Satoru TAMAKI

J-GLOBAL         Last updated: Jul 4, 2019 at 16:07
 
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Name
Satoru TAMAKI
Affiliation
Kindai University
Section
Faculty of Business Administration, Department of Business and Marketing Strategy

Research Interests

 
 

Research Areas

 
 

Published Papers

 
玉置 了
商経学叢   61(3) 709-722   Mar 2015
Tamaki Satoru
Journal of Marketing & Distribution   16(3) 25-48   2014   [Refereed]
 本稿は,倫理的製品の購買行動を消費によるアイデンティティ形成意識と倹約志向・特売志向という 2 つの節約意識の視点からとらえ,質問紙調査と購買履歴データを用いた分析を行った。まず,既存研究のレビューにより倫理的製品の購買に対して消費者のアイデンティティ形成意識と倹約志向がその促進要因となり,特売志向はその抑制要因となるという仮説を設定した。次に農産物を対象とし,これらの仮説検証を試みた。その結果,自己イメージと所有物の一貫性及びブランド価値の自己への投影を通じた消費によるアイデンティティ...
玉置 了
商経学叢   59(1) 303-320   Jul 2012
[概要] 本研究では, 消費者集団によるリサイクルやフリーマーケット, ネットオークション, 寄附による社会貢献など参加型の処分行動への参加意欲が, アイデンティティ形成意識と倹約志向により異なることを明らかにする。まず, 消費者の処分行動に関わる研究をレビューした上で, 消費者の参加型の処分行動は, 消費によるアイデンティティ形成意識との関わりが深いことを指摘する。しかし, 本研究は参加型処分行動への参加意欲は消費者が持つ倹約志向にも影響されることを指摘し, 本研究では購買時のブランド志...
玉置 了
商経学叢   58(2) 383-397   Dec 2011
[概要] 本研究は, 消費者が所有物の処分を意思決定する契機を消費者のアイデンティティ形成志向という視点から明らかにする。本研究では, まず消費者のアイデンティティ形成意識, 消費者のアイデンティティ形成過程における処分行動, 消費者の処分行動に関する議論といった3つの議論に関わる先行研究をレビューし, 本研究の問題を設定する。 さらに, 本研究では, 質問紙調査により消費者の処分行動の意思決定の契機の差異をアイデンティティ形成志向の違いから明らかにする。先行研究にしたがって調査の枠組みを...
藤本 和則, 玉置 了
商経学叢   56(3) 617-638   Mar 2010
【概要】本論文では, eクチコミ情報を利用するレコメンデーションサービスの可能性を検証することを目的に, デジタルカメラの選定について定量調査を行った結果を述べる。メーカーが提供する商品特徴からデジタルカメラの機種を選定させた後, 各特徴に関するeクチコミ情報を提示して, 選好した機種への態度の変化を調べる形で調査票を設計した。定量調査から得られたデータを使って, 消費者の「保有する知識」とメーカーからの商品特徴による「初期的な態度」の二つの要因が, 消費者の態度にどのように作用するかを調...

Books etc

 
Apr 2005   ISBN:4502654604

Research Grants & Projects

 
Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology: Grants-in-Aid for Scientific Research(若手研究(B))
Project Year: 2010 - 2012    Investigator(s): Satoru TAMAKI
This study focuses on disposition behavior and identity formation in consumption process. In Study1, We review about disposition behavior and identity. These study suggest that consciousness of identity causes three types of disposition behavior. ...
Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology: Grants-in-Aid for Scientific Research(若手研究(B))
Project Year: 2007 - 2009    Investigator(s): Satoru TAMAKI
First, This study focused on relation between consumer's communication behavior (information search, information sending, construction of relation among consumers) and consumer's identity formation by buying, having and using. Second, this study a...