスレヤン短期大学, 久留米大学, 福岡大学, 東京農工大学, Nagasaki Wesleyan Junior College, Kurume University, Fukuoka University, Tokyo University of Agriculture and Technology
長崎ウエスレヤン短期大学地域総合研究所研究所報   (7) 35-45   1999年12月
西川 芳昭, 下瀬 美彬
産業経済研究   40(2) 151-171   1999年9月
西川 芳昭
ながさき経済   (118) 1-6   1999年8月
西川 芳昭
国際農林業協力   22(3) 2-10   1999年6月
西川 芳昭
キリストと世界   (9) 73-90   1999年3月
スコットランドナショナルトラストによる地域資源管理と環境教育の統合」
環境教育   9(1) 15-25   1999年
西川 芳昭, Yoshiaki Nishikawa, 長崎ウエスレヤン短期大学, Nagasaki Wesleyan Junior College
6 75-79
西川 芳昭, Yoshiaki Nishikawa, 長崎ウエスレヤン短期大学, Naagsaki Wesleyan Junior College
6 47-55
西川 芳昭, Yoshiaki Nishikawa, 長崎ウエスレヤン短期大学, Nagasaki Wesleyan Junior College
6 1-12
西川 芳昭, Yoshiaki Nishikawa, 長崎ウエスレヤン短期大学, Nagasaki Wesleyan Junior College
5 63-68
西川 芳昭, Yoshiaki Nishikawa, 長崎ウエスレヤン短期大学, Nagasaki Wesleyan Junior College
4 44-47

書籍等出版物

 
西川 芳昭
創成社   2009年   ISBN:9784794450364
Scoones Ian, 西川 芳昭, 西川 小百合
明石書店   2018年   ISBN:9784750347448
西川 芳昭, 吉田 栄一, アジア経済研究所
アジア経済研究所   2009年   ISBN:9784258045785
西川 芳昭
コモンズ   2017年   ISBN:9784861871443
伊佐 淳, 西川 芳昭, 松尾 匡
創成社   2013年   ISBN:9784794424099

講演・口頭発表等

 
飯嶋 盛雄, 西川 芳昭, 檜山 哲哉
日本作物学会講演会要旨集   2016年   
藤岡 悠一郎, 西川 芳昭, 水落 裕樹, 飯嶋 盛雄
日本地理学会発表要旨集   2015年   
1. はじめに<br>アジアやアフリカの農村地域では、農家が自給用作物を栽培する際、複数の作物を同一の畑で栽培する混作や間作、単作など、多様な作付様式がみられる。作物種の組み合わせは農家ごとに異なる場合が多く、畑地空間の環境認識や生計戦略など、作付様式には各農家の主体的な営為が反映されている。しかし、調査者がインタビューなどで把握する農家の認識と実践との間にはズレがある場合が多く、作付様式に反映された農家の意図を調査者が把握するためには、農家の認識と実践の両面に注目した多面的なアプローチが...
藤岡 悠一郎, 西川 芳昭, 飯嶋 盛雄
日本地理学会発表要旨集   2014年   
1. はじめに<br>地域の自然環境にあった適切な農村開発を行う上で、自然環境条件に関する情報を当該地域の住民といかに共有し、開発プロジェクトにフィードバックするのかという方法が、参加型アプローチが主流になった現在でも主要な課題の一つとなっている。発表者はこれまで、南部アフリカの乾燥地に位置するナミビア共和国において実施されてきた稲作導入に関する研究プロジェクト(科学研究費補助金:代表者 飯嶋盛雄)やJICA/JSTによる地球規模課題対応国際科学技術協力(SATREPS)プロジェクトに関わ...
藤岡 悠一郎, 西川 芳昭, 飯嶋 盛雄
日本地理学会発表要旨集   2013年   
1. はじめに農村開発プロジェクトでは、在来の農法や農家の労働分配、社会・自然環境をどのように把握し、それらをいかにプロジェクトにフィードバックするかという点が、参加型アプローチが主流になった現在でも主要な課題の一つとされている。発表者はこれまで、南部アフリカの乾燥地域に位置するナミビア共和国において実施されてきた稲作導入に関する研究プロジェクト(科学研究費補助金:代表者 飯嶋盛雄)やJICA/JSTによる地球規模課題対応国際科学技術協力(SATREPS)プロジェクトに関わり、農牧社会にお...
藤岡 悠一郎, 西川 芳昭, 飯嶋 盛雄
日本地理学会発表要旨集   2012年   
アフリカの半乾燥地域では、降水量の経年変動が激しく、多くの地域で洪水や干ばつなどの気象災害が状態的に発生している。南部アフリカに位置するナミビア共和国北部からアンゴラ共和国南部の半乾燥地域においても、ここ数年間、降水量が平年以上に多くなる傾向がみられ、ナミビアでは2007/08年および2008/09年、2010/11年に大規模な大雨洪水災害が発生し、国家非常事態宣言が発令された。この地域には、農牧民オヴァンボが暮らし、トウジンビエを主作物とする農耕を営んでいる。トウジンビエは乾燥に強い半面...

Works

 
国際シンポジウム 食・農・暮らしと生物多様性
2009年
第1回「地球時代のヒント・農村未来塾」~里山に学ぶ共生社会の形成~に参加して
2007年
地域づくりにおける地域資源の利用
2007年
育種学辞典
2002年
持続可能な地域開発のための農業生物多様性管理の組織制度構築に関する研究
2009年 - 2011年

競争的資金等の研究課題

 
スコットランドにおける環境保全と地域開発
研究期間: 1996年 - 2006年
地方品種遺伝資源の管理と地域適応品種育成における農民参加の可能性
科学研究費補助金
研究期間: 2004年 - 2005年
地域の生物多様性と社会的環境管理能力構築にかかる研究(作物遺伝資源を事例として)
研究期間: 2007年 - 2009年
ブルキナファソにおける農民参加型遺伝資源管理
研究期間: 2008年 - 2009年
持続可能な地域開発のための農業生物多様性管理の組織制度構築に関する研究
研究期間: 2009年 - 2011年