西浦 博

J-GLOBALへ         更新日: 18/09/14 17:55
 
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研究者氏名
西浦 博
 
ニシウラ ヒロシ
URL
http://plaza.umin.ac.jp/~infepi/hnishiura.htm
所属
北海道大学
部署
大学院医学研究院
職名
教授
学位
保健学博士(広島大学大学院), 医学士(宮崎医科大学(現宮崎大学医学部医学科))
ORCID ID
0000-0003-0941-8537

プロフィール

感染症数理モデルを利用した流行データの分析を専門に研究しています.専門性が役に立ちそうな方,感染症の共同研究が模索できそうな方など,ぜひご連絡下さい.

http://plaza.umin.ac.jp/~infepi/hnishiura.htm

http://hygiene.med.hokudai.ac.jp

http://orcid.org/0000-0003-0941-8537

https://tbiomed.biomedcentral.com/

http://scholar.google.com/citations?user=toSTNkkAAAAJ&hl=en

研究分野

 
 

経歴

 
2016年4月
 - 
現在
北海道大学 大学院医学研究院社会医学分野 教授
 
2013年6月
 - 
2016年3月
東京大学大学院 医学系研究科 国際社会医学講座 准教授
 
2011年4月
 - 
2013年4月
香港大学公衆衛生大学院 助理教授
 
2007年9月
 - 
2011年3月
ユトレヒト大学理論疫学 博士研究員、その後、さきがけ主任研究者
 
2006年4月
 - 
2007年8月
長崎大学熱帯医学研究所 特任准教授
 

学歴

 
2004年4月
 - 
2006年3月
広島大学大学院 保健学研究科 
 
1996年4月
 - 
2002年3月
宮崎医科大学 医学部 医学科
 

委員歴

 
2018年4月
 - 
現在
内閣府食品安全委員会  専門委員
 
2016年6月
 - 
現在
北海道総合保健医療協議会  委員
 
2015年11月
 - 
現在
厚生労働省  エイズ動向委員会
 

受賞

 
2006年
統計関連学会連合大会優秀報告賞
 
2007年
日本数理生物学会研究奨励賞
 
2007年
第24回(平成19年度)井上研究奨励賞
 
2008年12月
財団法人博慈会 老人病研究所 研究論文賞
 
2011年12月
公益信託武見記念生存科学研究基金 武見奨励賞
 

論文

 
Miura F, Matsuyama R, Nishiura H
Journal of epidemiology   28(9) 382-387   2018年9月   [査読有り]
Kinoshita R, Shimizu K, Nishiura H
Travel medicine and infectious disease      2018年8月   [査読有り]
Matsuyama R, Miura F, Tsuzuki S, Nishiura H
The Journal of international medical research   46(7) 2866-2874   2018年7月   [査読有り]
Sakamoto Y, Yamaguchi T, Yamamoto N, Nishiura H
Theoretical biology & medical modelling   15(1) 9   2018年7月   [査読有り]
Belser JA, Barclay W, Barr I, Fouchier RAM, Matsuyama R, Nishiura H, Peiris M, Russell CJ, Subbarao K, Zhu H, Yen HL
Emerging infectious diseases   24(6) 965-971   2018年6月   [査読有り]

Misc

 
西浦博
日本公衆衛生学会総会抄録集   76th 85   2017年10月
西浦博, 水本憲治, 宮松雄一郎, 国谷紀良, NAH Kyeongah, 木下諒, 斎藤正也
豊田研究報告   (70) 255‐257   2017年5月
西浦博
日本産業衛生学会北海道地方会プログラム・抄録   2017 6   2017年
西浦博
日本エイズ学会誌   18(4) 472   2016年11月

書籍等出版物

 
西浦 博
九州大学マス・フォア・インダストリ研究所, 2014.11   2014年   
感染症の数理モデル
西浦 博 (担当:共著, 範囲:第2章 感染症数理モデルのデータサイエンス)
2008年   

担当経験のある科目

 

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2007年 - 2008年
地域社会を対象に感染症対策の実験を行うと莫大な時間・費用を要するばかりではなく、失敗は倫理的に許されないという大きな制限が発生する。そのため、この代替手段として、コンピュータの中に地域社会を再現して、そのなかで感染症対策実験を行うシミュレータの開発を目的とした。本研究におけるシミュレータは、地域社会における感染症流行を忠実に再現するレベルまでに達しておらず、シミュレータ開発は継続中である。
非線形モデルを利用することによる、感染症流行を決定する主要パラメータの推定
その他の研究制度
研究期間: 2006年 - 2008年
ヒトの生活に脅威となる感染症について、最も重要な情報をデータから抽出する作業を実施する。
歴史統計を活用した非特異的感染症対策の予防効果推定
JST戦略的創造研究推進制度(個人研究型) (個人研究推進事業:さきがけ研究21‐PRESTO)
研究期間: 2009年 - 2013年
これまでに見られたことのない新たな感染症の流行拡大を防ぐためには、検疫や隔離、接触者を追跡する疫学的調査などといった非特異的な(非医学的な)公衆衛生対策を駆使することが求められる。本研究は、過去の膨大な感染症流行の統計資料を利用して、個々の非特異的対策の有効性を定量的に明らかにする。予防効果の統計学的推定だけに留まらず、推定作業や流行予測のために必要な観察データの種類と特性を明らかにする。
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(スタートアップ))
研究期間: 2006年 - 2007年
ヒトの行動がどのように感染症流行に影響を与えるかについて、現存するデータを系統的に収集し、数理モデル及び統計モデルを利用して分析した。有用な天然痘及び肺ペストのデータについては、昨年より個別データベース構築を継続した。 論文報告をした特定研究成果として、まず潜伏期間を利用した統計モデルが挙げられる。発症時刻に基づいて伝播能力や感染時刻を推定する理論疫学研究を報告した。同研究手法の発展によって、通常は発症時刻しか記録されていない観察データを分析しやすい感染時刻データに変換する方法を提案した。...