松浦 和也

J-GLOBALへ         更新日: 19/09/05 13:32
 
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研究者氏名
松浦 和也
 
マツウラ カズヤ
eメール
matsuura014toyo.jp
所属
東洋大学
部署
文学部
職名
准教授
学位
修士(文学)(東京大学), 博士(文学)(東京大学)
その他の所属
お茶の水女子大学東京大学早稲田大学埼玉大学千葉大学
科研費研究者番号
30633466

プロフィール

1.ギリシア哲学の成立過程をアリストテレスを主要な典拠としながら、それぞれの学派ごとの有機的関係を解体し、背景に潜む一般的通念を明確にするとともに、この時代の哲学における思考方法のバリエーションを具体事例に即しながら取り上げることを目指しています。

2.人工知能を社会に円滑に実装するために、「社会的人間とは誰か」「一人前の人間はどのような人間か」という根本的問いかけから人工知能の社会的位置づけを模索しています。

研究分野

 
 

経歴

 
2018年3月
 - 
現在
東洋大学 文学部 准教授
 
2016年4月
 - 
2018年3月
秀明大学 学校教師学部 専任講師
 
2015年6月
 - 
2016年3月
東京大学 人文社会系研究科 研究科研究員
 
2012年4月
 - 
2015年3月
東京大学 文学部哲学研究室 助教
 
2010年4月
 - 
2012年3月
東京大学 文学部哲学研究室 教務補佐員
 
2008年6月
 - 
2009年12月
東京大学 文学部哲学研究室 リサーチアシスタント
 
2019年4月
 - 
現在
東京大学 教養学部 非常勤講師
 
2019年4月
 - 
現在
埼玉大学 教養学部 非常勤講師
 
2019年4月
 - 
現在
千葉大学 文学部 非常勤講師
 
2017年4月
 - 
現在
早稲田大学 文学学術院 非常勤講師
 
2016年4月
 - 
現在
お茶の水女子大学 文教育学部 非常勤講師
 
2015年4月
 - 
2018年3月
公益財団法人中村元東方研究所 連携研究員
 
2016年4月
 - 
2018年3月
横浜国立大学 経営学部 非常勤講師
 
2014年4月
 - 
2018年3月
東洋大学 文学部 非常勤講師
 
2014年10月
 - 
2015年3月
千葉大学 文学部 非常勤講師
 
2011年4月
 - 
2013年3月
放送大学 非常勤講師
 
2012年4月
 - 
2014年3月
慶應義塾大学 文学部 非常勤講師
 
2010年4月
 - 
2016年3月
埼玉大学 教養学部 非常勤講師
 
2009年4月
 - 
2016年3月
埼玉大学 経済学部 非常勤講師
 
2007年4月
 - 
2010年3月
東京大学 文学部哲学研究室 学術研究支援員
 
2005年4月
 - 
2007年3月
東京大学 文学部哲学研究室 ティーチングアシスタント
 

学歴

 
2005年4月
 - 
2010年3月
東京大学大学院 人文社会系研究科博士課程 基礎文化研究
 
2002年4月
 - 
2005年3月
東京大学大学院 人文社会系研究科修士課程 基礎文化研究
 
1999年4月
 - 
2002年3月
東京大学 文学部 思想文化学科
 
1997年4月
 - 
1999年3月
東京大学 教養学部 文科3類
 

委員歴

 
2019年4月
 - 
現在
東洋大学国際哲学研究センター  運営委員
 
2009年
 - 
2010年
The International Plato Society,  Organization Staff (IX Symposium Platonicum).
 
2012年4月
 - 
2015年3月
哲学会  委員
 

書籍等出版物

 
iHuman ーAI時代の有機体-人間-機械ー
松浦 和也 (担当:共著, 範囲:第8章 偶像ー労働力としての人工知能ー)
学芸みらい社   2019年3月   ISBN:978-4-909783-07-3
アリストテレスの時空論
松浦 和也
知泉書館   2018年1月   ISBN:9784862852670

論文

 
乳幼児の所有意識から見た自律機械開発の諸課題
荒井 明子、松浦 和也
国際哲学研究   (12) 77-90   2019年3月
「人間は生まれつき知ることを欲する」のかーアリストテレス『形而上学』の最初の文についてー
松浦 和也
白山哲学   (53) 67-84   2019年2月
「知性」の「無理解」―アリストテレスのアナクサゴラス評―
松浦 和也
秀明大学紀要   (15) 79-96   2018年3月   [査読有り]
不可能の価値 専門知を社会に生かす
松浦 和也
人間会議   2017年(冬号) 124-129   2017年12月   [招待有り]
松浦 和也
秀明大学紀要   (14) 73-88   2017年3月
アリストテレスの時空論 ―『自然学』第3巻第4巻の構造と存在論的前提―
松浦 和也
東京大学人文社会系研究科      2015年4月   [査読有り]
パイノメナの構造―アリストテレスの方法論の一側面―
松浦 和也
『葛藤と和解/主体と他者/普遍と多元』   38-48   2015年2月   [査読有り]
파이노메나의 구조 ―아리스토텔레스의 방법론의 한 측면―
松浦 和也
37-48   2015年2月   [査読有り]
アリストテレスの運動の定義
松浦 和也
『物質・生命・人格をめぐる哲学と自然科学の交差に関する理論的および実践的研究』   42-53   2014年4月   [査読有り]
Doxography in the Milesian School
松浦 和也
第八届東方三校青年学者哲学会議   12-22   2013年8月   [査読有り]
松浦 和也
東京大学大学院人文社会系研究科・文学部哲学研究室論集   (32) 10-23   2013年
松浦 和也
西洋古典研究会論集   (21) 35-48   2012年
松浦 和也
Studia classica   3(3) 91-99   2012年12月   [査読有り]
Natural Science and Eleatic Arguments in Aristotle's Physics I
MATSUURA Kazuya
Rationality in Human Life, Collection of Conference Essays (5th Annual Philosophical Meeting for Young Scholars of BESETO)   91-107   2011年1月
松浦 和也
Studia classica   2 47-64   2011年3月
松浦 和也
Studia classica   1 121-139   2010年
空虚中の運動 ―アリストテレス『自然学』第四巻第8章215a24-216a11
松浦 和也
西洋古典研究会論集   (18) 39-58   2009年
日常生活における知的障害者の責任
松浦 和也
『応用倫理・哲学論集』   (4) 98-111   2009年
松浦 和也
哲学   2009(60) 249-262_L15   2009年
Aristotle discusses time in PhysicsIV, 10-14. Before his main discussion, he introduces a paradox about the existence of time at 217b32-218a9. This paradox is, briefly,“A. Time consists of past and future, B. Past existed but does not...

講演・口頭発表等

 
呪われた孤児としての現存せざるロボット [招待有り]
松浦 和也
第37回日本ロボット学会学術講演会   2019年9月5日   
動作・行為・解釈 [招待有り]
松浦 和也
第13回RISTEX研究会(浅田PJ主催)   2019年7月21日   
エピクロスからの自由―原因と責任の交差をめぐって―
松浦 和也
第12回RISTEX研究会(浅田PJ主催)   2019年4月21日   
実体・人工物・自律性 -古典的哲学におけるー
松浦 和也
2019年3月18日   
教育の形而上学の構築に向けて
松浦 和也
教育と哲学に関する研究会   2019年3月1日   
自動運転車・責任主体・悪意 [招待有り]
松浦 和也
OPERA-RISTEX共同勉強会   2018年11月19日   
自動運転車と人間の悪意 [招待有り]
松浦 和也
秀明大学飛翔祭   2018年11月17日   
「人間は生まれつき知ることを欲する」のか?―アリストテレス『形而上学』の最初の文について―
松浦 和也
白山哲学会研究発表大会   2018年10月27日   
人工知能の何が問題なのか
松浦 和也
日本科学未来館オープンラボ「一緒にさがそう未来のルール~ロボットの事故は誰かのせい?」   2018年10月14日   
知性の離存性について
松浦 和也
第22回ギリシャ哲学セミナー   2018年9月9日   
人工知能研究のニーズと人文学
松浦 和也
平成30年度第2回 応用倫理・応用哲学研究会(北海道大学)   2018年7月1日   
運動とそれに続くもの [招待有り]
松浦 和也
プラトン、アリストテレスにおける時空と運動および論証知 ―新著4冊+1博士論文書評会―   2018年7月1日   
われわれは奴隷をつくるのか
松浦 和也
第3回「自律機械と市民をつなぐ責任概念の策定」研究会   2018年3月29日   
われわれは奴隷をつくるのか ー社会・労働・人工知能ー [招待有り]
松浦 和也
玉川大学脳科学研究所:心の哲学研究部門第10回研究会「人工知能と脳科学・哲学④―人工知能と人間をめぐる問題」   2018年3月11日   
アリストテレス的自然主義の形成-自然物と人工物の場合ー
松浦 和也
第50回日本科学哲学会大会   2017年11月19日   
AI時代の「責任・主体」を心理学・法学・哲学の観点から検討する [招待有り]
松浦 和也
人とAIが共進化する社会のデザイン~人文・社会科学の自然科学への関与   2018年3月14日   
なぜ知らないことは責められないのか
松浦 和也
「高度情報社会における責任概念の策定」第4回公開研究会   2017年2月17日   
高度情報社会における責任概念の策定
松浦 和也
人と情報のエコシステム平成28年度領域合宿   2017年1月8日   
知能と機械ーチューリングテストの射程をめぐってー
松浦 和也
「高度情報社会における責任概念の策定」第2回公開研究会   2016年12月28日   
「知性」の「無理解」-アリストテレスのアナクサゴラス評-
松浦 和也
第57回西洋古典研究会   2016年12月13日   

Misc

 
ロボットのための法律・哲学・心理相談所
松浦 和也
東京工業大学オープンキャンパス      2018年8月
ロボットの哲学カフェ
松浦 和也
東京工業大学オープンキャンパス      2018年8月
情報社会の「責任」を哲学する
松浦 和也
Human-Information Technology Ecosystem Vol.01   1 11-12   2017年3月
書評 G. Wöhrle, ed., The Milesians: Thales
松浦 和也
西洋古典学研究   64 160-162   2016年4月   [依頼有り]
書評 T. Roark: Aristotle on Time
松浦 和也
Studia Classica   (4) 115-119   2014年6月
翻訳:生命のないものと生きもの : ネオ・アリストテレス的なアプローチは可能か?
著者:Heidelberger, Michael 訳者:松浦和也、早川正祐
死生学研究   (9) 40-59   2008年

社会貢献活動

 
自動運転車の事故はだれが責任をとるべきかー哲学者が考える「自動運転社会」の責任の所在ー
【寄稿】  東洋経済新報社  東洋経済オンライン  2019年2月2日 - 2019年2月2日
一緒につくろう未来の法律―ロボットの事故は誰のせい?―
【講師, 運営参加・支援】  日本科学未来館  2018年8月21日 - 2018年8月21日
人工知能時代の責任と主体とは?
【パネリスト, インタビュイー, 寄稿】  科学技術振興機構社会技術研究開発センター  Human-Information Technology Ecosystem Vol.02  2018年4月
人工知能には何ができないか
【司会, 企画, 運営参加・支援, 報告書執筆】  秀明大学・研究PJ「自律機械と市民をつなぐ責任概念の策定」  2017年11月11日 - 2017年11月11日
研究者という道
【講師】  市原市立辰巳台中学校  「夢実現人を招いて」  2010年4月 - 2010年4月

担当経験のある科目

 

競争的資金等の研究課題

 
工学・脳科学をエビデンスとした社会的基盤概念と価値の創生
日本学術振興会: 課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業実社会対応プログラム
研究期間: 2018年10月 - 2021年9月    代表者: 葭田 貴子
自律機械と市民をつなぐ責任概念の策定
国立研究開発法人科学技術振興機構社会技術開発センター: 「人と情報のエコシステム」研究開発プロジェクト
研究期間: 2017年10月 - 2020年9月    代表者: 松浦 和也
アリストテレス倫理学の再定位を通した新たな自然主義的倫理学の構想
日本学術振興会: 科学研究費補助金基盤研究B
研究期間: 2017年4月 - 2021年3月    代表者: 近藤 智彦
『アリストテレスの時空論』
日本学術振興会: 研究成果公開促進費(学術図書)
研究期間: 2017年4月 - 2018年3月    代表者: 松浦 和也
高度情報社会における責任概念の策定
国立研究開発法人科学技術振興機構社会技術開発センター: 人と情報のエコシステム 企画調査
研究期間: 2016年11月 - 2017年3月    代表者: 松浦 和也

その他

 
2018年5月   AIが事故を起こしたら、誰が責任を取るのか? 哲学者・法学者・心理学者が考察する三者鼎談
http://boundbaw.com/inter-scope/articles/17
人工知能が事故を起こした場合、誰が責任をとるのか 哲学・心理学・法学の観点から見たAI規制
https://logmi.jp/274569