矢崎友嗣 (YAZAKI TOMOTSUGU) - マイポータル

基本情報

所属: 明治大学農学部准教授

学位: 博士（農学）(北海道大学)

J-GLOBAL ID: 200901085379010117
researchmap会員ID: 6000003962

地表面付近の気象や物質循環について、その地に生育する植物との関係、あるいは生態系の機能との関係に関心を持っています。これまでは、北海道や関東地方で、大学や農業試験場の研究員として、森林・湿原のCO2収支や水環境の研究や、農地の温室効果ガス、気象資源を利用した農業技術など、幅広いテーマで研究をしてきました。

研究キーワード

研究分野

経歴

2014年 - 2017年

北海道大学大学院農学研究院博士研究員
2008年 - 2013年

農研機構北海道農業研究センター特別研究員・契約研究員
2006年 - 2008年

明治大学科学技術研究所研究推進員

学歴

- 2006年3月

北海道大学, 大学院農学研究科, 環境資源学専攻

委員歴

2021年10月 - 現在

成東・東金食虫植物群落保存活用計画策定委員
2018年5月 - 現在

成東・東金食虫植物群落保護検討委員会作業部会, 委員
2021年5月 - 2024年3月

日本湿地学会, 編集委員会編集幹事
2019年4月 - 2023年3月

日本農業気象学会関東支部, 理事
2018年4月 - 2022年3月

日本農業気象学会, 若手研究者の会代表幹事
2018年5月 - 2021年5月

日本湿地学会, 編集委員会委員
2017年3月 - 2021年3月

日本農業気象学会, 編集委員会（英文誌）

受賞

2022年9月

学会発表奨励賞, 高温条件下におけるオオミズゴケの栽培法の検討－3次元モニタリングによるミズゴケ成長の解析－ (口頭発表), 日本湿地学会

森玲雄, 板橋大翔, 矢崎友嗣
2017年3月

International Symposium on Agricultural Meteorology 優秀ポスター賞, 日本農業気象学会
2014年3月

日本農業気象学会論文賞, 日本農業気象学会
2013年3月

日本農業気象学会論文賞, 日本農業気象学会
2011年10月

土壌物理学会 2011年優秀ポスター賞, 土壌物理学会

論文

Measuring response of photosynthetic rate of Sphagnum palustre L. to water content: Importance of adjustment of the water content to the habitat condition

Itabashi H, Yazaki T, Hoshi Y, Yabe K

Mires and Peat 29 05 2023年2月査読有り責任著者
地下水経由の栄養素およびミネラル負荷を受けたプアフェンでの異なる地形空間における環境傾度上の群落傾度の評価

佐藤奏衣, 矢部和夫, 矢崎友嗣, 木塚俊和, 小林重人

湿地研究 13 35-56 2023年査読有り
風や地形が自然教育園周辺市街地における気温分布に及ぼす影響～自転車による移動観測～

飯田彩夏, 矢崎友嗣

自然教育園報告 54 41-4146 2022年6月
地下水経由の栄養素およびミネラルの人為負荷がプアフェンのワラミズゴケハンモックの分布に与える影響

佐藤奏衣, 矢部和夫, 木塚俊和, 矢崎友嗣

応用生態工学 24 153-171 2022年査読有り
Partitioning methane flux by the eddy covariance method in a cool temperate bog based on a Bayesian framework.

Ueyama M, Yazaki T, Hirano T, Endo R

Agricultural and Forest Meteorology 316 108852-108852 2022年査読有り
Exploring a best vegetation index to explain the seasonal variation of a forest photosynthesis using a hyper-pectral camera equipped with liquid crystal tunable filter

Yoshikawa K, Takagi K, Yazaki T, Hirano T, Hayakashi S, Ide R, Oguma H, Hirose Y, Kurihara J

Journal of Agricultural Meteorology 77(4) 253-261 2021年10月査読有り
大学キャンパス内における荒れ地の植生管理に伴う環境変化の教材化

矢崎友嗣, 倉本宣

ランドスケープ研究Vol84増刊技術報告集 11 70-73 2021年2月査読有り筆頭著者
Cause of decade’s stagnation of plant communities through16-years successional trajectory toward fens at a created wetland in northern Japan

Yabe K, Nakatani N, Yazaki T

Global Ecology and Conservation 25 e01424 2021年1月査読有り
Bias correction for spatially interpolated daily mean air temperature during winter in eastern Hokkaido using multimodal machine learning

Murakami K, Hirota T, Shimoda S, Yazaki T

Journal of Agricultural Meteorology 76(4) 164-173 2020年10月査読有り
Stable carbon isotope studies of CH4 dynamics via water‐ and plant‐ pathways in a tropical Thai paddy: Insights into diel CH4 transportation

Komiya S, Yazaki T, Kondo F, Katano K, Lavric JV, McTaggart I, Pakoktom T, Siangliw M, Toojinda T, Noborio K

Journal of Geophysical Research: Biogeosciences 2020年8月査読有り
Environmental controls on methane fluxes in a cool temperate bog

Ueyama M, Yazaki T, Hirano T, Futakuchi Y, Okamura M

Agricultural and Forest Meteorology 281 107852 2020年2月査読有り
Fine root dynamics and partitioning of root respiration into growth and maintenance components in cool temperate deciduous and evergreen forests

Lifei Sun, Takashi Hirano, Tomotsugu Yazaki, Munemasa Teramoto, Naishen Liang

PLANT AND SOIL 446(1-2) 471-486 2020年1月査読有り
Sensitivity analysis of the typhoon disturbance effect on forest dynamics and carbon balance in the future at a cool-temperate forest in northern Japan by using SEIB-DGVM

Wu L, Kato T, Sato H, Hirano T, Yazaki T

Forest Ecology and Management 451 117529-117529 2019年11月査読有り
Factors and mechanisms affecting the air temperature distribution on a clear winter night in a snow-covered mesoscale plain

Fukushima H, Yazaki T, Hirota T, Iwata Y, Wajima A, Yokota A

Journal of the Meteorological Society of Japan 97 2019年2月査読有り
Controlling the depth of soil frost in farm fields in Japan

Tomotsugu Yazaki, Tomoyoshi Hirota

Adaptation to Climate Change in Agriculture: Research and Practices 53-65 2019年1月1日
植生変化パターンと変化に要する時間に基づく泥炭地植生の重要性評価軸についての一考察

藤村善安, 高田雅之, 矢崎友嗣, 木塚俊和

植生情報 23 2019年査読有り
Effects of a snow-compaction treatment on soil freezing, snowmelt runoff, and soil nitrate movement: A field-scale paired-plot experiment

Iwata Y, Yanai Y, Yazaki T, Hirota T

Journal of Hydrology 567 280-289 2018年12月査読有り
1-1-1 圧雪作業による土壌凍結の発達と融雪水の表面流出量、硝酸態窒素濃度の変化（1-1 物質循環・動態，2018年度神奈川大会）

岩田幸良, 柳井洋介, 矢崎友嗣, 広田知良

日本土壌肥料学会講演要旨集 64 1-1 2018年8月29日
Comparison of litter-bag and chamber methods for measuring CO2 emissions from leaf litter decomposition in a temperate forest

Lifei Sun, Munemasa Teramoto, Naishin Liang, Tomotsugu Yazaki, Takashi Hirano

JOURNAL OF AGRICULTURAL METEOROLOGY 73(2) 59-67 2017年4月査読有り
Winter nocturnal air temperature distribution for a mesoscale plain of a snow-covered region –field meteorological observations and numerical simulations–

Yazaki T, Fukushima H, Hirota T, Iwata Y, Wajima A, Yokota A

Journal of Applied Meteorology and Climatology 56(2) 519-533 2017年2月査読有り

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MISC

都市近郊の丘陵地森林における炭素収支の特徴

若林大雅, 矢崎友嗣, 高木健太郎, 松田和秀

日本農業気象学会全国大会講演要旨(CD-ROM) 2021 (CD-ROM) 2021年
水稲栽培期水田における熱収支

登尾浩助, 佐藤太郎, 関川力, 矢崎友嗣

日本農業気象学会全国大会講演要旨(CD-ROM) 2020 (CD-ROM) 2020年
熱帯泥炭地における地目変更と土壌環境の関係解析について

甲斐貴光, 矢崎友嗣, 加藤雅彦, 登尾浩助

農業農村工学会大会講演会講演要旨集(CD-ROM) 2019 2019年
圧雪による凍土の発達は融雪水の表面流出を促し硝酸態窒素の溶脱を抑制する

岩田幸良, 柳井洋介, 矢崎友嗣, 廣田知良

農研機構北海道農業研究センター成果情報(Web) 2018 2018年
北海道冬小麦圃場における分光画像モニタリングによるタンパク質含有率の推定

吉川慶, 濱嵜孝弘, 加藤知道, 矢崎友嗣, 栗原純一, 井手玲子, 小熊宏之, 広田知良, 平野高司

生物と気象 18(2) 2018年
ハイパースペクトル画像を利用した森林のGPP推定

吉川慶, 高木健太郎, 矢崎友嗣, 平野高司, 井手玲子, 小熊宏之, 廣瀬保雄, 栗原純一

日本リモートセンシング学会学術講演会論文集(CD-ROM) 63rd 2017年
ハイパースペクトルカメラを用いた森林跡地におけるクロロフィル指標の時空間変動解析

吉川慶, 矢崎友嗣, 井手玲子, 栗原純一, 平野高司

日本農業気象学会全国大会講演要旨/Proceedings of International Symposium on Agricultural Meteorology 2016 2016年
P1-1-5 積雪地帯における小麦の冬期管理技術の開発(第1報) : 小麦圃場上圧雪後の土壌凍結深と生育(ポスター,1-1 物質循環・動態,2015年度京都大会)

下田星児, 廣田知良, 濱嵜孝弘, 矢崎友嗣, 西尾善太

日本土壌肥料学会講演要旨集 (61) 9-9 2015年9月9日
「北の農業は温暖化にどう向き合っているか？−北海道ブランド力の向上に向けて−」日本農業気象学会2014全国大会公開シンポジウム報告

広田知良, 五十嵐俊成, 下田星児, 藤岡和博, 東山哲智, 大塚慎太郎, 矢崎友嗣, 鮫島良次

生物と気象 14 B1-21 2014年8月
8-2-10 緑肥植物ヘアリーベッチ及び不耕起播種栽培の導入が水田転換畑の温室効果ガス収支に及ぼす影響(8-2 地球環境,2013年度名古屋大会)

高階史章, 白土耕史, 中村結, 矢崎友嗣, 永田修, 佐藤孝, 金田吉弘

日本土壌肥料学会講演要旨集 (59) 179-179 2013年9月11日
-2°Cで培養した土壌のN₂O濃度と土壌水分量の推移

岩田幸良, 海野佑介, 信濃卓郎, 清水真理子, 矢崎友嗣, 柳井洋介, 波多野隆介

日本土壌肥料学会講演要旨集 59 2 2013年9月11日
凍結・融解履歴の有無による土壌中の一酸化二窒素濃度の推移の違い

岩田幸良, 海野佑介, 関口萌子, 清水真理子, 矢崎友嗣, 柳井洋介, 波多野隆介, 信濃卓郎

日本土壌肥料学会講演要旨集 58 4 2012年9月4日
23 水田転換畑における不耕起栽培による温室効果ガス発生量低減効果の評価(北海道支部講演会,2010年度各支部会講演要旨)

矢崎友嗣, 永田修, 杉戸智子, 濱嵜孝弘, 辻博之

日本土壌肥料学会講演要旨集 (57) 293-293 2011年8月8日
北海道におけるダイズ不耕起栽培の水稲後作時の減収

辻博之, 永田修, 矢崎友嗣, 杉戸智子, 濱嵜孝弘

日本作物学会講演会要旨・資料集 231st 326-327 2011年3月30日
拡張フォースレストアモデルを用いた土壌凍結深制御による野良イモ防除作業「雪割り」の日程の検討

矢崎友嗣, 広田知良, 岩田幸良, 鈴木剛, 白旗雅樹, 井上聡, 臼木一英

土壌物理学会大会講演要旨集(CD-ROM) 53rd 2011年
大規模農地でも適用可能な土壌凍結深制御手法

廣田知良, 臼木一英, 林正貴, 根本学, 岩田幸良, 柳井洋介, 矢崎友嗣, 井上聡

農研機構北海道農業研究センター成果情報(Web) 2011 2011年
6 耕起法及び施肥・麦わら施用が秋まき小麦の生育量および収量に及ぼす影響(北海道支部講演会,2009年度各支部会)

杉戸智子, 永田修, 小林創平, 矢崎友嗣, 信濃卓郎

日本土壌肥料学会講演要旨集 (56) 239-239 2010年9月7日
I-6 吸収源機能と温室効果ガスのトレードオフを考慮した農地管理(I 炭素・窒素動態モニタリングと予測にもとづく地球温暖化適応・緩和戦略,シンポジウム,2010年度北海道大会)

永田修, 矢崎友嗣

日本土壌肥料学会講演要旨集 (56) 203-203 2010年9月7日
23-4 耕起法・収穫残渣の処理・施肥管理の違いが亜酸化窒素の発生におよぼす影響 : 客土された泥炭土小麦転換畑における測定(23.地球環境,2010年度北海道大会)

永田修, 矢崎友嗣, 根本学, 杉戸智子, 柳井洋介

日本土壌肥料学会講演要旨集 (56) 177-177 2010年9月7日
23-27 耕起法と有機物施用の異なる黒ボク土圃場における炭素収支(23.地球環境,2010年度北海道大会)

矢崎友嗣, 永田修, 杉戸智子, 濱嵜孝弘, 辻博之

日本土壌肥料学会講演要旨集 (56) 184-184 2010年9月7日

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書籍等出版物

水辺を守る湿地の保全管理と再生（シリーズ水辺に暮らすSDGs)

日本湿地学会監修 (担当:共編者(共編著者), 範囲:湿地環境の計測)

朝倉書店 2023年4月 (ISBN: 9784254185539)
農業気象学入門

矢崎友嗣 (担当:分担執筆, 範囲:第1章太陽からのエネルギーと地球、地球を取り巻く大気)

文永堂出版 2021年1月
農業気象・環境学（第3版）

矢崎友嗣 (担当:分担執筆, 範囲:3.1 放射環境)

朝倉書店 2020年4月
Adaptation to Climate Change in Agriculture, Research and Practices

Yazaki T, Hirota T (担当:分担執筆, 範囲:Controlling the depth of soil frost in farm fields in Japan)

Springer 2019年11月
改訂6 版農業農村工学標準用語事典

矢崎友嗣 (担当:分担執筆)

2019年8月
湿地の科学と暮らしー北のウエットランド大全ー

矢崎友嗣 (担当:分担執筆, 範囲:第16章ミズゴケハンモックの形成と維持のプロセス)

北海道大学出版会 2017年
図説日本の湿地 ―人と自然と多様な水辺―

矢崎友嗣 (担当:分担執筆, 範囲:3-19 湿原と水、3-21気象変化の抑制)

朝倉書店 2017年
Frontiers of Agricultural Science

Yazaki T (担当:分担執筆, 範囲:Water Cycle)

Shoukadoh 2015年
まちづくりのためのガーデニングボランティアハンドブック

矢崎友嗣 (担当:分担執筆, 範囲:IV-5 札幌のガーデニング環境としての気象)

北海道大学出版会 2014年
自然エネルギーと環境の事典

矢崎友嗣 (担当:分担執筆, 範囲:気象・生態の40項目の用語)

東洋書店 2013年
Plant and Microbe Adaptations to Cold in a Changing World,

Hirota T, Yazaki T, Usuki K, Hayashi M, Nemoto M, Iwata Y, Yanai Y, Inoue S, Suzuki T, Shirahata M, Kajiyama T, Araki K, Maezuka K (担当:分担執筆, 範囲:Soil Frost Control: Its Application to Volunteer Potato Management in a Cold Region)

Springer 2013年
北海道の気象と農業

矢崎友嗣 (担当:分担執筆, 範囲:さまざまな湿原)

北海道新聞社 2012年
農業農村工学標準用語事典

矢崎友嗣

講演・口頭発表等

気象が湿原のミズゴケ小丘の水挙動および水質形成に及ぼす影響

矢崎友嗣, 佐藤奏衣, 矢部和夫, 木塚俊和

湿地学会第9回大会 2017年9月9日
Soil respiration in deciduous forests with different disturbance history

Yazaki T, Kamakura I, Sun L, Hirano T, Teramoto M, Liang N

JpGU-AGU Joint Meeting 2017 2017年5月
Post-disturbance changes in carbon balance of understory vegetation in a deciduous forest, northern Japan

Yazaki T, Teramoto M, Hirano T, Liang N, Sun L, Kamakura I

2017年3月
リタ―供給や土壌炭素からみた森林回復過程における土壌呼吸量変化の要因

矢崎友嗣, 寺本宗正, 梁乃申, 下田星児, 平野高司, 孫力飛, 鎌倉以直

日本農業気象学会北海道支部2016年大会 2016年12月
森林回復過程における土壌呼吸および微生物呼吸の評価

矢崎友嗣, 平野高司, 梁乃申, 寺本宗正, 孫力飛

日本農業気象学会2016年全国大会 2016年3月
北海道十勝における冬季夜間冷却(その3) シミュレーション空間分解能と気温推定精度の向上

矢崎友嗣, 福島広和, 広田知良, 岩田幸良, 輪島淳, 横田歩

日本農業気象学会北海道支部2015年大会 2015年12月

担当経験のある科目(授業)

2022年12月 - 現在

生物生産工学Ⅰ (東京農工大学大学院（分担、非常勤）)
環境気象学 (明治大学農学部)
共生景観論特論 (明治大学大学院農学研究科)
地学実験（分担） (明治大学農学部)
農学実験V（分担） (明治大学農学部)
緑地学入門（分担） (明治大学農学部)
生産気象学 (明治大学農学部)
微気象学 (明治大学農学部)
植物成長制御学 (明治大学農学部)

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

農地からの養分・塩類負荷がボッグのミズゴケ類の生育に及ぼす影響の解析

科研費基盤研究（C) 2016年4月 - 現在
酪農地域の湿原における栄養塩収支の定量化と植生への影響の解析

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2014年4月 - 2017年3月

矢崎友嗣
厳寒地冬季の気象条件における農業気象情報システムの構築と精緻化

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2013年4月 - 2016年3月

廣田知良, 大野宏之, 小南靖弘, 岩田幸良, 井上聡, 根本学, 下田星児, 矢崎友嗣
土壌中の貯留を考慮した水田における温室効果ガス発生・吸収機構の解明

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究(B) 2007年 - 2010年

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経歴

学歴

委員歴

受賞

論文

MISC

書籍等出版物

講演・口頭発表等

担当経験のある科目(授業)

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

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