基本情報

所属
東北大学 大学院工学研究科・工学部 金属フロンティア工学専攻 先端マテリアル物理化学講座 材料物理化学分野 准教授
学位
博士(工学)(東京大学)

J-GLOBAL ID
200901047896248809

外部リンク

論文

  40

MISC

  13

書籍等出版物

  7
  • Kenichi Nakajima, Osamu Takeda, Takahiro Miki, Kazuyo Matsubae, Tetsuya Nagasaka(担当:共著, 範囲:Recycling and Dissipation of Metals: Distribution of Elements in the Metal, Slag, and Gas Phases During Metallurgical Processing)
    Wiley  2016年8月 
  • O. Takeda, T. Uda, T.H. Okabe(担当:共著, 範囲:2. Non-ferrous Process Principles and Production technologies, Chapter 2.2 Rare Earth, Titanium Group Metals, and Reactive Metal Production)
    Elsevier Inc.  2014年 
  • Y. Sato, O. Takeda, M. Li, M. Hoshi(担当:共著, 範囲:Elecrochmistry of Anodic Reaction in Molten Salt Containig LiOH for Lithium-Hydrogen Energy Cycle)
    John Wiley & Sons, Ltd.  2014年 
  • 山村力, 岡部徹, 竹田修(担当:共著, 範囲:III編 無機化学品/材料,13章 金属材料,13.4 金属材料の性質,13.4.2 電気化学的性質)
    丸善出版  2014年1月 
  • Yuzuru Sato, Osamu Takeda(担当:共著, 範囲:Chapter 22, pp. 451~470)
    Elsevier Inc.  2013年8月 (ISBN: 9780123985385) 

講演・口頭発表等

  132

その他

  10
  • 2015年4月 - 2015年4月
    耐酸化性が悪いがゆえに実用化されていない、ニオブ基超合金の耐酸化性を向上させるために、合金表面を電気化学的に珪化させて耐酸化性皮膜を形成させる研究を行った。
  • 2014年4月 - 2014年4月
    溶融塩ケイ酸塩等、粘度の高い融体は、見かけ上表面張力が高く測定される。その原因を究明し、正確に表面張力を測定する方法を開発した。
  • 2013年4月 - 2013年4月
    熱効率の向上やCO2の排出量削減を目指し、ガスタービン用のニッケル(Ni)基超合金の耐用温度は1100℃まで向上してきている。しかし、Ni基超合金は、融点が高々1350℃であるため、今後、耐用温度の飛躍的な向上は期待できない。本研究では、これまで耐酸化性に劣るため実用化されなかったニオブ(Nb)基合金に機械的・化学的に安定な耐酸化性被膜を形成することで、耐酸化性を高めて超耐熱合金として実用化することを目標とする。具体的には、溶融塩中で電気化学的にNb基合金表面を珪化および硼化することでNb-Si-B系の合金被膜を形成することを試みる。特に、溶融塩中でのイオンの電気化学的挙動を検討することで、緻密で機械的・化学的に安定な被膜を形成するのに最適な条件を探る。
  • 2011年4月 - 2011年4月
    溶融SiO2-Na2O-NaF系の粘度を測定し、酸化物イオンおよびフッ化物イオンが融体の粘度にどう影響するかを検討し、融体の液体構造の推定を行う
  • 2010年4月 - 2010年4月
    ニッケル基超合金に代表される耐熱材料の進歩は目覚ましく、その耐用温度は1100℃まで到達し、ガスタービンやジェットエンジンの高効率化に大きく貢献している。しかし、更なる熱効率の向上やCO2発生量の低減のために、より高温での使用が求められている。そのためには、基材の耐用温度の向上と共に強固な耐酸化性皮膜の開発が必要である。本研究では皮膜の候補としてMo–Si系化合物に着目した。モリブデンシリサイドは耐酸化性に優れるが脆性であり、加工は容易でない。そこで、モリブデンおよびシリコンの電解析出が原理的に可能な溶融塩電解法を用い、ニッケル等の基材にそれらの化合物を成膜することを目的とした。ただし、溶融塩中でのモリブデンおよびシリコンの化学形態および電気化学的挙動ははっきりとしておらず、その挙動解析を研究の端緒とする。