基本情報

所属
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 本部 上級研究員
学位
博士(医学)(大阪大学)

J-GLOBAL ID
200901078424491680

【これまで】
乳タンパク質であるラクトフェリンは、その多機能性の故に、多くの研究者の興味を惹きつけてきました。ラクトフェリンの新機能として、骨代謝改善機能や創傷治癒促進効果を明らかにすると共に、ラクトフェリン受容体の同定など、その作用メカニズムの解明を行ってきました。
【これから】
生体内でラクトフェリンは単独で作用している訳ではありません。他の生理活性物質とラクトフェリンの相乗効果について検討することが、その多機能性のメカニズムの解明のためには重要と考えています。また、ラクトフェリンは組織の炎症に反応して、好中球から血中に放出されることが知られています。このような内在性ラクトフェリンの機能にも興味を持っています。

研究キーワード

  5

委員歴

  1

論文

  37

MISC

  23

書籍等出版物

  1

講演・口頭発表等

  31

担当経験のある科目(授業)

  2

共同研究・競争的資金等の研究課題

  5

産業財産権

  3