中村 和樹

J-GLOBALへ         更新日: 19/02/02 05:45
 
アバター
研究者氏名
中村 和樹
 
ナカムラ カズキ
eメール
nakamuracs.ce.nihon-u.ac.jp
URL
http://www.cs.ce.nihon-u.ac.jp/~nakamura/
所属
日本大学
部署
工学部情報工学科
職名
准教授
学位
博士(理学)(千葉大学)
科研費研究者番号
60435500

研究分野

 
 

経歴

 
2003年4月
 - 
2006年3月
独立行政法人 情報通信研究機構 電磁波計測部門 環境データシステムグループ 専攻研究員
 
2006年4月
 - 
2007年2月
大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立極地研究所 研究教育系 地圏研究グループ プロジェクト研究員
 
2007年3月
 - 
2008年3月
独立行政法人 産業技術総合研究所 地質情報研究部門 地質リモートセンシング研究グループ 特別研究員
 
2008年4月
 - 
2012年2月
独立行政法人 産業技術総合研究所 情報技術研究部門 地球観測グリッド研究グループ 特別研究員
 
2012年3月
 - 
2012年3月
独立行政法人 産業技術総合研究所 情報技術研究部門 地球観測グリッド研究グループ テクニカルスタッフ
 

学歴

 
1994年4月
 - 
1998年3月
北海道教育大学 教育学部 総合科学課程
 
1998年4月
 - 
2000年3月
北海道教育大学大学院 教育学研究科 教科教育専攻
 
2000年4月
 - 
2003年3月
千葉大学大学院 自然科学研究科 多様性科学専攻
 

委員歴

 
2018年7月
 - 
2018年7月
総合研究大学院大学  博士論文審査委員
 
2018年5月
 - 
2020年6月
日本雪氷学会  BGR編集委員
 
2018年4月
 - 
2018年5月
総合研究大学院大学  博士論文予備審査委員
 
2016年6月
 - 
2017年1月
日本雪氷学会  衛星観測特集号編集委員
 
2015年6月
   
 
公益財団法人 郡山地域テクノポリス推進機構  サブコーディネーター
 

受賞

 
2016年5月
日本リモートセンシング学会 平成27年度日本リモートセンシング学会優秀論文発表賞(共著)
受賞者: 田中智之, 中村和樹, 若林裕之
 
2012年4月
産業技術総合研究所理事長賞(特別貢献)(団体)
 
2007年3月
計測自動制御学会 第14回リモートセンシングフォーラム奨励賞(共著)
受賞者: 北山智暁, 中村和樹, 西尾文彦
 
2006年5月
平成17年度日本リモートセンシング学会優秀論文発表賞(共著)
 
2003年11月
平成15年度日本リモートセンシング学会論文奨励賞
 

論文

 
二偏波PALSARデータによる水稲の生育モニタリング
中村和樹、森山敏文
日本リモートセンシング学会誌   37(2) 93-104   2017年4月   [査読有り]
南極・白瀬氷河の20年間の流動速度変動
中村和樹、山之口勤、青木茂、土井浩一郎、 澁谷和雄
雪氷(日本雪氷学会誌)   79(1) 3-15   2017年1月   [査読有り]
薄い一年氷における誘電率の直接計測手法の検討
中村和樹、森山敏文、長康平
雪氷(日本雪氷学会誌)   79(1) 73-81   2017年1月   [査読有り]
南極・白瀬氷河における氷流の東への湾曲
中村和樹、山之口勤、土井浩一郎、澁谷和雄
雪氷(日本雪氷学会誌)   78(6) 417-424   2016年11月   [査読有り]
海岸汀線に設置可能なX-band SAR用コーナーリフレクタの性能評価
朝香智仁、中村和樹、野中崇志
応用測量論文集   27 111-118   2016年7月   [査読有り]

Misc

 
研究室紹介
中村和樹、若林裕之
日本リモートセンシング学会誌   33(2) 154-156   2013年4月
ASTER代替校正のためのフィールド実験報告
亀井秋秀, 中村和樹
日本リモートセンシング学会誌   30(5) 337-342   2010年12月

書籍等出版物

 
新版雪氷辞典
中村和樹
古今書院   2014年3月   ISBN:978-4-7722-4173-1
Pi-SAR成果集
中村和樹
独立行政法人情報通信研究機構・宇宙航空研究開発機構   2006年1月   
資源・環境リモートセンシング実用シリーズ4 地球観測データの利用 (1)
若林裕之, 中村和樹, 小澤拓 (担当:共著, 範囲:83-112)
資源・環境観測解析センター   2004年3月   

講演・口頭発表等

 
Kazuki Nakamura, Shigeru Aoki, Tsutomu Yamanokuchi, Takeshi Tamura, Shuki Ushio, Koichiro Doi
The 1st GRAntarctic International Symposium and the 9th Symposium on Polar Science   2018年12月3日   National Institute of Polar Research
白瀬氷河の流動速度と氷河末端を取り囲む定着氷の変位の推定
中村 和樹・青木 茂・山之口 勤・田村 岳史・牛尾 収輝・土井 浩一郎
日本リモートセンシング学会第65回学術講演会   2018年11月27日   日本リモートセンシング学会
ディープラーニングを用いた鋼橋における腐食箇所の検出に関する検討
佐藤 直人・中村 和樹・和泉 勇治・子田 康弘
日本リモートセンシング学会第65回学術講演会   2018年11月27日   日本リモートセンシング学会
PALSARデータにDeep learningを適用した森林樹種分類に関する研究
吉村 拓人・中村 和樹・渡邉 学・大内 和夫
日本リモートセンシング学会第65回学術講演会   2018年11月27日   日本リモートセンシング学会
白瀬氷河と氷河末端を取り囲む定着氷の流動速度
中村和樹、青木茂、山之口勤、田村岳史、牛尾収輝、土井浩一郎
雪氷研究大会(2018・札幌)   2018年9月10日   日本雪氷学会

競争的資金等の研究課題

 
南極氷河の流動と海氷の動態との相互作用と十年規模変動の解明
基板研究(C)
研究期間: 2018年4月 - 2021年3月    代表者: 中村和樹
南極リュツォ・ホルム湾において、氷河末端を取り囲む海氷(定着氷)は、氷河を通して排出される氷(後に氷山となる)が海へ直接的に流出することを抑制する働きを持っている。これまでの研究では、同湾の氷河末端部の流出は十年周期と見られているが、そのメカニズムの理解には未だ至っていない。したがって、本研究では南極氷河末端とその周辺を取り囲む海氷の変動を、衛星観測データの解析により季節変動と年々変動を明らかにする。衛星観測データの解析結果は、現地観測結果との統合的な解析を通して評価することにより、南極氷...
ドローンを活用した省人化・効率化を目指す橋梁点検システムに関する研究開発事業
福島県: 平成 30 年度産学連携ロボット研究開発支援事業費補助金
研究期間: 2018年4月 - 2019年3月    代表者: 出村 克宣
平成26年6月より、国内全ての道路橋に対し、5年に1度の頻度で専門技術 者による近接目視点検を行うことが義務づけられているが、人的および時間 的コストが課題となる。そこで、落下に対する安全対策技術を施したドローンに より現場の画像計測を実施し、撮影画像に基づくAIの点検の補助やVRを用 いた橋梁の見える化により、専門技術者が現場に行くことなく、これまでよりも 多くの橋梁の点検と診断を実施できるシステムを開発する。
衛星観測で捉えた東南極における氷河流動と海氷状態変化の相互作用
国立大学法人北海道大学低温科学研究所: 一般共同研究
研究期間: 2018年4月 - 2019年3月    代表者: 中村和樹
機械学習を用いた南極域における氷山の検出と分布特性の理解
日本大学工学部: 工学部長指定研究(特別研究)
研究期間: 2018年4月 - 2019年3月    代表者: 中村和樹
無人航空機を利用したインフラ構造物の検査・メンテナンスの教育カリキュラム構築
ミツイワ株式会社: 
研究期間: 2017年5月 - 2018年1月    代表者: 出村克宣

社会貢献活動

 
AI入門
【出演, 講師】  福島県  福島県製造技術高度化研究会セミナー  (福島県ハイテクプラザ)  2018年10月24日 - 2018年10月24日
ロハスのドローンプロジェクト紹介
【出演, 情報提供, 運営参加・支援】  福島県  第1回福島県環境創造シンポジウム  (コミュタン福島)  2018年3月4日 - 2018年3月4日
氷のふしぎ!(釧路市こども遊学館)
【】  2011年1月9日 - 2011年1月9日
昨今の気候変動と海氷変動を明らかにすることを目指して、衛星リモートセンシングによる海氷観測のアルゴリズム開発を主要な目的とした観測・実験を、毎年2月頃に北海道北東部に位置するオホーツク海と接続したサロマ湖で、結氷した海氷上で行っています。なぜ氷を調べているのか、氷の違いとは何かについて学習すると共に、この観測・実験で使用している道具(測器)の紹介や、実際に行っている氷の解析作業の一部を、こども達に体験してもらいました。
雪氷楽会 in TOKYO 楽しく学ぶ 雪と氷のふしぎ体験(日本雪氷学会)
【】  2008年9月27日 - 2008年9月27日

その他

 
2018年7月
「ゼミ・研究室ナビ」栄冠めざしてSPECIAL 2018(河合塾進学情報誌)
2017年4月
「氷況観測機器を開発 初の空中運用に成功」KiZUNA[絆](日本大学校友会広報誌)第20号
2016年7月
「地球環境の把握につながる氷況観測に挑む」日本大学工学部広報No.247
2016年6月
「空中から氷況観測成功 高機能型EM-BIRDで」日本大学広報第696号
2016年5月
「情報工学科の中村准教授が開発に参画する氷況観測機が初運用に成功」日本大学工学部ウェブページ(教員の活躍)