西川 朋美
ニシカワ トモミ (Tomomi Nishikawa)
更新日: 2022/10/28
基本情報
- 所属
- お茶の水女子大学
- 学位
-
PhD in Second Language Acquisition(University of Hawaii at Manoa)PhD in Second Language Acquisition(University of Hawaii at Manoa)
- 研究者番号
- 50456331
- J-GLOBAL ID
- 200901036248896640
- researchmap会員ID
- 6000004152
- 外部リンク
研究キーワード
5研究分野
1経歴
8-
2007年4月 - 2011年3月
-
2007年
学歴
8-
- 2007年8月
-
- 2007年
-
- 2001年3月
-
- 2001年
-
- 2001年
-
- 1998年3月
-
- 1998年
-
- 1998年
委員歴
5-
2017年7月 - 現在
-
2017年4月 - 現在
-
2015年4月 - 現在
-
2013年1月 - 現在
-
2012年1月 - 現在
論文
21-
日本語教育 (182) 2022年8月 査読有り
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『日本語教育』 (177号) 47-61 2020年12月 査読有り
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『子どもの日本語教育研究』 (第3号) 18-37 2020年12月
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International Review of Applied Linguistics in Language Teaching 2019年 査読有り
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『子どもの日本語教育研究』 第1号 38-60 2018年12月
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『言語文化と日本語教育』 53号 21-22 2018年10月
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小出記念日本語教育研究会論文集 26 21-29 2018年3月 査読有り
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ことばの科学研究 18(18) 26-29 2017年5月
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日本語教育 (163) 2016年4月 査読有り
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子どもと発育発達 13(3) 168-172 2015年10月
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言語文化と日本語教育 (48/49合併号) 32-40 2015年6月
-
『日本語教育』 (160) 64-78 2015年4月 査読有り
-
APPLIED LINGUISTICS 35(4) 504-529 2014年9月 査読有り
-
2013 CAJLE (Canadian Association for Japanese Language Education) Annual Conference Proceedings 190-199 2013年
-
『横浜国大国語研究』 第30号、1-13 2012年3月
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『母語・継承語・バイリンガル教育（MHB）研究』 第7号、46-65 2011年1月 査読有り
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『第二言語習得・教育の研究最前線―2008年版―』 107-137 2008年11月 査読有り
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Proceedings of the 4th Int'l Symposium on Bilingualism 1139-1151 2005年1月
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J. of the Canadian Association for Japanese Lang. Education 7, 1-22 2005年1月 査読有り
-
Studies in Language Sciences 4, 189-204 2005年1月 査読有り
MISC
5-
『言語文化と日本語教育』2008年11月増刊特集号 第二言語習得・教育の研究最前線―2008年版― 2008年
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7 1139-1151 2005年
-
In J. Cohen, K. McAlister, K. Rolstad & J. MacSwan (Eds,). Proceedings of the 4th International Symposium on Bilingualism. Somerville, MA: Cascadilla Press 1139-1151 2005年
-
In M. Minami, H. Kobayashi, M. Nakayama & H. Shirai (Eds.), Studies in Language Sciences (4): Papers from the Fourth Annual Conference of the Japanese Society for Language Sciences (pp. 189-204). Tokyo: Kuroshio Publishers. 189-204 2005年
書籍等出版物
7-
ひつじ書房 2018年11月
-
ひつじ書房 2014年3月
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Mahwah, NJ. Lawrence Erlbaum Associates 2008年1月
-
Mahwah, NJ: Lawrence Erlbaum Associates 2008年1月
-
In K. Kondo-Brown & J. D. Brown (Eds). Teaching Chinese, Japanese, and Korean heritage language students: Curriculum needs, materials, and assessment. Mahwah, NJ: Lawrence Erlbaum Associates. 2007年
-
In O. Kagan & D. Brinton (Eds.), Heritage language acquisition: A new field emerging. Mahwah, NJ: Lawrence Erlbaum Associates. 2007年
講演・口頭発表等
39-
子どもの日本語教育研究会第３回大会 2018年3月
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『大学と地域連携の未来―学校教育の充実のための大学における支援の在り方について―』シンポジウム 2018年2月 明海大学
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第 53 回お茶の水女子大学日本言語文化学研究会 2017年10月
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第27回第二言語習得研究会全国大会 2016年12月
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日本語教育学会秋季大会 2016年10月
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オープンフォーラム2016（第8回年次大会）「第一言語獲得研究と第二言語習得研究の接点」，ことばの科学会 2016年10月
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2016年度MHB研究大会 2016年8月
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「日本語を母語としない子どもの語彙とコロケーションの知識に関する研究」，子どもたちの日本語の発達を可視化する－語彙・ 文法の力に焦点を当てて－」多様な言語文化背景をもつ子どもたちのリテラシーフォーラム3 2016年2月 東京学芸大学齋藤ひろみ研究室・お茶 の水女子大学西川朋美研究室・筑波大学酒井たか子研究室
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2015年度第3回日本語教育学会研究集会 2015年6月
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日本語教育学会秋季大会 2014年10月
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日本語教育学会春季大会 2014年6月
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第47回日本言語文化学研究会 2013年12月 招待有り
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Canadian Association for Japanese Language Education, Annual Conference 2013年8月
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第46回日本言語文化学研究会 2013年6月
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第85回第二言語習得研究会（関東） 2013年6月 招待有り
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日本語教育学会春季大会 2013年5月
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日本語教育学会春季大会 2012年5月
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日韓合同コンソーシアム 2012年3月 招待有り
-
Fourth Summer Heritage Research Institute: Heritage Speakers: Linguistics and Pedagogy, as part of the Panel "Teaching and research for heritage learners of Asian and Pacific languages" 2010年6月
所属学協会
9共同研究・競争的資金等の研究課題
8-
科学研究費基盤研究（B） 2021年 - 2024年
-
日本学術振興会 基盤研究（Ｂ） 2021年
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日本学術振興会 2018年
-
日本学術振興会 2017年
社会貢献活動
1