満田 剛

J-GLOBALへ         更新日: 19/03/17 15:22
 
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研究者氏名
満田 剛
 
ミツダ タカシ
eメール
takashimitsudagmail.com
URL
http://tmitsuda.blog112.fc2.com/
所属
公益財団法人東洋哲学研究所
職名
委嘱研究員
Twitter ID
tmitsuda3594

プロフィール

1996年3月に創価大学文学部人文学科卒業(池田温ゼミ)。2001年3月に創価大学大学院文学研究科人文学専攻を満期退学。2001年4月より創価大学通信教育部非常勤講師、2002年4月より創価大学文学部非常勤講師(いずれも2014年3月まで)。2007年から2009年3月にかけて、東京富士美術館「大三国志展」学術アドバイザーも兼務し、展示や図録に関する原稿などに関わる。2010年4月より公益財団法人東洋哲学研究所委嘱研究員となり、現在に至る。

研究分野

 
 

経歴

 
2010年4月
 - 
現在
公益財団法人東洋哲学研究所 委嘱研究員
 
2007年4月
 - 
2014年3月
- 創価大学文学部人間学科人文学専修非常勤講師
 
2001年
 - 
2014年3月
- 創価大学通信教育部非常勤講師
 
2002年
 - 
2007年
創価大学文学部人文学科非常勤講師
 

学歴

 
1996年
 - 
2001年
創価大学大学院 文学研究科 人文学専攻
 
 
 - 
1996年
創価大学 文学部 人文学科
 

論文

 
A. J.トインビー『歴史の研究』における中国文明史観に関する一考察―再考察篇・『図説 歴史の研究』を中心として
満田 剛
『東洋哲学研究所紀要』   (34) 147-165   2018年12月   [査読有り]
虞溥『江表傳』について
満田 剛
『創価大学人文論集』   (30) 41-59   2018年3月
蜀漢・諸葛亮の北伐戦略と隴西・河西回廊の非漢族について―後漢・三国期の羌・「涼州諸國王」
満田 剛
『東洋哲学研究所紀要』   (33) 151-171   2017年12月   [査読有り]
劉焉政権について―後漢末期の益州と関中・河西回廊
満田 剛
創価大学人文論集   (29) 61-74   2017年3月
劉璋政権について─漢魏交替期の益州と関中・河西回廊
満田 剛
『東洋哲学研究所紀要』   (32) 107-127   2016年12月   [査読有り]
長沙走馬楼《嘉禾吏民田家莂》所見的姓
満田 剛
『走馬楼呉簡研究論文精選』上   上 106-147   2016年8月   [招待有り]
「環濟『呉紀』輯本」
満田 剛
『東洋哲学研究所紀要』   (29) (99)-(127)   2014年2月   [査読有り]
「中国仏教文献所引韋昭『呉書』佚文について」
満田 剛
『創価大学人文論集』   (25) 133-152   2013年3月
「孫策・周瑜の「断金」の交わりの歴史的背景―孫氏と周氏・袁氏・朱氏」
満田 剛
『東洋哲学研究所紀要』   (28) (31)-(46)   2012年12月   [査読有り]
「中国仏教文献所引王沈『魏書』佚文について―附論:所謂『魏志』倭人伝の史料批判に関する一考察」
満田 剛
『シルクロード研究』   (7) 7-25   2012年5月
「胡沖『呉歴』輯本」
満田 剛
『創価大学人文論集』   (24) 125-185   2012年3月
『太平寰宇記』所引韋昭『呉書』について
満田 剛
『創価大学人文論集』   (23) 53-75   2011年
『太平寰宇記』所引王沈『魏書』について―附論:『太平寰宇記』所引『魏志』・『魏略』・魏収『魏書』
満田 剛
『創価大学人文論集』   (22) 175-206   2010年
劉表政権について―漢魏交替期の荊州と交州
満田 剛
『創価大学人文論集』   (20) 125-160   2008年
蜀漢・蔣琬政権の北伐計画について
満田 剛
『創価大学人文論集』   (18) 131-154   2006年
諸葛亮歿後の「集団指導体制」と蔣琬政権
満田 剛
『創価大学人文論集』   (17) 181-219   2005年
韋昭『呉書』について
満田 剛
『創価大学人文論集』   (16) 235-285   2004年
『三國志』魏書の典拠について(巻一~巻十)
満田 剛
『創価大学人文論集』   (14) 237-265   2002年
『三國志』蜀書の典拠について
満田 剛
『創価大学大学院紀要』   (23) 253-292   2002年
長沙走馬楼吏民田家莂に見える姓について
満田 剛
『嘉禾吏民田家莂研究―長沙呉簡研究報告・第1集―』   (1) 80-93   2001年
敦煌文献所見王沈『魏書』について
満田 剛
『シルクロード研究』   (2) 37-66   2000年
王沈『魏書』研究
満田 剛
『創価大学大学院紀要』   (20) 263-278   1999年
蜀漢・諸葛亮政権に関する一考察
満田 剛
『フォーラム人文』   (7) 84-104   1996年

Misc

 
「ベスト10を決定!これが三国志の名場面だ」
満田 剛
『歴史人別冊 世界史人 三国志最強ランキング』   (7) 74-81   2015年7月   [依頼有り]
「中国・三国時代史:“3世紀の危機の視点から―同世紀世界史教育の再構成―」
満田 剛
『創大教育研究』   (23) 15-26   2014年3月
「ウソ!?ホント?赤壁の戦い10の謎を徹底解明」
満田 剛
『歴史人別冊 世界史人 「三国志虚と実を徹底検証」』   38-51   2014年3月   [依頼有り]
「日本における『三国志』の受容と「大三国志展」」
満田 剛
『創価大学人文論集』   (26) 73-94   2014年3月
「『三国志』の時代変遷」
満田 剛
『歴史人』   4(2) 38-47   2013年2月   [依頼有り]
「グローバル・『三国志』」
満田 剛
『東洋学術研究』   49(2) 276   2010年   [依頼有り]
「『三国志』を楽しむTIPS集」
満田 剛
『大三国志展カタログ』   200-203   2008年   [依頼有り]
「諸葛亮(孔明)の指導者論―英雄の人間力」
満田 剛
『大三国志展カタログ』   196-199   2008年   [依頼有り]
「石井仁著『曹操―魏の武帝』」(書評)
満田 剛
『唐代史研究』   (5) 127-134   2002年   [依頼有り]

書籍等出版物

 
『지도로 읽는다 삼국지 100년 도감』(『三国志100年図鑑』)
満田 剛 (担当:監修)
IdaMedia Publishing   2018年1月   
『図解 三国志 群雄勢力マップ 詳細版』の韓国語版。
『三国志 正史と小説の狭間』電子書籍版
満田 剛
株式会社パンダ・パブリッシング   2017年3月   
白帝社から2006年に発行された拙著『三国志 正史と小説の狭間』に加筆・再編集したものである。
『図解 三国志 群雄勢力マップ 詳細版』
満田 剛 (担当:監修)
スタンダーズ株式会社   2016年1月   ISBN:978-4-907592-52-3
中国・三国時代の英傑たちの勢力範囲をマップ上でビジュアルに再現し、三国時代のおよそ100年の出来事を時系列でカラーマップを用い解説した書籍。
詳細版では、異民族について細かく触れ、さらに黄巾の乱前後の他の反乱勢力、孔明没後の三国時代の動きなどの情報を盛り込んでいる。
新説 「三国志」の虚構と真実
満田 剛
Panda Publishing   2015年5月   
『三国志 最強武将Top45』
満田 剛
株式会社ユナイテッド・ブックス   2012年9月   
『図解 三国志 群雄勢力マップ』
インフォレスト   2009年   ISBN:978-4-86190-879-8
『三国志 赤壁伝説』
白帝社   2009年   ISBN:978-89174-972-9
『「大三国志展」カタログ(図録)』(監修)
東京富士美術館   2008年   
『「三国志」万華鏡 英雄たちの実像』
未来書房   2008年   ISBN:978-4-902086-10-2
『三国志―正史と小説の狭間』
白帝社   2006年   ISBN:978-4-89174-786-2

講演・口頭発表等

 
A.J.トインビー『歴史の研究』の視点から見た中国史に関する一考察―『歴史の研究』再考察篇・『図説 歴史の研究』を中心として
満田 剛
公益財団法人東洋哲学研究所第33回学術大会   2018年3月25日   
「大三国志展」と日中の“三国熱”
三国志学会公開講演会   2009年   
韋昭『呉書』について
漢魏石刻の会(第7回)   2002年   
関于敦煌文献所見王沈『魏書』
2000年敦煌学国際学術討論会(於敦煌研究院)   2000年   
王沈『魏書』について
漢魏石刻の会(第5回)   1999年   

担当経験のある科目

 
 

Works

 
東京富士美術館「大三国志展」学術アドバイザー
2008年5月 - 2009年3月

競争的資金等の研究課題

 
陳寿『三国志』に関する史学史
その他の研究制度
研究期間: 1996年   
陳寿『三国志』の典拠となったと考えられる王沈『魏書』や韋昭『呉書』などの現存しない史書の佚文を収集してその性格を分析しつつ、『三国志』に関する史料批判を行う。

社会貢献活動

 
【パネリスト, 司会】  雑誌「和華」日中文化民間交流誌  雑誌「和華」第二回交流会―国境・時代を越える「三国志」―  (ハロー貸会議室神田)  2014年6月28日 - 2014年6月28日
 日中両国は2000年を超える友好交流の歴史があり、政治的・外交的問題で両国の関係は時には良く、時には悪いが、文化の交流が国境や時代を越えて、絶えず続けてきた。その中で、日中における多くの人々に愛読されている『三国志』は、両国文化交流の絆として、両国の文化に大きな影響を与えてきた。
 そこで、このシンポジウムでは「国境・時代を超える三国志」をテーマにして、両国の共通文化コードとしての「三国志」を語り合うことで、両国の文化友好交流を考え直す機会となれば幸いである。