基本情報

所属
東北大学 金属材料研究所 附属産学官広域連携センター 特任准教授
(兼任)大阪府立大学客員准教授
学位
博士(工学)(大阪府立大学)
修士(工学)(大阪府立大学)

J-GLOBAL ID
200901022905479093
researchmap会員ID
6000002112

外部リンク

研究キーワード

  6

論文

  72

MISC

  23

書籍等出版物

  7

講演・口頭発表等

  101

共同研究・競争的資金等の研究課題

  4

産業財産権

  6

その他

  17
  • 2015年6月 - 2015年6月
    減農薬・脱塩素殺菌を目指したプラズマ応用の水処理装置を開発し、アグリ(窒素系培養液生成・土壌細菌殺菌)及び、サニタリー(船舶浄化槽の排液殺菌・ナノ粒子抗菌機能水)分野での実効性を検証し、安全安心な社会環境作りに貢献したい
  • 2015年1月 - 2015年1月
    陽極酸化を施したチタンの超親水性を利用し、排水中の水を通し油分を通さない油水分離膜を作製する。
  • 2014年7月 - 2014年7月
    バナジウム等必要な成分を内包したチタン合金を出発原料とし、形成される酸化物相の種類とその積層構造(深さ方向の組成分布)を制御した膜を陽極酸化法で作製し、これを光触媒や光電極に利用した水素製造プロセスの構築を目指す
  • 2012年10月 - 2012年10月
    本研究で陽極酸化法を駆使し、可視光線照射下でも機能するバルク形態の光触媒材料の開発を目指す。チタン合金基板の表面を光触媒であるチタン等の酸化物で直接被覆するため、従来のナノ粒子やスラリーのように基材表面に塗布する必要が無く、そのため剥離に対して耐久性に富む。生体細胞に対する影響を理由に欧米で規制が見込まれるナノ粒子状の従来の光触媒材料とは一線を画し、環境はもちろん生体にもやさしい触媒材料である。 可視光線照射下でも環境汚染物質、悪臭物質の分解除去が可能で、また抗菌作用を有し、剥離による飛散が無いため、医療機関の準閉鎖空間の清浄化に貢献可能と考える。
  • 2011年10月 - 2011年10月
    光触媒と複合化したAu/Pdに紫外線パルスレーザーを照射した際の貴金属の電子状態の変化を時間分解XAFS法で解析する。光励起電子の挙動をモニターする。
  • 2009年12月 - 2009年12月
    光触媒二酸化チタンを利用した水浄化装置を試作し、その性能が実用に耐えうる水浄化能力を持つか、また従来の水浄化装置より商品価値を有するかを明らかにする。当面は半導体洗浄用に使用される超純水を目標とするが、将来的には海水、生活排水、工場排水等の水浄化のニーズに適用できる装置を開発し、今後増大すると思われる水処理問題の解決に寄与したい。
  • 2009年12月 - 2009年12月
    人工股関節用次世代チタン合金ステムの開発
  • 2009年2月 - 2009年2月
  • 2008年12月 - 2008年12月
  • 2008年10月 - 2008年10月
    貴金属ナノ粒子と磁性を有する磁性ナノ粒子をナノレベルで複合化させることで、磁場でハンドリングが可能な新しい触媒の創製を目指す。新規な超音波還元法によって微小な貴金属ナノ粒子を磁性体ナノ粒子表面に固定化することで高い触媒活性を有し、使用後磁場で容易に分離・回収・再利用できる新規な環境調和型の触媒の実用化を目指す。
  • 2007年9月 - 2007年9月
    超音波還元法を用いた貴金属ナノ粒子の担体上への固定化法について講演する。本手法によれば、貴金属イオンを還元し、同時に生じたナノ粒子を担体表面へ固定化することができる。既存の含浸法とは異なり、加熱等による溶媒の除去や乾燥・水素還元等が不要である。1ポットでの還元と固定化を行えるため、合成プロセスを大幅に簡略化できる。また水素還元や焼成といった高温の加熱処理を伴わないので、ポリマー等の融点の低い、あるいは耐熱性に乏しい担体へのナノ粒子の固定化も原理的に可能である。本発表では、酸化鉄、アルミナ、チタニアといった無機酸化物担体、およびポリスチレン、ポリメタクリル酸メチルといった高分子微粒子担体表面への金、白金、パラジウムナノ粒子を固定化に関して報告する予定である。生成のメカニズム、固定化されるナノ粒子の数や粒径の制御、生成物の触媒活性についても報告する予定である。超音波利用した材料調製に関する報告件数は年々増加している。上述した超音波還元法は申請者らが開発したナノ材料調製法であるが、これを応用したナノ粒子の担体表面への固定化に関しては、系統的な研究発表はなされていない。音響学全般をカバーする伝統ある「国際音響学会議」において、申請者がこれまでの研究で蓄積した知見について報告することで、超音波による複合ナノ材料合成法の発展に貢献できると考えられる。
  • 2007年7月 - 2007年7月
    超音波還元法を用いて貴金属イオン(Pt(IV)、Pd(II))を還元し、微小かつ均一な粒径分布を有するナノ粒子として磁性酸化鉄の表面に固定化して、アニリン合成に対し高活性を示す触媒の調製を行う。磁場によって回収した触媒の活性を再度評価し、繰り返し使用においても高活性を維持できる触媒の開発を目指す。
  • 2006年4月 - 2006年4月
    超音波還元法によって得られた貴金属ナノ粒子を、電気泳動法によってアルミナ支持膜の表面に積層・膜化し、新規なナノ粒子積層型メンブレンリアクターを作製する。貴金属は水素によって脆化しにくい銀を主として使用する。合金化も含めて種々の貴金属ナノ粒子を膜化し、構成する元素、粒径や量、電気泳動の電圧等のパラメータを整備し、得られる貴金属膜の組成や膜厚の制御を試みる。得られたMRの水素、一酸化炭素、窒素の透過率をそれぞれ調べ、水素選択透過性を評価する。
  • 2006年4月 - 2006年4月
    超音波還元法によって貴金属と磁性体をナノレベルで複合化させた新しい触媒材料を創製する。構造の制御、熱的な安定性、磁場による反応系からの分離、再利用の可能性について評価を行う。
  • 2004年4月 - 2004年4月
    超音波還元法で金ナノ粒子の調製を行い、それを市販の酸化鉄ナノ粒子と複合化させて、含硫化合物に対する汎用磁気分離キャリアを開発する。種々のアミノ酸の吸着分離を試み、含硫アミノ酸に対する吸着選択性を確認する。
  • 2003年9月 - 2003年9月
    申請者らが新技術として見出した放射線や超音波によるイオン還元で、磁性酸化鉄ナノ粒子の表面に金ナノ粒子を担持した複合粒子の合成に成功した。本研究では、この複合粒子によって特定の生体分子を検出・分離・回収・輸送を目指した。構造や分散状態を制御し、医療や創薬分野への応用を目指した。
  • 2003年4月 - 2003年4月
    白金と鉄のイオンを含む水溶液の電析を行い、ナノ構造体の調製を行い、その磁化特性を調べた。超音波照射時と未照射時の生成物の構造を比較し、超音波が生成物のナノ構造に与える影響について考察した。