田中 裕

J-GLOBALへ         更新日: 17/12/23 02:55
 
アバター
研究者氏名
田中 裕
 
タナカ ユタカ
URL
http://prit-test.hum.ibaraki.ac.jp/hp/view.php?ac=y.tnk
所属
茨城大学
部署
人文社会科学部人間文化学科
職名
教授
学位
修士(文学)(筑波大学大学院)
科研費研究者番号
00451667

研究分野

 
 

経歴

 
1996年7月
 - 
2000年3月
財団法人千葉県文化財センター・技師
 
2000年4月
 - 
2005年3月
財団法人千葉県文化財センター・研究員
 
2005年4月
 - 
2007年3月
千葉県教育庁教育振興部文化財課・文化財主事
 
2007年4月
 - 
2013年9月
茨城大学人文学部・准教授
 
2013年10月
 - 
2017年3月
茨城大学人文学部・教授
 

学歴

 
1987年4月
 - 
1991年3月
筑波大学 第一学群 人文学類
 
1992年4月
 - 
1996年6月
筑波大学大学院博士課程 歴史・人類学研究科 文化人類学専攻 先史学・考古学コース
 

委員歴

 
2009年12月
   
 
財団法人茨城県教育財団理事(2009/12-)
 

論文

 
久慈郡にみる4・5世紀の世界
田中裕
東国古代遺跡研究会第7回研究大会茨城大会「『常陸国風土記』の世界-古代社会の形成-」   1-18   2016年12月   [招待有り]
金の「すず」と金鈴塚
田中裕
第103回歴博フォーラム「金鈴塚古墳のかがやき」      2016年11月   [招待有り]
印旛沼周辺における古墳文化の特質
田中裕
成田ニュータウンの遺跡展講演会「公津原再発見―印旛沼に栄えた文化―」   13-19   2016年7月   [招待有り]
まちづくりの中での地域志向をもつ学芸員の養成ー栃木県壬生町内発掘調査等事業への学生参加ー
壬生町合併60周年記念シンポジウム「みぶ車塚古墳の時代―古墳時代終末期における大型古墳出現の謎を探る―」   50-53   2015年11月
ひたちなか市平磯町三ツ塚13号墳の測量調査
ひたちなか埋文だより   (43) 5-8   2015年10月

Misc

 
Kofun Period: Research Trends 2012
TANAKA Yutaka
Archaeologia Japonica   (65)    2015年3月   [査読有り][依頼有り]
十王台遺跡の古代東海道駅路
田中裕
ひたちの文化   (223) 4-4   2015年1月   [依頼有り]
古墳時代研究の動向
田中裕
日本考古学年報   (65)    2014年5月   [査読有り]
『常陸国風土記』にみえる歴史的景観の復原
田中裕
風土記勅撰1300年記念研究紀要―語り継ぐ『風土器』日本の原風景1300年に刻む―(行方市)      2013年10月   [依頼有り]
シンポジウム「横穴墓と古墳」討論記録
田中裕,菊地芳朗,小澤重雄,他12名
東北・関東前方後円墳研究会連絡誌   (29) 2-17   2010年9月

書籍等出版物

 
日本考古学協会東日本大震災対策特別委員会報告書
東日本大震災対策特別委員会 編(著者16名)
一般社団法人日本考古学協会   2017年3月   
第12回茨城大学人文学部地域史シンポジウム実施報告書
茨城大学人文学部   2017年3月   
古代東海道と古代の道―茨城県歴史の道調査事業報告書 古代編―
田中裕,堀部猛,千葉隆司,大関武,西野保,宇留野主税 (担当:共著)
茨城県教育委員会   2015年3月   
茨城県が実施した歴史の道調査報告書で、全国的には珍しい、古代の道に関する報告である。
常陸国那賀郡家周辺遺跡の研究
茨城大学人文学部考古学研究室   2014年3月   
木更津市郷土博物館金のすず特別企画展 金鈴塚古墳展―よみがえる東国古墳文化の至宝―
稲葉昭智・大谷晃二・田中裕・宮代栄一 (担当:共著)
木更津市郷土博物館金のすず   2012年11月   

講演・口頭発表等

 
茨城県域における豪族の動向
田中裕・栗原悠
第12回茨城大学人文学部地域史シンポジウム   2017年1月28日   茨城大学人文学部
ひたちなか市十五郎横穴墓群確認調査の成果について [招待有り]
ひたちなか市十五郎穴横穴墓発掘調査報告会   2016年11月20日   ひたちなか市教育委員会
古墳時代地域結合体の動態と『常陸国風土記』建評記事―那賀国を中心に― [招待有り]
田中裕
島根県古代文化センターテーマ研究事業検討会   2016年11月5日   島根県古代文化センター
今後の埋蔵文化財行政について [招待有り]
田中裕
茨城県文化財担当者研修会   2016年5月24日   茨城県教育委員会
埼玉古墳群と6世紀の東日本―交通の劇的変化と関東の特質― [招待有り]
田中裕
2016年度「さきたま講座」第1回世界遺産講座   2016年5月4日   埼玉県立さきたま史跡の博物館

Works

 
茨城県石岡市舟塚山古墳測量調査(第一次)
佐々木健一・日高慎   その他   2012年3月 - 2012年3月
水戸北部地名調査
その他   2011年9月 - 2011年9月
科学研究費補助金基盤c「『常陸国風土記』にみえる律令期以前の歴史的景観復原に関する実証的研究」の一環で実施した字名聴取調査。
水戸市大足町二所神社古墳測量調査
その他   2010年9月
茨城県かすみがうら市折越十日塚古墳合同測量調査
佐々木憲一(明治大学)   その他   2010年9月 - 2010年9月
水戸市台渡里遺跡茨大運動場地点発掘調査(第2次)
その他   2009年8月 - 2009年9月

競争的資金等の研究課題

 
古墳時代における地域社会の構造とその領域に関する研究(研究代表者:田中裕)
科学研究費補助金
研究期間: 1994年 - 1996年
地域における考古資料を詳細に検討し、人文要素の共通性から「地域結合体」の存在を見いだす試みである。地形的連続性は地域特有の共有概念を形成しやすいが、それだけでは地域としてのまとまりは形成されない。さらに、その範囲内で前後関係を伴う結合関係が見いだされるならば、地域が一つにまとまった様子を見いだせる。このことを古墳の特徴、土地利用、集落分布、流通の状況などから描く。また、考古資料を時系列に整理することにより、地域結合体が時代によってその形や領域を変化することを描きうる。
国家形成初期における水上交通志向の村落群と馬による陸上交通革命の社会的影響に関する研究(研究代表者:田中裕)
科学研究費補助金
研究期間: 2002年 - 2003年
列島における国家形成に先立ち、大型家畜の不在がもたらした歪な水上交通志向が存在し、国家形成に大きな影響を与えた。このことをとくに古墳からだけでなく村落のあり方から読み取ろうとするものである。また、古墳時代中期において馬の急速な普及が認められることから、これが陸上交通の劇的な変化をもたらしたと考えると、古墳を始め、村落にも重大な影響が認められるはずである。こうした社会的衝撃を探る。なお、初期の陸上交通の仕組みに関する比較材料として、中世から近世にかけて中部高地で自然発生的に発達した中馬の仕組...
前方後円墳体制東縁地域における国家形成過程の研究:常陸の場合(研究代表者:佐々木憲一)
科学研究費補助金
研究期間: 2010年 - 2013年
日本列島の国家形成期において、中央から遠く離れた「周縁地域」が中央の意思決定にどのように対応し、どのようなプロセスを経て国家段階の社会へ進化したか、古墳時代中後期の常陸を具体例としてモデルを提示することを目的とする。
「常陸国風土記」にみえる律令期以前の歴史的景観復原に関する実証的研究(研究代表者:田中裕)
科学研究費補助金
研究期間: 2010年 - 2014年
 本研究は古代における地域運営の実態を描き出すことを目的とする。律令制下で地域が「国・郡」に編成される前後の過程について、主として地域の政治的中心地の景観を時系列に沿って描きだす手法により、地域の政治勢力と社会の動向を具体的にあぶり出す。中央の分析のみに基づくモデルや、制度整備を偏重する国家観と異なり、視覚的な地域像の復原を目標とし、「実態」重視の記述により市民が実感を得られる古代史の構築を目指す試みである。
古墳時代の村落領域と階層構成の実態-東関東における量的把握の実践-
科学研究費補助金
研究期間: 2014年 - 2015年