KIDO Motoyuki

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Name
KIDO Motoyuki
URL
http://db.tohoku.ac.jp/whois/e_detail/46ae685289ba418df1237f6deff699dc.html
Affiliation
Tohoku University
Section
International Research Institute of Disaster Science Disaster Science Division Marine Geodesy Research
Job title
Professor
Degree
博士(理学)(The University of Tokyo)
Other affiliation
Tohoku University

Research Interests

 
 

Research Areas

 
 

Education

 
 
 - 
Mar 1996
Graduate School, Division of Natural Science, The University of Tokyo
 

Committee Memberships

 
May 2013
 - 
Today
日本測地学会  評議員
 

Published Papers

 
Kido,M., Y. Osada, H. Fujimoto, R. Hino, Y. Ito
Geophys. Res. Lett.   38    2011   [Refereed]
Kido, M., Y. Osada, and H. Fujimoto
Earth Planet Space   60(3) 229-234   Mar 2008   [Refereed]
木戸元之
測地学会誌      2013   [Refereed][Invited]
Kido, M.
Earth Planet Space   59(8) e33-e36   Aug 2007   [Refereed]
Kido, M., H. Fujimoto, S. Miura, Y. Osada, K. Tsuka, and T. Tabei,
Earth Planet Science   58(7) 911-915   2006   [Refereed]

Conference Activities & Talks

 
海底地殻変動観測手法高度化における問題点とその解決のための提案
木戸元之, 長田幸仁, 藤本博己
日本地球惑星科学連合2010年   25 May 2011   
Temporal variation of oceanic sound speed structure affecting seafloor geodesy
Kido, M., H. Fujimoto, Y. Osada
2010 AGU Fall Meeting   13 Dec 2010   
海底地殻変動観測のこれまでの成果と今後の展望について
木戸元之, 長田幸仁, 藤本博己
日本地震学会2010年秋季大会   28 Oct 2010   
海底地殻変動観測システムの高度化
木戸元之
「地震及び火山噴火予知のための観測研究計画」成果報告シンポジウム   3 Mar 2010   
GPS/音響方式による海底地殻変動観測の精度改善への取り組み
日本地震学会2009年秋季大会   Oct 2009   

Research Grants & Projects

 
海底地殻変動観測
Funded Research
Project Year: Apr 2003   

Others

 
Apr 2013   海底地殻変動観測技術の高度化
今後予想される海溝型巨大地震の想定震源域は海域にあり、その周辺における地殻変動観測により、プレート境界の固着状態の空間分布を把握し、その時間変動をモニターすることが今後の重要な課題である。そのためには、想定震源域とその周辺において広域かつ高密度で精密な地殻変動連続観測が必要である。しかし現状のGPS音響結合方式の海底地殻変動観測は、条件により測位精度1~5cm程度の孤立した点における観測であり、観測頻度は多くても年に2~3回の繰り返し観測である。しかも観測の結果が得られるのは1か月程度経過したのちである等の問題点が存在する。本研究は、その海底地殻変動の高度化を実現するために必要な観測システム及び解析手法を開発することを目的とするものである。当初平成26年度までの5年計画の予定であったが、平成23年度補正予算による研究の強化により、本研究は、平成25年度までに1回の測位精度を1cm程度まで向上させ、海溝型巨大地震の想定震源域内及びその周辺や東北地方太平洋沖地震の余効変動域における広域・高密度観測を進め、速報値を観測終了後半日程度で求め、セミリアルタイム化を実現することを目標とする。重要な観測点においては係留ブイによる連続観測を実現し、日座標値の時系列データを得られるようにする。今後の観測形態としては、船を用いた移動観測と自航式ブイを用いた同時観測、さらに係留ブイを用いた連続観測が必要となることを踏まえ、①移動観測における高精度かつ高効率な海底地殻変動観測・解析技術の開発、②セミリアルタイム海底地殻変動連続観測に向けたシステム開発、及び集中観測による東北地方太平洋沖地震の余効変動の検出を目標として本業務を実施する。